この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、卒期のことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。では、船田さん、お願いいたします。
先週もちょっと、5月病っていうのをテーマに、新社会人の人に少し向けたような内容でお話ししたんですけど、
今回もちょっとそれを絡めるような感じなんですけど、新社会人の人も今、いろいろ教わって吸収している時期だと思うんですが、
よく、仕事は見て盗めとか、そういう言葉もあるじゃないですか。
いいですね。新生活期って感じの方がいいですね。本当に。素晴らしい。
別に職人肩着みたいに、おめえ仕事は背中見て盗むもんなんだよみたいな、そういうノリではないんですけど、もちろん。
だけど、高等で教わること以外に、いろんな先輩とかの仕事を見て盗むってことも意外と重要だったりするなっていうのは思うんですね。
一方で、そういうことが古いとかいうご意見もあったりするかもしれませんけど、自分とかも見て盗んできたところもあるので、
今日はそこの自分たちの実体験とかも話しつつ、仕事は見て盗むっていうところもかぼりしていきたいなと思います。
ありがとうございます。これはもうね、どの視点からどの角度から考えるか聞くかで、かなり意見を割れると思うんですけど、
いいんじゃないですか、こういうテーマ。ガチ話やったばっかりですけど、ちょっとガチ寄りだったと思いますけど。
ライトにやりましょう。新生活期って感じで。
どんなこと盗んだんですか。
私ですか。私は雑貨屋だったので、売り場作りとかは、もちろん高等で説明されてっていうのもあったんですけど、
あれって説明されるだけじゃ全然できないもんだし、自分でやったのもやっぱり先輩とかに1、2時間かけてやったのも
全部ベッと直されることもあったし。
ちょっと職人寄りですけどね。
そうですね。ちょっと職人っぽかったのかな。そういうのを、やっぱりその人たちがやったほうがすごく魅力的な売り場だったし、
そういうとこからその人たちがやった売り場を見て、すごくいいな、何がいいんだろうとかって自分で考えながら、
そういういいところを盗んできたところもありますね。売り場とかは特に見て盗んでました。
僕もね、業種違う服屋ですけど、やっぱり同じようなことあるんでね、コーディネートを組んでやり直しさせてあげる。
特に僕なんかは男性だけど女性の服のコーディネートしてたんで、もうボロカスでしたよ。盗むしかなかった。
そうですよね。また感覚が違いますもんね。
難しかった。
接客もそうだし、ああいう言い回しするんだとか、そういうのも聞いて見て盗むとか、自分でもやってみるっていうのはありました。
そうですね。じゃあ、藤原さん的には盗む部分っていうのは必要だよと、目で見て盗もうぜっていう、両方にちょっと軸足として。
そうですね。やっぱり、もちろん何も教えてくれないで見て盗めとか言ってるだけじゃダメだと思うんですけど、
どうしても自分だと年齢も年齢なんで、今でもやっぱり人のを見て盗むこともあるなと思ったりして。
ありますよね。
すごいあの人の今の商談すごくスマートだったなとか、そういうのもあるし、やっぱりバランスは必要だと思うんですよ。
見て盗む方に振り切っちゃダメだとは思うんですけど、そういうところの方が意外と自分も成長するスピードが速かったりすると思うので。
そこはお勧めだなと思います。小島さんはどうですか?
でも僕も藤原さんとほぼ同じ考え方ですよ。あんまりここでバトルする気はないので、無理にバトルはしませんし、考え方は一緒なんですよ。
っていうのは、自分が学ぶ側だとしたら、目で盗まないとやっぱり無理よねって思っているので、
特に売り場作りみたいなものって、両方あるじゃないですか、藤原さんも教えたりすることもあるし、学んできたこともあって、両方あると思うんですけど、
マニュアルにするってことだと思うんですよ。目で盗ませないってことは。
ってなると文字と、結局写真になると思うんですけど、そもそもね、文字にできないことってあるよなと思ってるんですよ。
ある。あります。
言語化した瞬間に抜け落ちることってめちゃくちゃあるなと思ってて、例え話うまくできるかっていうと、ちょっと記憶をたどりながらなんですけど、
例えばね、僕らだとお洋服のコーディネートでトルソ、マニキに着せるっていうことをやるんですけど、スカートにベルトを巻くみたいなのが当時流行ってたんですけど、腰のところにね。
で、そこにちょっとスカートをベルトに引っ掛けて、ちょっとフワッとさせた方が可愛く見えるとか、そんなことやってたんですよ。
そういうことって、フワッと、それ今言語にするとそうなんだけど、どんぐらいフワッとなのっていうのを記憶で表現するのは難しいですよ、やっぱり。
そうですね。
それを言語化できる能力がないって言われたらそれまでなんですけど、でもそれってなってくると、膝下何センチのスカートだったら2センチ上げろみたいな。
そんなことになってくるから、訳わかんないと思うんです。
数字と言語で表現できることとできないことって残念ながらあるんじゃないのと。
伝えたとしても抜け落ちるんじゃないのって思ってるから、盗むしかないんじゃないのって思ってるんですよ。
ほんとそう。やっぱ言語化上手な人はいいんですよ。
まあね。
いらっしゃるじゃないですか、そういう方も。
その言語化だとすごく腑に落ちるみたいなのもありますけど、でもなかなかそういう感性の部分だとかっていうのはすごく難しいと思うので、売り場とかもボリューム、こうやって高低差をつけたボリューム感が出るっていうのも、それが何センチなのかとか、そういうのもやっぱりさっきのトルソを抜き捨てるのと同じで、やってみないとわからないしっていうのはすごくありますよね。
なんでしょうね、それ頑張ってもし全部文字にして、言語と写真にして、マニュアル作ってもいいんですけど、読む方がしんどいんじゃないかな。
作るのももちろん大変だけど。
読んで頭に入れる方が難しいから、それだったらやってみた方が早いようなこともあるんじゃないのって思うんですよ。
でも、売り場とかってわかりやすいじゃないですか。
そうですね。
そこで表現されるし、見て覚えられるから。
例えば営業とか、他の業種の方とかは、自分がそういう業種をやったことがないからですけど、小島さんも会ったじゃないですか、途中コンサルに。
そうですね。
そういうところで先輩から教えてもらったんじゃなくて、そういうのを見て盗んだこととかもあるとは思うんですけど。
ほとんどね、ロジックとかは逆に言うと文字になってたりとかね、プレゼン仕様になってたりするから、見て学ぶというよりかは、それ自体を勉強するんですけど、それ以外のことはほとんど盗むしかないですよね。
それはどういうところを観察して盗んでたんですか。
でもどうなんだろうな、今まで福屋さんだったところからコンサルになった時に、新たに身につけたことって言うと何だろうな、話の間とか。
でもそういうとこですよね。
話し方。結論から言うとかっていうのが、もちろんコンサルとしてはよくある話なんで、結論から言いなさいっていうのは文字になってるんですよ。
世の中にこう、そういううまく話をするっていう技術として。
でも結論から言う言い方とか、トーンとか、タイミングとか、表情はどうするかとかって、それって結構、それこそ言語化するのすごく難しいし。
そうですよね。
自分のキャラクターだったらこんな言い方とかっていうのは、さすがに僕個人のためだけのマニュアルってないと思ってるので、余計にそうですよね。
自分専用の技術になることと、相手がいることは、今はよりマニュアルにならんのかなって気がする。
いや、ほんとですよ。
じゃあ結論から言うとか、商談一つにしても、今日話したい色々項目はあるけど、いきなり突然議題からいくのも、最初にちょっと雑談が入りながら、徐々に本題に入っていくみたいな。
そういうのとかも言語化されても、雑談ってどんなテンションの雑談を、別に全く関係ないね。
ちょっと仕事からかけ離れすぎた雑談もおかしいじゃないですか。
そうですね。
そういうのも、人を見て盗むっていうのもやらないと、なかなか言語化だけだと難しいだろうなと思うし。
そうですね。話す人のキャラクターってあると思うしね。
まあ、それが一番なんか早いよねとは思いますけどね。
いや、本当ですよ。もうやってる人がいて、そこで成功してるパターンだったらね、大いにありですよね。
もの真似するのって、なんだろうな、結構簡単じゃないとは思ってるんです。
いや、本当そうですね。
だから、真似が簡単なことと、やっぱり真似しても全然追いつかないことってあると思っていて、どうしようかな。お寿司屋さんとかで例えるかな。
今日は例えが多いですね。
いやいや、例えはするしかない。要はね、寿司ってね、修行するじゃないですか。
まさしく目で盗めみたいなこと。それこそ話を戻すと、言語化するってなったら、シャリの上に刺身を、生の魚を置いて握れっていう。
それじゃ全然違うって話だと思うんですけど、でも言語化しづらいよって話だから目で盗まないといけないってのもあるし、
たぶんその握ってる様を見ながら同じように、手の力加減とかね、シャリの握り加減とかあるでしょ。
多分僕が知ろうとは分かんないけど、それを見て真似するっていうことだと思うんですよ。
で、真似してっても、でもやっぱり何十年も修行してる対象とはやっぱり出来が違うってなるんやと思うんですよ。
真似するけど、実はその修行期間に蓄積されてるものがあるから、できるってことがあるから。
真似したからって同じことができるかっていうと、そうじゃない世界もあると思うし、
でもこういう言い回しだったら、自分でも明日から使えるねっていうパターンもあると思うんですよ。
話し方とか言い回しとか、こういう表現の方法とか。
だから、明日から使えるモノマネと将来自分の技術にするための、頑張って真似してみるっていうのは両方あるのかなって気もしますし。
真似はとにかくした方がいいと思います。
真似が完璧にできるまでは、変に自分のアレンジとか加えない方がいい時もあるんだろうなって。
たとえばさっきのお寿司屋さんのネタだと、ちょっと対象の真似して、自分でアレンジちょっと加えちゃったもんなら、ちょっとシャリが固いなとかなっちゃいそうだから。
とことん真似した方がいいパターンもあるし。
それで身についたら自分のアレンジを加えていけばいいんだろうなっていうところもあるので。
最初はとことん真似でいいんだろうなって思います。
真似するでも、やっぱり真似するために努力がいると思いますから、そういう難しいことに関しては。
あとは、やっぱり盗んだというか、目で見て盗んだものの方が、僕は自分の武器になりやすいなとは思うので、
マニュアルに書いてあることをひたすら詰め込んでも、あんまり武器になったものってない気がして。
電気のスイッチここにあるとかって武器にはならないから。
移動した瞬間終わるんですよね。それ意味ないしね。
そうですね。
それはあるかな。
あとはね、僕ちょっとこの話聞いて思い出したこと一個あったんで、それお伝えしたいんですけど。
僕先輩が事業会社にいるときに、まさしくこれっぽい話があったんですよ。
仕事で盗めみたいな話。先輩だからね。
で、先輩はね、こうやって言ってたんですよ。
相手を見て、部下ですね。相手を見て盗んでもらうか、教えるかを決めてるって言ったんですよ。
なるほど、みたいな気がして。
人によってね。
ただ、それってちょっとね、結構厳しい言葉だなって僕思って聞いてたんです。
盗んでもらうっていう場合は、自分と同じレベルに来れそうやって意味合いだったんですよ。
でも教えるっていうのは、自分と同じレベルじゃないところで我慢してるっていうことだったんですよ。
最低限やれたらええと。電話を打たればこうだとか。いらっしゃいますよ、こうやって言え。
だから自分と同じレベルに来れそうだと思ったら盗んでもらおうとするって言った。
結構本質ついてるけどきつい言葉やなと思って聞いてました。
小島さんはその時は見て盗めのほうだったんですか。
僕にこれを言うっていうことは、そこまで言語化して言ってるから教えてたじゃないですか、僕に対して。
そうなんかな。そういう人に言うかな。
先輩の技術っていうのは別にもう僕も違う種類で身につけてたと思うんで。
マネジメント技術について僕に指導してたんだと思うんですよ。
マネジメント技術っていうのがないから、その言葉を僕に言ってくれたと思うので。
だからそういう意味です。接客技術とかじゃなくて。
人に対して何かを指導するときに、っていうときにこの話が出たので。
そうですね。
盗んでもらうかってすごいなって。
教える側からしたらやっぱそういうふうに使い分けっていうのも戦略なんでしょうね。
こういうこと言った人はこの人が最初で最後ですから、僕にとっては。
なんかシビアやなと思いましたけどね。
なんか教えられてることっていうか、一言一句丁寧に教えられることの方が評価されてないっていう世界があるんやと思って嫌な気持ちになりました。
方が評価されてない。
一言一句教えられる方が、実はその先輩に評価されてないんだっていうのが怖かった。
丁寧に説明してれば説明してるほど、お前はできへんから説明してるって意味合いになってんだと思って。
すごく怖くなりました。
俺の真似したらできるよって思ってる人には細かいこと言わなかったんでしょ、確かに。
確かに。
なんか嫌だなと思いました。
みんながみんなそうじゃないかもしれないけどね、丁寧な人は一人一人ねっていう人もいるから、一概じゃないかもしれないですけど、でもなんかわかる気もする。
教えるスキルがない方もいると思ってて、それは僕なんですけど、コンサルタントとしての指導はもちろんしますけど、
お洋服屋さんにいた時の人に教える技術って言うと、僕は言語化してそれを説明するのがとっても苦手だったので、だから背中見て盗めって逃げてましたけど、僕は。
でもなんか何でしょう、今見て盗めの教える側と盗む側の2つ話してますけど、
でもやっぱり今これから吸収していく人にはどんどん自分がすごいなって思うことはどんどん積極的に盗んで、
なんだったらどんどん質問もして、今ってすごくスポンジのように吸収する時期じゃないですか、新社会人の方って。
だから最初ってすごく大事な時期だと思うので、職人ぽい言い方になっちゃいますけど、
やっぱり先輩たちの仕事を見てどんどん自分のものにしてってほしいなってすごく思いますね。
自分の若い時に言ってやりたい、もっと。
自分自身に対してはそれは言えますよね。もっと盗めるっていうか、もっと見といた方が良かったねっていうのは。
結構ね、なんかちょっと難しいところはね、やっぱり丁寧に教えないことに対する悪い印象もある時代だから、その辺も難しいですよね、やっぱり。
そうですね。
どっちかは見極めた方がいいと思いますよね、教えてもらおうっていう側は。
要はその先輩が言語化するのがとっても下手くそだから、そうやって丁寧に教えてもらえない話なのか、
それともそれは言語化できないような、さっきの寿司握るみたいな話だから、だから細かく丁寧に教えられない話なのか。
どうしてもこの手の話になるとね、マニュアルも何もなくてとか、目で盗めなんて古いとかって論もあるからね。
でも結局は、なんかね、ちょっとね、このおじさん側の話に聞こえるかもしれないけど、言語化する能力がないかもしれないし、相手が。
そもそも言語化できることでもないかもしれない。
それがすごくポイントだと思いますね。
だからまあそのスイッチの場所教えてくれへん、これだからまあ実話なんですよね。
実話なんですか?
そうっすよ。
まさかの実話。
店舗の電気の場所教えてくれへんでいじわるでしょ、ほんまに。
それ普通に最初に教えられることですよね、別に。
だからすごくあれでしょ、ピンポイントすぎる話だったでしょ。
実話なんだ。
だからまあ全然修正されませんでしたけど、その方は。
あ、なるほど。
毒をかけるんですけど。
そういう道なんですね、そういう人は。
そっかそっか。
なんで言語化できないことって世の中にあるよって思った方が、教えてもらえないストレスにならないと思うので。
確かにそうですね。
目で見た方が、盗んだ方が、真似した方がいいよっていうことがこの番組としてはメッセージになるかなと思います。
はい。
じゃあ私も今度小島さんのなんかこうちょっとコンサルっぽい言い方を真似してみようかな。
結論から言うと。
そんな言い方じゃないか。
いやいや、それかだからね、逆にだから僕やっぱ教えるのやっぱ苦手っていうのは、
その自分がやってるコンサルのロジック自体を指導するのはできるつもりなんだけど、
自分みたいな仕事の仕方を教える技術ってやっぱないんですよ。
教えれることっていうか学ぶべきことがあるかどうかを置いといてですよ。
やっぱだから自分がやってることを真似してもらいやすく教える技術ってやっぱないから、
だからコンサルやってるんだなと思います。
僕は思ったずに。
無理。
小島さんのやっぱ収録でしかね、こう話さないのしかいまって、
また小島さんのその対コンサルをしてる時の小島さんをちょっとほっと見て、
仕事姿で。
ふむふむふむ、そういうのもね、盗めるとこいっぱいあると思うんで。
いやいや、それはお互いだと思いますよ。
でも私が小島さんみたいにロジック的に言ってたら、またキャラじゃないのかもしれないけど。
だからそこが盗んだら自分でアレンジがされて、自分の武器になるから。
そうですね、とりあえず真似してみて、少しちょっとずつ複雑感出していけば。
真似するとこあるかな。
いや、あるでしょ。
ないでしょ、別に僕から盗むことないでしょ。
ちょっとその、ちゃんともうちょっと論理的思考を持って、私も。
武器としてね、手元にあるのはいいかもしれないよね。
論理的とかロジカルさがね。
いや、欲しいです欲しい。やっぱ説得力あると思う。
あー、でもそれを前面に持ってきたらね、だいぶなんか強みが失われる気もするから。
どっちかっていうと、これ昔からなんですけど、効果を交えて話しちゃうんですよ。
なんか、うわっ、バッみたいな、そういう。
まあでもいいんじゃないですかね。
長島修行的な要素がどうしてもあるので。
ドンとやっていこうみたいな。
そうそうそう、そのドンって、みたいな。
それって言語化できない。
言語化をね、そう大事だから、そこはね。
まさかね、クライアントに対して、ドンとバッとシャッととか言えないじゃないですか。
ありじゃないですか。
やだ、そんな殺される、てか、そんなやだ、外部の人。
わかりづらーってなると思うんで。
そこはね、今必死にこういろいろと、じゃあそれを言葉にするとっていうのはやってるんですけど。
さすがにね、そこは気をつけますが。
でもやっぱ今でも、いろいろとお手本になる人はいるから。
このポッドキャストもそうですけど、いろんな方のね、聞いて、もうちょっと言葉のレパートリーとかね、話し方とかも。
話し方は本当になんか。
それは聞いて盗む。
本当に人の話をたくさん、ジャンルも問わず聞く。
僕、習慣なかったから。
人の番組とか、ポッドキャスト自体に触れてなかったから。
そこはね、やっぱりもう本当になんか自分がちっちゃいなーと思いますよ、最近。
みんなめっちゃ話上手いしと思って。
ね、本当もう。
めっちゃアフレコ上手い人が身近にいるしとか思うし。
私のことかな。
あんなに緩急つけてセリフ言える人って、すげーけど真似できへんなと思ってるから。
何回もやりましたからね、あれはね。
いやいや、でもあのね、やっぱりそういう意味ではね、真似したいっていうか、自分にはなかなかそのすぐ。
真似したとしても自分のものにならないと思うけど、すごいなと思うことに気づけたのは、やっぱ世界広げたからやと思ってるので、見る場所を。