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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
ポッドキャストフリックスについて
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。今日は最初にお知らせをさせてください。まず一つ目はですね、3月9日にポッドキャストフリックスというイベントが大阪で行われます。
これは私もトークイベントで参加させていただくんですけれども、このイベントは入場チケットが必要なんですね。この入場チケットが年明けに販売された時に、本当に即完売だったんです。
ですが、この入場チケット再販が決定いたしました。2月23日金曜日の夜9時から、本当に数量限定にはなるみたいなんですけれども、2次販売が決定いたしました。
1日間だったりとか午前の分、午後の分みたいな風に分かれていて、私はメインで午前の分に出させてもらうんですね。気になってたけどチケットちょっと取られへんかったわみたいな方がいらっしゃったら、ぜひぜひ23日の21時、夜の9時もスタンバイしておいていただいてね、チケットを手に入れていただけたらと思います。
きっと前回同様、本当にすぐに完売してしまうんじゃないかなと思うんですよね。なので気になられる方はぜひぜひちょっとね、23日の夜8時55分あたりからスタンバイしておいていただいて、ゲットしてもらえたら嬉しいなという風に思っております。
ここではベストオブベストっていうポッドキャスト番組をされているお二人と対談をさせていただくんです。対談と言いますか、いろいろ今夜中に打ち合わせをしているんですけれども、テーマを決めてこんな風に話したらいいんじゃないかみたいな風にね、いろいろ考えているところです。
ちょっと資料なんかも作ったりなんかして、本当にすごい緊張しますけど、とても楽しくなりそうだなと思っています。私はねグッズも販売させてもらうんですけど、今母も人間というテーマで、ママが自分を取り戻すラジオの公式グッズがあるんですね。
これはスズリというアプリとかプラットフォームで販売していて購入していただくことができるんですけれども、この母も人間というロゴは2023年の冬デザインだったんですね。
かっこよく言うと2023年AWみたいな感じですね。秋冬デザインだったので、このポッドキャストフリークスのお店の中で2024年の春夏のデザインをお披露目しようかなと思っております。
いろいろTシャツだったりとか、巾着とかいろいろあるんですけど、それも本当に数量限定なので、ぜひぜひそれもチェックしていただきたいなと思っています。
今年はいろいろこのポッドキャストフリークスに限らず、実際にリスナーの方と交流できる、実際に会えるようなイベントがしたいなっていうのは漠然とですけど思っているんですね。
実際に会わないと手に入れられないアイテムとかもあったらすごくいいなぁみたいなふうに思っているので、そんなこともちょっと考えながら最近はいろんな方に手伝ってもらったりとかしながらグッズ作りに励んでいる今日この頃でございます。
なので、いろいろ言いましたけど3月9日のポッドキャストフリークスこれは大阪のナンバーで行われますのチケットの再販が決定しました。このチケットの再販日時というのは2月23日金曜日の夜9時なので、ぜひぜひゲットしてください。お会いできるのを楽しみにしております。
もう一つはですね月曜から長電話というポッドキャスト番組にお邪魔させていただきました。これは友恵さんという方と秋さんという方がされているポッドキャスト番組で、アメリカと日本で親友のお二人が子育てのこともだしご自身たちのこともそうだし、振り返ったりとかいろんなお話をされている番組なんですよ。
それが本当に面白くてね、もうすごい面白くて。特に私はお二人と完全に同世代なので、ちょっと出てくる懐かしいアイテムとかがわかるわかるみたいな感じで、すごくいつも楽しませてもらっているんですね。
で月曜から長電話に私がお邪魔させていただいた回っていうのはもうすでに配信されているので、ぜひぜひそれも聞いてみてください。概要欄にURL貼っておきます。
ちょっと久々のコラボ会で、はしゃぎすぎてしまいましたね私は。配信会聞きましたけど、すごい笑ってる。本当にすごい笑ってる。ただただ楽しかったなという時間でしたね。これからも仲良くさせてもらえたら嬉しいなというふうに思っております。
トワルバントのライブ
今日のテーマは身の丈に合わないことというテーマでお話をしたいと思います。先週の水曜だったか木曜だったかに旦那さんと二人でライブに行ってきたんですね。トワルバントのライブに行ってまいりました。
でこれちょっとまたこの話をしだすと長くなるし、テーマからだいぶそれるんですけど、夫婦の時間を取ることってすごい大事ってわかってるんですけど、夫婦の時間を確保するってすごいハードル高いじゃないですか。
子供たちどうなるんやってなるし、平日の夜とかってなるともっとそれがハードルが高くなって、絶対に誰かに来てもらわないといけないしとか。
我が家はありがたいことに私の母がね、私の母はまだ仕事してるんですけど、ちょっとタイミングを合わせて来てくれたりだとかご飯を手伝ってくれたりだとか色々するので、すごく恵まれてるなと思うんですけど、それでもやっぱりさ、どっか行こうって二人でどっか行こうってなっても、
バーバーに連絡せんのあかんやんとか、バーバー仕事休んでもらわなあかんやんとか、ちょっともう色々めんどくさいしもう無理やんみたいな風に諦めちゃうこともこれまで多かったんですよ。
だけどようやく去年ぐらいから、これはずっとずっと二人の時間取らなあかんなと言い続けてましたが、ようやく本当に去年から夫婦の時間をワンヘーズに1回ぐらい取れるようになってきたんですね。
今回はライブに行ってきたわけなんです。
トロというバンドのライブに行ってきたんですね。
そのライブハウスもすごくすごくちっちゃなライブハウス、規模感としてはちっちゃなライブハウスだったし、
言ってしまうと我が家のリビングよりも狭いかなぐらいの規模感のライブハウスだったんですよね。
そこに15人から20人ぐらいお客さんが入っていて、本当にステージと観客席の境目もそんなになくて、めちゃくちゃ近い距離でそのバンドの演奏が聞けるっていうような環境だったんですよね。
すごく今注目されているバンドではあるんですけれども、いい意味で本当にまだまだ発展途上、発展途中のバンドなんですよね。
その会場の規模もそうだし、見えるところで言うとフォロワーとかの規模感もそうだし、きっとこれからすごく人気になっていったり、たくさんの人に知られていくんだろうな、期待されているんだろうなっていう感じなんですよね。
いい意味でね。
だからその規模感だからこその親近感みたいなところもあって、言ってしまうと、どこで例えたらいいのかな。
浜崎アヨミ世代が出ますけど、浜崎アヨミとかってなると本当に住んでる世界が違うし、
アユの書く歌詞っていうのはすごく刺さるんですよ。刺さるんだけど、でもアユはアユっていうポジションを確立しているし、
雲の上の存在みたいな。同じ人間とは到底思えない。
ましてやアユも子供がいるんですよね。
公演とか行きますよとか、マクドでハッピーセット食べますよとかって言われるけど、アユが?みたいな感じになるんですよ。
だから同じステージにどうしても立てないというか、全然別次元の話だよねみたいな風に思っちゃう。
だけどこのトロのバンドとかボーカルの方とかドラムの方っていうのはすごくすごくいい意味で距離感が近いなっていう感じがしていて、
だからこそどんどん大きくなっていく姿を見ることで、こちらも勇気をもらえるし背中を押してもらえるし、
今夢に向かって走っている彼らだからこそ、その彼らが言うからこそ届いてくる言葉みたいなものがめちゃくちゃあるなって思ったんですよね。
実際に行ってそうだったし、なぜこの土平日の夜のライブにしかも電車で1時間ぐらいかけていこうと思ったかというと、
きっとその規模感のライブで距離感もそれぐらいの距離感だからこそ、すごいエネルギーがあるんだろうな、
生で見たらめちゃくちゃ感じるものがあるんだろうな、受け取れるものがあるんだろうなって思ったから行きたいなと思ったんですよね。
無理してでもね。
で、そのライブのMCの中で、ボーカルの梅田さんという方がいらっしゃるんですけどね。
ちなみにですけど、梅田さん、これ本当に申し訳ないんですけど、おこがましい&申し訳ないんですけど、
梅田さんと私すごい髪型とか被ってるんですよ。センター分けのボブでね。
身の丈に合わないこと
歌ってらっしゃるときはサングラスしてらっしゃるんですけど、私も運転するときはサングラスしてるから、
パパとなんか私みたいな、みたいな風にめっちゃ申し訳ない本当にすみませんって感じですけど、
なんかすごい親近感。このセンター分けの同じぐらいの髪の毛の長さのボブで、
同じ形のサングラスをしてて、あれなんかすごい親近感みたいな感じで言っててね。
まぁちょっと余談ですけど。
そのボーカルの梅田さんがね、おっしゃってたのは、身の丈に合わないことをするっていうのはあんまり好きじゃないんですよねっていう風におっしゃってたんです。
身の丈に合うことっていうのはすごく心地よかったり安心したりするんだけど、
逆を言うと身の丈に合わないことってね緊張したりとかちょっとこうそわそわしたりとか、
なんか自分がちっちゃく見えてすごい自分のことはもうこんなこともできへんのかみたいな風に思っちゃったりとかするじゃないですか。
だけどこれ私もすごく同じ考えだなぁと思ったんですけどね。
身の丈に合わないことをし続けていったら、どんどんどんどんその最初はこれ身の丈に合わへんな、
私にはちょっとなんかこう間違いだなみたいな環境だったりとかっていうのがどんどんそれが日常になっていく。
身の丈に自分がこう合わせにいくみたいなことがあるなっていう風にすごく思うんですよね。
だからそうやそうやと思って、
私もその思い持ってたのに日常生活に埋もれてしまうと、日常のタスクに追われていると、
そういうことってすごい忘れてしまうなぁみたいな風に大切なことを思い出させてくれる感覚があったんです。
トロのバンドのお二人は24歳なんですよね。
だから私と本当に10個違うんですよ。
やっぱりその世代も違うし、ライフスタイルも違うし、環境も違うから、
同じ言葉でもその捉え方みたいなものは全然違うと思うんですよね。
やっぱり24歳で独身で子供がいなくて、自分の夢を追い求めて身の丈に合わないことをどんどんどんどんしていって成長されていくっていうことと、
私が子供が3人いて、旦那さんもいて、守らないものとかも結構ある中で身の丈に合わないことをどんどんどんどん求めていくみたいなことって、
どっちが良い悪いじゃなくて、言葉は一緒でもやっぱり違うなと思うんですよね。
で、私が子供がいなかった時のことを考えても、まあまあ違うなと思うんです。
だけど、だからといって子供ができたから、子供がいるから、じゃあもう何もできなくなっちゃったのかみたいなふうに身動き取れなくなっちゃったのかと言われると、
そうではないなとすごくすごく思うんですよね。
で、この言葉を聞いてすごく私が改めて思い出したのは、
このポッドキャストを通してもそうなんですけど、私自身はね、子育てだったりとか、主婦とかっていう社会的地位が、
もっともっともっともっと上がればいいな、上げていきたいな、上がるべきだなっていうのをすごく思っているっていうことを改めて思い出したんですよね。
で、どうしても子育てもそうだし、お家のお仕事とか、みんなしてるじゃないですか。みんなっていうか多くの人がしてるじゃないですか。
みんなだってお母さんから生まれてきてさ、誰かしらに育ててもらって大人になってるわけだからっていう今があるわけだから、
人間多くの人がこれまで子育てをしてきたし、家のことをしてきたし、主婦のお仕事をしてきた。
だから、みんなできてるからできて当たり前みたいなふうに思ってしまいがちなんだけど、
それイコール価値が低いものとかでは絶対にないと思うんですよね。
で、これややこしいのが、世の中で価値が高いって言われてるものって、結構希少価値が高いものイコール価値が高いって言われていることが多いなと思うんですよね。
例えばダイヤモンドとか本当にそうで、ダイヤモンドって物が綺麗だから価値が高いというよりも、
本当に希少価値が高いから取れにくくって珍しいものだから価値が高いっていう存在だと思うんですよ。
で、なってくるとそれを色々な職業とか役割に置き換えると、
じゃあお給料の高い職業は何なのかってなると、
誰でもなれるわけではない職業って結構お給料高かったりするじゃないですか。
まあそれだけじゃないけど、
例えばお医者さんとかって誰でもなれるわけではない。
ちゃんと何年間も学校に通って色々な勉強をして知識を身につけてテストに受かってお医者さんになるとか、
弁護士さんとかパイロットとか宇宙飛行士みたいなのって、
もちろん危険な、色んなリスクが伴うからお給料が高いとかもあるけど、
誰でもなれる職業ではないからお給料が高い、価値が高いっていう風に
世の中では捉えられているっていうものがあると思うんですよね。
それに子育てとか主婦っていうのを当てはめていくと、
子育ての揺らぎ
でもみんなしてるからさとか、
誰でもできるなんて私は決して言いたくないよ、子育ても主婦も。
だけど、誰でもできるかどうかはわからないけど、
みんなどうにかこうにかして子供を育ててきたりとか家のことを回してきたりしてきたっていう歴史があるから、
みんなしてるよね。できて当たり前よね。みたいな風に思ってしまいがち。
このダイヤモンド理論でいくと、
希少価値は高くないですよ。だってみんなしてるんだから。
だからさ、どうせ主婦ですしとか、
私全然ずっとキャリアのブランクがあって、
本当に何にもできないんです、何にもできることないんです、みたいな風にさ、
私もめちゃくちゃ思ってたし、そういう風な言葉を発するお母さん達って本当に多いなって思うんですよね。
だけどさ、そんなことないからってめちゃくちゃ思うわけですよ。
そう、なんか、何にもないわけないやん。そんなに何にもないわけないよ。
何にもないっていう風に思うのは、子育てっていうものが、
目に見えた評価だったりとか、目に見えた数字だったりとか、目に見えた結果っていうのがないから、
何もないように思うだけなんですよね。
なんかこう、何でしょうね。
すごくすごく揺らぎがあることだと思うんですよ、子育てって。
終わりも見えないしね。努力と結果も結びつかないしね。
さっきも言ったけど、数字にもならないしね。
むしろさ、正解かもわからないじゃない。
このまま走ってるけど、これって正解なんですか?みたいな風に思いながら走ってるみたいなこととかもある。
しかも、今と10年後じゃ時代も変わってくるから、今良かれと思ってやってることを10年後に子供から、
なんであんな風に育てた?みたいな風に思われる可能性だってある。
めちゃくちゃ不確かな土俵の上で生きてるな、子育てしてるなっていう風に思うんですよ。
だけど私は、その不確かな土俵の上で戦ってるっていうこと、それ自体にめちゃくちゃ意味と価値があると思っていて、
不確かな土俵での戦い
そこの土俵で戦ってきたからこそ、人としての深みだったりとか、厚みとか、
噛めば噛むほどみたいなツルメみたいな感じになっていくはず。
なっていってもらわないと困るって思うんですよね。
だって世の中不確かなことばっかりですからね。
白と黒どっちかみたいなことの方が少なくて、すごく不確かでグレーなことの方が多いからこそ、
子育てを通じて、これあってんのかな間違ってんのかな、こんな言葉かけて子供をプラマにならせたらどうしよう、
いやでも今はこれ言わなあかんよなみたいな、そういう迷いながら過ごしているっていうこと自体に、
めちゃくちゃそこが本当にプライスレスだと思うんですよね。
だから結局いろいろ言ったけど、どんどん声大きくなってて、どんどんマイクから遠くなってるんですけど。
何が言いたいかというと、身の丈、自分の身の丈っていうのを自分で下げないっていうことがすっごい大事だと思う。
こんなこと私には、みたいな風に自分の価値とか身の丈って言われるものを自分で見くびったりとか、小さく見積もったりとかしないっていうこと。
もちろんそこは社会と繋がってないとか、目に見える評価がないとか、数字として現れないみたいな不安はもちろんずっとあるんだけど、
でもそれこそに、そういう次元で生きているっていうことこそに、確実に価値があるから、
だからさ、もう胸張って子育てしていこうと思います。本当に。本当に思う。
それはね、社会側が変わってくれたらいいなっていう望みはありますよ。
もっともっと子育て世代をさ、もっともっと大事にしてもらえたらなとかさ、
大事にしてもらってないわけじゃないと思うけど、まあまあ少子化なんでね。
大事にしてくれたらなとか、そういう仕組みができたらなとか、
そういう政策がもっともっといい感じに広がったらな、みたいな風な希望と理想はありますけど、
でもそこに対して不平不満をずっと言っているだけになってしまうと何も変わっていかないから、
じゃあ何ができるかなと思ったら、もうこっち側ね、もうこの主婦側がさ、子育てしている側が胸張って生きていくっていうことが、
もうこの、主婦なんで、もう何もしてないんで、もうキャリアブランクあるんで、みたいな、
身の丈に合わないことの重要性
そのなんかもうごめんなさいみたいな精神で言っていかないっていうことが、
すごくすごく大事なんじゃないかなって思う今日この頃です。
なんかそんなことを思い出させてもらいました、このトロのライブのMCに。
このトロのライブについてはですね、パパと2人でボイシーの方で夫婦雑談として収録もしていて、
いつぐらいかな、いつかの来週再来週その次ぐらいの水曜日に出るかなと思うので、
またそれもね聞いていただけたらなと思いますけれども、
そんなことを思い出しながら2人でね、ライブを聞いておりました。
はい、ということで今日は身の丈に合わないことというテーマでお話をしました。
なんかこう、主婦をしていたりだとか、子育てをしていると、
なんとなくね、なんとなくさ、身の丈、自分の身の丈を自分でちっちゃくしちゃうっていう感覚があるんですけど、
いやいやいやいやいや、もうどんだけすごいことしてると思ってんのって。
どんだけ数字に現れない土俵で戦うということがどれだけ素晴らしいことか、
もう自分で分かっておかないのって思ったので、それをちょっとシェアさせていただきました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
いろいろ話しましたので、冒頭のお話はもうお忘れになっている頃かと思いますので、もう一度言いますけれども、
3月9日、ポッドキャストフリークスというイベントの入場チケットの再販が決定いたしました。
2月の23日の夜9時から入場チケット再販となります。
これはね、もう絶対にね、すぐ完売になると思われますので、
ゲットしたいなと思われる方は、23日の8時55分ぐらいからスマホを片手にスタンバイしておいていただきまして、
ピッてすぐ買えるようにしておいてもらえたらなと思います。
これに関しては、もしかすると皆さん小児科や地理科などで予約を取られる際に、
すごくいつの間にやら予約スキルみたいな、ピッと取るっていうスキルが上達していらっしゃるかと思いますので、
これは本気を出せば皆さん取れると思いますので。
何を言ってるんやって感じだけど。
日頃の成果をそちらの方で発揮していただけたら嬉しいなというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
もう一つは、月曜から長電話というポッドキャスト番組に出演させていただいておりますので、
ぜひそちらもチェックしてみてください。
ということで、今日も素敵な1日になることを願っております。
ちょっと待って、私すっごいところで言い間違いをしてしまってました。
一番大事なところ、トロのね、ボーカルの梅田さんが言ってらっしゃったのは、
身の丈に合うことをするのは好きじゃないというふうに言ってらっしゃいました。
私間違えてさ、全然違う意味の身の丈に合わないことをするのは好きじゃないとか、
ちょっと意味わからないことを言ってしまっておりましたが、
本当は身の丈に合うことをするのは好きじゃないとおっしゃってました。
背伸びをするということですよね。
もう一番大事なところです。
もう本当に反対のこと言っちゃうもんだから、もう本当に。
だからといって取り直さず、このすいませんの音声で失礼いたします。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。