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2024-05-09 17:22

1984年組/亀山のお多福ラジオのボーナストラックをエッセイ化して文学フリマ大阪で販売するんや/1984まじアツいぜ

っていう
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こんにちは、亀山です。
えっとね、今日はですね、この本と3、4、5月で、
怒涛のごとく1984年の同い年組に、すごい勢いで出会っているっていう話をしたくて、
私は厳密に言うと1月生まれなので85年なんですけど、
わかりやすいように1984年組とまとめますけど、
本当にその学生以来とか、もう20歳すぎに出会ってて、
その時にもう同い年ってわかってて、続いている友達以外で、
本当にここも20年は言いすぎかもしれんけど、
全然出会わなかったんですよ、私。同い年に。
1個上とか1個下とか、あとね、なんか縁があるのが6個下。
6個下でやたら出会うと思ってます。
1984年の6個下やから、1990年かの子かな?
なんかどころ縁がある気がする。1990年生まれ。
なんか3個下、6個下って、なんか多い気がします、私。
1987年と90年。
とにかく同い年に出会うことっていうのが全然なかったのに、
本当にここ2、3ヶ月でトントントンって、
同い年です、同い年ですっていうのがあって、
めっちゃびっくりしてて、不思議、めっちゃ不思議。
そういうあれなのかな、たまたまなんかもしれんけど。
で、その知り合った人たちがみんななんか自分のやりたいことを
してたり、行動に移してたり、なんかやろうと思ったことをバッとやってたりね。
あとはやりたかったことの実現に向けて動いてたりとか、
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いろいろ挑戦してたりしてて、
みんなめっちゃかっこよくって、すごい刺激をもらうというか、
私も頑張ろうってめっちゃ思えるというか、
なんなんやろ、同い年って言うだけでなんかぐっとこう距離感が、
距離感っていうかなんやろな、嬉しくなるって感じで。
まあ別にその名前を伏せなあかん人とかおるんかな。
まあでもこのラジオをそんな全世界での人が聞いてるわけじゃないから、
そんな言っちゃダメな人とかいないと思うんですけど、どうなんかな。
あ、でも確認とってへんけど。
え、でも大丈夫と思うんやけど、きっとそんな、
めっちゃ自信がなくなってる、自信がなくなってるけどパーソナルな話になるかな。
どうなんでしょうね。
まあでもは、いいや。
もしダメって言われたら、カットする、カットします。
えっと、まずイタミのナホちゃん、ナホちん。
この前ミャンマーのイベントでお会いして、
そうそうそう同い年、なんかめっちゃパワフルな女の子で、
まだそんなに知らないんですけど、
でもなんかすごいパワフルなのが、
なんやろう、あの日だけでわかったっていうか、
これからもどんどん絡んでいきたいなって感じの子で、
ほんであと古着屋のククルっていう古着屋をしてるアズちゃん。
この子も、あ、それも4月にあったミャンマーのイベントで、
ハンガーのワークショップに参加してくれて、
私はもともと知ってたんですけど、そこのククルで買い物したこともあったし、
あ、あのククルのお店の女の子が来たと思って、来てくれたと思って、
でも本当に私10歳ぐらい、年下の子やと思ってたから、
まさかまさかの同い年でびっくりして、
そう、びっくり行天って感じなんですけど、
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びっくり行天って言う言葉がもう1984年ですよね。
そう、で、あとは、
あの、前のジンフェスで美味しかったハンバーガーのウキチさん、
今あの曲がりで、堺でお見せしてある、
ウキチの間のウキチさんも同い年ってことか、たまたまストーリーで知って、
で、へーってなって、すげーってなって、本当に続いてるから。
で、あと、
昨日、あの、堀江のスチームクラブで、場所で、
あの、3級会っていう、
まあなんかちょっとおしゃべりしましょうみたいな会かな、
行った時に、その、主催の朱音ちゃんっていう子も、
同い年やったっていう話で、
なんですけどね、なんかすごい、私はね、私的にはすごいなっていう感じで、
なんやろう、何の心強さなんやろう、なんかすごく心強くなりますね、こう、
同じ年に生まれたっていうだけで、そこだけの共通点やもんね。
これからもどんどん仲良くなっていけたらいいなって感じです。
で、なんかね、昨日、急に、
557188っていう昔、私が高校生とかそのぐらいの時に、
流行ってたのかな?のバンドのことを思い出して、
あったなあと思って、
で、なんかYouTubeとかで聞いて、恋の歌とかを聞いて、めっちゃ懐かしくって、
もううるっとして、ちょっと泣けてきて、
なんか歌詞に共感してとかそんなレベルじゃなくって、なんかもう、
懐かしさで泣けてくるっていうか、
夏メロとかで涙が出る、ちょっと上の世代の気持ちがわかるというか、
なんかね、今、
10代のところに聞いてた曲を聞くと、すごい胸がね、
ギュンって鳴る。
伝わるかな?なんか、って感じで、
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エモーショナルって感じですね。
懐かし。
っていうのと、
それもでもなんかすごい急に、同学年、同年代じゃないや、同い年に、
トントンと出会ってるから、
なんかそういう昔の曲とかを、
なんとなく思い出したり、
してる気がしますね。
で、この間その、
あれ?
私既読3の話したっけな?
え、一番最初にしたっけな?
やば。
10分前に撮ってんのに忘れてる。
したよね。
10分前に3月に出会って、それが初めての39歳。
したした。したはず。
それで、対談のラジオを2日前に撮ったから、
まだ明日の金曜日の夜にもね、
後編というか続編が2本撮ったので、
明日の夜公開するんですけど、
それで文学振りもの話になって、
でもなんかまだ出るぞって決めたものの、
エントリーはしてなくて、
昨日じゃないな、2日前既読さんと喋って、
その話になったからエントリーしようと思って、
今日さっきエントリーしたんですけど、
なんかね、650人まで、
650ブースまでは大阪は、
選考とかなしで全員出れます。
それ以降、それより、
それに漏れた人たちの応募は抽選になるって書いてて、
私まさか、全然行ったことないので、
どんな規模なのかとか分かってなかって、
余裕で650には入ってるやろうと思ってエントリーしたら、
抽選とかなしで参加できる権利がある、
650は埋まってるので、
あなたは抽選の対象になりますっていう返事が来て、
6月末ぐらいが締切やから、
締切って抽選結果をまた送りますっていう返事があって、
ちょっとびっくりしてて、
650以上もうすでに応募してるのっていう感じで、
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なんかね、張り切って出るぞって思ってたけど、
もしかしたら抽選に落ちるかもなって思ったんですけど、
でもなんかもう、
私がそこで何を出したいかっていうのは決まってて、
エントリーの時に紹介文を書いてくださいって書かれたから、
まとめたんですよ、何を売るかっていうのを。
これを一読しますね。
亀山の歌服ラジオで公開してきた、
これまで公開したゲストとの対談ラジオを振り返り、
今亀山が思うことを書き下ろした、
ボーナストラックともいえる未公開エッセイ集。
聞く遺書を読む遺書として書籍化。
姿勢感から無駄話まで読めばきっとポジティブになる、
前代未聞の主婦の遺書です。
っていうのがわかりやすかったですか?
わかりますよね、伝わりますよね。
前からずっと思ってて、
対談のラジオの方の今までのゲストを迎えて、
硬い話から深い話から、
本当に趣味の話とかしょうもない話まで、
いろいろテーマに沿って喋ってきたんですけど、
その撮った時の、その時の気持ちっていうのは、
当時のラジオにそのまま喋ってるんですけど、
それからまた、姿勢感なんてちょうど1年前に撮ったから、
今なんかもう1回聞いて、
改めて思うこととか、
考えることとか、
当時とはまた変わってきた考え方とかだったり、
いろいろ思うこととか、
そのあの時は伝えられなかったこととかもあるので、
それを後書きみたいな感じでエッセイとして、
残せたらいいなと思ってて、
すごい良いタイミングで文学フリマーがあるから、
エントリーさえしたらもうやるしかないと思って、
作るかな、まとめていけるかなと思って、
応募だけでもしようと思ってしたんですけど、
それが抽選の対象やから落ちる可能性もあるんですけど、
落ちたら落ちたで、
文学フリマーに出られなかったとしても、
作っとけば、
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そういう機会がある時に販売もできるし、
まあまあそんな機会は、
すぐに舞い込んできそうな気もするしね、
なんかこうアンテナ張ってたら目につくやろし、
いろいろ。
めっちゃ私はね、いいと思ってるんです。
ポッドキャストから入ってくれた人も読みたくなるかもしれへんし、
その陣からポッドキャストを聞いてみたいって、
なる人もおるかもしれへんし、
最高のツールというか、最高のエッセイじゃんと思って、
思って。
めっちゃ良くないですか。
私はすごい自画自賛なんですけど、
でもまだ全然1万円も書いてないから、
そう、ちょっとね、
一応、
もし抽選に漏れなかったら、
9月やからもうほんと8月末までには、
すべて終わらせて完成させておきたいから、
ちょっと取り掛かっていこうって感じですね。
なんかね、他にもほんとに、
やることに向けてやらなあかんこととかめっちゃあるんですけど、
まあでもそっちもほんと、それもせなあかんけど、
音楽フリマのエッセイも書いていこうっていう感じで、
頑張ろうって感じです。
ほんと、今ポンポンポンポンって1984年組の顔が浮かんでて、
みんな頑張ってるから、私も頑張ろうって思ってます。
ではでは、なんかね、
今日も昨日もちょっと寒いから、
みなさん寒暖差あるのでご自愛ください。
でも来週暑いみたいです。
NO!仕方がない。
夏が来ますね。
6月は頑張って乗り切りましょう。
はい、ではでは、さよなら。
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