2019-05-31 23:20

066.機械学習で競馬予測/この4月からフリーランスになったコバヤシさんへのインタビューVol.1■オンライン飲み会

機械学習で競馬予測して勝てるのか!? 大井競馬で実践してきた 南関東4競馬場公式サイトからデータを取得。馬とレースのデータ150万件を Google の AutoML Tables に突っ込んで解析。 大井競馬で12レー […]
00:01
Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。
どうも、Sです。
この番組ではですね、フリーランスのエンジニアである私Sが、
最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、スタートアップ企業ですとか新サービスの紹介など、
気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は記事を一つ紹介して、その後に、
4月からフリーランスとして働き始めた小林さんへのインタビュー1回目をお届けしたいと思います。
それでは今回選んだ記事は、
機械学習で競馬予測して勝てるのか。大井競馬で実践してきた。
×1と陰謙のエンジニアブログというサイトに掲載されていた記事ですね。
記事というか、YouTube動画だったんですけれども、
なんでも南関東4競馬場公式サイトというのがありまして、
そこからですね、まずはデータを取得されたそうです。
馬と、それからその馬たちのレースの情報ですね。
どのレースでどういう結果だったかというデータ。
150万件を取得して、それをGoogleのオートMLテーブルというものがあるらしく、
それに突っ込んで解析されたそうです。
で、それを元に自分たちで予想をして、
で、大井競馬場にて12レースに挑戦されたそうです。
ちょっとネタバレになってしまうので、
もし結果を聞きたくないという方はですね、
30秒ほど早送りをしていただけたらと思います。
結果としてはあまりよろしくない状態だったそうで、
終わった後に検証されていたんですけれども、
モデルとしてはだいぶ良かったよねっていうことだったんですけれども、
お二人がその馬券を買う時にですね、
僕もあんまり全然詳しくないんですが、
単勝だとか3連服とかですね、
よく分かりませんが色々買い方があるんですよね。
そこの買い方についてはその場その場で、
今回はじゃあこれにしてみようとか、
次はこれにしてみようみたいな感じで結構バラバラだったので、
その買い方が良くなかったよねという反省だったそうです。
そして次回は収益の最適化を狙うということをおっしゃっていたので、
次回がちょっと楽しみだななんて思っておりますけれども、
個人的にはですね、あんまりギャンブルというのはしない人間なんですけれども、
結果がどうなっているんだろうと思ってすごく気になってですね、
ちょっと見てみました。
ちなみに記事自体はですね、動画がメインになっていて、
テキストによる解説とかは載っていないので、
詳しく知りたい方は動画をご覧いただくという形になります。
このサイト自体がですね、バツイチさんという女性と、
それからインケン君という男性が運営されていらっしゃるサイトなんですけど、
記事をいろいろ見てみるとですね、面白いタイトルが並んでますので、
エンジニアの方にはかなりお勧めじゃないかなって思います。
そして今回の記事を読んでて思ったんですけれども、
もしですね、これがすごくうまくいってですよ、
03:03
平均で5%ぐらい利益が得られるようになったとするじゃないですか、
例えば50万を突っ込んでいくと、5%くらいの利益が得られるようになったとするじゃないですか、
例えば50万を突っ込んでいくと、5%なので25,000円が儲かる。
例えば50万を突っ込んでいくと、5%なので25,000円が儲かる。
まあそういう5%ずつ利益が得られるぜ、なんていうことになったとするじゃないですか。
まあそういう5%ずつ利益が得られるぜ、なんていうことになったとするじゃないですか。
で、完全に虎の狸の川山用語でエクセルを開いてですね、計算してみたんですけど、
ふくりの効果があるので、これをですね、15回繰り返すと、
あっという間に100万円をオーバーするんですよ。
60回やると1,000万円オーバー。
レースはですね、どうも1日12レース、もしくは10レースぐらいらしいので、
これがうまくいけばですよ、6日で1,000万、ヤッホーイみたいな形になるなー、
なんてことをちょっと思ってました。
で、じゃあさてさて、それで仮にもう働かなくても大丈夫だぜってなったときに、
で、じゃあさてさて、それで仮にもう働かなくても大丈夫だぜってなったときに、
何をするかというのが多分大事なんですよ、きっと。
うんうん、ということで、みんながみんなですね、
ネットフリックスとかアマゾンプライムビデオとかをですね、
ずっと見るだけの人たちになってしまったりするとですよ、
地球が腐敗してマゾーンが地球を侵略することになっちゃうので、
できれば皆さんも宇宙海賊キャプテンハロックを目指していただけたら、
なんてことを思っております。
何が言いたいのかよくわからなくなりましたが、
楽しい記事でした。ありがとうございました。
では、小林さんへのインタビュー1回目をお聞きください。
今回はゲストの方に来ていただいております、フリーランスの小林さんです。
小林さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
小林さんの今のお仕事というか、なんとなく簡単に自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
わかりました。
今はクリーンになるとフリーランスになるのかなという感じで、
前職メーカーに勤めてて、そこで営業をしてたんですけど、
それを3月末に退職して、4月からフリーランスという形で働いています。
なるほど。お仕事的には割といろんな分野というか、
開発もやったりとか、あとホームページというかサイトの制作みたいなこともやってらっしゃるんでしたっけ?
そうですね。サイトの制作したりとかって言ったところで、今ちょっと仕事もらってるって感じですかね。
なるほど。実は、青空FMというポルテさんという方が配信されている番組の方で、
以前に小林さんが27回、小林さんの経歴やワクワクすることの話という回で
小林さんは結構いろいろ喋っていらっしゃって、さすがにポルテさんがきっちりといろんなことを聞かれているので、
06:00
これを、俺インタビュー頼んだけど何聞こうかなっていうのはちょっとだいぶ悩みましたけど。
なんというか、もともと営業職されてるじゃないですか。
あと、僕もフリーランスという立場で、結構マーケティングとかその物を売っていくとかっていうあたりって
わりと興味があるところなので、そのあたりをちょっと深掘りして聞けたらなというふうに思ってます。
わかりました。激浅じゃないことを祈ります。
僕がめっちゃ浅いかもしれないので。
大丈夫だと思いますよ。全然そんな。
深い話ができればいいなと思います。
今、じゃあ現在っていうのは、お仕事自体は前の会社で働いていた頃からのつながりみたいな感じでいただいているって感じなんですか?
そうですね。ほぼほぼそうです。
なんか、わりとサイトの制作って本当にピンキリじゃないですか。
発注する側も受ける側も金額もろもろで、
どうなんだろう、僕も結構個人事業主でやっている知人というか友人とかから頼まれてやるんですけど、
それこそ完全にボランティアな場合もあったりとか、
もしくはそうですね、僕の感じだとワードプレスでワンサイト作りましたが、
トータルでいただいている金額って多分20万いかないような、だいぶ弱い感じだったりとかするんですけど、
なんか希望的にというか、結構時間かけて作り込む感じなんですか、今って。
内容によるんじゃないですかね。何の目的で作りたいかによるかなと思ってて、
基本的には装置配計案するような形にしてますけどね。
なるほどね。ちなみにMAXでどれくらいの金額になるんですか、そういうの。
聞くことないですけどね。僕もめっちゃ自分で取ったわけじゃないですけど、
今いただいている中で一番いただいたのが、全部諸々込みで70万とか。
なるほど。それだと割とやりがいがありますね、すごいな。
そうですね。
でもとなるとやっぱりコンテンツというか、内容も自分で考えて取材的なこともしてみたいなところも含まれるんですかね。
そうですね。割と丸っとやっちゃう感じですね。もちろんクライアントに協力してもらえながらという部分はかなり多くあるんですけど、
いわゆるディレクションの部分からって感じですかね。
なるほどね。写真とかはどうされてるんです?
09:01
写真はですね、僕が撮るときもあるし、この前やった仕事はクライアントから結構写真趣味でやってて、
上手なんですね。結構プロに近いレベルでやってたんで、そんなんは譲り聞かせてもらってやりましたけど。
なるほどね。いわゆるワードプレスで作っていくみたいな感じなんですかね。
でしたね。
なかなかデザインとかもあるし、裏側の使いやすいプラグインがなかったりとか、いろいろ結構大変だったりしません?
結構大変ですよね。プラグインに頼っちゃえば余裕やろうと思ってたのが結構譲り聞かなくてみたいな。
自分で作ったほうがよかったかもみたいなね。
泥沼入っていくみたいな。デザインしてやり直すみたいな。結構ありますよね。
そうですね。今は基本的に物を作る部分っていうのはご自宅でやってらっしゃるんです?
そうですね。自宅が仕事場みたいな形ですね。
お客さんとの打ち合わせはそんなにはなくて。
といっても月1回は出ていくんで、クライアントの数に合わせて出ていくような感じですかね。
なるほどね。じゃあそうか。
ってなると、割と好きに時間を取りやすいというか、やりやすいように物を作っていけるって感じなんですか?
そうですね。今のところは。
おお、いいですね。
だいたい、なんていうんですかね。いわゆる平日というか、月から金曜日までは仕事をしてみたいな、自分なりの時間割みたいなのってあるんです?
そうですね。基本的にはあんまり一般的な社会人と大きく変わるような働き方はしないと決めてはやってるんですけど、朝は結構早くはないんですけど普通に。
どれくらいだろう。7時過ぎくらいに起きてご飯食べて、8時過ぎくらいにちょっと体を動かして、9時くらいからパソコンを触り始めてみたいな。
で、飽きるまでやるみたいな感じですかね。
おお、なるほどね。
なんか並行してやってたりするんですか、案件というか。
でも今は被って複数動かしてるって感じじゃないですよね。
なるほどね。なんかでも、それってあれですよね。ドカッと作りますって言って、完成して納品してからお金いただくっていうパターンだとめちゃ辛くないですか。
キャッシュフロー的な話ですかね。
12:00
そうそうそうそう。
それはですね、辛いんですけど、ある程度退職する前に貯めてた部分があったんで、それで回しながらって感じですかね。
そうかそうか。着手金とかなんかそういうのは特になしで。
そうですね。まだ取ったことはないですかね。話す、その辺は前職でも結構お金の返しの部分をやってたんで。
ああそうか、営業さんだから。
そうですね。案件によっては、じゃあ半額先にくださいねとか、分割で支払ってくださいねとかそういう交渉していくかなと思うんですけど、今のところは特に心配してないですね。
そうかそうか。となると、じゃあ次というか、一つ案件があると、しばらくはいいじゃないですか。
次をどうするかみたいなところって結構自転車創業チックになりがちな気がするんですけど。
そこっすよね、問題は。
そこがですね、フリーランスって一言で言ってもなんかいろんなパターンがあるじゃないですか。
エージェントさんを通して常駐型みたいな形で働く。
エンジニアになったね。
だとある程度の期間は収入は見えてくるんでしょうけど、その一個の案件を獲得していくような形だと、やっぱりどうしても自転車創業的な部分は避けれないですよね。
それをどう考えていくかなんでしょうけど、この問題って多分どんだけ強くなっても変わんないんじゃないかなって正直思ってて。
確かにね。
やっぱり先が見えないって、どんなビジネスやってる以上は。
よく言われるのは時間の使い方を大きく分けると三つで考えろっていう話があって、
一つは例えば経理業務とかのどうしてもやらないといけないやつはあるじゃないですか。
それはしょうがないとして一つとして、今実際に来ている仕事で取り掛かる時間と、後は将来の種まきの時間に使えみたいな話があると思うんですけど、その辺りって何かやってるんですか。
そうですね、種まきの部分はしっかりしていかないといけないなと思ってて、
これはまだこれからの話になるんですけど、今は全職のつながりである程度仕事が見込めてるっていう部分があるんですけど、
それをてこにしてその先も仕事を取っていかないといけないから、何か考えて動かないといけないなと思ってて、
どうしようかなーっていつもいろいろ考えてはいるんですけどね。
はいはい。
15:00
自分の知らない分野の集まりとか、その会合に顔を出していくっていうのも一つあるし、
リアルな場にですか。
ですね。実績として残っていった仕事を公開できる公開できないのはあると思うんですけど、
まとめてポートフォリオ的なやつを作っておくとか、
単純に僕の技術的な部分にも勉強に時間を割いて飛ばしていくっていうようなことをしないといけないなとは考えてますね。
なるほどね。今ちょっと話が出てたやつで、
例えばエンジニアとかデザイナーの方々だとオンラインの活動が結構多いと思うんですけど、
小林さんだとリアルな場に出かけて異業種交流会的なやつとかに行ったりしたことってあります?
今のところないんですけどね。ないんですけど、行こうかなとは思うって感じですかね。
ただ、ネットでSNS使って仕事撮るとかよりかは全然、
僕はそういうところに顔を出していった方が仕事撮れるんじゃないかなって感じするんですよね。
そうかそうか。
そうなんですよ。
僕のフリーランスになり方ってツイッターでよく怒られるようなやり方なんで。
どういうところですか?
いきなり素人がやんな、的な。
一回修行としてどっかに勤めて力つけてフリーランスになればいいじゃんみたいな。
それなりの仕事流儀じゃないけどもあるし、
それこそセキュリティ的な部分がどうのこうのとかあるからっていうので、
確かにそうなんですけど、僕はそれすっ飛ばしてなくて。
それをSNSでアピールしても炎上するだけかなと思って。
そうか、まあまあわかりますけど、そのあたりはね、
後から一番難しいのって、やっぱり自分が持っている価値をキャッシュに変える瞬間じゃないですか。
そうですね。
だから元々営業をやられている小林さんだから、僕全然心配せずに見てられるんですけど。
ありがとうございます。
逆に元々ちょっとデザイナーから上がってフリーになりましたとか、
エンジニアからとかだともう大丈夫かなって思っちゃいますけど、
でもそういう実際の営業の仕事をされている一番難しいところだと思うんですよね。
当然エンジニアがものを作るっていう部分も大事っていうのは当然なんですけど、
18:03
僕も一時期、自分でサイトを作るというか、
ウェブサイトを作りつつ、商売のコンサルティングができるようになりたいって思ってた時期があって、
同じようにというか、僕の場合はひどかったんですけど、
とりあえずSESの客先常駐型のエンジニアの案件にしばらく入って、
1ヶ月ギリギリ分ぐらいキャッシュが溜まったから、
1回もチャレンジしてみるとかって自分で思って、
SES辞めますって言って辞めて、
その1ヶ月間で自分でサイトの制作とかの仕事を取るぜって言って頑張ってたけど、
一瞬にして燃え尽きて、燃え尽きてというかキャッシュがつきまして、
これダメだわって簡単に元のSESやりますと言って元の職場に戻るみたいなこともあったので、
その辺りはやっぱり難しいよなっていうのは思います。
あれですよね、なかなかやってすぐには成功しないとは思ってるんで、
1年ぐらいちょっとやってみて、ダメだったら諦めたらいいかなっていうぐらいやってますけどね、僕は。
でも諦めたらどうするんですか、その時って。
そうですね、諦めたら就職するんじゃないですかね、どこかに。
それはエンジニアとか。
どうでしょうね、その時の興味とかにもよるんじゃないかなって思ってますけど、
あんまりこだわるつもりもないんですけどね。
なるほどね、わかりました。
じゃあそんな感じで今はお仕事しつつ次をどうするかなみたいなことを考えている感じですね。
わかりました。
じゃあ今回はちょっとこの辺りで終わりまして、
次回はちょっと遡って学生時代の辺りから少しお聞きしてみたいと思います。
小林さんありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで小林さんへのインタビューでした。いかがでしたでしょうか。
さてさていただいたコメントをちょっと紹介していきたいと思います。
いつも感謝のみずりゅうさんからですね、またコメントをいただきました。
みずりゅうさんなぜかハッシュタグテクフリーで検索しても出てこないので、
何かしらのフィルターが働いてしまっているのかななんて思うんですが、
メンション飛ばしていただいたので気づきました。
本当にありがとうございます。
64回聞いている。
最近のオープニングFさんがいろんなバリエーションで攻めてくるのが楽しみになっています。
今回はエコーがすぐ切れた。わらわら。
0さんの話。
オフショアに出すには日本側の使用書の品質が良くない。ものすごく多くわかる。
日本人でも難しい時あるのに相手の責任にするなー。
21:00
というコメントとさらに続きまして、
1万ダウンロード突破おめでとうございます。
いつも楽しいコンテンツの紹介ありがとうございます。
チラシの件、定食屋のメニューに週替わり天食チラシとかあれば見てもらえるかも。
オンライン飲み会は自分も参加したいです。
とコメントをいただきました。
ありがとうございます。
オープニングのふざけた感じをきちんと気づいていただいていて、
ちょっとなんか嬉しいというか、やっててよかったのかな。
わかんないですが、嬉しい限りでございます。
ありがとうございます。
はい、というわけで最後にですね、個人的な近況などを毎回お伝えしたいと思います。
お話ししておりますけれども、
先ほども水流さんのほうからお声掛けいただいていたオンライン飲み会をですね、
やってみようかなと思っております。
ただいまですね、今までに参加したいですっておっしゃっていただいている
ホロテさんと水流さんとで日程を調整中ですので、
また決まりましたらですね、こちらで案内したいと思っておりますので、
もうしばらくお待ちいただけたらと思います。
あとですね、先日特別会として配信させていただいた
小屋のスタートアップ企業のスタジオアンビルトの森下さんとしゃべっていたときにですね、
まだ小さめのスタートアップの企業の経営者さんとかにお知り合いとかがいらっしゃってですね、
そういった方たちもやはりエンジニアと会う機会がなかなかないというか、
いわゆる採用がなかなか難しくてっていうことをおっしゃってたんですよね。
なので、そういう経営者の方たちとエンジニアが会えるような飲み会というか、
イベントというか、そういったものがあると良いなぁなんてことをおっしゃっていたので、
何かしら企画ができるといいなぁなんてことを思っているんですが、
はてさてどんなものがあれば皆さん来ていただけるのかなぁなんてことを考え始めるとですね、
ポカーンとしてしまうわけで、もしこんなのあったらいいんじゃないですかっていうのを
思いついた方がいらっしゃいましたら、ぜひツイッター等でお声掛けいただけたらと思います。
というわけでですね、そちらのイベント案以外にもですね、
番組への感想ですとかメッセージお待ちしておりますので、
ハッシュタグ、カタカナでティックフリーでツイートしていただくか、
小納棟の方にですね、投稿用のページリンクつけてありますので、
そちらから送りいただければ嬉しいです。
今回もお聞きいただきありがとうございました。それではまた。
23:20

コメント

スクロール