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こんばんは、まっちゃんです。皆さんお元気でしょうか。
3年前に今の職場に変わってきて、日本語学科が開設されると、そこに日本語教師が必要だということで、そのチャンスを自分で掴んで、日本語教師にまきょむ主任という立場で、自分でチャンスを掴んだわけですよね。
それから3年経ったんですね。3年経ってみてですね、やっぱり長く続けたらどんな職場でもいい面と悪い面が見えてくる。
ただ今のところはですね、時代に押し流されていて、押し流されているそのままで、何の抵抗、その時代に抵抗するわけでもなく、改革をするわけでもなく、何か時代に押し流されている、何かぬるま湯に浸かっているという状況で居心地がすごく悪いです。
仕事がやりにくいという面もありますね。
あと日本語教師は自分で35歳の時にボランティアを始めて、日本語教師の資格を取って夢を叶ったんですけども、夢が叶っても理想の職場がそこにあるわけではない、ある可能性もあるわけではないというね、自分の中で思ってたんですけど。
結局、仕事は同僚とか、非常勤の先生方とかに支えられて、前には進んでます。前には進んでますけど、自分がその求信力があるのかとかリーダーシップがあるのかとか言われたらですね、はっきり言ってあまりないと思います。
ただそこに職場にいると。自分の仕事をやっていくと。何か声かけをしたいんですけど、同僚たちは自分たちで日本語教師の仕事は何か知ってますし、キャリアは長いですから、自分たちで自ら仕事をやっている状況であります。
私は逆に反対に、求信段階に謙虚になって、同僚たちにこれどうだったっけって仕事を聞いたりすることはあります。
今コロナでね、去年と同じ、去年よりもっとひどい状態で、コロナの第4波と言われてますけども、大阪、東京の方ではちょっとすごく私もね、毎日昼の午後3時ぐらいにニュースで見るとですね、
今日は何百人とか何千人とかっていうニュースを見るととてもすごく心配になりますし残念に思うんですけど、私のところはハイブリッド授業をやっております。在校生、日本にいる対面とオンラインを並行してやっていくというね。
今3回か4回やったんですけど、なかなか両方を両立させて、両立というか上手にやるというのはなかなか難しいなと。対面の方を中心にやって、どちらかに偏ってしまうんですね。なかなか難しいことを全国の日本教師の皆さんも挑戦しているのかなと想像しています。
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ちょっとね、苦しさはありますけど頑張っていきたいと思います。
以前コミュニケーション能力とか発信力が大切だとか行動力とかスピード感とかが大切だということをTwitterを通してYouTubeを通して言ったこともあるんですけど、なかなか学校組織で働くということは空気を読みながら、情緒の顔色が合いながらタイミングを見て動かなければいけないとすごく苦しいですし。
自分が何か起業すると言ってもなかなか出会いとかタイミングとかにもあると思うんですけど、一体この先どうなるのかというね、ただ私は真っ直ぐに生きていきたいなという思いはあります。
あとは、自愛を楽しんで、コミュニケーションを楽しんでいきたいと思います。