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2024-09-11 15:59

文学フリマ大阪12の感想/40才の主婦の遺書/よしながこうたくさんのポスター/くまとやまねこ/9月暑い

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サマリー

文壇フリマ大阪12に参加した亀山さんは、出展者や訪問者との出会いや自身のエッセイに対する思いを振り返ります。また、吉永光沢のポスターや「熊と山猫」の絵本について語り、来年以降の活動への意欲を示しています。

文学フリマの経験
こんにちは、亀山です。 えっと今日は軽く文学フリマ大阪12の感想の振りと振り返りをしようかなと思います。
前回がね、文学フリマ大阪12の直前に出たはずなんですけど、
終わって、今日が水曜日やから3日経ったかな。
えっと、あのすごい人でした。
なんか本当に私のことなんて全く知らない、本当に初見の方もたくさん手に取って立ち止まって
見てくださって、買ってくださって、本当に
嬉しいことがたくさんありました。
何も著名でもなければ、
ただの、誰っていう人の
書いたエッセイを
実際に買ってくれるってすごいことやなと思って。
文学フリマに出てなかったらね、たぶんその方たちの手元には
確実に渡ってなかっただろうなって思うと、 出てよかったなぁと
思います。 えっと
本当にでももうね、
出展者さんたちが、私も含めて
11時かな?
会場の1時間前から
搬入だったんですけど、もうその時点でその時間に並んでる方が
もう列ができてて、 会場は12時なんですけども11時の時点でも
並んでるお客さんがたくさんいらっしゃって、 すごいなと思いました。
私は一人で出たので
12時直前に
持ってきたおにぎり食べて、トイレも済ませて で
ずっとブースにほぼいたかな。 なんか自分のブースの準備が済んでから
本当10分ちょっとだけ 自分のブースの近くのとこだけぐるっと見て回って
書いたのが 2点だけだったんですけど
一つは あの
宿借りの絵を 小学生の
子が書いて売ってて お母さんと一緒に出展されてたのかな
作品と出会い
で そのポストカードを買ったのと
でもう一つはね あの
絵本の給食番長という絵本を書かれている 絵本作家の吉永光沢さんっていう方の
お風呂にも貼れるポスターっていう 書き下ろしの絵がポスターになったやつを
吉永さんご本人が出展されてたわけじゃなくて
あの 委託かな
で よく
吉永さんが 行ってるお店のその
ブックバーやったかな 方が出展されてたんですけど
歩いた時にパッてその絵本が目に入って ああこれ
長女がめっちゃ読んでたやつやっていうので 目に留まって
で 絵がすごく気に入って
個性的で可愛くてめっちゃ欲しいってなって 買ったんですけど
でもその買ったくらいにはもう 会場の
数分前とかで もう見て回られへんなっていう感じやったんですけど
一つだけ心残りなのがその吉永さんの ブースの
横の横に ぐらいに
あの車椅子で の方で
エッセイを出されてた方がいてその エッセイが
12ページそこで立ち読みしてめっちゃ面白くって なんかねもうそれをちょっと読んでる時に会場しちゃって
お客さんがもうゾロゾロ入ってきたから また後でって言って戻っちゃったんですけど
あれは買いたかったなって今更思ってて ちょっとまだちゃんとあの後
調べられてないんですけど パンフレットみたいなのがあるので
出展者さんの一覧も載っててそれ見たら きっと
出展者さんの名前とか なんか sns とかされてたらねそれとかもきっとわかるやろうし
ちょっと 読みたいなって感じで
思ってて何とか したいところです
で あとは
なんやろうなぁ 反省点というか
反省点というかまぁもっと これをこうしたら良かったなぁとか
いろいろそれはあるんですけど なんか
次もし出るなら2人がいいなってちょっと思っちゃった というか一人も楽っちゃ楽やけど
そんな接客がすごい得意なわけでもないから お客さんが
こう 興味を持って
明らかに興味を持って見てくれて貼る時とかはね まだすごい声かけられるんですけど
ね なんか
接客業の人すごいなって思い思いましたすごく とは
そうだなぁ ちょっとね来年が
忙しく なりそうで
ちょっとやりたいこと 今すごいやりたいことをいろいろねやってて
るんですけど 一旦年内でほんと好き勝手好きなことをして自分のやりたいことを全部やり
切ろうっていうのは年内で一度 一応
不切りをつけて 来年からはちょっと
本格的に立ち上げたいことに向けて動いていこう っていう思いがそれもあって今回文学フリーマとか
結局挑戦したりとか もういろいろあったんですけどなのでちょっとね来年以降がは
出るかどうかはちょっとわかんないんですけど でもあの
40歳の主婦の衣装は 今回はちょっとね全部書き切れたわけじゃないし
まだこれからもオタフクラジオのゲストは 現時点でも何名か
収録予定の方もいらっしゃるので エッセイ自体は書き続けて
いきたいな
今回はもう その
5月に応募しても89月8日って 決まってて期間も短かったから
すごい 後半焦って書いたっていうのがあるけど
まあゆっくり書き溜めていって でっ
なんかね 10作ぐらい溜まった時にまた応募して余裕を持って
できたらいいなぁなんて思ったりも します
でも書いてよかった本当に まだちょっと感想を誰からももらってないから
ね読んだ人がどんな風に感じたかとか
特にちょっとねー リアルな友達とかは
どんな風に思ったかなーっていう
ところもあるんですけど 聞いてみたいですね
あのー 内容の感想も
ですね で
あとはねあ最近ね買った絵本でね あの
熊と山猫っていう本が 近所のフルフォン市でたまたま出てて
あの今ドラマで海の始まり っていうのを見てるんですけどそれに出てくる絵本やったから
あっ気にはなっててずっと 読んでみたいなぁと思ってたから
うわってなってこのタイミング って
出会うとね買うしかないっていう感じで買って それもねすごく
良い本で 大切な一冊になったなぁっていう感じです
未来への展望
で そうそうあのね
いつ 書いたんかわかんないんですけど
自分が メモしてた言葉にちょっと
なんやろ自分が助けられたじゃないけど 書いてたことがやはそうだなってとこには近づかない
もう一つクリティカルヒットを避けるって書いてて なんか今一度
うんってなりました なんか気が
合わないかもなぁとか こっちから歩み寄れば
心を開いてくれるかなぁって なんかこう
頑張ろうかなぁって一瞬思う人って 出会うことってあるじゃないですか
で でもなんかね
うまくいかなかった時すごいストレスだったり やっぱり違ったってなったら
なんかわざわざ近づかんでよかったなぁって いうこと
あるから なんかそういう直感
を 大事にというか
なんか 違うなって思ったとこに別にわざわざ頑張って近づく必要ない
ないなってほんまやなって なんか再確認じゃないけど
あとクリティカルヒットを避けるっていうのもね 上手に
生きていく術 の一つ
かなぁと思って これを読んだ時にちょっとなんか思い浮かぶ
人がいたんですけど まあまあまあ
なんかねやっぱりこう
気が合うというか波長が合うっていうか なんかうまくいく人ってやっぱり
頑張らなくてもね すってこういろいろ進んでいったりするもんやから
まあそれが 一番よなぁと
自分の過去の言葉に 今の自分が助けられるっていう感覚というか
っていうのを感じました メモしてよかったどこでそれをメモしたがいつ書いたのか日にちも
変えてないかなぁに何か全然わかんないんですけど
はい というわけで
今日はそういう 振りの
振り返り感想的な 多めで
したねー なんかめっちゃ暑いですね今日今日すごい暑い暑いのに
なんか5歳1週間ぐらいニットを 被ろうと思って被ってるけど
マジでかぶるかぶってる方が 被ってる私アホなんかなーってちょっと
なんかも9月を秋と思い込みすぎて 秋のファッションを取り入れよってなんか
しがらみ が
ぐるぐる 巻きついてんかな
もうでも9月もは夏認定にするとね なんでニット帽かぶってんやって感じだしね
とか思いながら でもやっぱり被りたい
って感じです ではでは
ありがとうございますさよなら
15:59

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