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ママが自分を取り戻すラジオ。 このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 11月3日は祝日でしたね。我が家も旦那さんがお休みだったので、私は何をしていたかと言いますと、
お仕事用のプロフィールの写真を撮りに行っておりました。 お友達が紹介してくださったプロのカメラマンの方に撮影をしていただいたんですけども、
私、こうやって自分だけが被写体になって写真を撮ってもらうのって、 本当に成人式の前撮り以来やなって思い返してたんですけど、
特にね子供が生まれてからは本当に子供の写真を撮ってばっかりとか、 撮るとしても家族写真とかで、子供メインで私は本当にちょっとだけ横に写ってますよっていう感じが多かったので、
改めて私一人が写真を撮ってもらうっていうのは本当に何年ぶりの話かしらと思ってました。
私はねあの あんまりインスタとかで顔を出しておりませんで、最近ちょっとインスタのねアイコンは顔のアイコンに変えたりとか
してみてるんですけど、基本的にはあんまり今のところインスタで顔を出してないんですよ。 インスタライブはね
よくやっていて、インスタライブは何の抵抗もなく楽しくできるんですけど、 なんかね自分の顔を出すっていうことになぜかものすごく抵抗があるってことに最近改めて気づいたんですね。
そうだから撮影するのもねずっともうどうしようとか緊張するとか、なんか決め顔が嫌なんですよとかね、なんか本当に文句たらたら、文句たらたらって言うのかな?
なんかグダグダ言ってたんですよね。 そうなんだけど、絶対的に今写真は必要になるし
意を決してね、お誘いしてもらったし、この機会を逃したら絶対に一人で撮りに行くことはないって思いまして、はい行ってきました。
結果的にすごく楽しかったのでまたその話もね改めてしようかなと思ってるんですけど、 ただ今回は何が言いたいかというと
私はその日のためにねちょっと肌の調子とかを整えておきたいなと思ってまして
パックとかが切れてたのでパックをねいつもよりもちょっと上質な、上質なと言ってもですけど普通にドラッグストアで言ってるやつですけど
買って、でも毎日やりすぎるとなぁって思って、ちょうど本当に3日の日に合わせてね
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考えてパックをしたりクリームを塗ったりなんかオイルを塗りたくったりしてたわけなんですよ
で前日2日の夜に今日はちょっとほんまにパックしとかなあかんと思って いつも置いてるところにパックを探したら
ないんですよねパックがしかも私それ30枚入り買ってたんですよ 30枚で買っててまだ3枚ぐらいしか使ってなかったんですよね
なのに袋ごとないんですよ でないないないあんな大きいものがなくなるわけないないないないで探してたら
旦那さんがねえもしかしてそれって袋に入ってたやつって言ってきて そうやでって言ったらごめん捨てたって言われたんですよ
まだ27枚残っていた私の顔面のパックをですね
捨てられましたしかもその日の朝がゴミの日だったのでもうね 行ってしまってましたはい完全に
私はもう本当にめちゃくちゃショックで なんかもう本当にショックでずっとねあのお風呂上がりに全裸でねお風呂の
なんていうの洗面所のドアのところにデコくっつけてホット めっちゃショックとか言ってずっとあの悲しい気持ちに浸ってたんですよね
そうなんですけど その姉姿を見て旦那さんはねなんかめっちゃ笑ってて全然笑い事じゃないんやけどと思って
たんですけど なんかごめんごめんみたいな感じで言ってたんですよ
旦那さんの言い分としては私ねなんかパンの袋とかそういうパックの袋とかいろんな 空になった
袋に他のゴミを入れる癖があるんですよね パンのゴミパンの袋のゴミだったらそこに生ゴミを入れてくくって捨てたりとか
パックの袋のゴミだったらお風呂のね 横にそれを置いてるので
あの娘が脱いだおむつをくるっと丸めてその空になった袋の中にね入れてジップを 閉めて捨てたりとかするので
今回もねその私のパックの袋の中に入ってるのがパックじゃなくっておむつやと思ったらしいんですよね
なんか蓋もちょっと開いてたしゴミっぽいものも入ってたから ゴミだと思って捨てたみたいな感じで
言っておりました でこれね私ね多分本当に子育ていっぱいいっぱいで毎日イライラして旦那さんにもめちゃくちゃイライラしてた時期に
もしこれが起こったら 私本当にキレッチラ化してたと思うんですよね旦那さんに対して
本当にここぞとばかりに全力でキレてたと思うんですよ しかもそんなにいつもよりもちょっと高いパックとかってなるとね
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本当にもうそれを返してくれっていう思いとか 本当にこうイライラ
がもうピークに達してたんじゃないかなって思うんですよね なんですけど今回はねなんかそのイライラっていうのは全くなくって
なんか全くなかった自分にはびっくりしたんですけど どういう感情だったかというとただただ悲しいっていう感情だったんですよね
で 旦那さんにも悲しい
もう私は悲しいみたいな感じで言ってたんですよ でまぁなんでなのかなーって思ったら
これまではねその旦那さんのことを責めてキレチラ化してた時っていうのは なんかもう相手のせいにするのが楽だったからなんですよね
もうコストたちにもいっぱいいっぱいで日々の生活というか日々生きていくことにいっぱいいっぱい だったからその状態で自分の非を認めるのが怖かったりとか
自分が間違ってたって突きつけられることが嫌でその前に自分を守るためにめちゃくちゃ 旦那さんのことを攻撃して攻めるみたいな
感じだったなぁっていうのを思い返してました 自分の未熟さをねなんかこう認めてしまうと
認めてしまうことが怖かったんですよね 自分自身と正面を向き合うのが怖かったみたいな感じかなって思いました
でもなんか今は自分のめちゃくちゃ未熟なところとかを認められているし だからといって未熟だからあかんわっていうんじゃなくてもう仕方ないみんな
未熟なんやからみたいな感じでいるんですよね そうやって自分のことを思えてるからこそその旦那さんのことも
別にそんな多くは求めないというか 未熟で当たり前って思うし自分のことも相手のことも許せるようになっている
なっていうのを感じたんですよ だからなんか仕方ないか捨てられてもって思ったりとか
そもそもあんなとこに置いてた私が悪いよなぁとか 確かにいつもあんなかにおむつ入れて捨ててたからパックも白いしおむつも白いしそれ
間違えるよなとか なんか私も悪いよなって思えたんですよね
素直に自分の非を認めることが今回はできました だからなんか事実は変わらなくて別に起きたことは
イライラして旦那さんを責めようがイライラせずに旦那さんを責めずに仕方ないかって思うのって 事実は全く変わらないんだけど
やっぱりその受け取り方というか自分の考え方だけで全然違うなっていうのに改めて 感じました
今回はもう仕方ないと思って パックもいらんぐらい肌の調子は完璧やでってことかなみたいなめっちゃ盛り上がり
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めちゃくちゃ盛り上がり 違うクリームを塗ってね
オイルを塗ってね当日を迎えました そしたら
なんなんですかねちょっと保湿しすぎたのかな 張り切ってオイル塗りすぎたのかな
起きたら顎の下にニキビができてました
仕方ないそれはね動画描いても仕方ないってことでニキビとともに プロフィールの写真を撮ってもらってきました
でもねやっぱりプロの方もこれまた改めて話すって言ってたのに プロの方に撮ってもらうともう本当にねなんか全然違うんですよねやっぱり
それは素人が自撮りするのと比べたらあかんって話なんですけど 全然違うし
なんか写真撮られるの嫌だとか私自分の顔が静止画で残るの嫌だってすごい思って たんですけど
でもねなんかプロの方に撮ってもらうと全然違うし全然嫌って思わなかったので そのこともねはいまた話そうかなと思ってます
はいということで今日のテーマは
テーマさっき言ってなかったな 今日のテーマはね他人と暮らすのは大変すぎるっていうテーマでお話をしました
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