家庭とプライバシーの難しさ
こんにちは、はるままです。7歳のダウン症の男の子と、小学校4年生の女の子を育てています。
今日は2024年11月13日、水曜日の朝に撮っているんですが、ちょっと喉の調子が悪いので、どこまでしゃべれるかわからないんですけれども、
久々にポッドキャストを聞いていて、しゃべりたいと思ったので、お話ししたいなって思います。
どこからお話ししようかな。
まず、ここ最近配信できてないのは、夫のお母さんにインスタをフォローされてしまったからなんですよね。
はるままという名前で発信しているので、はるままで検索した6歳の子のチャンネルも、グーグルさんでは上がってきてしまうんですよ。
やっぱり家族の前での顔と、プライベートの顔には、私の中で負けたいなと思っていて、
断章関連のリアルであったことがあるはるままさんがフォローしてきてくれるなら、それは全然嬉しいんですけど、
見つけちゃって、もしかしてはるままさんってはるくんのお母さんですか?みたいな感じにメッセージを送ってきてくださって、
で、フォローしてもいいですか?っていうのがあってフォローしてくださるんだったら、一番嬉しいんですけど、
夫のお母さんのおかげは、無言でフォローして、しばらく経ってから、実はフォローしたのよ、見てるのよって言われたので、
それはすごく監視されてる感じがして、やだなって思ってしまって、
もしこのはるままの財布のアカウントがお母さんにぶつかってしまったのであれば、いつか鍵をかけてしまうことになるかもしれないんですけど、
今のところこっちの方聞いてるっていうのは聞かないので、とりあえず、今まではビクビクして配信してなかったんですが、
とりあえずバレるまでは配信していこうかなって思ってますね。
で、一番言いたかったのは、今私、ポッドキャストで子育てラジオ、ティーチャーティーチャー子育てラジオっていう番組があるんですけど、
ティーチャーティーチャーさんが男性お二方でお話しされていて、
はるか先生とポッドキャストプロデューサーのひとし君がお話しされている番組なんですが、
ひとり子の子供たちを支援したいということで、オンラインの無料スクール、コンコンっていうのを行っているんですよね。
で、この恩返しをするために基金を集めていて、この基金のお礼みたいな感じで、
ティーチャーティーチャー村っていうオンラインのコミュニティーがあるらしいんですけど、私それにすごい今入りたいんですよね。
で、このティーチャーティーチャー村についてお話しされているチャンネルを見つけてしまって、初めて聞いてたんですが、
村に入るためには寄付しないといけないので、時々1000円からの寄付金なんですよね。
で、やっぱりワンコインじゃないから、1000円以上毎月払うと思うと、やっぱりどうしても優勝っていう気持ちが出てきてしまっていて、
入りたいなって思ってから寄付時間が結構経ってるんですよね。
で、ティーチャーティーチャーでお話しされている、ティーチャーティーチャーでティーチャーティーチャー村のことをお話しされているときもそうですし、
今回新しく見つけたチャンネルでお話しされている内容を聞いてもそうなんですけど、コミュニティー作りにすごく参考になるなと思っていて、
私、ヒルヒルスプレンド上のオンライン家族会っていうのをやってるんですけど、
課題とか悩みとかはやっぱりあるんですね。その辺のどうやって解消していけたらいいのかなって問題点をずっと考えているところがあって、
そういうヒントをいただけたら、もらえたらいいなと思って入りたいなってそういう腰の穴思いを持って感じているんですけど、
それでいろいろ調べてはいるんですけど、なんかあんまりやっぱり全貌が見えてこないとなんとなく入りづらいんですよね。
ヒルヒルスのオンライン家族会に関しても、そういうところが発生してるんじゃないかなとは思ってるんですけど、
やっぱり気になる人はいっぱいいるけど、その中でえいやーって足を踏み入れる、ベールに隠されているカーテンの横側に入る人ってやっぱり少ないんだろうなっていうふうには感じましたね。
何が痛かったかっていうと、一番痛かったのはそのティーチャーティーチャーの裏が気になっているので入りたいなって思ってるよっていうお話と、
あと、ティーのお母さんにフォローされてしまったので、なかなか配信ができてないよ。でもまあバレるまでは配信してみようかなって思うことにしたよっていうお話でした。
オンラインコミュニティへの参加
季節の変わり目だから喉がやられたのか、あと実験で粉塵を吸ってしまったからなのか、喉を痛めやすいか、誰だってそういう粉塵を吸わないようにマスクはしていたんですが、やっぱり細かい微粒子が入ってきてしまったのでしょうね。
喉の意外はから始まって、昨日くしゃみに変わりました。バレルフィー的なものじゃないかなって思ってるんですけどね。
これ以上喋るとやばそうなので、そろそろおしまいにしたいなって思います。
わざわざ喋ったので、聞きづらかったかもしれないんですけれども、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。