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2024-03-13 11:04

ことわざリメイク

恐竜の話
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こんにちは、亀山です。
少しずつ暖かくなってきてはいるけれど、
今日もまだやっぱり寒いなーっていう感じですね。
もうちょっと薄着の服を、薄着の羽織を早く着たいなーって感じです。
最近買った服があって、早く着たいけど、ちょっと寒くて着てられへんので、
早く着たいです。
はい、えっとですね、
たまに考えることわざについて、今日はちょっとまず話そうかなーって思います。
なんかね、ことわざ結構好きで、
なんか、誰が作ったとかも載ってないじゃないですか。
本とか詩とかは、作者の名前がだいたい残ってるのに、
ことわざってめっちゃ上手いこと言ってんのに、
誰が考えたかって全然残ってないくて、
なんかもったいないなーと思って、もったいないしね。
なんか、俺が言い出したとか、私が考えて広まった言葉やっていうのに、
それがもう一切残ってないって、その人からしたら悔しかったやろうなーとか、
考えると、なんかことわざ面白いなーって、
たまに眺めるんですけど、そのことわざ一覧をね。
で、自分、ちょっとなんか現代には、
ちょっとなんか合ってないなーみたいなことわざもあるから、
その考えた人に、その時代に考えたことわざなんですけどね。
なんかね、たまに考えるんですよ、自分。
やったらこう言うかなーみたいな。
わかりやすく言ったらこうかなーみたいな。
例えば犬も歩けば棒に当たるっていう、
災難に遭うみたいなね、ことわざありますけど、
棒に当たるぐらいやったら、棒ってすごい広い範囲だからね、
小枝ぐらいの棒やったら、そんな災難っていうことじゃないから、
私やったら犬も歩けばカラスにつつかれるぐらいの方が、
災難が待ってる可能性もあるみたいな。
より伝わるかなーって思う一つですね。
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あとはね、水と油とかも相性が合わないみたいな感じやけど、
なんていうんかなー、
ちっちゃい子に言っても、あんまりね、
水と、料理線とあんまりわからへん感覚やから、
マカロンとスルメとかがわかりやすいかなーって考えたりね、
しますね。
家宝は寝て待てとかも、
昔はきっとやることがあんまりなくてね、
手持ち無沙汰になっても寝るぐらいしかないってなって、
でもその間にね、いいことが、いい知らせがやってくるよみたいな感じやったんかなーってめっちゃ考えてね、
江戸時代ぐらいを考えて、
今やったら、家宝はネットサーフィンをして待てぐらいがちょうど現代っぽいかなーとか思いますね。
そうですねー。
身から出たサビとかもね、身から出た炎上とかかなー、
なんかそんな風に考えます?みんな。
なんか結構楽しくって、
マカロンとスルメとかは言われながら、
いい例えやなーって思うんですけど、
なんかでも怖いことわざもすごいいっぱいあるじゃないですか、
なんか私がめっちゃ怖いと感じるのはね、
一寸先は闇っていう、
意味も怖いけど、将来のことは予測できひんってことをね、
一寸先は闇ってことわざがあるんですけど、
なんかめっちゃ怖くないですかね、
踏み出した先にも地面がないみたいな、真っ暗で落ちていくみたいな、
それぐらいの想像を持っていかれる、
闇っていう言葉が怖いんかなー、感じやしね。
会うは別れの始めとかもなんか悲しくなるというか、
出会いは別れの始まりだみたいなね、
無情、人生は無情だよみたいな感じなんやろうけど、
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なんかね、出会った時には絶対そんな言われへん言葉やなーっていう、
そんなこと言ってしまったらもう関係性が、
ちょっとね、そこで出会った時に崩れてしまいそうなぐらい破壊力のあることわざですよね。
なんか色々あるけど、結構普通に普段使えるものもあるし、
ほんまに考えた人はすごいなーって思います。
でもなんかもしかしたら、たくさん同じようなことわざを考えてね、
みんなが、みんな自分が考えたって言い出してきりないから、
もう生活の知恵として名前は残しませんみたいになったかもしれへんし、
でもちゃんと調べたら残ってる人もおるかもなー。
だからちょっとマカロンとする目は、
今私が考えたので、今っていうか、
私が考えて今発表したから、
今から先にマカロンとする目って言い出した人がおったら、
先にはめあおさんが言ってんだよって、
ちゃんとこのポッドキャストを証拠として残しておきますね。
別に使ってもいいんやけど。
というわけで、まずちょっとことわざについて話しました。
もうちょっと時間があるので、
さあ、なんかね、
恐竜の図鑑が今目に入ってきたので、恐竜の話をちょっとだけしようかな。
恐竜好きですか?
私めっちゃ好きなんですよね。
映画のジュラシックパークももちろん好きなんだけど、
なんでそんな好きなんかわからんけど、
めっちゃロマンにあふれて、
ちゃんと化石が残ってるからね、
本当にこんな大きいのが生きててんだとか考えると、
ほんまにちょっと信じられへんし、
でも会ってみたかったなぁみたいな感じも、
めっちゃ思うんですけど。
なんかね、日本で言ったら、
福井県に恐竜博物館っていうのがあるんですけど、
結構日本の中でも大きな恐竜博物館。
そこも行ったことあるんですけどね。
福井で発見された福井サウルスとか、
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発掘された福井ラプトルの復元骨格とかも置いてあったりして、
ティラノサウルスとかね、
たくさん恐竜の化石が置いてあるんですけど、
行ったことある方はわかると思うんですけど、
入る瞬間、エスカレーターで下っていくんですけどね。
もう本当にジュラシックパークの恐竜の研究所に来たみたいな、
近未来感っていうか、めっちゃワクワクする入り口で。
確かリニューアル最近したんですけど、その後は行ってないんですけど、
大人が行っても絶対楽しい。
恐竜に興味がない人もやっぱりおるんかな?
おるんかも。おるやろな、そら。
そらおると思うんですけどね。
めっちゃね、いいですね、恐竜って。
ちょっとね、歌ふくラジオの方で、
もしかしたら恐竜について、恐竜というかジュラシックパークについて、
喋ってくれるそうな方が今ちょっといて、
ちょっとね、話を進めたいなって感じなんですけど。
はい、だからね。
そう、だから、ちょっとまた恐竜の復習しとこうと思って、
また図鑑を見たいなと思います。
恐竜なぁ、かわいいな。
はい、では今日はことわざのことと、ちょっとだけ恐竜の話をしました。
ありがとうございます。
11:04

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