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こんにちは、はるままです。
5歳のダウン症の男の子と、小学2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年6月23日、
えっと、え、え、木曜日?
え、木曜日?今日ゴミの日じゃん。
チチ、チチちゃんとゴミ出してくれたかな?
大丈夫かな?なんかあの人ゴミ出すの忘れてそうだな。
どうしよう、どうしよう。電話しないといけないかな。
えっと、えっと、もう出ちゃったかな?
なんか、昨日、おっと深夜営業、
一旦子供たちと一緒に寝てから、
私が寝室に上がった時に起こして、
そこ夜中仕事してたんですよね。
朝、あの、ペットのハムスターのお世話をしながら、
ポクリポクリ寝てたんですけど、
なんか不安だな、ゴミ出たかな?
大丈夫かな?ちょっと一旦切って、
チチに電話しようかな。
どうしようかな、どうしようかな。
信号赤になってるな。
えっと、止められるかな?
おすすめ電話、青になっちゃった、もう。
これはもう、捨てられなかったら捨てられなかったっていう、
なんていうの?
さだめとして受け入れるしかない。
えー、お月、悩みやすい。
ね、実家のお母さんとかにお願いしたらいいんだけどな。
あ、信号赤なった。止めれるかな?止めれるかな?
おっとに電話できるかな?
落ちてちゃってるような気もするが、一旦ストローク。
はいはい、いけいけ。
えーと、おっとに確認さっきして、
無事、ごみ捨てられた、捨ててくれたってことだったので安心しました。
えーと、焦ったー。
よかった、ごみ捨ててくれてた。
えーと、何のお話をしましょうか、思うんですけれども、
今朝、おっとのほうから、
母、クローズドなコミュニティってどうやって作るの?
っていうふうに聞かれたんですね。
で、あ、そうか、やり方、クローズの閉じられた空間を作る方法を知らない人って意外といるのかなーって思ったので、
ちょっとお話ししたいなって思います。
えーとですね、まず、
このスタイルの中でクローズドなコミュニティを作るっていう方法は、
メンバーシップ制度っていうのと、
有料配信っていうのがあると思うんですよね。
で、メンバーシップ制度は、
確か一番低い金額が300円だったかな、
300円から、
いくらだっけ、表現はちょっと私わからないんですけど、
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月、月額でお金払って、
メンバー限定の配信が聞けるよっていう制度だったと思うんですけど、
まずね、スタイルの中、3000円の中でクローズドなコミュニティを作るとすれば、
まずメンバーシップ制度っていうのと、
あとは有料配信っていうのがありますね。
有料配信も、
300円から上限がちょっと、
一番下が100円で、上がいくらかちょっとわからないんですけど、
自分が出した配信に対して金額を付けて、
値段を付けて配信するっていう。
配信の仕方にもいろいろ、
有料配信のやり方にもいろんな方法があって、
まるっと全部、最初から最後までお金払わないと聞けないっていうパターンと、
途中までは無料で聞けるけど、
例えば2分以降はお金払わないと聞けないよっていうパターンとか、
そこはいろいろ自分で設定が起こるんですよね。
誰もかしら、どんな人にでも聞いてほしいわけじゃないよっていう配信の場合は、
そうやって値段を付けることで、
ちょっとした鍵は付けられるのかなっていう風に思ってます。
実際私も一度だけ有料配信したことがあって、
それは実験的にやってみようと思ったので、
一番低い金額の100円に設定して配信したんですけれども、
結局ありがたいことにご購入してくださった方は、
お一方だけだったんですよね。
100円だからすごい低い金額じゃないですか。
コンビニコーヒー一杯くらいの金額だと思うんですけど、
だから意外と聞かれちゃったりするのかなと思っているところも、
ちょっとどこかであったんですけど、
でも使わせてみたらお一方だけだったので、
高い100円であったとしても、
割と低めの鍵になるのかなっていう風には思いました。
あとは鍵を付ける、
本当にクローズドな空間で聞いてほしい有料配信の場合は、
タイトルの付け方も重要になってくると思うんですけど、
すごい人の感情を揺さぶられるような、
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これ作りたいって思うようなタイトルにしちゃうと、
たとえ100円だったとしても、
そんなに強い鍵にはならなくて、
いろんな人が聞きにくると思うんですよね。
でも100円の金額で強い鍵にしたい場合は、
やっぱりタイトルを上手なタイトルにして、
この配信は別に100円払って必要はないなって思うような、
タイトルにしておくと、
ほいほいほいほい誰でも聞きにくるってことにはならないんじゃないかなって。
まずスタイルの方で、
クローズドなコミュニティを作りたい場合は、
メンバーフィットフェードと、
有料配信っていうのがあるよねっていうのは私たちですね。
インスタの場合でクローズドなコミュニティを作るってなってくると、
ちょっとやり方を工夫しなきゃいけないのかなって思ってるところがあって、
インスタの場合は非公開にすればクローズドなコミュニティにはなるんですけど、
非公開にした場合、
自分が見て欲しい人を取り抜かないと見てもらえないから、
あなたには私の情報を見て欲しいよっていうご案内をしないといけないんですよね。
例えば、私がインスタの非公開アカウントを設けたとするじゃないですか。
Aさんに私の投稿した内容を見てもらいたいっていう場合は、
Aさんに私の方からご連絡をして、
私こんな投稿をしてるんですって言って、
ぜひ私のインスタフォローしてくださいね。
私の非公開のアカウントをフォローしてくださいねっていうふうにご案内する必要があるんですよね。
そうすると、
非公開アカウントなのでフォロワーさんしか見ることができないじゃないですか。
インスタでクローズドなコミュニティを作りたいなっていう場合は、
非公開アカウントにする必要があるよね。
フォロワーさんは自分で選びに行かないとダメだよね。
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あとは、
Twitterの方のクローズドなコミュニティを作りたいっていう場合は、
Twitterにも非公開アカウントっていう設定がすることができるので、
インスタと同じように非公開アカウントを作って、
見てもらいたい人にご案内して、
自分のことをフォローしてもらう必要があると。
あとは、
確かTwitterにもメンバーシップ制度っていうのがあるんですよね。
だからTwitterのメンバーシップ制度も、
クローズドなコミュニティを作れると思います。
メンバーさんだけが見れるようなツイートっていう設定ができるので、
これをやればTwitter上でもクローズドなコミュニティを作ることができます。
あとは、
すっきりしたんだって、トイレ行ってすっきりしたんだって、
あとは、
NOTEっていうプラットフォーム。
窓が枯れてきた。
8時44分で急がないと。
NOTEっていうプラットフォームがあるんですけど、
なんて検索すれば出てくるかな。
NOTEブログとか?
NOTEってカタカナに入ってたらしい。
N-O-T-E
Sって付いたかな。
ちょっとその辺、あやふやなんですけど。
多分、NOTEって検索したら一番上に出てくるんじゃないかな。
NOTEっていうブログみたいなプラットフォームがあるんですよ。
なんて言ったらいいかな。
ブログみたいなんだけど、
一つのページの中に文章パーってブログみたいに書くこともできれば、
音声を乗っけることもできるし、
写真を乗っけて、ポイムみたいな感じにして作ってる方もいらっしゃれば、
自分が書いた漫画を乗せて、マガジンみたいにしてる方もいらっしゃるし、
動画を乗っけることもできるし、
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動画を貼り付けて乗っけることもできるし、
いろんなことができるようなプラットフォームだと思うんですよね。
NOTEの方も、ここ最近メンバーシップ制度っていうのが始まって、
それも月額でいくらか金額設定ができて、
それを払うと、メンバーさんだけにしか発信しない情報っていうのを作ることができるんですよ。
NOTEっていう場所でもメンバーシップ制度を使えば、
限られた人だけが見える空間っていうのを作ることができるんですよね。
あとは、YouTubeもそれができますよね。
YouTubeの方はそんなに詳しくないんですけど、
制限があるかどうかわからないんですが、
YouTubeの方もメンバーシップ制度っていうのがあって、
メンバーさんだけにしか見れないような投稿を作ることができます。
だから、誰も彼もが見えるようにしたいわけじゃない。
限られた人だけに見てほしい情報を発信したいっていう場合は、
かつてSNSで今そういう空間ができているので、やろうと思えばいくらでもやることは可能です。
あと、他にも手法はあって、
ハロコミみたいな手法のある程度閉じられた空間を作れるやり方の一つだと思うんですけど、
それはどんなやり方かというと、
例えば、私がハルママっていうスラッグのページを作ったとするじゃないですか。
でもそのハルママのスラッグを見れる人は、
そのURLを知ってる人じゃないと見れないんです。
だから、私ハルママっていうページを持ってますよ、
あなたはこれどうぞ見てくださいみたいな感じで、
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URLを知ってる人しかないと見れないような空間というのを作って、
人を選んでそこの場所に誘導するっていうのも、
クローズドーな場所を作るやり方の一つだと思うんですよね。
だから、クローズドーなコミュニティのやり方っていうのは、
本当にいろんなやり方があるので、
え?何が起きてるんだろう。
止まる、だって。
クローズドーなコミュニティを作るやり方っていうのは、
いろんなやり方があるよっていうお話でした。
どなたかの参考になれば幸いです。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた、
もう一回につくまで、
あれ、ハル君お顔がちょっと荒れてる。
もう一回につくまで、
もう一回につくまでは汗がちょっとあるので、
お話ししたいなと思うんですけども、
何の話をしましょうかね。
ハル君は最近子供チャレンジのレベルをちょっと下げて、
今ハル君5歳なんですけど、
2歳から3歳のDVDを見てます。
割とこのDVD、ハル君に合ってるみたいで、
このDVDを見るようになってから、
今絶賛真似機器だから、
真似していろんな話を時々するようになりましたね。
止まる、行くよ、とか。
だいぶ反射化が好きですね。
もう一回についたので、おしまいにしたいなと思います。
それでは、また。