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2021-04-11 04:38

【第207回】自分なりのリーダーシップ。

ようこそ!情熱ラジオへ。この番組は日本語教師まっちゃんがフリートークで毎回5分程度話しています。通りすがりに聴いて貰えたら嬉しいです!今回はリーダーシップの話と視野を広く持つ事の大切さを話しています。
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こんばんは、まっちゃんです。私は、日本語学科の教務主任という立場で仕事をしてますけども、
全然そのリーダーシップというのを発揮してなくて、ただ、いじめられても、おかしいと言われても、とにかく仕事を続けて、今に至っていますけども、
時間が経過しただけなんですね。時間が経過しただけなんだけども、本当に同僚たちには感謝してますし、
同僚たちのおかげで、その日本語学科が少し前進しているというふうに、先週末感じることができました。
非常勤の先生などにも支えられてやっております。たくさんの方々に支えられて、自分が今ありますけども。
私は高校時代に遡ると、ソフトテニスだったんですね。キャプテンをやってました。
でも全然、結果は、団体戦で県大会ベスト8という結果を残したんですけど、
全然自分の中では不完全燃焼でリーダーシップというのを発揮することができませんでした。
そこで大学時代もリーダーシップについての書かれた本を読んでみたり、読み漁ってみたり、
自分なりにリーダーシップとは何かというのを考え抜いて、大学の卒業論文に21世紀型のリーダーシップとは何かというのをまとめたことが20年前ぐらいの話です。
社会に出ても、自分自身がリーダーシップとは何かというのを無意識に考えることが多くて、
ただ、自分自身はリーダーに向いていないのかなぁなんて思いながら、そういう日々を過ごしましたけれども、
今、ある小さな地元の専門学校で虚無主任というチャンスをいただいてやっております。
ただ、主任研修というのが昨年大阪で行われまして、主任研修でレポートを提出したんですけど、
それが認可が下りなくて、不認定をいただきまして、情けない結果を出してしまったことを、
なんと43歳の誕生日の日ですかね、情緒にちょっと怒られまして、頭をポンと叩かれたんですけど、
なかなか自分の思っていること、熱い自分の中の思いが真っ直ぐ伝えられないことが私の中の昔からのコンプレックス、悩みというか、ものがあります。
リーダーシップの話から話しましたけれども、今の日本というか、ちょっと飛んだ考えを言うとですね、
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やっぱりグローバルな世界なので、しっかり国際化だ、アフターコロナでも国際化というのは変わりませんので、
世界的な視野で視野を広く持って、私も日々過ごしたいなと思うんですけど、
職場と家との往復で毎日忙しく仕事をこなすだけの生活になってくると、だんだん視野が狭くなってくるんですね。
それが自分自身がそれを感じますし、それはすごく怖いなと思います。
コロナでどこにも行けないですし、なかなか視野を広めるために、旅行でもなんでもいいんですけどね、視野を広めるっていうのは、
それが今できない状態ですし、時代ですし、なんとかコロナが収束することを祈っております。
祈っている一人です。
本当に全然私は一人でもどこでも旅行するんですけど、旅に出るんですけど、
今は行けないので、自分の視野が狭くなってくることが本当に自分自身が怖くて、
なんとかね、インターネットで情報を集めたり、新聞を読んだり、本を読んだりして、
自分の頭の中を整理して、切り替えてはいます。
まとまりませんけど、本当に視野を広く持っていきましょう。
以上です。バイバイ。
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