この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、場合もない話、時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
では、船田さん、テーマをお願いいたします。
やっぱり、私たちで働く人をテーマにしているじゃないですか。
はい。
働く上で、いろんな効率を求められることってあるじゃないですか。
めちゃくちゃありますね、それはね。
時間も働く日数も限られているし、いろんな締め切りもあるだろうし。
効率ってところも大事。
はい。
で、いいアドバイスしてるのないかなと思って、いろいろサイトを見てたんですよ。
はい。
仕事の効率化に必要な7つの方法とか、あとは、仕事の効率がいい人は、効率が悪い人とどう違うかっていうのが書かれている記事なんですけど。
ちょっと難しい感じしますね。
これ全部やってると時間内に収まらないので、ちょっと気になるところをピックアップしたいなと思うんですけど、
この7つの方法の中に、まずは得意な仕事から始めるってあるんですよ。
得意な仕事から。
そう。でもこれ、私苦手な方からやっつけちゃった方が、気持ち的にも少し一段落ついた感じがするので、
これはそうなの?と思ったんですよね。まずは得意な仕事から始める。
藤原さんって長女ですか?
私ですか?長女っちゃ長女。一人っ子なんです。
一人っ子なんですか?深い意味はないんですけど、ショートケーキのいちごっていつ食べるか?
今までは結構最後だったです。
それ取られる相手いないからですよ。
でも結構意外とね、母に取られることがあったんです。
それは確かに一人っ子だからなのかもしれないですね。
そんなことを言ってながら、僕も長男なんですけど、僕のいちごを取ってくる存在はいなかったんですけど、
得意な方から苦手な方からって話でいくとね、先に美味しいものを食べるか、後に残すかみたいな話に結構似てるなと思ったので、
ちょっと余計な話をしてみたんですけど、僕よりも藤原さんの方が硬かったから、いつもと違ってふざけてみました。
いや、なんかすごい意外な質問されたからなんだろうと思っちゃいましたけど。
だって結構カッチリしてるからちょっと。
そうですね、ちょっと今日メガネなんでカッチリしていましたけど。
でも苦手な方からって僕できないんですよね。
本当ですか。でもね、腰が重い時もあります。腰が重すぎて簡単な方からやろうって時もあるんですけど、
小島さんはどっちタイプですか?
いや、もう得意な方からやっちゃうんですよ。ただ、あれかな、僕これ効率的かって言われたら多分効率悪い話になるんでしょうけど、
得意なものが1から100まであって100で完結終わりっていう仕事だとしたら、1から20ぐらい手をつけて、
途中段階にしといてから苦手な方に手を取り掛かるみたいな感じにやっちゃうので、
多分一般的には1個ずつやった方が効率いいよねって言われちゃうんだろうけど、
どっちかっていうとやりやすいからちょっと自分のアイドリングというか、
助走的に得意なことをちょこっとやってから不得意な方に行くっていう感じとか、
時間がかかるとかめんどくさい仕事に手をつけますかね。
終わらせるわけじゃなくて、ちょっとやっといて、ブンブンブンってアイドリング。
そんなにやらないけど、苦手な方からやるっていうのはちょっとやったことないっていうか、
できないタイプかもしれません僕は。
そうかそうか。
すごいなっていう感じします。
そんななんか、ちゃんと苦手な方から済まして、すんと今言うように聞こえるかもしれないですけど、
いつもケースバイケースです。
でもその発言があるということは、そういうふうにやってることもあるんだと思うので、
ほぼやってない僕とは違う感じはするかな。
だってもう全然仕事とは違いますけど、確定申告とか本当になかなか手をつけられなかったですもん。
それはなんかあれでしたね、時間かかってました。
小島さんにもご相談しましたけど。
そうですね、取り掛かるの遅かったですよね。
初めての確定申告怖いみたいな。
僕はもう終わってますけどみたいな会話をした大洲先輩ですよ、確かに。
そうか、でも確かにね、ここではもう得意な方から終わりにした方が気持ちも乗りやすくてパフォーマンスも良くなりますって書いてあるんで、
一理あるんでしょうね。
共感はするけど、その先の話でもあるような気もしますが、他の項目も広いでしょうから。
あと基本的なところですけど、整理整頓する。
それはその通りですよね。
身の回りもそうだし、あとパソコンの中とかどうです?
僕は結構きれいにしてる方やと思いますよね。
今Zoomでやってるからパソコン開きながらですけど、パーセンテージで言うと何パーセントぐらいディスクトップ空いてます?
でも80%ぐらいは空いてます。
じゃあ結構整理整頓してますね。
僕もそれぐらい空いてますね。
でも逆に99%ぐらいディスクトップ埋まっちゃってる人とか見ると、これは物を探すのにどんだけ時間かかるんだって思いますね。
そうですね。100%って言っちゃっていいんじゃないですかね。優しさが出てますけど。
お部屋とかどうされてます?って思っちゃいます。
そこでも相関関係あるかな。
どうだろう?なんか思っちゃう。
僕データでいくとですね、デスクトップきれいな人ほど部屋汚くて、
だんだんきれいだもんな。
そうですね、部屋も比較的。
部屋もデスクトップもきれいだと。
一応。
僕のデータに結構異常値を今もたらしてますよ。
でも怒られるかなこの感じは。
僕がそうだからなんですよ。デスクトップ結構きれいにしてるんですけど、
本当のデスクの上、机の上そんなにきれいじゃないし、部屋は結構とっちらかってるんですよね。
お部屋すごくきれいにされてる方のパソコンを覗き込むとデスクトップがさっきの99%だったりするから、
そうなんですね。
片付けるのみその種類が違うと思うので、物を片付けるとアイドルを片付けるだと。
そこら辺が個性が出るんだなと思ってたんですけど。
ちょっと小島データとは違った。
統計データがちょっと異常値が今入ってきたんで、データを改めます。
狂わせましたね。お願いします。
でもすごいですね。純粋にきれい好きってことじゃないですか。
そうですね。デスクトップいっぱいの時があったんですよ。それで指摘をされて整理するようになりました。
それでも指摘されて素直に直したんですね。効率を求めたその時に。
そうです。きれいな方がやっぱりいいなと思って。
探すのに時間がかかるのは一番イライラしますしね。
時間かかる。ミスの元にもなりそうだし。
添付ミスとかしますよね。パイルのね。
パソコンの作業効率の話も山ほど多分世の中にはあると思うんで、
話したいは話したいんですが、そこはもうちょっとやめときますか。
じゃあ別の機会に。
多分これこそあれですよ。僕1日喋れますけどそれは。
すごいですね。1日喋れるっていうものがあるってすごい。
好きですからねそれは。あともう1個ぐらい言っておきますか。
システムやツールを有効に使うってあるんですよ。
結構あれですね。大きいですね話が。
これは分かってはいるけど私何せアナログ人間なんで、
これをじゃあ効率よくするのに何を使ったらいいのかとかそもそもそこからなんですよね。
どうやったら何を使ったらっていう。
小島さんなんか得意そうじゃないですかそういうの。
得意というか自分よりも楽をしている人っていうのが、
世の中に1万人ぐらいいるんだろうなと思うんですよ一つのことに対して。
そこを楽にやっている人っていうのはもう山ほどいるんだろうなって思っているから調べますよね。
なるべく楽したいと思ってはいるんです。
ただ自分ではその楽になる方法があまりパッと浮かばないというか、
今まで楽じゃないから浮かばないんだと思うんですけど、
でもそこ上手にやられる方がネット探せばいたりするし、
ちょっとこういう関係あたればそこをうまくやっている人が多分いると思うので、
聞いて盗むというか。さっきのあれじゃないですか戻っちゃいますけど、
ふなるさんが、それはたまたま指摘してくれたからだと思いますけど、
デスクトップをきれいにした方がいいって話があって、
やり方みたいなことをちょっと聞いたのかな、教えてくれたのかな、わかんないけど。
聞いてないです。
自己流か。
そうですね、確かにそこで聞けばいいのか。
だから楽を知ってみたいっていうふうに思いさえすれば、
どなたかが知っているんじゃないですかね大抵のことは。
だからそういう意味で言うと、自分の身についたものは結構あるかなって気はしますね。
確かに。
なんか小島さんがExcelを使っているところを見てたんですけど、
何か表を作るにもとてつもない速さでやりますよね。
それなんかよく言われるんですけど、あまり自覚はないです。
いや、多分よく言われるってことはもう絶対そうなんですよ。
もう私だったら1時間かんじゃないかなっていうものを、
パタパタパタって数分で終わりにしますもんね。
まあまあ、結構ね、社会人になってすぐは使ってないけど、
コンサルタントになってからはもうね、商売道具ではあるんで、
覚えたことも多いからですかね、それはね。
そこのスキルはすごく羨ましいなと思って、
そういうのも、確かにネット調べて出てきたりとかするんですけど、
確かに得意な人から学ぶの大事ですね。
まあね、Excelの本とかって買ったことあるんですよ、わっついの。
便利だけど意味合いが難しい言葉の一つだと思います。
仕事の効率を上げましょうっていうのは言いやすいけど、具体的にはって言われたら正当…になりやすい言葉ですからね。
さっきの効率ももちろん大事だけど、そこだけに囚われてると、本当の大事なものをちゃんと見抜かなきゃなと思うんで、
こだわりと仕事の効率をうまく自分の中で判断して、
これはこだわった方がいい、これは効率を求めていって最終的に成果を出せる。
そんなウーマンになりたいですね、私は。
そんな仕事をできるウーマンになりたいですね。
なるほど。そこは共感しますよ。
僕として思ってるのは前半戦で話してたことだと思いますけど、
基本的に僕は効率的にやりたいっていう前に、楽できたら楽したいって思っているので、
楽したい、そこをうまくやってる人とか、時間を短くやれてる人っていうのがいるだろうなって思って進めるので、
基本的に達成したいことが一応あって、なるべく楽したいっていうのは大事かなと思ってて、
あんまりちょっとね、自分で仕事に対してこだわりがあるかっていうと、
どんな筋道通っても同じ結果が成果が出るんだったら、最短距離で行った方がいいって今は思ってるタイプなんですよね。
誰かを一緒に巻き込んでやるとか、育成せなあかんってなったら、そこってあんまり効率的ばっかり考えてると、
答えを伝えちゃうというか、こうやった方がいいよっていう話になっちゃうと、
僕も一応指導したりする場面もあるので、育成っていうロジックとかノウハウをあんまり効率じゃなくて、
その人の成長にこだわるみたいなことでやるので、逆にこだわってやるということなのかなと思うので、
自分だけで完結することに関しては、なるべく楽したい。楽するんだったら、効率的にやってる人がいるだろうなと思って、
その人のやってるやり方を学ぶ。そんな形でやっていくと、
超フランさんにそんだけの速さでエクセルやってるようになりたいっていうようなぐらいにはなるのかなっていう感じです。
楽したいって思い続けてたら、会話できるじゃないですか。できると思いますよ、別に。
でもそんななんか、めっちゃ速いですねとは言われるけど、別にそれで終わりですけどね。
特にじゃあ何なのって話ですよ。
そこからはない。
特に速いことよりも性格であり、見やすい、判断しやすいってものが大事だと思うので。
今回の話は結構、効率的に話を進めようと思いましたが、結構中身にこだわった結果、話がいろいろしたんですけど。
そこを効率とこだわりに結びつけてきた。すごいじゃないですか、そのまとめ。
そういうふうにちょっとウチらっぽいことを無理矢理まとめようと思うとそんな感じになりました。以上です。
わかりました。じゃあ最後は効率よく終わりますか。
効率いい終わり方を教えてください。
以上で終わります。ですよ。
強制終了。
いつもの僕が神々になりそうなセリフを譲りますので、そっちをお願いします。
わかりました。
じゃあお願いします。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
これですよね。
小島さんが締めないとこれは締まらないのでよろしくお願いします。
今のところはもう全く効率の悪いフリをしてしまいました。
確かにね。
じゃあ最後を締めたいと思います。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。