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おはようございます、ラバのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどもお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。7月30日ですね。いよいよ、なんと7月も残すところ、あと30、31の2日となりました。
ギャーギャーギャーギャー
はい、猫がですね、何やってるんだと。ちょっとちょっとすいません、あのちょっとスマホにスリスリやめてもらってもいいですか。今お話ししてるんで、ちょっとやめてもらってもいいですか。すいません。
なんかね、すごいんですよ。なんかね、うち2匹いるんですよね、猫がね。うち2匹いるんですけど、1匹はノルウェージャンで、1匹は保護猫ちゃんのキジトラなんですけど、ノルウェージャンの男の子のモカ様はですね、
あの超超超超超ツンデレなんですね。お腹が空いた時と遊んでほしい時だけめっちゃ足にスリスリしてくるんですけど、それ以外はもう抱っこしようもんならね、ケリケリしてすぐ逃げるしね、なんかこうなでなでしてたらね、もうやめなさいよ、ピシッてすぐ噛むしね。
アクス噛むっていうか、やめなさいっていう風にするしね、超ツンデレなんですけど、保護猫のキジトラのハクジョウですね、ハクさん。ハクさんはね、超甘々なんですよ。
もういっつもスリスリしてくる。もういっつもスリスリしてくる。もう膝の上とかすぐ乗ってくる。もう丸ーくなってね。夜も、夜じゃない、朝もね、起こしに来るんですよ。6時半に絶対。絶対6時半に起こしに来て、ご飯ご飯ご飯。お腹の上になってにゃーにゃーにゃーにゃーって言うんですよね。
猫によっても全然性格が違うっていうですね、そういう猫ライフと共にAIを使って仕事をしております。ちょっと今ね、ハクさんからね、スマホ逃げてきたんで、このまま本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、ちょっとマインドの話をしていきたいと思います。超ポジティブで生産性重視のですね、AIママがたった一つだけ後悔していること、というテーマでお届けしていきたいと思います。
はい、ポジティブなね、AIママがたった一つだけ人生に対して後悔していることですね。私はですね、私のことをですね、よくご存知というか、いつも発信聞いたりとか、実際にサロンでお話しさせてもらったりとか、セミナーを見てくださった方とか、発信を見てくださった方とか、なんか薄々お気づきかと思いますが、私、超超めっちゃポジティブです。
はい、どれくらいポジティブかと言いますと、忘れもしません。高校生の時にですね、将来の何かこうね、指針みたいな、進路みたいなやつを考える一つのツールで、性格診断やったんですよ。性格診断。得意なこと、不得意なことをね、質問で分析してくれるみたいなやつがあったんですけど、そのね、分析結果の中で一つだけ注意があったんです。
何だと思いますか皆さん。何を注意されたかというと、そのポジティブ・ネガティブというか、楽観主義・悲観主義みたいな項目で、極度の楽観主義に走る可能性があるので気をつけてくださいって書いてあったの。極度の楽観主義って聞いたことあります?皆さん。
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いや、もうね、ずっとポジティブだと思ってたけど、極度の楽観主義に走る可能性があるディスクを、高校生の時にですね、あ、なんかまた来た猫。すごいな猫。
指摘されてるんですよ。そんなことある?みたいな。びっくりしました。私もびっくりしました。親もびっくりしました。いや明るくてね、脳天気でね、ポジティブだと思ってたけど、まさかそんな極度の楽観主義でね、注意される子がいるだろうかということでですね、そんな感じの超ポジティブ人間でございます。
ただね、そんな私、実はね、1個だけ、もう多分ね、一生消えないと思う。もうすごい後悔していることがあります。皆さん何だと思いますか?1日ね、数時間AI使って、もう生産性爆上げして、仕事もまあそこそこ効率よくこなして、
今はね、フリーランスとお仕事もさせてもらってて、超ポジティブ人間の私、唯一後悔していること。それはですね、3歳の頃の長女、0歳から3歳になる期間ですね。長女とね、ほとんど平日一緒にいれなかった、あの3年間ですね。
あの、その過去の日々に対して、もうすっごい後悔しています。っていうね、なんで後悔しているのかってお話をね、させていただこうと思うんですけど、
当時をね、振り返ってみるとね、ただね、当時後悔してないんですよ。当時は後悔してない。なぜかというと、当時は必死だったから、もうそれしか正解がなかったから、私の中で。
両家遠方で、夫もすごい忙しくて、ワンオペで、一人でね、ほとんど平日は一人で長女を育ててて、仕事も当然、就職ベースで、フルタイムで、少数生のところだったから、激無で。
ね、ほんと7時半に送って行って、6時半ギリギリまで、なんならね、ほんと仕事が終わらないときは、保育園が終わる7時半ぐらいにお迎えに行って、そっから9時に絶対に寝かせてやるっていう強い意志を持ってですね、寝かしつけしてとかしてたら、平日本当にね、何だろう、数時間しか一緒にいれなかったんですよね。
で、0歳1歳ぐらいの頃はね、まあいいかもしれないんですけど、2歳3歳になったらね、本当は長女もやりたいことがあったと思うけど、なんかそういうのをほとんど無視してってわけでもないですけど、その時はね、1日30分なるべく、子どもと向き合う時間を作りましょうっていうね、風にはしてたので、1日30分は向き合ってたけど、でもそういうの30分ですよ、1日。
1日30分、0歳から3歳、大変ですよね。超手がかかる。すっごい手がかかるし、まだ一人何もできないし、親の手が何でも必要なんだけど、親の手が何でも必要な時期って逆にあそこだけなんですよね。
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その時の3年間、本当に1日30分しか向き合ってなかった平日はね。その分休日は一緒にいましたし遊んでましたけど、なんか本当1日30分しか一緒に向き合ってなかったんですよ。
でもそれが私にとっては、なんだろう、疑う余地もなかったというか、みんなそういう生活してると思ってたし、それしか正解がなかった、それしか方法はなかったんですよね。
で、次女が生まれて、その頃から初めて副業みたいなことを始めるんですけど、未来の自分で価値を生み出すスキルを身につけたいと思って、副業に挑戦していって、少しゼル1とかも達成していくんですけど、
結局2人育児、ワンオフで2人育児かけるフルタイムになったら、本当にまたさらに世界が変わりまして、心身疲れてフリーランスになるわけですね。
フリーランスになってからは逆にすごい時間増えたんですよ、平日。
家にいることを知ってるからね、5時に迎えに来いと。
5時に迎えに来てくれ、4時半とか5時に迎えに来てくれって言ってね、朝もちょっと遅くなって8時半とか。
すごい時間増えたんですよね。
それは大変ですよ、大変ですけど、今ちょうど二女が2歳から3歳くらいのとき、あの頃の長女と重ねてみたら、やっぱね、かわいいんですよ。
大変だけどね、すごいイライラするときもあるけど、でも2歳から3歳くらいの頃って本当にただかわいい。
ただ本当に手がすごいかかる。手をかけてあげられるのも本当にその時期だけで、2から3歳ってすごいかわいくって。
なんで長女がこれぐらいのときにもっと一緒にいてあげられなかったのかなって、なんかすごいわがままなんですよ、うちの事情。
でも本当そうだったんだと思う。なんか本当わがまま言いたかったんだと思いますよ。
なんか多分、もしかしたら長女も子供ながらに我慢してた子とかもしかしたら3歳でもあったのかなって思うぐらい、もう事情はなんかすげえはっちゃけてて、事情だからっていうのもあるのかもしれないんですけど。
でもなんかそれが自然というか、自然という形はなんていうんだろう。うちの事情にとってはそれが素直な気持ちであって、今だったら答えられる。
それはなんで今答えられるかっていうと、そういう生活を選んだからなんですよね。
自分の力で価値を生み出せる方法があるということと、フリーランスというかそういう働き方があるっていうことを知ったから、今その時間が取れてる。
当時の3年前の私の選択肢が間違いではなかったと思うんですけど、でもその時もし私にそういう知識があって、実際にそういうスキルを、そのスキルを例えば何か頑張ろうと思って持っていたとしたら、
なんかもっと長女と一緒にいれたのかなって思うと、それだけが後悔です。
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もっと今の事情ぐらいの長女ともっともっと一緒にいたかった。
本当にお金があっても後悔しても、時間だけは戻らない。時間だけは絶対に戻らないんですよね。
それだけがすごい後悔してます。
だから今こうやってAIを使って、やっぱりできることがすごく広がりました。
時間がもちろん増えた。何かに挑戦する時間ができたし、もともとできることももっと早くできるようになったし、やっぱり仕事の幅が広がったし。
AIがあったから今の私がいるってすごくそう思うんですよね。
ただその今の私がいるのは、私が何が特別だからとかじゃなくて、すごくAIがめちゃめちゃ使えるからというわけでもなくて、
本当にちょっとだけ、本当に少しだけ早くAIを使っていったからだけなんですよね。
そう、私がなんか特別な人間とかそんな一切ないんですよ。
もう全然ダメを片付けできないし、エクセルの計算の形とか普通に間違えるし、結構普通にポンコツなんですけど。
それでも今こうやってAIを中心にお仕事させてもらっているのは、ちょっとだけ早く知ってたから。ちょっとだけ早く使ったから。
ただそれだけなんですよね。ただそれだけの差なんですよ。
だからみんなもしかしたらAIを使ったら、自分の思い描いている夢とか、なりたい自分になれると思うっていうメッセージを特にママに対してやっぱりすごく伝えていきたい。
それは信念に近いような強い思いがあって、その強い思いがある原点は、私がやっぱり3年間ぐらい、本当に長女といれなかった、戻らない3年に対してめちゃめちゃ後悔があるからなんですよね。
もし今、子供との時間で悩んでいるママがいたとしたら、このままでいいのかなって悩んでいるママがいたとしたら、
全員が全員そうなれるとは限らないけれど、でもきっとAIツールのスキル、AIスキルっていうのはきっと数年後の未来を変えてくれる。
今のこの悩みとか不安をもしかしたら解決するきっかけになるかもしれない。
本当にそう思って、そう確信して情報発信を続けています。
時間が大事だよね。時間が大事だなっていうのをやっと気づけた35歳の夏でございます。
今はだから時間を一番大事にできているこの生活がすごくいいなと思うし、この前長女にもママが家にいていい?家に行って仕事してるのどう?って聞いたら、ママが家にいてくれたらすごく嬉しい。
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ずっとこのままがいいなーってルンルンで笑顔で言っていたので、やっぱり子供にも伝わってるんだなーって。
3歳までの長女とは本当に全然入れなかったけど、今一人でね、小学生になっちゃって一人でできることもすごく増えたけど、
でもまだまだ子供だから甘えたい時もあるし、甘えたいなっていう時にどうぞどうぞって言ってあげられる心の余裕とかって時間の余裕から来てると思うし、
今、すごい未知の世界だった小学校のこの数ヶ月がなんとか乗り切れたのも今の生活があるからなんですよね。
って思ったら、やっぱりちゃんとまだこの生成AIを使っている人が日本の9%だと、9割じゃないですよ、9%。
9割の人は逆にこの可能性とか重要性に気づいてない。
それは本当にもったいない。
一番もったいないのは、知ってるのに使ってない人。これが一番もったいない。
大丈夫です。怖くないんですよ。確かに英語はわからん。英語は私もわかりません。
なんかサイクロプト開いてすぐ英語だったらえ?ってなるのわかります。なんで英語なんだ。
でもね、それも大丈夫なんですよ。Googleの翻訳ページにしたら最初の入り口はわかったりするし。
なんとかなる。一回やってみたらなんとかなる。
なんとかなるっていうことを知ってほしいし、ちゃんと伝えていきたいな。
それの先には、お金も大事だし、生活も大事だし、社会的地位とか、世間ってことも大事だけど、でもやっぱり一番大事なのって時間じゃないですかね。
これからの時間をどうやって過ごしたいか。どんなふうに過ごしたいか。誰と過ごしたいかっていうことを考えることが、生き方だし働き方だし、資産になるんじゃないかなっていうふうに思っているというお話でした。
今日はですね、高校生の時に極度の楽観主義に走る可能性があるので気をつけてくださいというですね、分析結果が出たほどポジティブなAIママが唯一人生で後悔していることについてお話しさせていただきました。
皆さんはどうですか。時間に対して何か思っていることとか、こういう悩みがあるんだよなとか、逆にすごいわかりますみたいな、もしお声がありましたらぜひコメントいただけるととっても嬉しいです。
はい、ということでですね、今日はね、ちょっとお出かけしてきます。大阪の方にね、ちょっとお出かけしてくるので、やることをさささっと頑張ってね、終わらせて、ここからお買い物に行ってきたいと思います。
ということで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。じゃあまたねー。さよなら。