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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私がイライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 今回はですね、お友達でもあります、「まっちゃんの片付けラジオ」というポッドキャスト番組をされているまっちゃんに来ていただいております。
コラボ会ということでね、一緒にお話ししています。 ズームをつなげてお話ししてたんですけども、気がついたら50分収録しておりまして、
最初のテーマからね、どんどんどんどん話が広まっていきまして、 あと5時間ぐらい話せたかなという気持ちなんですけども、さすがにあの5時間ね
配信で流すのはきついなということで、50分のお話を前半はこちら私の番組で配信して、後半はまっちゃんの方のまっちゃんの片付けラジオという番組で配信をしてもらいます。
ぜひぜひ前半をね聞かれた方は後半に行ってほしいですし、もしかするとまっちゃんのところからこちらに飛んできてくださっている方もいらっしゃるかもしれませんので、
ぜひね楽しんで聞いていただけたら嬉しいです。 もう何言ってね私たちがただ楽しい時間だったんです。
笑いすぎて声消えてるとことかありましてですね。 聞き取りづらいかもしれないですが、一生懸命聞いていただけたらと思います。
私ちょっと笑いすぎると声を失うタイプなんですね。 それにね最近コラボ会を何度かしていて、私声を失うタイプやなって思っております。
はいでは本編聞いてください。
はい今日は大人気ポッドゲスト番組まっちゃんの片付けラジオからまっちゃんに来ていただきました。
こんにちは。
大人気って紹介してくれてましたけど、いいかな私でいいかな。 大人気のポッドゲスト番組
まっちゃんの片付けラジオの
お話をしているまっちゃんです。 片付けコンサルタントをしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 私のポッドキャストを聞いてくださっている方々は、まっちゃんのポッドキャストも一緒に聞いている方がすごい多いんですよ。
めちゃくちゃ多いです。 私も教えていただくんですよ。来た方が杉部さんから来ました。
研究してくださっているいつもありがとうございますと思って。 私の運営しているオンラインサロン、オンラインコミュニティの中でも
まっちゃんのこのエピソード良かったですみたいな、まっちゃんがいないところでまっちゃんの 話をめちゃくちゃしていることが多いので
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それは嬉しい本当に嬉しいです。 ぜひ皆さん聞いたことない方はポッドキャスト聞いて欲しいなと思うんですが
簡単に自己紹介をしていただきましょうかね。
はい、私は今愛知県の名古屋市在住で、主にそのポッドキャストで片付けのお話をしたりインスタで片付けのことを広めながらつつ
オンライン上で片付けを教えるような活動をしてるんですけど、物と自分と向き合いながら
さすがにちょっと自己分析にもつながってくるんですけど、収納とかだけじゃなくて物を選ぶところから
片付けて始まってるんだよということを広めるような片付けを
しております。よろしくお願いします。 何度かコラボもさせてもらってるし、インスタライブとかも一緒にしたことありますね。
マッチャンのおすすめのお掃除道具を教えてもらう回とかね、ありましたね。
ほうきとか掃除機とか、杉部さんは確かスポンジ? そう、ジャスキンのスポンジね。
そんな話してました。楽しかったです。楽しかった。あのライブの反響もすごく大きくて
我が家もマキタンの掃除機使ってますとか、うなりましたとか、気がついてなかったけど我が家の掃除機マキタンにいったとか、そういうコメントもたくさんいただいて、気づいてなかった。
そういえばとか、そういうコメントもたくさんいただいて。 そうなんですね。
ちょうどその、私がバイトで行っている病院のところで、かっこいいお兄さんが多分その病院の掃除をしている時に持ってた掃除機がマキタンだったので、
あ、マキタンですねって言って。 間違いないですね。話しかけました。話しかけたんや。話しかけました。
いやいいきっかけ。マキタンの掃除機がきっかけとなった。苦笑いされたけど。
いやまさかそこ突っ込まれるとは思ってなかったよね、お兄さんは。 そうですね。
まあそんなことでね、マキタンの掃除機についても永遠にしゃべれそうなんですけども、今日はあの
何のお話をしようかと言いますと、 できないことを認めて頼るっていう感じのテーマですよね。
話してるうちにテーマ変わっていくかもしれないけど、それはそれでいいとして。
スタート時点のテーマは。
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スタート時点のテーマはできないことを認めて人に頼るっていうお話をねしていきたいと思います。
で、2人でコラボをしようと思った経緯っていうのが、まずね最初から話すとまっちゃんがポッドキャストのネタをテーマを募集してたんですよね、インスタで。
そうそう。で、それに私が本気で悩んでいる、とにかく我が家が片付きませんみたいな内容から、特性の関係もあると思うんですけど、
少女がすごく大事なものとか好きなものとかがいっぱいあって、それをリビングで広げて絵描いたりとか何か作ったりとかしてると。
その活動自体はいいんだけど、でもリビングでそれをするからめちゃくちゃものが広がって、他の家族もいる場所でそれってなると、
周りの家族、私も含めてですけど、結局周りが片付けないといけないとかなったりすると。
何回言っても、いろんな方法を試したりとかしても、どうにもこうにも難しいみたいな。
これって片付けの問題とか収納の問題とかというよりも、特性?人それぞれの苦手なこと?みたいなところ?
弱み?みたいなところが問題なのかな?どうなのかな?そのあたりまっちゃんどう思う?みたいな感じで、文字数限られてるのにめちゃめちゃ長文のDM送るみたいな。
確かに長かったです。
スタンですよ。
で、まっちゃんが確かにそれは片付けともすごく深い関係があるんじゃなかろうかっていうようなお話を返してくれて、
これちょっと話したら長くなるから、もうポッドキャストでコラボしようっていうことになったんですよね。
はい、そうです。
なので、基本的には今日私からまっちゃんに質問というのかな?これどう思う?みたいな話をできればなと思っております。
今も娘の話ちょっと出しましたけど、たぶんまっちゃんってたくさんの人の片付け見てきてたりとか、
実際にもズームを通してでも、いろんなタイプの方の片付けとかお部屋を見てきてると思うんですよね。
はい。
それも含めて、収納とかの問題じゃないその人の性質と特性と片付けの関係みたいなところって、
まっちゃん視点ではどういうふうに考えていらっしゃるんでしょう?めっちゃざっくりとしてますけど。
でもやっぱり全く同じ人は一人としていなくて、
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皆さんが表面的にはね、なんか収納で悩んでますの一言なんだけど、その部屋を見たりとか、
どういうものを持ってるのかとか、物の量とか何を求めてるのかとか、本当はここに悩んでるんだみたいなバラエティの
なんかすごい幅広さが、同じ年代の人を今見てる、たまたま会ってるのに全然違うんですよね。
しかも結構皆さん自分のことがわかってない、そうですよね、自分はそれは子供の頃から当たり前だから、
それをあえて客観的に見て分析したりとか、そこから片付けはこうしようとか、あまり思わないから私たちがいるんですけど、
自分の悩み、自分は何かできない、それを得意としてないのにそれをやろうとしてたりとか、
例えばなんか、物をしまいたいと思ってない、見えてないと思ってるのにしまっちゃってたりとか、
別に物を捨てたいと思ってないのにみんな捨ててるから捨てなきゃいけないですって言って、捨てられないんですって悩みを言ったりとか、
なぜそもそも捨てたいんですかっていつも思うんですけど、本当にみんなバラバラです。
そもそも片付けるのとかの前に、自分のことをあんまりわからないままになんとなく片付けた方がいいんだよねとか、捨てた方がいいんでしょうみたいな感覚っていう感じ?
そうそう、だからそもそもなんで片付けたいんですかとか、なんで捨てたいんですかとか、そこから聞くとみんな捨ててるし、みんな片付けてるし、片付けたい理由が多分本当はわかってなかったりとか。
片付けたい理由がわかってなかったら、体が動かない。本当は片付けたいって思ってないのに、今だけが片付けないと思ったらめちゃくちゃモチベーションも下がるし、片付けが嫌なものでしかなくなる。
本当にそうで、多分みんな片付けてるけど、片付けたいと思ってる。多分思ってるのは本当なんだけど、自分にとって意味があることじゃないとやっぱりやらないですよね、人って。
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本当にそう、動けない。本当に嫌やもん、そういうのやりたいと思って。
でもなんかドラマとか見てるとみんな片付けてるし、綺麗な部屋だから、多分あれが普通なんだろうなと思って、あれに向けてやるんだけど。
目標だけはめちゃくちゃ高いところに持って行って、なんかインスタとかで子供めっちゃたくさんいるのにすごい綺麗なお家とか見て、そこら辺を漠然と目標にしちゃうとか。
そうそう、そうですよね。
それこそお子さんがいる人で片付けなきゃいけない理由はそもそも何だろうとも私は思います。
ちょっと待って、この質問、私今胸に刺さりすぎて。
でも、多分危ないとかね、いろいろ理由あると思う。
でも掘ったらね、これ真剣に掘ったら、今片付けないといけない理由ってそんなにない気がする。
今っていうか、子供が小っちゃかったら余計に。
大きくなってきたりとかするとまた理由が変わってくると思うけど、まだまだ小っちゃくて、それこそ片付けることよりも遊ぶことの方が大事っていう時期って絶対にあると思っているから私は。
その時期って本当に片付けをしてる。ちょっとこれ意味わからない。片付けをもう選択肢から外すみたいな。
大事だなって。片付け壊されたんだから言っちゃいかんのやろうけど。
片付けするメリットはめちゃくちゃありますけど、片付けしない選択肢もあるよっていう。
片付けコンサルタントにそう言ってもらえるとめちゃくちゃ安心しました私は。確かにって思った。
私は片付けをしない、やらない日はあるんですよ。
寝る前に砂が、猫が私の植物をパパーンって倒して砂漠になった日があったんですけど。
そんな量の砂よ。
パーンってなって、そのお布団で寝ました。
マッチャンのインスタとか見てると、こんなに散らかってます。でも大丈夫。片付けられるってわかってるから大丈夫みたいな動画とかがある。
それを見て、何回もそれを見て、私は勇気づけられている。マッチャンでもそうなんやなみたいな。
私が多分そうだね。
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片付けるしないは選択肢があるんですけど、片付けたいと今自分は思っているっていう時に片付けられないと、それはちょっと悲しいから。
そういう人のお手伝いは私はしたいんですけど。
でもそれこそ鈴木さんはお子さんがいらっしゃるからみんなそれぞれ個性があって、みんな違うブレインを持っていらっしゃるから、みんな違う感じなんですか?片付けに対する思い。
全然違います。3人とも全然違う。
だからきっちり片付けたいタイプの子と、本当に順番とかまできれいに揃えたい、ぴったりしたいっていうタイプの子と、
あと、とにかく全部出しっぱなしがいい。使えるときに点が伸ばせるところに使いたいものがある方がいいっていうタイプと、
あともう一人はまだ4歳だから上の二人を見て真似したりとか、でもどっちかっていうと一番下もちょっときっちりタイプかなと思うけど。
きっちりタイプって本当に揃えたいとかですか?色とか。
できれば揃えたいんだと思う。なんかすごい厳しいもん。ちょっとちょっと空いてるやつとかのみたいな。
あ、そうなんですね。話それる。
めっちゃ話それちゃうけど、私がちょっとチャック開けてるとかだけでもすごい怒られるもん。
ちゃんと閉めてって。
引き出しとかがちょっとずれてたりとか、収納してるところの戸がちょっと空いてたりとか、お風呂の洗面所の戸がちょっと空いてたりとかするのも全部閉めていくのが末っ子。
やばい、私すーたろ怒られそう。
で、それを全部開けたままにするのがまず3人の中でちょっと一人いるから、こんなにも違うんだなって思ってます。私は日々子供たちと過ごしながら。全然違う。
だから片付けも、私は昔、私のやり方を本当に押し付けてたんですよ。
その家に行って、こういう風に片付けましょうとかやってたんだけど、そうするとお互いにやっぱりよろしくないんですよね。
私、今、杉美さんをどんどんこぬっていうつもりじゃなかったんですけど。
どんどんこぬられてるけど。
勝手に染み込んでるだけだから。
めっちゃ染み込みですね。なんか日物みたいになってたよ。
でも、私はそれうまくいかなかった。
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だから、私の片付けの方法とあなたの片付けの方法はきっと違うんだろうなってその失敗を繰り返して。
でも、それでもその中でも共通点の本当シンプルなことってある。
それを皆さんに知ってほしいし、片付けを通して客観視することができる。
私は片付けが好きだから、人のパーソナリティというか、人の行動みたいなものを片付けを通して結構見てわかるんですよ。
この人はこういう人みたいな。
それすごいよね。
それは本当にすごい。
片付けも好きだし、人間も好きだし、実験みたいなことが好きだから、多分それが重なってるのが片付けなのかなと思うんですけど。
だから自分のことを、私は例えば忘れやすいからこういう場所にしまわなきゃいけないとか、むしろしまわないほうがいいとか、
自分がどういう人間だってことをわかった上での片付けだと思うんですよ。
確かに。
確かに。
うちの3人もそうだけど、父親も全員一緒だから、一応言っておきますけど、父親も一緒なんですよ、3人ともね。
全然あげております。
だからついつい一緒って思ってしまいがち、特にそういう日常的な片付けのこととかもそうですし、ご飯のこととかもそうなんですけど、
一人一人兄弟であっても全然違うのに、上の子はこれで通ったから下の子もこれで通るだろうみたいな、この方法でいけたからこの方法でいけるだろうみたいなのを、
結構3人ともに気を抱いたら思っちゃったりするけど、でも実は確かに遺伝子レベルは一緒かもしれないけど、遺伝子レベルが一緒であったとしても、
それこそ好みとかも全然違うし、機能性重視化、見た目重視化とかも全然違うし、
それをまだ子どもたちは自分で自分のことを理解するっていうところまでもちろん行ってないから、やっぱりこっちが子どもたち観察して、
それこそまっちゃんの実験みたいな感じで子どもたちを見て、こんなことで起こるんやなとか、この言葉そんなに引っかかるかとか、
この状況ですごい楽しそうだなみたいなのを、若子だけどちょっと多項分析してるみたいな、
ちょっと第三者にはなりきれないけど、第三者の目線で子どもたちを観察してると分かっていく、その子なりの個性みたいなのがあるなって思いますよね。
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だからこれが多分大人も自分の個性というか自分らしさみたいなのって見つけるのはめちゃくちゃ難しいし、
そんな簡単に見つかるものでもないかもしれないけど、ある程度自分の強みなにかなとか弱みなにかなとか、
片付け苦手って思ってるけど片付けの何が苦手なのかなみたいなものまで明確に分かってたら、
多分それこそじゃあ私は片付け苦手でその中でも収納が苦手だと思ってるとか、片付け苦手って思ってるけど、
それって私ができてないと思ってるけど意外とできてるのかとか、
そういうのを明確に言語化できるくらいまで分かっていれば、じゃあこれで抹茶に頼もうとか、
抹茶に頼もうってなってもここをこうしてもらおうとか、
目を片付けだけじゃなくても、料理苦手だから料理だけ外注しようとか、
いろんな人の手とかサービスとかを取り入れていけるよなっていうのを考えてました、今聞きながら。
そうですよね、確かに杉山さんは人に自分の弱みを認識、短所とかできないことをちゃんと分かって、
それでダメだじゃなくてそこを知ったから初めて人に助けを求めるとか、
助けてもらうっていう選択肢が取れるよねっておっしゃってるのを聞いて、
私は最初に助けてもらうの選択肢がなかなか浮いてこない、杉山さんも知らかってるとね、
自分で頑張るっていうタイプだから、昔は全然それがなくって、今は多分5番目ぐらいなんですよ。
人に頼るが5番目ぐらいってこと?
本当に一人で一人で調べる、もう一回なんとかするみたいな。
だからそれを杉山さんがすごい言ってたのを聞いて、いいなって思ったんですよね。
最初から別にそこって苦手だったら助けてもらってもいいし、
それがいくらね、片付けとか子育てとか料理とかもそうですけど、
だから自分の長所と短所を学習で補えるところは多分あるし、
学習していった方が絶対的に自分は楽だし、子供も楽だし、片付けも子育ても楽なんですけど、
どうしても自分の短所って学習でカバーできないところとか、
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そうなんですよ。
ありますよね。
そうなんですよ、本当に。
私も最近一つ本当に自分のこと嫌いになるなっていうことが。
はい、どうぞ。
なんかフォローしてもらったこともあったんですけど、
本当に日付とか、覚えておくってことが本当にできなくて、
なんかよくね、認知症の人の検査するときとかに日にちとか曜日とか聞くんですけど、
聞いてるくせに私分からないんですよ。
なんか抹茶のぼっときがあっても確かに聞いてたら、
何日って言ってましたけど、本当は何日でいい?
あれ、私ちゃんとメモってるんですよ、話す前に。
そうなんや。
自分の短所を分かって書いて読むんですけど、書いてる字が違うんですよ。
書いてる時点で違うってこと?
書いてる時点で間違えてるから、これがあれですよ、短所をちゃんと分かった上で努力をするんだけど、
それは上回る短所。
上回る短所。
いや、めっちゃ愛おしい。
もう愛おしさしかないです。
めっちゃ頑張ってるんですよ、だから。
頑張ってるんですよ。
でも、そんな頑張るんじゃなくて、ここに日にちが出る時計を付けとけば、
そういうことです。
いやー、なんかね、何だろうな。
自分、多分まっちゃんは、多分まっちゃんはって、まっちゃんのことちょっと分からんけど、
本当のことどう思ってるかは分からないけど、
日付また間違えちゃったみたいに思う時期もあったんじゃないかなと思うの。
今はこうしてこうしてこうすればいいって思ってると思うけど、
また間違えちゃったとか、なんでこんなに覚えられへんのやろみたいな風に思ってる時期もあったんじゃないかなとか、
勝手に私はまっちゃんストーリーを妄想してたんやけど、
でも、日付を間違えてポッドキャストで言い直してるのとか聞くと、
もう愛おしさしかないんだよね。
まっちゃんはこいつはこうだなとかじゃないんだ。
違う、全然違う。
愛おしさしかない。
なんか私これ、何やろう。私が変わってんのかな。
変わってんのかな。
弱みフェチみたいなところがあって、私本当に。
何フェチ?
弱みフェチみたいなところがあって、
マリア様?
マリア様は分からん。
情熱大陸とかで、めちゃくちゃ最前線で、
キラキラ輝いてるような有名人の弱みとか見せてくるやんか。
情熱大陸とかって。
はいはいはいはい。
ライブであんなに輝いて歌っていたその日の夜みたいな、
なんかすっごい落ち込んでるとこ映したりとか、
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なんか人間味みたいなのをそこにすごい感じるから。
確かに人に対してはそれは思えますよね。
そうそうそう。だから、
なんか私はまっちゃんのそういうのを見て、
めっちゃ愛おしいと思うし、
他の人のそういうところが垣間見えても、
なんかもっと好きになる。
確かに。
だから、でもこれ自分ではなかなかそういう風に思えなかったりするけど、
そういう人も、こういうちょっとペッチな人もいるかもしれない。
じゃあ受け入れるのに時間がかかりますよね。
そんなこともできない。
認知症のおばあちゃんが答えれることが、
私は答えれないのかみたいな。
そうなんよ。自分だけは受け入れられないんよね。
ちょっと話それて申し訳ないけど、
私もこの間マイナンバーの受け取りに行って、
何ですか?マイナンバーの?
マイナンバーの書類を持って受け取りに行くときに、
もう市役所の時間ギリギリで、
もう1分でも遅れたら間に合わへんっていうときに、
ギリギリで行ったわけ。子供たち全員連れて。
やっと到着した間に合ったって思ったら、
書類を全部忘れてたっていう。
本当に思った。
でもそれ私もある。
そういうのは多い。
そういうのは多い。
そのときお子さんは何て言うんですか?
またママやったなみたいな感じで言われる。
理解して温かい目で見てらっしゃる。
ママは温かくはないかもしれないですけど、
はいはい、またこれねみたいな感じで言われる。
だからすごい情けないなと思うけど、
仕方ないんですよね、ある程度はそういうのって。
どう頑張るかは無理。
そうですよね、だから努力はするんだけど、
努力はする。
他の人の短所を助けるから、
助けてって思う。
本当そう。
そうなのよ。
許し合い。
許し合い。
頼り合いみたいな。
何ですか?教室のスローガンですか?
三人縁組スクリューみたいな。
迷惑をかけないじゃなくて、
迷惑はかけますんで、あなたもかけてください。
迷惑、どう頑張ってもどう頑張って生きても
かけちゃうんで、許してください。
その代わりあなたの迷惑も許しますっていう精神で
やっていきたいと思ってます。
日本は逆ですよね、インドかどっか。
インドですよね。
最初に日本人でインド人と会うとやっぱ
ちょっと相性悪いなって思うこと何度もあったんですけど。
そうなんや。
私が受付役の時にインドの人がお客さんに来ると
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めっちゃ皆さん自分の意見を言うんですよ。
交渉みたいなことをすごいしてくるから。
私は我慢してるのになんでそこまでグイグイ来るんだ。
ほつつもたれつ感がすごすぎて。
最初はちょっとわーってなってた記憶があります。
それ、ちょっとずつみんなが
インドマインドみたいなものを
インドに染まらなくていいけど
インドマインドのエッセンスちょっと垂らすだけで
多分自分も楽になるし
相手のことも結構寛大に受け入れられるようになるんじゃないかなと思うし
そのマインドがこれからの
日本めっちゃ壮大な話になってきた。
これからの多様なって言われる
社会では必要なんじゃないのかなと私は思ってるんです。
はい、最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
後半はまっちゃんのお片付けラジオで配信されますので
ぜひそちらも合わせて聞いてみてください。
だんだん話が壮大になっていっておりまして
後半はね、なんか日本っていうワードがめちゃくちゃたくさん出てきてます。
お片付けの話してたんちゃうかいなと思ってたんですけども
私は日本が大好きみたいな
なんかそういう本当に壮大なテーマで話したりですとか
最後の方は就職活動の面接みたいな話になったりとかしてますけど
何かね、家事とかそれこそお片付けとか
いろいろしながら耳のお供にしていただけたら嬉しいなと思ってます。
はい、最後にお知らせをさせてください。
私が運営しておりますお母さんのためのオンラインサロン
ハローミーママというオンラインサロン、オンラインコミュニティがあるんですが
そちらの新しいタイプのコミュニティが出来上がりました。
ハローミーライトというお名前です。
こちらはですね、これまでの内容は残しつつ
これまでのお母さんたちが自分の時間を意識的に作って
そこで自分のことをいろんな角度から知って
そして自分のことを知ることで子育てが楽になったりだとか
夫婦関係が楽になったりだとか
よく言葉をいただいているのは
子育てとか夫婦関係に悩んで入っていろいろ学んだんだけど
生き方そのものがすごく楽になりましたとか
人生において貴重な学びでしたっていう風に言っていただけることがすごく多くて
それが本当に私にとってはね
本当に言葉にならない感無量という感想のお言葉なんですね。
そんな風な素敵な感想をいただいている
オンラインのコミュニティのライトが出来上がりました。
これはより多くの人に手に取っていただけたり
より多くの人に手に取っていただけたり
より多くの人が参加しやすいような形に考えて作ったものです。
今回のエピソードの中でも
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短所って本当はすごく愛おしいところなんだけど
なかなかそれって自分では思えない
自分ではまたやっちゃったなとか情けないなと思っちゃう
みたいな話をしてたと思うんですよね。
だけどこうやって誰か自分以外の人の視点が入ったら
それって全然違いますよね。
恥ずかしいことじゃないよとか情けないことじゃないよとか
それってなんならあなたの魅力だよって言ってもらえる
っていうのは言ってくれる存在がいるっていうのは
すごく自分自身を好きになるきっかけにも繋がるんですよね。
なのでそういう関係性
お母さんたちもそうだし
そこに私も入らせてもらうことになるんですけども
そういう関係性がオンラインの中でできるような
場所なのでぜひぜひ仲間になっていただけたら
嬉しいなと思っています。
続々とメンバーが集まってきてくださっているので
予定より早く締め切り、募集締め切りになりそうです。
もし気になられる方はぜひね
ご連絡、お申し込みお持ちしておりますので
どうぞよろしくお願いいたします。
詳細はURLが概要欄に貼ってありますので
そちらからチェックしてみてください。
ということで今日も素敵な一日になることを願っております。