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どうも、こんにちは、MIRA-i-ne Hiroです。このチャンネルでは、佐奈谷アロマカ様、Web3、メタバース、AI、NFT、投資、使命、仕事の話など、興味があることを緩って話していきたいと思います。
はい、今日はですね、不動産の売却についてちょっと話をしたいと思います。
はい、えーとですね、今日なんでそんな話をするかというとですね、はい、昨日ちょっと嬉しいことにですね、私が持っている投資用の不動産、あの今もう売却をしようと思っていたんですけど、まあなかなかですね、売り手がちょっと見つからなかったんですけれども、はい、あのちょっと売却のめどが立ちました。
はい、おめでとう、やったー、みたいな感じですね。はい、昨日ですね、あの頼んでいた不動産屋からですね、不動産の買い付け証明書っていうのが届きました。
はい、まあだから、私が持っている不動産を買いたいよという証明書みたいなものがですね、送られてきました。
いやー、やりましたねー、ちょっと正直言ってですね、まあまあ金額も結構高いし、まあ結構古い物件なので、まあ年代には売りたかったんですけれども、結構はですね、今年の頭ぐらいから動き出して、なかなかやっぱり売却のめどが立たなかったんですけれども、はい、なんとか、はい、売却のめどが立ちそうですね。
はい、で、まあちょっと希望価格よりかはやっぱりちょっとですね、値切られた感じですけれども、一応値切られるのも想定しての希望価格だったんで、まあまあこの辺で落ち着くかなっていうところで、はい、落ち着いた感じですね。
はい、嬉しいですね。はい、これでですね、以前ですね、あの一番最初の頃、今年の、はい、スタイフを再開した初めの頃にですね、はい、私の借金1億円以上ありますという話させていただきましたけれども、この、はい、ついにですね、はい、1億円は、借金はですね、切ることになりました。やった!って感じですね。
はい、ただですね、あの、今回これを売却してしまうと、不動産投資のですね、収益はちょっとなくなってしまうので、まあもうちょっとどうしようかなというところはちょっと考えなきゃいけないかなと思っております。
はい、で、まあ話戻りますけれども、不動産の売却ですね、これね、マジ、まあ前もちょっと話したかもしれないですけどね、マジ気を付けた方がいいです。特に投資不動産はですね、なかなかですね、なかなかヤバいですね。
はい、で、何を気を付けなきゃいけないかっていうと、税金ですよ。税金ヤバいっす。本当にですね、私、去年、去年ですね、あの、まあ、私元々2棟ですね、不動産を持っていたんですね、ですけれども、去年1棟売って、で、今年、まあ直近ですね、もう1棟は売却決まったんですけど、
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去年売ったのがですね、ちゃんとですね、税金計算ができてなくてですね、まあまあ税金が本当にかかってしまったというところですね、なかなか辛い思いをしたというところがあります。
で、えーとですね、ちょっと簡単にですね、じゃあ、えっと、不動産の税金って、売却の時ってどういう風な計算になるかっていうと、簡単に言うとですね、あの、まあ、売った金、えっと、今回、例えば、売却の時、売った金額ですね、はい、それ引くですね、えっと、購入した金額、引く消費税、あの、消費用、消費用ですね。
あの、例えば、中階手数料だったりとか、まあ、あの、売却にいろいろと費用かかるんですけれども、まあ、その費用を引いて、で、それで、まあ、税率をかけると、で、それで、あの、まあ、税率が出るんですね、はい、で、なので、これ、売却価格と購入価格のまあ差がちっちゃい、要は、まあ、簡単に言うと利益が、売却することによって利益が低ければ低いほど税率は少ないということになります。
で、えっとですね、これ、癖物がですね、この購入価格っていうのがですね、結構癖物でですね、購入価格がそのままマイナスされるわけじゃないんですよ。
えっとですね、購入価格から、あの、まあ、何年か不動産を有していると、まあ、原価消却ができるんですけれども、その原価消却を差し引いた金額が購入価格なんですよ。
だから、えっと、実際にはですね、あの、利益として出る、手元に出る金額よりも、まあ、低い金額なんですね、あの、売却、あの、売却の時の利益っていうのが。
なので、そこのですね、差がですね、えっと、その原価消却の金額が結構大きいとですね、あの、名目上、その税率的な名目上は、えっと、結構利益が出ることになるんですけれども、まあ、手元に残る金額っていうのはそんなに多くないというふうになります。
で、さらにですね、私の場合、不動産投資って、まあ、銀行から借りているので、その返済っていうのも考えなきゃいけないので、そうすると、まさに手戻り、あの、手残りというところがですね、少なくなるので、こういったところもちゃんと計算してやらないとですね、本当に、あの、何ですかね、あの、名目上、利益が出ているんだけど、えっと、実際にはですね、もう税金めちゃめちゃ払ってですね、マイナスになっちゃうみたいな。
っていうのがですね、実はもう去年の売却の状態だったんですよ。やっぱりですね、同じちょっと問題はですね、問題というか、えっと、繰り返したくない、いないっていうところもあります。今回はちゃんと計算してですね、あの、えっと、損は出ないというような形でですね、まあ、なんとか売却できそうですね。
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で、あとはですね、あの、まあ、気をつけなきゃいけないところというと、えっと、不動産は、えっとですね、えっと、購入してから3年未満と、あ、3年じゃない、5年未満と5年以上でですね、それで税率が違うというところも覚えてください。あの、5年未満の場合は税率が高いというふうになります。
で、あとは、えっと、投資不動産か、いわゆるマイフォームかでも全然違っておりますね。マイフォームだと、結構あの、軽減措置っていうのがいろいろあるんですよ。
例えば、3000万の特別控除があったりとか、あとはマイフォームの場合はですね、まあ、その税率が軽減されたりとか、というところもありますので、なので、マイフォームはもちろんですね、地価が高いところとかですね、都心部とかそういったところはですね、やっぱり気をつけなきゃいけないんですけれども、そうじゃないところだと、
意外とですね、この軽減税率だったりとか特別控除だったりとかを活用すると、そこまで税金はかからないかなというような感じになります。
なかなかですね、まあ皆さん不動産を売買するっていうことはそんなになんかね、普通に生活してたらないかなと思いますけれども、そんなこともあるんだよっていうのもですね、ちょっと覚えておいたらですね、何かのタイミングで役に立つかもしれないませんので、そこら辺はちょっと気をつけていただければなと思います。
はい、ここからはですね、コメント返しをしていきたいと思います。
昨日のですね、生成AIサミットに参加しましたというののコメントになります。
はい、かくっとんですね。
AIサミットはあるんですね。
AIってこんなに便利なのに触らない人は触らない。本当に不思議です。
私はYモバイルですか、そこに新設する場所があって、新設するとメールが来て、そのメールのリンクから作業すればスマホもパソコンも、でもプロが使えるようになりました。
車の音、結構響きますね。
はい、ありがとうございます。
昨日、前日のですね、オカディさんの質問にですね、答えていただきましてありがとうございます。
あとそうですね、触らない人は触らないんですよ。
別にこれAIに限らずじゃないと思います。
例えばですね、私の妻とかだと、カイフォンのApple Payありますよね。
めちゃめちゃ便利じゃないですか。
私は普通にApple Pay使えるようになってからすぐ使い始めたりとかしてて、結構キャッシュレスな人ですけど、
妻なんか本当に去年ぐらいからですかね、初めて使い始めたって感じですよ。
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っていうような感じでですね、結構便利だからって、使わない人は使わないんですよっていうのがですね、私なんかそういう人が身近にいるので、そんなもんだよなって思いますね。
昨日の話だと、やっぱり会社でAI使えるっていう環境があっても、キュアネットは使わないみたいな、なんかそんなような話はしてましたね。
そういったところをちゃんと推進するっていうのも必要ですよっていう話がございました。
あとあれですね、全然変わりますけど、昨日は外でウォーキングしながらだとやっぱり車の音結構響いてたんですね。
ちょっと私録音したのを再度聞いてないので、わかってないですけど、普通に歩いてて、結構これ車の音入っちゃうだろうなっていう感じだったんで、ありがとうございます。
今日は普通に家の中で録ってますので大丈夫かなと思います。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。ではではさよならみないいねっと思う。