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どうも、こんにちは、MIRA-eです。このチャンネルでは、良い未来を作りたいITコンサルタントのHiroが、AIを中心にWeb3を通し、バトルエンターテイナーのHiroの仕方など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、ちょっと雑談から入っていきたいと思いますけど、今日はですね、実は私、休暇を取ってですね、会社のほう休みなんですよ。
ちょっとね、午後からね、用事があって、本当だったら5時OKでも良かったんですけど、今日ね、1日ちょっと休みましたというところです。
今日午前中は何しよっかな、せっかくな休みだったから、何かやれることがいるとやっていこうかなと思っていましたというところですね。
そんな感じで、今日休みだということもあるのとですね、昨日ね、たまたまじゃないですけど、妻がね、そういえば夜になって、
今日からAmazonプライムで、昨日ですかね、おしのこの実写版、配信スタートするらしいよ、みたいなことをちょうどポロッとね、夕食の時に言われてて、
そうなんだと思って、私結構ね、実は見たかったんですよ。
実写版ってね、漫画でアニメで結構人気がある実写版ってね、結構ね、賛否両論あったりとかすると思うんですけど、
私は結構楽しみにしていて、まずね、1話をとりあえず見ようかなと思ったんですけど、
何話でも配信されてるんだろうなと思ったら、6話まで最初から配信されてるんですよ。
というところで、とりあえず1話だけ見ようかなと思ったんですけど、結局ですね、全部見ちゃいましたというところですね。
今日休みだというところもあって、じゃあ別に明日、多少起きるの遅くなってもいいだろうと思って、
全部ね、夜中まで見ちゃいました。結局夜中の2時半くらいまでね、見ちゃいましたけど、
そんなふうに2時半まで見てたからって、朝ゆっくり寝たからって言うと、いつもより30分遅かっただけっていうね、そんなオチなんですけど、
私大体いつも早く起きてしまうというような感じなので、睡眠となったら早く寝るしかないっていう感じなんですよね。
そんな感じで、6話一気見しちゃいましたという話で、今日はせっかくなんで、昨日6話全部見ちゃったっていうところもあって、
なるべくネタバレしないように、昨日見たおしのこのドラマ版の感想というかね、話を少ししていきたいと思います。
結論から言うと、めちゃめちゃ面白かったです。私が一気見しちゃうくらいなので、めちゃめちゃ面白かったですね。
さっきも言った通り、実写版で結構叩かれたりする感じがあったりとかね、あとはキャスト違うよとかね、話ちょっと違うよみたいなね、
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そんなようなところで批判があったりとかしますけど、でも本当に面白かったですね。
確かにキャスト的にあれっていうところもあったりとか、あとね、話もあれこれちょっと、なんかこれ違うんだ、漫画とかアニメとか違うんだっていうようなところももちろんありますけれども、
それを差し引いてもね、すごい面白かったなっていうところですね。
来週あと2話やる感じで、全8話で、その後映画あるみたいですね。
なんか私全然知らなかったですけど、映画が12月の後半ぐらいにあるので、私多分これ見に行っちゃうパターンですねっていうところですね。
はい、でね、私ね、実はね、そもそもっていうところで言うと、めちゃめちゃドラマ好きなんですよ。
最近はあの結構このweb3界隈の活動をしだしてから、やっぱりちょっと時間がなくて、なかなかドラマっていうのを見てなかったんですけど、
今まで昔からですね、昔からってね、社会人だったからね、ワンクール必ずドラマを2本見てる。
2本は必須で見てるぐらいな感じで、結構ドラマ好きですねっていうところです。
最近なかなかドラマ見てないんですけど、たまにね、こうやってドラマとか見たくなっちゃったりとかして、見たら止まらなくなっちゃうんですよね。
逆になるべく見ないように最近してるっていうところは、はい、ちょっとあります。
でね、これちょっとじゃあどっから話そうかな。
まず主要キャストっていうところで言うと、これ何気に一番重要なのは息子のアクア役ですよね。
アクアが、これ桜井さんです。桜井、何だっけな。桜井海人さんですね。
で、私この桜井海人さんって全然知らなかったんですけど、すごい良かったですねというところで、
ちょっと今調べたらこれミス中の桜井さんの息子らしいんですね。私初めて知りました。
確かにかっこいいなっていうところはあって、ただ誰なんだろうとかって予告とかで見ても全然知らないしなと思ったんですけど、はいというところで。
でも芸歴それなりに仲いいのかな。
比較的2020年くらいから言うと活動してる感じっぽいですねっていうところです。
でも本当にね、まずこのアクアの役がやっぱり一番重要なんで、そこはすごい良かったですね。
あと愛が元乃木坂の斎藤飛鳥さんですね。
なんか見たことあるなと思ったけど、斎藤飛鳥さんも全然結構私の中で違和感なかったっていうか、そんな感じでしたね。
で、ルビーが斎藤乃木坂さんとかだったのかな。
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このルビーだけはちょっと違うかなって個人的にちょっと思うんですよね。
前半は結構このルビーってそんなにメインじゃない感じなんでいいかなと思うんですけど、後半になってくると結構重要な役になってくるので、なかなかと思うんですけど、はいちょっとこの辺は楽しみですね。
良かったのがやっぱり有馬香奈役の原名岡さんですね。
あとは黒川あかねさん役のかやしまみずきさんですね。
この2人は私と前半で言うとこの2人結構重要ですので、この2人を抑えておくっていうのはこのドラマの中で結構重要なところかなと思いますけど、
原名岡さんは昔見てた新犯人フラグってドラマで初めて知ったんですけど、もともと結構いい若手女優さんだなってところなんですけど、まっさに有馬香奈って感じでですね、すごいめちゃめちゃ合ってましたね。
かやしまみずきさんも実際にウィキペディアとかで見ると初めて実は見てないんですけど、ほぼほぼ認識したのは初めてですけど、この子もすごいめちゃめちゃこの黒川あかね役に合ってる感じですね。
思ったよりも良かったなって感じですね。
原名岡さんの有馬香奈役は予告編でも見てたからすげーなんかに合ってんなみたいな感じであったんですけど、中々この黒川あかね役もすごい良かったですね。
あとはですね、めむちょ役のアノちゃんですね。アノちゃんもキャストで出てきた時からもうこれアノちゃん責任だよねみたいな感じだったんで、まあまあもうそのままですよ。
なんかねちなみにえっとね、なんか主題歌をえっとね、なんかこれドラマの話ごとに、全部の話じゃないよっていうのが気がするんですけど、それぞれの話でなんか主題歌みたいなのが変わるんですけど、第3話ぐらいかな。
どこでアノちゃんが歌って、最初なんか主題歌を歌うのがあるんですけど、なんかすごいアノちゃんの歌すごいかっこいい良かったんですよ。ちょっと後でね、曲名なんだろうちょっと調べてみないと。今調べよう。
はい調べました。えっとですね、さっき3話って言ってましたけど、4話ですね。4話の主題歌で、えっとですね、曲名がパストダイフューチャーって曲で、で、アノちゃん個人ではなくてね、これアイズって言うのかな。
アノちゃんがボーカルのですね、バンドなんですけど、それのですね、そこの主題歌って言うとこです。
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YouTubeで一応公式のやつがあったので、ちょっとURLを載っけておきますけど、すごいかっこいい感じ。一番なんかね、見ててかっこいいなっていう感じでしたね。
はい、ちょっとね、紹介しておきますというとこです。はい、で、えっとですね、ちょっと話は戻りますけど、
ドラマとしてはですね、漫画とかアニメだと最初にね、アイが出産するシーンあたりから始まりますけど、このドラマはですね、もう転生した後ぐらいからですね、スタートっていう感じになります。
はい、で、なんとなく匂わせてるのが最後にやる、もうね、漫画読んでる人は知ってるかなと思いますけど、最後にやる、ちょっと映画のところを匂わせてる感じの作りになってるっていうところからスタートで、
で、まあ、えっと、はい、まず、ちょっとね、漫画とかにも全く見てない人がいるといけないので、まあそのあたりからね、始まってっていうところですね、はい。
で、最初にアクアがちょっとドラマで出て、で、その後、恋愛リアリティショーのね、あのところの回というか、そういうところになるんですけど、はい、あのね、なんかね、恋愛リアリティショーのところがね、なんか意外と良かったっていうか、
あの、なんとかね、アニメだと漫画だと逆にそこがリアリティがないっていうか、まあそれは逆に今回見てて思ったんですけど、あの逆にドラマだからこその、なんかそこのちょっとリアリティがちょっとあったりとかして、なんかそことか意外とね、良かったなっていうところはありましたね。
うん、だからそのドラマの中で、まあそこがすごい面白いかっていうよりかは、そこがなんかドラマの中ではそのアニメよりも、アニメとか漫画とかよりも逆に良かったなっていうところはまず一つちょっとね、あったかなと思います。
はい、でその後、東京ブレード編になっていくんですけど、東京ブレード編はね、ちょっとね、あの原作と話して、あのちょっとシチュエーションが違う感じになっているので、まあここはね、ちょっともしかしたらね、賛否語論あるかもしれません。
なんでこういう風にしたのかね、ちょっとわかんないですけれども、はい、まあでも、まあそれはそれでちゃんとね、あのうまく、あの要所要所を抑えてね、作っているというところで、まあそれはそれでね、結構ね、面白かったかなというところになります。
で、話としてはですね、この第6話までっていうところで言うと、東京ブレードの撮影が終わったところまでというところになります。
はい、なかなか見応えはあるかな、あの別にね、今まで漫画とかアニメ見てた人でも全然ね、楽しめる内容になっているかなという風に感じていますね。
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はい、はい、でもね、私個人的にはね、私、まあ私一番最初に入ったのが、えっとアニメで入ったんですよね。
アニメで入ったんで、やっぱりね、あの一番最初に見てたね、もしね、あのおしのこ全く見てないよって方がね、大体見てると思うんですよね。
見てたりとか漫画で見てたりとかするんですけど、と思うんですけど、もしね、見てなかったらやっぱりね、えっと私はアニメ、アニメの第1話を見てもらいたいですね。
私ね、アニメの第1話でもね、もうすっかりね、おしのこのね、もうなんかファンというか虜になったというところがありますね。
あのね、アニメの第1話はね、泣きそうになりましたね。泣きそうにというか泣いてましたね、はい。
しかもね、あの、それがですね、ちょうどおしのこってテレビだったのが去年の春、春季だったのかな。
で、私最初見てなかったんですよ。で、息子たちが見てて、なんか人気あるらしいねみたいな感じで、
じゃあ何でも暇ないから、今度なんか時間があるときに見ようかなと思ったときに、ちょうど当時、えぬこれ大阪ですかね。
えぬこれ大阪が去年あったときに、新幹線に乗るときに、じゃあなんかせっかく新幹線に乗ってる間だから見ようと思って、
ダウンロードをね、スマホにしておいて、まあ見たんですけど、私新幹線だから泣いてましたからね、行きの新幹線で。
っていうぐらいもうね、なんかね、感動、感動というかなんかもう本当に泣きたくなるような感じでですね。
うん、ちょっとね、あれはね、あの、うん、まずはね、あの、見てない、おしのこ全く見てないっていう人はね、
あの、アニメ、アニメの第一話をまず見てくださいっていうところですね。
はい、もう、ちょっと1時間ぐらいのかな、最初の第一話は。
なので、はい、そこはちょっとね、おすすめです。
そうじゃない方はね、あの、ぜひね、あの、ね、なんか、いや、実写版どうなの?ってね、あの、もう、アニメとか漫画見てて、
実写版どうなの?って思ってる人もね、まあちょっとね、1話見てもらえると、なんかね、意外と楽しめるかなってところですね。
ちょっとあの幼少時代のきのこがちょっと若干私の中では、うん、いまいちかなっていうところはありますけど、
まあそれ以外は本当に、うん、面白かったというところですね。
はい、であと、そうですかね、あの、あと2話。
えっと全、あのね、ドラマは全8話らしいので、あと2話あるので、これどこまでいくんでしょうね。
ちょっとわかんないですけど、少なく、なんかあれですね、今アニメで、アニメが2期まで終わってるので、そこまでやっちゃう感じなのかな。
多分映画が、映画でなんか、もうなんかアニメは少なくとも抜かしちゃう感じっぽい雰囲気ですね、この中ね。
あの、ちょっと今公式を見てるんですけど、はい、なかなか結構楽しみ、あの、この後のね、第7話、8話も楽しみだし、
ちょっと映画もね、ちょっと私見に行こうかなって、ちょっと思いましたというところになります。
まさにもうね、戦略にハマってるなというような感じです。はい。
はい、ではここからですね、コメント解消していきたいと思います。
昨日のチャットGPTはできない、クロードの地味に便利な機能というところで、はい、えっとですね、
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昨日のお話ししたことはですね、あの、画像の、画像をですね、画像にいろいろと書いてある文字が、
クロード、チャットGPTではうまく読み込めなかった、私がちょっと読み込めたかったやつは読み込めなくて、
でもクロードだと一発でできたという話をさせていただきましたというところですね。
はい。
あ、そうそう、ちょっとね、これね、あの、昨日その後いろいろ試してみたんですけど、ちょっとね、若干間違いがあったので、
あとで訂正、あの、今ちょっとここでも訂正させてもらうんですけど、
えっとね、チャットGPTもね、えっとね、ちょっと後で、じゃあちょっとコメント、コメント返ししてからしましょう。
はい、えっと、コメント、コメントですね。はい、いっぺいさん、ありがとうございます。
はい、えっと、クロードのすごさを知っててよかったですということですね。はい、ありがとうございます。
そう、すごいんですよ。うん、なんかね、クロードこういうところで地味にね、ちょっと違うんだなというところですよね。
はい、で、ちょっとね、さっきも言いかけたんですけど、実はね、あの、チャットGPTも、えっと、ある程度の画像の文字認識ならできるんですよ。
結構簡単なやつとかだったら、普通にちゃんと認識して、あの、例えばこれ予約してくださいみたいなの全然できるんですけど、
あの、ちょっと複雑な感じになると、えっとね、ちゃんと読み込めないっていう感じですね。
だから、えっと、チャットGPTでダメだったらクロードみたいな感じでやるといいかもしれないですね。
まあ、別にクロードで最初からやっちゃってもいいと思うんですけど、はい、そんな感じでですね。
まあ、その、なんですかね、いわゆる、えっとね、画像の文字認識がクロードの方が強いなというところはね、きのう分かったというところになります。
はい、ありがとうございます。
はい、ゆみまちゃん、えっと、新たな発見武器ね、そういうの見つけるとすごくウキウキする武器ね、とかね、とかって、うん、そうそうそう、そうなんですよ。
うん、なんかね、うん、だから、結構みんな、そう、なんかね、結構AI、あ、生成AI使ってる人ってだいたい皆さん、チャットGPTとクロードはほぼほぼみんな普通に、えっと、なんですかね、常に課金してるみたいな感じですね。
なんかね、私もその2つだけは、なんだかんだ言って手放せない。
なんかね、どっちかある、なんかね、どっちか、私、使い分けもやっぱり、多分皆さんも一緒だと思ってますけど、クロードの方がやっぱり文書系作るときはやっぱり、えっと、いいですし、まあ、そうじゃないときはチャットGPTとかもね、あの、便利にやったりとかするので、まあ、結構両方使い分けてるなっていう感じはしていますね。
はい、ありがとうございます。
ちょっとね、あとで少し追加で訂正しておこうかな、きのうの分。
はい、ってことでちょっとやっておこうかなと思っております。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよなら未来いいね。
どうも。