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2023-11-08 23:17

【54】人は見た目が9割?ではWEB会議や音声配信は?

最近では「はじめましてのご挨拶」が、WEB上でという場面も増えてきました。実際に会社説明会や就職活動の1次面接がWEBで、というケースも。


例えとして、私たちの番組ジングルリニューアルの話を入り口としておりますが、これからの働く上での時代、WEBコミュニケーションについて考えてみました。

フリーBGM(こちらからお借りしました。ありがとうございます。)

音楽素材MusMus https://musmus.main.jp

BGMer http://bgmer.net


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「働くことは好きですか」企画の募集を、2023年10月31日をもって終了しました。企画にご賛同・ご参加頂いたみなさまありがとうございました。

第55回目のエピソードでご紹介し、今回の企画を総括させていただき、終了となります。

詳細は、以下X(Twitter)のポストをご覧ください。

https://twitter.com/tonari_kojima/status/1702230740157784348


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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス2年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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■ おたよりお待ちしております!(お悩みでも何でも、ご希望の方にはお返事も致します)

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■ note

□ コジマサトシ/トナリコネクト

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□ Funada/and C

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サマリー

この番組は、オフィスで働く人の立ち話をイメージしたものであり、人は見た目が9割という法則についても議論されています。また、オンラインでの面談や面接の増加により、ビジュアル情報が制限されていることも話題になっています。見た目が9割じゃないとするならば、これからの時代にはどのような工夫が必要でしょうか。自分の人となりをうまく伝えるためにはどのようなことに気をつけるべきでしょうか。また、ウェブでの面談や面接が主流になる時代が来ると思われます。

番組のイメージと人は見た目が9割という法則
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや場合もない話、
時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れさまです。ふなだです。
お仕事お疲れさまでございます。コジマでございます。
今回は前回の話につながりがあるんですけど、私の方でテーマもリードして準備したものもあるので、
そちらもふなさん聞くのは初めてだと思いますが、やることとしては、
新ジングルのBGMを変えましょうと、冒頭のテレレレレーを変えましょうと言うので、
1年お世話になったこちらを。
ありがとうございます。
ふなさんには全部、案を選んでいただいて、それを僕がもらって、
既存のふなさんのこの番組はというところに重ねてみたという感じですね。
それが今日やることなんですけど、ちょっと自己紹介の話につながってきてるんですけど、
ふなさん、メラビアンの法則って、一応メールでは送ったんですけど、
初耳でした。メラビアンって読むのも大変でした。メラビアン?みたいな感じで。
本当にもうメラビアンさんなんでね、お名前なんで仕方ないんですけど。
人は見た目が9割みたいな話、それは聞いたことあります?
あります。
第一印象のところとかね。
これ、人が見た目が9割みたいな話っていうところが、実はちょっと間違いでありますみたいな話もあって、
一応このメラビアンさん自身が指定されてるんですけど、ちょっとこれそのまま読ませてもらいますね。
間違った会社としてっていうふうに世の中で捉えられてるのは、
コミュニケーションにおいて3つの要素があった場合に、
言語情報、言葉ですね、その内容が7%、聴覚、耳から入ってくる情報が38%、
視覚情報、目ですね、ビジュアル、これが55%ですよということなので、
言語が7%なんで、9割ぐらいは耳から聞こえて目から見えてっていうところでっていうことですと。
ただ、先ほど申し上げた通り、提唱されてるメラビアンさん自身は解釈をちょっと続説化されすぎてて、
否定もしてるということで、結構ネットで調べるとね、そこが続説の方がいっぱい出てくるので、
人が見た目が9割っていうのは、自己紹介の時に確かにすんごい、
もう全然お風呂に1回ずつぐらい入ってない感じと、そうじゃなくて清潔感がなるとかないとかだと、
それはもちろんそうだよねっていうのもあるんで、分かりやすいしキャッチーだし、
新入社員の心得みたいなところでネクタイピシッと締めるみたいなところとかに、
使いやすいからだと思うんですけど、そういうちょっとね、僕ここプロじゃないので、
またこのプロじゃない発言。あってるかどうか分からないんですけど、
自己紹介っていうところにつなげて、どういうものがその印象を付けるのかなって思ったわけですね。
オンライン面談とビジュアル情報の制限
その話はそこそこなんですけど、特に最近あれじゃないですか、
オンラインでの面談とか、結構増えたんですよ。
初めましてがオンラインで始まるとか、あとは面接とかもね、
一時面接はZoomでとかっていう会社も結構増えてきてて、
僕の周りでも割と説明会もZoomでやったりとかね、
割と会社とか業界によるんでしょうけど、いきなり対面じゃないパターンも見えてきたので、
そうなってくると、ビジュアルは見えてるっていうのは見えてるんですけど、
あくまで何ですか、画角次第ですけど、
僕ら今Zoomだと上半身も肩から上ぐらいじゃないですか。
視覚情報でちょっとやっぱ若干減ってるし、何とでもなる部分もあるなと思ってて。
一応これって僕ら配信させてもらってるので、音声のみ。
なので、やっぱりジングルって僕らの第一印象とか、
印象に繋がるっていう意味では結構大事なんだろうなと思って、
ビジネス上の研究ということも踏まえつつ、
どういう風な印象を与えるのかって、僕ら音楽家ではないんで、
そこが分かんないんだけど、
一旦船田さんが選んでもらったいくつかがあるので、
言ってもらったものを船田さんに感想も聞きながら、
新ジングルの選定と印象付け
合ってるわ、ちょっと合わせてると変だねみたいなのを
見てもらえたら面白いなと思ってます。
面白そう。
聞いてみてください。僕はちょっと作ったので全部言いましたけど。
分かりました。
では結構船田さん、迷ってるのか自信があるのか分からないですけど、
たくさんもらったので。
そうですね、6個ぐらい送りました。
十分にイントロ用なのかアウトロ用なのかっていうのはあると思うんですけど、
全部イントロ用として。
分かりました。
僕なりにちょっとこのタイミングから話し始めたら綺麗かな
みたいなことも含めて聞いていってもらいましょうということで、
まずエントリーナンバー1。
この番組はオフィスで道を塞ぎながら働く上での悩みや
場合もない話、時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している
そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さんお仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。
どうですか?エントリーナンバー1これです。
本当に被せていく感じですね。
始めから挨拶までこれでギュッと流すんですけど。
番組っぽい。番組っぽくないですか?
感想としてはもうちょっとつけとったぐっぽいですね。
その通りですね。
自分も選んでいる時に一応朝配信だし、
立ち話だからそんな賢かった感じでもないですとかっていうので、
チョイスがしたんですけど、
こういう声と合わせるとニュース番組みたいな。
おはようございます。
結構好感触ですね。自分で選んだと思うんですけど。
爽やかな感じですね。
今のエントリーナンバー1って覚えておいてください。
エントリーナンバー2いきますね。
この番組はオフィスで道を塞ぎながら、
働く上での悩みや場合もない話、
時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している
そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さんお仕事お疲れ様です。
お仕事お疲れ様でございます。
おちばでございます。
ちょっとこれあれですね。
ちょっとさっきのよりは少し大人っぽいと思って選んだんですよ。
冒頭とかそうですよね。
そうですね。今聞いてたら特種種みたい。
それはどう解釈していいかわからないけど。
小倉さんがおはようございますって言いそうなやつですね。
僕らではそこの領域にはいけないですよね。
小倉さんの領域にはまだ及ばない。
ちょっと強い感じ。
一発目のやつよりは爽やかに強さが入ったような感じですかね。
さっきのより報道感が多かったですね。
なるほどね。
報道番組っぽい。
そうなるとコンセプト詐欺になっちゃうので。
勝ち抜けにしましょうか。
そうしましょう。今のところ1位。
エピソード1が勝ちということで2位は落ちました。
特打にはすみません。
怒られないから特打ねって言って。
もういいか。
じゃあエントリーナンバー3ということでいきますよ。
か じゃあエントリーナンバー3ということで
いきますよ はい
この番組はオフィスで道を塞ぎながら 働く上での悩みや場合もない話
時には組織のことやロジック話などを ガヤガヤと話しているそんな働く人の
立ち話をイメージした番組となっております
皆さんお仕事お疲れ様です船田です お仕事お疲れ様でございます
こちばでございます
はいこれが3つ目
これはちょっとおどけた感じもあるかなって
緩い感じで
だいぶ
でもなんかちょっと違います?
おどけすぎましたかね?
いやどうですか?
それこそ船田さんに選んだ時の感触というか
そうですね
どんな気持ちを選んだかってこともあると思うので
なんかこう
なんかちょっと違う
一番の方がいいかな
じゃあ一番がちょっと燃焼ということで
最後を最終的に選んでもいいと思いますので
じゃああと3つありますから
エントリーナンバー4いきましょうか
この番組はオフィスで道を塞ぎながら 働く上での悩みや場合もない話
時には組織のことやロジック話などを ガヤガヤと話しているそんな働く人の
立ち話をイメージした番組となっております
皆さんお仕事お疲れ様です船田です
お仕事お疲れ様でございます
これ4つ目です
これもね
可愛いとか爽やかっぽく選んだんですよね
一応お互いイヤホンつけて聞いているからですけど
立体音源みたいな
ぐるっと回ったなって思ったんですけど
そうそう
ちょっと分かんなくなってきた
でもなんか悪くはなかったような気がします
じゃあ一旦勝ち残りということで
1-4保留でしょうか
1-3-4
1を忘れかけてますが
1-4で今
じゃあ1-4残しましょうねまず
そうですね
じゃあ5番です
選ぶとねたくさん選ぶほうが大変になりますからね
お付き合い頂いてすみません
じゃあいきましょう
エントリーナンバー5です
この番組はオフィスで道を塞ぎながら 働く上での悩みや場合もない話
時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している
そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております
皆さんお仕事お疲れ様です船田です
お仕事お疲れ様でございます
はいこれが5つ目です
これもたぶんちょっとおどけ系のやつで選んだんですよね
そうですねおどけ系だけど明るく元気なトップな感じですかね
そうですね
この辺ぐらいから悩ましいでしょ
そうですね
小島さんも聞いてこれがいいというのは一応あるんですか
そこを判断しないようにしました
小沢さんに決めてもらおうと思って選んだから
別にここで明言しなくていいんですよこの回の話は
わかりました
ただ予定では55回目の働くことは好きですかの時に
お披露目しようかと思っている
そうですね
これで始まるっていう
OKです
じゃあ最後
最後聞きましょうか
じゃあエントリーナンバー6番目
この番組はオフィスで道を塞ぎながら働く上での悩みや
場合もない話時には組織のことやロジック話など
ガヤガヤと話しているそんな働く人の立ち話を
イメージした番組となっております
皆さんお仕事お疲れ様です船田です
お仕事お疲れ様でございます小島でございます
これ6番目ですね
最初の出だしは違ったかもと思ったんですけど
ちょっと言葉が乗るとあれか
ありかって思ったりもしてましたね
結構不思議ですよねやっぱり音だけ聞くのと
言葉乗るのとで
そうですね
これが聞いてくれてる人にどういう印象を与えるのか
番組の印象ですよね
若干この6番とかは
初めの音声入るまでがちょっとピコピコ感がある
かなと思ったんですよ
ファミコンライクっていうかそこが
可愛らしさにはなっていると思いますけどね
そんな感じでしたという
面白い1回目永田系
聞くのはいくらでも聞いてもらいますので
どういう印象を与えたいかっていうねそこですよね
この番組はオフィスで日を塞ぎながら
働く上での悩みや場合もない話
時には組織のことやロジック話などがやがやと話している
そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております
これ1番目ですか
やっぱいいな
そうですね
やっぱ1番目の法則
若干ニュースっぽさはありますよね
朝の番組っぽい
カチッとしつつも許そうだねっていう感じ
第一印象と見た目
さっき言っていた報道番組レベルではない感じ
そうですね
立ち話し感はちょっとあるのかな
親しみやすい感じは出したいなと思って
カチコチで聞いてもらうような番組でもないし
ホッと一息つくような時に聞いていただきたいので
やっぱ1番いいかな
じゃあ1番で
5回目の配信からは
これで始まりますからね
分かりました
ただ僕らとしては後付けなので
収録中は意識せず
気分高めるために流しますか
流してから挨拶しましょうか
次回はね
この音源自体は朝にお渡ししますけれども
準備してても楽しかったですよ
そうですね
どんな感じかなって思ったけど
だいぶ印象変わりますね
テーレレレも嫌いじゃないんですけど
感想化されていいですよね
番組紹介の時間自体は変わってないんですよ
今はテーレレレの後に
この番組やってるので
実はそこってやっぱり冒頭のところって
僕らは自己紹介はしたいんだけれども
そこに時間がかかったらずっと
嫌かなと思ってた部分があるので
そこが悩ましいし
自己紹介で話しすぎるとっていうのもあるし
何回か聞いてくれてる方からしたら
それは知ってるよって言われちゃう部分もあるので
今はポッドキャストよりの話ではあるんですけど
自分たちを伝えるところで
ちょっとここでポッドキャスト側に
脱線してしまったんですけど
今回何を伝えたかったかというと
例えば電話ってするじゃないですか今でも
それが普通の電話かアプリ使ってる通話か
分からないんですけど
その時にワントーン上げて話すとか
顔が見えないからこそこうするみたいなことって
片居は僕電話苦手って話とかもしてたじゃないですか
それってそういうことなんですよ
どういうぐらいのテンションでいきなり言えるか分からないし
向こうがどんな顔してるか分からないからあんまり得意じゃないとか
ドキッとするとかもあって
基本的には目で見たお姿
聞こえてくる喋り方とか欲用とか
声の高さとかいろんな情報で
相手のことを感じ取るってことがあるんですけど
限定した時により何か
そこに真剣に向き合えるなと思ったんですよ
これこじらせてますけど
文字だけでこの人のことを判断しようって
文章だけだとその人の文章のことすごく読み込むんですよね
先日の鍵かっこにすごく気になるなとか
そういう見方をするんだけど
そうやって音声で聞いてると
強調して言ってもらわない限りは分からないとか
文章&音声だとより分かりやすくなるし
一番分かりやすいというか
聞き手としては楽なのは
YouTubeの動画とかテレビとかそうだと思うんですけど
姿形も見えます
喋ってる声も聞こえます
喋ってる内容もテロップに出てますっていう
ああなった時に踏んぞり返って聞いちゃってる感じ
力入れなくても情報取れるじゃないですか
多少耳を傾けてなくてもテロップを読めば分かるし
集中はそんなにいらないみたいな
第一印象っていう時に
実は見た目が9割じゃないよって
続説を否定してるんですけど
見た目が9割じゃないとしたら
どんなことをこれからの時代に工夫していけば
自分の人となりをうまく伝えられるのかなってことを考える
僕最近始めましてはウェブとかが多いから
ジングル作ろうと思って
え?自己紹介用のジングル?
なんすかね
それを突然始めまして
自己紹介で
どっから流れてるんだって
キョロキョロしちゃうかも
早すぎます?
小島さんにはいろんなところで先陣を切っていただきたいので
もしかしたらそれに続いてやりだす人がいるかもしれない
本当ですか?仕事を失わないですかね?
どういうジングルですか?
暴れん坊将軍とか
勇気いりますよね
注目は寄せますよ
初めましての
一対一のZoomとかではやれないんですけど
ちょっと僕苦手意識を持ってたんですけど
セミナーとかで自分が話す場合とかに
自己紹介ジングルみたいなのを
用意してもいいかなと思ってて
そしたら
見た目のこともあるし
おじさんが出てくるんですけど
BGMがついてて
プロレスラーとか野球
登場局あるじゃないですか
ビジネスにも登場局っていう
あるじゃないですか
何だったらそれに
アイドルみたいなキャッチコピーつければいいじゃないですか
ジングル流して
アイドルみたいなキャッチコピーつけて
みんなのヒロイン小島です
ヒロインでもないし
でも確かに
ダラダラと長く喋るよりかは
週末アイドルみたいな感じで
一言で自分を体現できたらいいかなと
ウェブで自己を伝える
半分ふざけてますけど
半分本気です
本気ですね
そういうことが行われる時代が来るんではないかと
ウェブの時の自己紹介の時に
例えば僕今
ウナさんとの収録なので
くぞり返って撮ってるんですけど
自分の首が楽だからなんですけど
身振り手振りの量が減るんですよ
肩が下がってると
前のめりっていうのもあるんですけど
手を動かしたりとか
こうやってやったりするんですよ
全然伝わらないと思いますけど
ウェブでの面談面接
登場ジングルみたいなのを作って
面接面談する時代が来るんではないかと
思っております
ふんぞり返っちゃう
何芸人って言うんですか
雛壇
雛壇芸人みたいに
前のめりで言わないと
引いとかないと
雛壇さんからどんな球飛んでくるか
分かんないから
引いてます
顔が結構画面いっぱいいっぱい
前衛を攻めすぎてるから
引いとかないと前衛対決になって
5速球投げ合ってる状態になると
大変なんで引いて
ありがとうございます
結構話はとちらかえましたけど
言いたかったことは
人が見た目が9割って話は続説なんだけど
第一印象って大事ですよねって話
もう一つはウェブとか
必ずしも実際にお目にかからず
始めましてってことが増えてきてる時代に
何か自分を端的に伝えるとか
自分に伝えたいことを一瞬で伝えるには
って方法ってどんなことがあるのかなって
結構考えてたんですけど
行き着いた先が自分にジングルをつけるという
リスク99%の技を考えたので
そこに行き着くのは小島さんらしいですね
こじらせてるからこれに行くんだよね
20何十年からやったら
受け入れられるのかを教えてください
そうですね
まだ早いかもしれない
これからは自己プロデュースができないと
おっしゃってたから
いかに自分を端的にアピールできるか
印象付けられるか
私もそこはフリーランスとしては
学んでいきたいところです
生まれましたね
それに浮かれて
いきなりジングルつけないように
引き締めて頑張ろうと思います
早かったら止めます
一応1番目のやつで行こうかなと思ってますけど
いやいやこっちのほうがいいよとか
こっちのほうが合ってない2人にとかって話は
もしあったら修正したいし
結果的にどう聞こえるかって興味があるので
もしご意見いただけるのであれば
それを反映して55回目からはこれで
いきたいなと思っています
ありがとうございます
個人的には楽しかったです
ありがとうございます
ありがとうございました
23:17

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