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2024-09-03 15:00

文学フリマ大阪12に出ます【せ-45】エッセイ「40才の主婦の遺書」対談ラジオのアフタートークのような、読めばきっとポジティブになる一冊です。特別付録「Let's try!あなたのISHO」も!

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こんにちは、亀山です。
えーと、まもなく今週末の日曜日、9月8日に迫った文学フリマ大阪12のお話をちょっとします。
えーとね、5月に応募して、6月の末に出展が決まりましたっていう連絡が来て、そこからもずっとやばいやばいって言ってたんですけど、
あのー、対談の方のラジオのアフタートークっていう形でエッセイをまとめていってて、途中までは結構順調に書いてたんですけど、ある日急に書けなくなって、書けなくなったっていうか、なんか全然書くやる気?
書きたくない?書けない?思いつかない?みたいな感じになってから結構ずっとストップしてて、それでいよいよ8月入ってぐらいからほんまにやばいなとはなってたんですけど、
いろいろいろんなイベントだったり、ワークショップだったりとかが、他のこともあったりで、本当に全然進まなくって、ようやく本当にギリギリ、
8月の半ば頃に文章は書き終えて、やっと印刷して、表紙作りができて、できてっていうかもうあと4日しかないんですけど、4日しかないけどまだね、全部は完成してなくってなんです。
で、まあその文学フリマ自体私行ったことがないんですけど、なんかね、たぶんすごい規模が大きいイベントっぽい、とても。
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なので、ブースの数もすごい800ぐらいあるし、なんか埋もれそうな気はすごくするんですけど、私が持っていけるね、本の冊数が23部で、
全部で24作るんですけど、そのうち1冊は未本誌として、なんかね文学フリマって、ブースとは別に、各ブースの未本の本っていうのが並べられた、未本誌のコーナーがあって、
そこでね、そのいろんな出展者さんの本を、未本を見て、気になった本があったら、陣があったら、そこに例えば、あーの市って書いてたら、そのあーの市のブースに行けば、そこで実際にその人が書いた本とか買えますよっていう、めっちゃいいですよね。
未本誌のコーナーがあって、そこに出される未本誌は、新刊だったら、なんかね、どこかの大学の研究誌?参考かなんかで、貯蔵される?寄付?ちゃんと読んでなかったけど。
みたいな感じで、返ってこないみたいで、それを望まない場合は、回収してくださいとあったんで、まだちょっとどうしようって迷ってるんですけど。
だからそこの未本誌に1冊置くので、実質私がブースで出せる本の冊数は23冊。
で、それで表紙が表紙がって言ってるのを、なんでこんなに表紙に進まないかというと、私あのね、コラージュとかが好きでっていうのもあって、表紙をね、全部紙とかでコラージュして作ってるんですよ。
で、だから表紙を作るのに、1つ表紙作るのに1時間ぐらいかかってて。
で、まあ1つ作ってコピーして止めたら楽やし、コストとかテーマとか無駄って思う方もいると思うんですけど、やっぱり私はコラージュとか工作とかが好きで。
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なんかね、私タイトルが40歳の主婦の遺書っていうのもあって、遺書って同じものをコピーしては作らないと思うんですよね。
で、買ってくださる方の手元に行くわけだから、そのなんか特別な1冊っていうのを全部に作りたくって。
なんかこう、個人の本業じゃないので、趣味というか、私のしたいこととしてするからこそできることやと思うから、そこは譲れなくって。
だからその表紙を作るのに、めっちゃ時間が今かかってるっていうところなんですけど、絵の具で縫っていろいろしてるんです。
本当に紙を貼ったり布を貼ったりして、すごい1冊ずつ全部コンセプトがあるので、もし足を運んでくださる方がいらっしゃったら、
ぜひ、もちろんその全然違うなって思ったら、もちろん立ち読みとかで全然大丈夫なんで。
表紙の、なんでこの表紙こんなんなんですかとか、なんでここにこれが貼ってるんですかとか、もし興味があったら聞いてくださったら全部答えます。
理由が全部あって、そういうお話もできたら楽しみだなという感じでですね。
でも全部で23冊しかないから、どうなんでしょうね。売れたらいいけどみたいな。
表紙がね、本当にコピーとかで作ったら、持っていこうと思えば全然ね、100冊でも200冊でも作ることはできるんですけど、
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そこはやっぱりちょっとね、こだわりがあってって感じです。
で、エッセイの最後に、買ってくださった方が書き込める衣装のコーナーも作ったりして、
衣装、ちょっと作ってみませんかみたいな感じで書き込めるような。
それもちょっとラジオじゃ説明が難しいんですけどですね。
あとはね、最後のページに大事なもの入れっていう袋も付けようと思ってて。
これもね、口じゃちょっと説明ができないんですけど、
なんかたくさんの方に手に取って見ていただけたらいいなと思います。
なんかね、結構にぎわってるXとかノートとかでも文学フリマ大阪10人に出ますみたいな記事とかポストがあって、
みんなすごい気合い入ってるなと思って。
ノートとかでね、結構こんな風に過去の出展時にこうやりましたとか、
なんか見本紙で通りすがりの方に目を引いてもらうためにこんな工夫をしてますとか、
なるほどみたいな、私それを見るまで全然見本紙に工夫をするなんて思いもしてなかったからね、
慌てて付箋とか買ったりしてちょっと工夫をしようと思ってるんですけど、
先月かな、香川県であった文学フリマ、もうすごいにぎわってたようで、
もう会場の前から何百人もお客さんが並んでたみたいな状態だったらしいです。
文堀川は暑い。大阪もでもきっと多いですよね、きっとね。
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行ったことがないからどんなのか全然わかんないんですけど、って感じで。
うーん、やばい、やばいです。ほんとね、やばい。
まだあとね、まだあと7冊ぐらい、全く手伝わずの拍子がこれからしないといけないのがあって、
それが終わったら中身をもっちぎしで閉じて、あとは大事な物入れの袋を付けて、
って感じかな、それぐらいかな。
あの名刺フリーペーパーも今ボリューム2まで作ってるんですけど、
3を作って本当はテイクフリーで置いときたかったんですけど、
ちょっとそれまで手が回らなくって、って感じですね。
うーん、まあそんな感じで、でも楽しみです。
割と計画的なタイプなんですけども、全然計画通りにいかないっていうか、
文章まとめるって気持ちがとか、メンタルとか、いろいろやるぞってならないと書けないもんやなってなってなりました。
いろんな経験ができてよかったです、ほんと応募して。
というわけで、文振り大阪12のお話でした。
えっと、ブース番号が正の45やったかな、ちゃうかったらどうしよう。
まあまあそのあたりは文字のXとか、インスタグラムとかでも文字でちゃんとシェアをしていきます。
できれば金曜日あたりにノートとかXとかインスタとかも一気に更新したいんですけど、それまでにすべて終わらせないとなっていう感じです。
はい、では今日はこの辺で、よかったら是非文振り大阪来てください。
待ってまーす。
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