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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て末輩中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。私はこの後、子供の産完備に行くんですけれども、ちょっと早めに到着したので、その時間を待ちながらね、車の中でこれを収録しておりますが、
とんでもない大雨が今降ってまいりまして、すごいその音が入っていそうだなと思っております。聞きにくかったらすみません。
小雨ぐらいの雨だったら、癒しの雨音っていう感じで、BGMとして入っててもいいかなと思うんですけども、ちょっと今ね、それを遥かに上回る大豪雨がいきなり降り出したので、
ちょっとね、雨のこのはにかえる音がすごいかもしれないです。はい、ちょっといつもより音量を大きめにして聞いていただけたら嬉しいです。
はい、最近我が家のパパ、旦那さんがですね、新しいズボンを買ってゾドタウンで、それが届いたんですよ。
そうしたらね、だいぶ裾が長かったので、それ切らなあかんな、ちょっとお直し持っていかなあかんなっていう話をしてたんです。
で、お直し屋さんに持って行こうとしてたんですけど、これやったら綿やし、そんなにストレッチ効いてて伸びたり縮んだりするわけでもないし、
直せるかもしれへん、ちょっと私できるかもしれへんとか言ってね、調子に乗って言っちゃったんですね。
で、私ミシン上手ではないけど嫌いじゃないんですよ。どっちかっていうと好きなんです。ただただ縫うのとかめちゃくちゃ好きなんですよね。
だからあんなにいけるかもしれへんとか言って、自ら引き受けちゃったんです。
そうしたらすごい難しくて、もうやってもやってもやってもやってもなんかグニョグニョってなるんですよ。
グニョグニョってならないようにアイロンを当ててやったりとかするんだけれども、やっぱね、すごい難しかった。
もうこれが限界ですっていう感じの若干グニョグニョってなっている状態で渡しましたね。
何回も縫って解いて縫って解いてしたんですけど、やっぱ無理やわってなって、一応縫ってお返ししました。
本人はこれぐらいだったら全然大丈夫みたいな、全然いけるみたいな風に言ってくれてたからよかったんですけど、
こんなに大変な思いして、しかもこんなにぐちゃぐちゃになるんやったら初めからプロのとこに持って行ったらよかったわって思ったりしておりました。
ただそれの引き換えにですね、私ヘアオイルを買ってもらったので、やってよかったなと思ってます。
どっちかというとというか、厳密に言うとヘアオイルを先に買ってもらって、後から裾を縫い上げたっていう感じなんですけれども。
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そんな我が家でございます。
そのミシンで裾直しをしながら、私はちょっと考えていたことを思い出していたことがあったので、
今日はそのお話をシェアしたいなというふうに思います。
今日のテーマは、虐待かもと思ったらというテーマについてお話をしたいと思います。
ミシンの話からさ、いきなりそんな虐待のシリアスな話が始まるっていう感じなんですけれども、
ちょっとね、聞いてほしい。本当に。
この裾直しをしながら、
生地が何回も何回もヨレてシワになっていってたんですよね。
その直していたパンツ、ズボンっていうのは形としてストレートとかではなくてテーパードになっている。
段々段々太もものあたりが太いんだけど、裾にいくにつれて若干細くなっているっていうタイプのパンツだったんですよね。
だから、そりゃシワできるわっていう感じなんですよ。大きく裾直しをするとね。
だから、そのシワができるっていうことはある程度仕方がないことなんですよね。きっと。
だけど、このどう頑張ってもシワできるわ。
このシワができるのはもう仕方ないって諦めないとあかんなとか、できるだけこのシワをちっちゃくせないとあかんなみたいな、
この作業ってすごく母親業に似ているなと思ったんですね。
どういうことかというと、結論から言うと、だいぶ前ですけど、まだ我が家の末っ子が生まれる前、
末っ子を妊娠していたとき、今5歳の末っ子を妊娠していたとき、上のお姉ちゃんとお姉ちゃんがまだまだ幼稚園の頃なんですけど、
我が家は一度、児童相談所に通報されたことがありまして、
話し出すと長くなるから今からそれを話すんですけれども、
通報されて、児童の方々がピンポンって押して家に来られたときの私の驚きとショックと、その後の人間不審みたいなものとか、
妊娠しててホルモンが大暴れしてたっていうのはもちろんありますよ。
だけど、やりきれない気持ちになったんですよ。
行き場のない気持ちがずっと通報されたっていう事実に対して、
ずっと行き場のない悲しい気持ちが私の中にずっとあったんですよね。
これが妊娠でできるときの生地のシワにすごく似ているなと思ったんです。
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ちょっと細かく説明をすると、
あれはいつだっただろうか。今から5、6年前ですかね。
子供の、長女の感触が本当に止まらなくって、朝も夕方も夜中も結構本当に毎日ぐらい感触を起こしてたんです。
これについては、今10歳になった長女と、
あの頃ってなんで感触を起こしてたのとか、本当はどう思ってたのとか、本当は何が言いたかったのみたいな話を、
今冷静になって、ちょっと年を重ねた長女と普通に会話ができるようになって、
そういうふうに思ってたんだみたいな、なるほどなっていう会話ができるようになったんですよね。
実はそれ、ボイシー限定配信の方で長女と一緒に話している回があるんですけども、
よかったらそれも聞いていただきたいんですけど。
でも当時は、なんでこんなに泣いてるかわからない。
でももう本当に手がつけられないぐらい暴れてる。
平気で1時間2時間とか泣き続ける。何をしても泣き止まないっていう状態がずっと続いてたんですね。
もちろんいろんなところに相談しに行っていたし、
幼稚園の先生だったりとか、幼稚園に来られる子育てカウンセリングも受けていたし、
市の子育て相談もしていたし、発達相談にも行っていたし、
もうそれでは収まりきらず、自分で病院を探して、病院に助けを求めに行ったりとかもしてたんですよね。
だけど、何をしてもできること全部やったぐらいのことを思っていたけど、
どうにもこうにもその感触っていうのが収まりきらなくって、
本当にどうしたらいいんやろうなみたいなふうに思ってたんですよね。
私も仕事をしていたし、
割合とすると、長女のことを考えている時間がすごくその時は長かったけれども、
でも4,6時中24時間ずっとそのことを考えていればいいっていう状態でもなかった。
とにかく答えはわからないけど、一生懸命に模索をしていた時期だったんですよね。
赤ちゃんがいるもありますよね、きっとね。
お腹も大きくなってきて、今まで長女はずっと5,6年間末っ子だったんですよ。
だけど赤ちゃんができて、ママのお腹も大きくなってきて、
それについては嬉しいんだけど、っていうのもきっとあったんだろうなと思うんですよね。
わからないけど、いろいろな理由があったんだと思います。
もちろん彼女も必死に毎日生きている。
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生きたくないなと思いながらも幼稚園に行っている。
私も必死にやっている。
いつも長男はね、長女が泣き止むのを待って幼稚園に行ったりだとか、
スーパーで転げ回ってる長女をずっと長男は待つっていう時間も長かったんですよ。
だからみんな本当に必死に毎日生きているっていう状態だったんですよね。
私ももうイライラ爆発して耐えられなくて、その泣き声にとにかく本当に耐えられなくて、
頭おかしくなりそうになってて、てかもうむしろおかしくなってたと思うんですけど、
もうどうしたらいいのっていう状態だったんですよ。
っていう状態の時に、ピンポンっていきなりピンポンが鳴って、
自動相談所ですっていう風にね、
言われて女性の方が2人玄関に出てこられたっていうか、いらっしゃったんですよ。
で、すごくなんでしょう、優しかったんですよ。
様子見に来させてもらったんですみたいな風に優しく言ってくれたし、
実はちょっとお電話があって、通報があってみたいな風に、すごく丁寧に優しく話してくださったんです。
で、その時は私も聞かれたことを本当に応える。
いついつの何時頃、すごい大きな泣き声が聞こえたんですけど、しかも夜中ね。
聞こえて、当時のことを話すと、
出して出して出してっていう声が大きな泣き声と一緒に聞こえたっていう通報があったんです。
心当たりありますか?みたいな風に言われたんですよね。
私は毎日とにかく長女は泣いていて、毎日そういう状態だから、
いついつの何時っていうのは覚えてないけど、でも全然それはあり得ると思います。
夜中に泣いている時はだいたい寝ぼけながら、夢と現実がわからなくなって泣いていることが多いから、
だからドアも開いてるのに開けて開けて開けてとか、
どこにも入れられてないのに出して出してって言ってることとかも結構本当によくあったんですよね。
だから、あったと思いますって言って。
出して出してって言ってるから、どこかに閉じ込められてたのかと思ったんですけど、
閉じ込めてましたか?って聞かれて。
いやもう閉じ込めてるわけないやんと思ってさ、閉じ込めてませんって言ったんですよ。
それも事実で実際に閉じ込めてもない。どこにもさ。
でも、もうそれを聞かれたことが本当にショックで、
こんなに毎日一生懸命やってるのに虐待してるって思われてたんか、虐待してるかもって、
1ミリでも思われてたのかっていうこととか、通報されたっていうこととかがもうとにかくショックだったんですよ。
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本当になんか悲しくて。
私のこの状況をわかってくれる人も周りにいっぱいいたんですよね。幼稚園のお友達もそうだし、
母親とかもそうだし、旦那さんもそうなんですけど、
わかってくれる人はいっぱいいたんだけど、通報されたっていう衝撃的な事実に、
私が頑張ってるのは本当に誰もわかってくれへんみたいなふうに、その思考がめぐってきたんですよね。
その後、だんだん誰が通報したんやみたいなさ、そんなわからないし、わかったところでって話なんですよ、今思えば。
だけど、誰が言ったの?みたいな。
あの人?あの人?あの人?いつも優しく話しかけてくれるあの人?みたいな感じで、
近所の人と目を合わせるのも怖くなったりとか、
誰かを信じるみたいなことがすごく怖くなっちゃって、大げさかもしれないけどそれぐらいの気持ちになってたんですよね。
何回も言うけど妊娠中なんです。
妊娠中だから本当にね、色々おかしくなってます。精神状態も。
すぐ涙も出るし、色々おかしくなってるんです。
それもあるけど、でもなんか本当にショックでさ、びっくりして悲しくて、
その後もずっと、何でしょうね、ふとした瞬間に何度も何度も思い出すみたいなふうになってたんですよね。
で、一番嫌だったというか辛かったのは、
まあそれでも変わらずさ、そんなことがあったって変わらず長女の感触は毎日止まらなくって、
大きな声で泣くことが多いんですよね。
その姿を見ると早く泣き止ませないとって思って、また通報されるって思って、
すごい焦っちゃって、今まで以上に泣いている長女に対してすっごいイライラしたりだとか、
今まで以上にすごくネガティブな感情が出てきたりだとか、怖くなったりだとか、みたいな風になってたんです。
それが通報するって何だろうな、みたいな。
この時の感情ってすごくこのミシンでできるシワに似ているなと思ったんですよ。
で、頭ではもちろんわかってるんですよ。
子供のために、もしものことがあるかもしれないから誰かが通報してくれたってこととか、
気にかけてくれている人がいるっていうことだとか、
もしかしたらその泣き声で、夜中だったから寝れなくて迷惑で、
でもだからといって迷惑です、みたいな風に直接言うのって難しかったりもするから、
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それが通報っていうところになったのかもとか、
私ももしかしたら逆の立場で気になるなと思ったら、
自相に通報するっていうのがその時のベストアンサーになるかもなとも思ったんですよ。
虐待かもと思ったらみたいな風に、
間違いでもいいから連絡してみてくださいみたいなことって、
世の中ですごく言われていると思うんですよね。
だからその行為自体が間違っているとは思わないし、
手遅れになる前に間違いだったとしても自動相談所に通報するっていうことを、
多くの人が世の中の人がしていった方がいいと思うんですよ。
だけどそこにはミシンでできる、すなおしの時にできるシワのように、
必ずシワ寄せみたいなところがあって、
そのシワっていうのはもう絶対にどこかしらでできるし、
仕方がないのよっていうものだと思うんですよね。
間違いだったから良かったじゃないって言われるかもしれないし、
私も頭ではそう思ってた。別に私は逆対応していないし、
確かに夜中に大声で泣いてるけど、
それはどこかに閉じ込めて泣かせてたとかっていうわけではないから、
間違いだったからそれで良かったんじゃないって言われたら、
それはそれでいいんですよね。
だけどその通報された後のショックな気持ちとか、
そう聞かれたことのなんというか、
オケサかもしれないけどちょっと屈辱的な気持ちだったりとか、
っていうのって本当に行き場がなくて、
そういう気持ちで最終的に母親である私が、
最終的な受け皿みたいな風にならないといけないんだろうなって思ったんですよね。
ごめんけど私そんな大きな器持ってへんしって当時思ってたんですよ。
もう全然無理って思ってましたね。
で、これは6年、7年、5、6、7年前ぐらいのことですけど、
やっと今こうやってなんかこうなんでしょうね、話せるようになったし、
なんならちょっとネタとしてっていうと言い方は良くないかもしれないけど、
こんなこともあったよねみたいな風に冷静に話せるようになったけど、
でも結構ずっとね、その時のことを思い出すと胸がギュってなる感覚は結構長く持ってたんですよね。
今当時のことを振り返って、じゃあここでできることってなんなんやろうって思ったら、
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2つあるのかなと今の私は思っていて、
1つはもしそういうことが起きたとしても、間違いだったとしても何だったとしても通報されちゃったみたいなこと。
これって本当にね特例かもしれない。
これに対してわかるわかるみたいなうちも通報されたみたいな人ってそんなに多くないと思うんです。
多くないと思うけど、
だけどここでできることっていうのは、
私がちゃんとできてないからやとか、
私がちゃんとこの子を泣きやますことができなかったからや、できないからや、
私がこの感触を収めることができないからやとか、
私がどうにかせなあかん、私がどうにかできなかったからやみたいな風に抱え込まないことっていうのがすっごい大事だと思うんですよ。
母親に子供に対する責任だったりとかいろいろなこと、
本当に最終的な受け皿みたいなところが母親に、
ここでは母親っていう風に表すけど、
ドカーンってすっごい重量感できているなと思うんですよね。
だけど、母親だって本当に人間だし、そんなに大きな器を持っている人もいれば持っていない人もいる。
少なくとも私はそんな器を持っていないんですよね。
だから本当にそこは私のせいでとか、私の子育てがとか、私がどうにかしないととかっていう風に一人で抱え込まないことが本当に大事だと思うんですよね。
で、でも抱え込んじゃうわっていう風に思われるかもしれないし、私もそうだったんだけど、
これミシンで縫っている時に、すいませんミシンの話と時装の話が行き来するんですけど、
ミシンで縫っている時にどう頑張ってもシワができるからどうしたらいいのと思ってググったんですよ。
そしたらさ、このシワができる、縫いずれが起きる理由みたいなものが8個くらいあったんですよ。
これちょっと必要ないかもしれないけど紹介すると、生地自体が滑りやすかったりとか、糸の調整が強すぎたりだとか、
縫い目の大きさが大きすぎるとか、埃が溜まっているとか、安い糸を使っているとか、理由がちょっと調べた時に8個くらい出てきたんですね。
だから、今起きている現象、例えば泣き止まないとか、感触が起きている感触が止まらないみたいなこととか、
そういう困ったなみたいなことって多分ね、このシワができるぐらい、できる時の理由ぐらいのたくさんの理由があると思うんですよ。
7円生活でどうのとか、お友達とどうのとか、先生との相性がどうのとか、親子関係どうのとか、今着ている服のタグがチクチクするとかさ、
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なんかよくわからないけど眠たくて、イライラするんだけど眠たいってことは認めたくないとかさ、
本当はこっちに行きたかったんだけど、右に曲がりたかったんだけど、左から行って階段で行きたかったのにエスカレーター乗ったとかさ、
本当にいろんな理由がいっぱいあると思うんですよね。
だから、それって全部こちらで抱え込めることじゃなかったり、全部こちらのせいじゃない場合の方が絶対に多いから、
もう抱え込まないことっていうのが一つ。
もう一つは、自走に言うとか、めんどくさいから学校に言うとかっていうことももちろん大切だと思うんですよ。
だけど、スタンスとして、マインドとして、カタカナ並べるけど、
みんなで子供を育てていくみたいな精神がもっともっと広がっていけばいいなっていうふうに思いますよね。
うちの子だけじゃなくて、うちの子と近所の子とかさ、
みたいなふうな感覚があれば、もっともっと子育てしやすくなる。
子育てしやすいって、仕組みだったりとか、ルールだったりとか、制作だけじゃなくって、
たぶんその気持ちの部分ってすごく大きいと思うんですよね。
安心して子育てできるかとか、安心して外で遊ばすことができるかとか、
そういうのってすごく精神的なところが大きいのかなと思うから。
なので、みんなで育てていくみたいな気持ちがもっともっと広がっていったらいいなと思うし、
私もそういう気持ちでいきたいなと思ったりしております。
ということで、今日はミシンの縫い縛の話から虐待から自葬の話まで本当に幅広くお届けをしました。
最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます。
はい、お知らせの時間でございます。
まず一つはですね、ポッドキャストフリークスの入場チケットが再販されます。
3月9日に大阪で行われますポッドキャストフリークスなんですけれども、
入場チケットの一時販売はですね、もう本当にすぐ完売になってしまいました。
そのチケットがこの度2月23日の夜9時にですね、再販されます。
これは本当に数量限定のようでして、きっと前回同様すぐに売り切れてしまうんじゃないかなというふうに思っておりますので、
気になるけどチケット買われへんかったなという方は、
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もうぜひね、時間が2月23日9時前にスタンバイしておいていただいてチケットゲットしていただけたら嬉しいです。
私はトークイベントとグッズの販売などに参加させていただきます。
これが一つ目。
二つ目はですね、
このママが自分を取り戻すラジオの公式グッズというものがございます。
2023年冬のテーマはですね、母も人間というテーマを掲げて、母も人間グッズというものを作成いたしました。
パーカーとかスウェットとかマグカップとかハンカチとかクリアファイルとか、
あと一番人気はトートバッグです。
トートバッグは色が色々あるので、私は緑色を愛用しているんですけれども、
黄色とか赤とかシンプルなナチュラルホワイトカラーのものとかもあるんですけれども、これがすごく大人気ご好評いただいております。
この母も人間グッズは2月いっぱいで販売終了となります。
次は3月から新しい2024年春バージョン、春夏バージョンということでデザインが新しくなりますので、
ぜひ母も人間グッズ販売終了までにゲットしてもらえたら嬉しいなというふうに思います。
そして最後、去年から始まりましたこの番組のサポーター様を募集しております。
毎月1000円から寄付していただきまして、寄付サポーターとして応援いただける方を募集しております。
寄付サポーターになってくださった方には、毎月おかんだよりというのを私が作成しておりまして、
iPadで幼稚園の縁だよりみたいな感じでおかんだよりを作成しているんですね。
最近気になることとか、ちょっと愚痴っちゃったりとか色々させてもらいながら、おかんだよりを毎月楽しく作成しているので、ぜひぜひこれもチェックしてみてください。
ということで、今日も素敵な1日になることを願っております。