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どうも、こんにち、MIRA-eね。このチャンネルでは、いい未来をつくりたいITコンサルタントのHi-roが、AIを中心にWebスリー投資、バトルエンターテイナーの野口宏子様の推し活など、興味があることを緩って話していきたいと思います。
本題に入る前に雑談をしたいと思いますけれども、昨日はですね、第2回の歌学ランプリの結果発表がありましたというところで、私もね、ライブで見させていただきましたというところです。
残念ながらね、私の推しである野口宏子様は辞退をしたというところで、順位のとかには入ってこないというところでしたけどね。
皆さん、参加されているVTuberさんも、結構どういう感じになったのかなっていうのは気になったので、見させていただきました。
結果的には、いつきづかささんが優勝したというところでしたけれども、あれですね、私結構予想外というか、あ、この人だったんだってちょっと意外だったんですけど、
話聞いていると、やっぱりね、結局歌の上手さとあとは歌枠としての完成度とか盛り上がりとかそういったところが、やっぱりそこら辺ね、総合的なバランスというところでいつきづかささんがね、総合点で1位だったというところでしたね。
私は個人的にはね、2位だった早間さんね、早間みどりさんが優勝するんじゃないかなって思っていたので、はい、それはちょっと意外でしたね。
あとは、さばしろさんはやっぱり歌が上手かったから、そこで3位というところでね、そこも納得の順位だったかなというふうな感じがしています。
はい、おめでとうございますというところになりますね。
はい、ここね、ロマゴさんはね、実際入ったらないなってたんでしょうというのはちょっと気になりますけど、まあなんかね、第3回もあるんじゃないかなというところで、今度はそこでね、頑張ってきてもらいたいなと思いますし、
はい、あのね、私たちマゾブタのみなさんもですね、ちょっとね、第3回がまた来たら、今度はちゃんと応援して、はい、ぜひとね、1位を目指して頑張りたいと思いますね、はい。
はい、ではですね、今日本題に入りたいと思いますけれど、はい、今日はですね、メタバース、まだまだ復旧まで遠いなというようなね、ちょっと話をさせていただきたいと思います。
はい、えっとちょっとね、これと何の話かというと、昨日ですね、えーと、罵倒されたいなおですね、ロマゴ様のコミュニティの罵倒されたいなおと、あとファラオダオはですね、私もまあ以上入ってるんですけども、ファラオダオと言うので、あのコラボ企画というところでVRChatとね、遊びに行こうというね企画があって、で、私もVRChatってほぼほぼ、VRChat、あ、すみません、その前にVRChatってそもそも何なのって話なんですけど、
VRChatってね、メタバースのプラットフォームの一つで、結構古くからあるプラットフォームなんですよ、2017年くらいかな、2月からのかな、さっき調べたところ、はい、なので、結構ね、メタバースとしては子さんで、
まあ、まあね、あのメタバースやってる人の中では一番中、やっぱりね、これVRChatが一番本格的だというところで、まあプラットフォームもね、いろんなのに対応してるし、まああと結構いろんなこともできるということで、まああの、まあメタバースやってる人の中では結構メジャーなものになります。だいたいクラスターもだいたいそのくらいから始まってるみたいなんで、はい、というところで、ただあんまりね、私入ったこと、VRChat入ったことなくて、まあ一応なんかね、パソコンにインストールはされてて、たぶん1回くらいなんかね、行ったことはあるなっていう感じなんですけど、はい、全然ね、あの、
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使い方もよくわかんなくて、というところで、まあ今回ね、その使い方とかも含めて、えっとファラオドのね、方がですね、あの、ナビゲートしてくれるということで、えっと参加させて、イベントにね、参加させていただきますというところです。はい、で、はい、なんかね、うん、全然ね、あの、VRChat自体入ったことなかったんですけども、まあ、面白いは結構面白いですね、なんかね、というかね、あの、やれることがすっごい多いなと思いましたね、なんかね、あの、まあ、例えば、そのアバターの、なんか結構ね、簡単に着替えられてるとか、あとは、他の人がね、
持ってるアバターとかを、なんか、コピーして自分の中にすぐ買われたりとかっていうのもできるし、あとワールドもね、結構ね、あの、作り込みとかもすごいできるんだなーっていうところもあります。で、途中ね、あの、ゲームみたいなところ、まあ、ゲームのね、あの、ワールドみたいなところも入れたんですけど、まあ、そこでね、みんなでゲームをやったんですけれども、はい、なんかね、あ、こんなゲームを、なんか、結構ね、凝ったゲームができるんだなーっていうところで、はい、すごい面白かったですね、なんか、ね、団体の対戦型ゲームみたいなのが、
あ、なんか、陣取りゲームみたいなやつなのかなっていうのがあったんですけど、なんか、そういうのもね、できたりとかね、すごい、うん、面白かったなというような感じでした。で、えっとですね、型屋ですね、うーんとね、操作難しい。正直操作難しいなって思いました。はい、あの、まあ、私はパソコンで入ったんですよね、あの、多分ね、あの、なんか、VRゴーグルとかでも全然やれるらしいんですけど、私はパソコンで入ったんですけども、うーん、なんかね、ちょっとね、正直難しいなって思いました。やっぱりね、あの、いろいろ
と、昨日ね、ナビゲートしてくれる方がいろいろとね、ナビゲートしてくれたんですけど、やっぱりそういう人がいないと全然、なんかね、やっぱりね、できないなっていう感じはしましたね。
で、まあ、私も比較的ね、まあ、ザナとかで、あの、まあ、メタバス入ってたりとかね、クラスターとかもつくとかね、リアムとか入ってるんですけど、まあ、それに比べるとやっぱりちょっとね、1ランク難しい感じはしましたね。
でも、えっと、やっぱり世界的にはやっぱりね、そのザナとかクラスターとかリアムとかっていうのが、VRチャットのね、全然メジャーだったりとかして、まあ、やっぱり本格的っていうところもありますよね。そういったところを踏まえると、なんかね、メタバス、まだまだ、なんかね、やっぱり復帰難しいんじゃないかなっていう感じもちょっとしましたよね。
はい、まあ、あの、やっぱり、まだ、結局のところちょっと、一般向けじゃないっていう感じかな。なんか、マニアの人たちだけが楽しめる、あの、環境なのかなっていうところで、まあ、やっぱりね、スペック、パソコンのね、スペックだったりとかそういったところにも、あのね、ちょっと依存するところもあるし、あとはやっぱり操作難しいから、なんかこれ、なんか、私もね、ちょっとね、あの、後半疲れちゃって、あの、最後、
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なんかね、スタートがしたのが22時からで、まあ、あと、なんかね、その、みんなで、あの、ジントリゲームみたいなのが終わったのが大体0時くらいだったから、もうちょっとそこでね、もう一個なんかどっか行きますっていう話だったんだけど、まあちょっとね、そこでちょっと、まあね、ちょっと眠かったのもあったし、疲れちゃったっていうのもあったんで、はい、ちょっとリタイアさせていただいたんですけれども、うん、やっぱね、そこかなーっていうところですね、これまだ、うん、やっぱりもっと気軽に、まあ、それこそ、なんだろう、うん、なんかね、
LINEとか、そういう、まあ、LINE、うん、なんか、それぐらいなんか簡単じゃないと、やっぱりね、うん、一般的には広がらないのかなっていうのは感じましたね、で、私、うん、で、私は、なんたら、そういうちょっと3D系のゲームはそんなに普段やってないから、そこにちょっと不慣れだったっていうのもあるんだけど、まあ、それを踏まえてもって感じですね、比較的そういう、なんか私、あの、パソコン、まあね、あの、仕事的には、まあ、IT系の仕事をしているので、
まあ、パソコンの操作とかは結構慣れたりとかね、まあ、比較的そういう新しいものは、結構全然いける方の口ですけれども、まあ、それでも、やっぱね、うん、なかなか難しいかなと思いますね、あ、でもあれかな、なんか、うん、Switchとかでいろんなね、あの、ゲームとか、3D系のゲームとかをやってる人だったら比較的大丈夫なのかな、うん、確かに最近ね、私ね、あの、まあ、息子たちが例えば、あの、最近のモンハンとかをちょっと前に、まあ、買って、
それをやらせてもらったんですけど、あのね、操作若干難しいなっていう、ちょっと思ったりとかもしたんで、だから、そういったところで、はい、なんかちょっとね、あの、妻が、あの、こっちの、私が今喋ってるところの部屋に入ってこようとして、なんかやってんなってところでね、ちょっと文句を言いながら立ち去ってきましたけど、はい、まあ、すいません、えーとですね、まあまあ、うん、ちょっとね、難しいかなーっていうところはやっぱね、あるかなと思いますね、うん、やっぱね、そこはやっぱ、鍵かなと思いますよね、
もっといかに簡単な、なんか、メタバースのプラットフォームっていうところがね、あるとするのがすごいね、いいのかな、で、なおかつね、面白い、うん、やっぱ面白いは大事ですよね、だから、うん、そうやってもっと皆さんが気軽に、そして面白くやれるメタバースっていうのが現れたら、なんかね、ここはちょっとね、また、えーと、ステージが変わってくるのかなというふうにちょっと今日はね、感じましたというお話をさせていただきました。
はい、ではここはですね、コメント返しをさせていただきたいと思います。はい、えーと、まずは、おとといですね、おとといのネタバレ注意、おしのこ実写版全録、全録は一気見しちゃいましたというお話です。はい、こちらはですね、あのー、木曜日の21時から配信されている、えーと、おしのこの実写版ですね、こちらAmazonプライムでやっているんですけれども、こちらのえーとですね、はい、こう、全部、録画は全部一気見してそのね、ちょっと感想をちょっとお話しさせていただいている回になります。
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はい、えーと、コメントですけれども、はい、えーと、にゅみまちゃんですね、いつもありがとうございます。えーと、おしのこのアニメ、第一話は私も息子にご利用されてみたら、見てない多分、えーと、実写版は何とか、何かと抵抗がある部品けど、ひろとんがおすすめするなら見てみる部ということで、はい、ありがとうございます。
はい、そうですね、うん、そうそう、いや、第一話はね、ほんとにね、おすすめですよね、だから、うん、みんな、みんな見たら泣きますよ、あれ、っていうとこで、うん、実写版はね、うん、何かね、私はおすすめです、あのー、ね、もしかしたら人によってはね、好みじゃない人はいるかもしれませんけれども、はい、何かね、あんまり気嫌いせず見てみていただければな、とりあえずね、ね、一話だけで、一話多分40分くらいかな、はい、なので、見てもらえるといいかなと思って、それでね、つまんなかったらそれでやめればいいですし、というとこで、はい、ありがとうございます。
はい、続きましてですね、昨日ですね、昨日のロマコ様とプレミアムの時間というところで、はい、昨日ですね、まあ昨日か、土曜日か、うん、土曜日じゃん、金曜日か、金曜日にですね、フィナンシーの野志ロマコ様の5000トーク以上の限定のプレミアムのお付き合いの様子ですね、あのー、レッドサウナに行ったりとかね、まあその後ね、あのー、まあみんなでご飯食べに行ったりとか、というお話をさせていただきましたということです。
はい、えーと、コメント、はい、えーと、岡田さん、ありがとうございます。はい、えーと、初対面、初対面の人と2人でサウナはなかなかないシチュエーション部費、でも、こうしてサウナは思った以上に良い部費だよね、最後に入れたら本当に最高部費ということで、はい、ありがとうございます。
そうそうそう、あ、それは岡田さん来れなかったのかな、あ、そもそも5000トーク入ってないのかな、ちょっとわかんないですけど、はい、まあでも、テルゾウさんは全然なんかね、初めて会うけどね、あのー、アモアスとかで結構お話とかもさせてもらったから、全然なんかその辺は違和感なくというところでしたね、なんか逆に言うと、すごいなんか仲が深まって良かったかなって思いました。
はい、でもほんとね、4人ぐらい、3人入れるとね、昨日、あの前回もね、うえあげさんも、うえあげとんもいたから、うん、なんかね、一緒に入れたら良かったなってちょっと思いましたというところです。はい、ありがとうございます。
はい、えーと、かくうとんですね、はい、ベースワックス懐かしいです、えーと、削るのにめっちゃしんどいですよね、腰曲げず、えーと、曲げずに岩で削れる台があると楽になりますよ、スノーボール久しぶりに行きたいですということで、はい、ありがとうございます。
はい、これはあの雑談のところでね、あのベースワックスをね、あのホットワックスですね、あのアイロンにワックスを塗ってですね、あのパタパタ、えーとね、パタパタじゃなくてそこで柔らかくしてそれを塗るっていう話をね、ちょっとさせていただいたんですけど、はい、そうそうそう、でたぶんかくうとんも結構ね、昔、若い頃結構スノーボールガンガンやってたというところで、まあそういったのも当然ね、やってたのかなと、私も思っていたので、はい、で私は、そう、私はね、なんかね、あのなんだっけ、あの折りたたみの専用台みたいなのを買って、で家の中でやってました。
庭もね、やれなくないんだけど、まああんま広くないかなっていうところもあって、まあでも今度ね、ちょっとね、あの昨日終わって片付けたら、なんか妻からね、あの部屋がツルツルするとか言ってね、なんかワックスなんかポロポロ落としてるでしょみたいなね、ちょっと文句も言われたので、今度はちょっと外で、でも寒いんですよね、今今日、最近はね、まだ暖かいからいいけど、ね、まあ冬になるとちょっと寒いからちょっとどうしようかなというところですね、はい、かくうとんもだぶんね、ノモ全然いけてないと思いますよね、ね、あのお散歩とかそういうので忙しいと思うので、
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はい、家が近ければね、一緒に行ったりとかもね、したいなあと思いますけれどもね、なかなかね、福岡と東京というか神奈川と難しいかなと思いますけれども、はい、ありがとうございます。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。ではではさよなら未来いいね!どうもー!