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おはようございます。先日、CAPSULEがやったVRChat内でのライブにうまく入れなかったのが結構悲しくて、PCを買いたい欲が高まっていて、いろいろ調べています。
ただ、やっぱりなかなかお高いっていうのと、上を見ればキリがないっていうところで、現実的なところの落としどころっていうのがなかなか難しいなと思いながら、いろいろ見て回っています。
マウスコンピューターのゲーミングPCのブランドでG-TUNEっていうのがありますけれども、その辺とかをちょっと見たりしています。
でも今見ているのでも、10万から15万ぐらいはやっぱりするなという感じです。
あとなんかちょっと面白いのが、デスクトップPCなんですけど、ハンドルが付いているケースっていうのがあって、なかなかこのハンドルでこのデスクトップPCを持ち運ぶっていうのはどういうシチュエーションなのかなとか思いながら見たりしています。
こうやって何とかいろいろ見て回って物欲を抑えていきたいなと思っているんですけども。
あと今回負荷が高かった、うまくVRチャットのワールドに入れなかったのは、バーチャルデスクトップっていうので無線でPCVRをやろうとした。
この辺ややこしくてよくわかってないんですけど、SteamVRっていうのがあるんですけども、それでやると非常に画面もグリッチエフェクトがナチュラルにかかっているみたいな状態で、なかなかスムーズではない。
音とかサンプリングマシンを叩きまくっているみたいな感じで、ガガガガガガみたいな、ララララララみたいな感じで固まってしまうんですよね。
いろいろ調べていると、GPUも非常に弱ではあっているんですけども、それはVRチャットとかの設定をひたすら軽くなるように頑張って、負荷を下げるように頑張って設定すればそれなりに下がっているような気がするんですけども、
一番ネックになっているのはCPUみたいな気がしますね。CPUもVRチャット結構使うみたいで、それが100%とかに張り付いているといろいろと支障が出てくるなと。
VRチャット自体でもCPU使うし、さらにバーチャルデスクトップストリーマーとかっていうのも結構CPUをガンガン使って、その2つでコラボで動かすともうCPU100までいっちゃうみたいな、そんな挙動に見えるので、その辺が強化する必要があるのかなという気はしているんですが、
もう一つの可能性としては、今は無線でVRチャットをやっているんですけども、これを有線でやることができれば、もうちょっと負荷を下げたりするのかなとか、貧乏くさくなんとか乗り越える技をいろいろ考えているんですが、
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安物買いの銭失いというか、なかなかこのケーブルを買ってうまくいくかどうかもあまり自信はないんですけども、いろいろやって耐えようとしている今日この頃です。
ということで、今日のぼいろぐは以上です。ご視聴ありがとうございました。
