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どうも、こんにちは、MIRA-i-ne Hiroです。このチャンネルでは、ザナやパマコ様、Web3メタバース、AI、趣味や仕事の話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、今日はですね、いつもと違ってですね、朝のウォーキングをしながら、えーと、こちら収録撮ってます。
私いつもだいたい、この、この時間、この時間ってわかんないですよね。だいたい8時以内にですね、えーと、今ウォーキングをしてるんですよ。
前は、えーと、夜にウォーキングをしていたんですけれども、まあ、あの、在宅勤務で毎日夜だけだとですね、本当に日の光を浴びないっていうのもあってですね、最近朝になってます。
で、いつもはこの朝のウォーキングの時間帯ってのは、だいたいボイシーを聴いたりとか、あとスタイフを聴いたりとか、っていうような感じですかね。
だいたい、えっと、ザナのリオさんのボイシー聴いて、ロマホク様の、えーと、スタイフを聴いて、みたいな感じですね。
またちょっと今日は、ローテーションから行ってみて、こちら、収録の方を撮っています、というところです。
はい、では本題に入りたいと思いますけれども、今日はですね、昨日、えーとですね、生成AIサミットというのがですね、まあオンラインでやってたんですけれども、そちらにですね、まあ参加というか、はい、視聴をしました。
はい、こちらは、昨日ですね、12時ぐらいからやってまして、で、夕方の6時半ぐらいかな、ちょっと最後までは4時があったので、えーと、あの、見れてないんですけれども、まあちょっと仕事をしながらですね、まあずっと、まあ、あの、iPadで、まあこの、横に置いて、iPad横に置いて、なんかずっと見たりとか、で、興味があるところはちょっと聞いたりとか、っていうような感じでしたね。
で、まあ、生成AIサミットってどんな感じだったかというと、まああの、どちらかというとB2B向けですね、あの企業向けの、まあ生成AI、どういうふうに活用していくかみたいなですね、まあそういったセッションがですね、いろいろな会社さんだったりとか、まああとは海外の方ですね、のお話があったりとか、という感じでしたね。
で、私としてはですね、これ、まあめちゃめちゃ役に立った、というとこです。
まあ、どうなんでしょうね、ちょっとまあ人にもよると思うんですけど、なんか私、あの、まあ、あの、普段、まあいろんな方がですね、まあ例えば生成AIでこういう、あの、新しいですね、生成AIできたっていうのはですね、まあ使い方とか、そういったところを、あの、レクチャーしてくれる方いっぱいいますけれども、まあそういうのもですね、あの、もちろんすごい勉強になるんですけれども、
で、それを実際に仕事で、まあどういうふうに使っていくか、あとは企業にどういうふうに導入していくかみたいな、まあどちらかというとそういうところにですね、ご興味があって、で、そういうことを知りたかったんですけど、まあなかなかそういったところの情報っていうのはですね、まあ得られないっていうところがあったので、まあ今回、それを、あの、そういったお話をいろいろと聞けてですね、まあすごい良かったですね。
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で、今回なんか第2回みたいですけれども、今度10月ですかね、10月にえっと第3回がもう決まったらしいですね、まだ内容的にはどういった方が登壇されるとか全然決まってないらしいんですけど、まあ日にちと時間が決まって、で、なんかT-PIXのほうで登録のほう開始されたみたいです。
まあ一応昨日の、えっとですね、そのSAIサミットの概要と、あとはその第3回のですね、申し込みですね、リンクのほうもですね、こちら概要欄に貼っておきますので、もしよかったら見ていただければなと思います。
はい、なんかあれですね、歩いてると、ちょっと、あの、ハーハー言いながらちょっと喋ってるような感じで、あれ大変ですね、なんかね、はい。
よくこれ、あれですよね、ザナのリオさんとかのあれ、たぶん走りながら、あの、ボイシー撮ってるみたいですけど、よくできるなって、ちょっと思います。はい。
で、私がですね、なんか、なんでそういう、なんていうかね、あの、まあ仕事とか企業向けでとかっていうのに興味があるかっていうと、あの、まあね、SAI、まあ仕事で使ったほうがいいですよみたいな話って、まあ結構皆さん言われるんですけども、
じゃあ実際、会社でSAI使える環境にあるかっていうところで言うと、たぶん特に大きな会社になればなるほど、まあそこができないっていうパターンが多いのかなと思います。はい。
あのやっぱり、まあよく、まあ私も前の会社で経験があるんですけども、まあセキュリティーですよね、まああの、まあ入力した情報が、まあその会社の情報になるので、まあそういうのを入力するなみたいな、こうやってその辺のセキュリティーどうするのか、そういったところをまあどういう風にするかみたいな話だったりとか、まあそういった感じで、まあ例えば会社においては、まあSAI、あの、
会社内で使うなみたいなのもですね、たぶん言われてる方も結構多いんじゃないかなというふうに思います。ちょっとあれですね、やっぱ道歩いてると車の音とか多分結構入っちゃってうるさいかもしれないですけども、はい。
えっとで、まあ昨日ちょっと聞いた中で、まあ、あの、まあそういったところの、まあえっとハードウェア的っていうか、あのちゃんと制限をかけて、まああの例えばちゃんとGPGを使えるようにするような方法だったりとか、あの企業ですね、そういった話もあったりとか、あとはルールってとこで、あの、まあ最低限こういう風にルールでやりましょうみたいな、ここで使ってる企業だったりとか地方自治体みたいな、
っていうようなお話もあったりとかありましたね。で、まあちょっと、あ、まあまあこういう風な使い方、使い方っていうかルールっていうのがあるんだなっていうのも、ちょっとあの聞いて面白かったのが、あのなんか地方自治体でなんか一番最初に生成AIを、えっと、あの促進して進めたのが、あの神奈川県の横須賀市らしいんですね。
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実は私、あの横須賀市が地元なんですけども、あ、実家ですね、実家があるところなんですけども、はい。
そこでのですね、ルールはやっぱり、あの、あんまりいろんなルールを決めてしまうと結局使われないっていうところがあったりとかするので、え、まあどうしたかっていうと、2つだけルール、シンプルにルールを設けたらしいんですよ。
で、その2つのルールっていうのが、えっと個人情報を入力するな、っていうと、えっと機密情報を入力するな、っていうその2つのシンプルなルールだけにしたんですね、らしいんですよ。
それで結構ですね、うまく職員の人たちもですね、ちゃんとGPTとかをですね、使えるようになったというようなお話がありましたね。
まあなんか結構これシンプルだけど、でも逆にそれだけ守っていれば、まあ全然問題ないかなっていうのは確かにあるかなと思います。
もちろんね、そこって人がやるところだから制限とかかけられないっていうもちろんリスクはあるんですけども、やっぱりですね、これからやっぱり人がどんどん減っていって、今どこの会社なんでも多分人手不足だと思うんですよね。
そんな中やっぱり一人一人の効率化っていうのがやっぱり大事だと思うので、だからやっぱりその生成系AIを使わないっていう選択肢もですね、やっぱり選択、そういった簡易なルールを設けてやっぱり使うというところがですね、まあ大事なのかなと思います。
でもそれでもやっぱり会社によってはですね、やっぱりリスクがある。リスクはやっぱり最小限に留めたいというところでですね、まあ自分でですね、オンプレっていうか自分たちでサーバー持って、でそこでですね、ChatGPTを使えるようにするというようなこともですね、まあ試作としてやられてるんだ、そういったような話もありますね。
私が前に行った会社もどちらかというとそっちのパターンでしたね。
途中でなんか社内用ChatGPTみたいなものもですね、用意されたというところになります。
あとはですね、例えば会社でそういうChatGPTを使える環境とかっていうのを用意してもですね、なかなか、要は箱だけ用意してどうぞ使ってくださいって言ってますね。
なかなかやっぱりそれが浸透しない。
一部の人は使うけど、それ以外の人はほとんど使わない。
1割も満たない人がガンガン使うけど、それ以外の人は全然使わないみたいなところをですね、どうするかみたいなお話もありましたね。
そこでお話があったのは、やっぱりその使う、よく使うその1割の人をですね、リーダーとして育成してですね、
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その人たちに、例えばですね、生成系AIを使ってですね、業務の見直しをですね、社内コンサルみたいな形でですね、やるみたいなところでですね、
社内でですね、浸透させていったりとか、そういったようなお話もありました。
それは確かにですね、ちょっとわかりますね。
やっぱり、自由に使ってくださいっていうツールって、なかなか興味があって、いろいろとやる人はですね、やりますけど、
大抵の人は使わないっていうのって、別にこれ、生成系AIに限らずあるかなというところであります。
そういった意味でもですね、そういった施策とか、そういうこともですね、視野においてやっていくっていうのもいいかもしれませんね。
こんなような話がですね、昨日の生成AIのサミットの方でですね、話がありました。
なので、こういう話、もし興味があるというかですね、
例えば自分の会社でもっと生成AIの仕様っていうのを推進したいみたいな方はですね、
今度の10月、10月だいぶ先になっちゃいますけれども、
そういったところで情報収集して、そういった社内で生成AI促進するようなのを自らやっていくっていうことをですね、
考えている人がですね、こちらに参加すると結構勉強になるかなというふうに思います。
私はですね、なんで参加したかというと、前にもちょっと話したかもしれないですけれども、
本業がITコンサルなんですよ。
ITコンサルって言っても結局、AI系の仕事って全然できてないというのが正直なところなので、
私としてはどちらかというと、今後その企業向けに生成AIのコンサルをやるための仕事ネタっていうかですね、
そういったネタ探しっていうところでですね、勉強のために参加したというところになります。
はい、ではですね、生成AIサミットのお話はここまでぐらいにしてですね、
この後はコメント返しの方していきたいと思います。
はい、ではですね、昨日のパープルシティプロのバリスリーの件ですね、
こちらの方のコメント返ししていきたいと思います。
はい、ではですね、こちらはオカディさんですね。
同じくLINEも検討中です。
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僕は毎年ほぼiPhoneで使っていて、iPadにLINEも入れようか悩み中です。
パープルシティは電話番号登録がないのに何を持ってLINEもと判別するんでしょうね。
パープルシティプロはiPadでなくiPhoneで使いたいんですよねということですかね。
はい、どうなんでしょうね、私も、そうですね、
私もねiPadで、iPadの方を考えたんですけど、
iPadあれなんですね、私はセルラーモデルじゃないんですよ。
Wi-Fiモデルなんでね、ちょっとそれ失敗したんですよね。
iPadこそね、やっぱりセルラーモデルの方が本当は良かったんですけど、
それがないんでちょっとiPadの方では契約できないかなっていうところがあります。
で、あれですよね、ちょっと私もLINEもは登録してないので、
まあそのあたりはですね、LINEも登録している各トンあたりにですね、聞くのが一番いいのかもしれないですけど、
まあ普通に考えるとメールアドレスじゃないですかね。
だいたい携帯のキャリアってID登録するときにメールアドレスでログインとかID作ると思うんですよね。
で、PowerAppsの歴史に限らず、AI系のサービスでもだいたいメールアドレスでログインしますので、
だからそう考えるとメールアドレスが同じであれば使えるかなって私は勝手に思ってますけど、どうでしょうかね。
ここら辺多分各トンに聞いてみていただけるのが一番いいかもしれないです。勝手に言っちゃいましたけどすみません。
はい、じゃあ今日はそろそろ終わりにしたいと思います。
ちょっと初めてウォーキングしながらお話ししたけど、車思った以上にうるさが入ってるかもしれないですね。
あと私が歩いてると息切れをするというね、そういったのもあります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは皆さん、さよなら未来にね。どうも。