風切音の防止方法
おつかれさまです。ちょっと雑談をしたいんですけども、 今日の雑談のテーマは風切音です。
デジタルカメラとかスマホとかで録音とか録画とかするときに、特に屋外でするときに風が強いとその風の音がすごい
ボーンみたいな音が録音した音の中に入るっていうのがあります。これを風切音、風切音と言うと思うんですけども、
それがですね、どうやって防ぐのかという話をしたいと思います。
で、プロフェッショナルというか、ガチでというか、
やりだすと、モフモフとかウィンドスクリーンとか呼ばれるものを、モケモケとかいったりするやつをつけて撮るっていうことになると思うんですけども、
もちろんそこまでやれればいいんですけど、お金もかかるし、どうやってやるのかっていうのも難しかったりするんですけども、
簡単な方法としては、 100円ショップとかで売ってる何かモフモフしたものを
スマホとかでそれでくるむっていうだけでも、それなりに効果があるんじゃないかと思っています。
そのそれなりにっていうところの、それなり度合いがなかなかわかんないところではあると思うんですけども、
通常だと、
風切音が入った音って本当に聞くのが
難しいですよね。それが、 もしそのくるんだことによって、多少音がこもったりとかする部分はあると思うんですけれども、
それによってマイナス面があったとしても、
風切音、それも安物の100円ショップとかで買ったやつだと、あんまりパーフェクトに防いでくれるわけではないと思うんですけれども、
そこのプラスマイナスで言うと、完全にその効果がプラスになる面の方が大きいと思うので、
その100円玉で買える、消費税が入ると買えないですけど、
100円ぐらいで買える、その風切音対策っていうのを屋外で風が強いところで撮るときにやるといいんじゃないかなと思っています。
ちなみに僕は今この録音は、スマホを100円ショップで、150円だったかもわかんないですけど、
買ったネックウォーマーっていうのの一番なんかモフモフしたやつを買ってきて、それでくるんで、それに向かって喋っている状態です。
なので、150円ぐらいでできる対策なんですね。ただこれだけ聞くと、音がいいのか悪いのか、風切音がどれぐらい
防げているのか、効果がどれぐらいあるのかっていうのはちょっとわかりにくいと思うので、この後これを、このモフモフを取り外してスマホに対して直接喋るという形で、もうちょっと録音してみたいと思います。
はい、ということで今取り出してみまして、録音してみてますけど、どうでしょうか。
風切音、ちょっと今風が、いいタイミングでいいぐらいの風がくれるといいんですけど、なかなか風まかせ、文字通り風です。
はい、では改めてモフモフを被せてみました。
あとそのモフモフを取り外したりとか被せたりするときに、ものすごい雑音が入ってしまうと思うので、それを後で編集でカットしないと。
これは外したり付けたりしたからなんですけどね。ずっと付けっぱなしでやってたら、最初話し始めるときにスマホで録音ボタンを押してからモフモフで狂うんで喋り始めるまでの間をカットしないといけないっていうのがあるかも。
それは最後の部分も同じようにカットしないといけないっていうのがあるかもなんですけども、そこだけ気にすれば大丈夫なんではないかと思います。
ということで、自分自身でもテストしてみたかったので、今日の雑談は風切音ということでやってみました。
では以上です。お疲れ様です。