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2022-03-14 09:09

夫と私、お互いに労いが足りないよねーという話

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#harumamaの日々のつぶやき
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こんにちは、harumamaです。
病床のダウン症の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2022年3月14日、月曜日に撮ってます。
えーっと、お姉ちゃんの学級閉鎖、最終日で明日から学校なんですけれども、
まあ、ずっと家にこもってるので、私も結構ストレスがたまってきていて、
昨日ね、ちょっと、夫の仕事終わって一旦準備採取して、
夜また工場に行って仕事しに行ったりとか、夜中に仕事したりとかしてて、
寝てないから、夫のストレスがたまってたんですよ。
お互いにストレスがたまってて、私もちょっと機嫌悪いし、夫もちょっと機嫌悪いしみたいな感じで、
母式の衝突したんですよね。
で、何が起きたかっていうか、何を言いたいかっていうと、
お互いに寝嫌いの言葉が足りなかったよねっていうのが、昨日の発見だったんですよ。
どうしてそういう話になったかっていうと、
昨日ね、雨降ってたんですけど、
私は一人ずつ買い物に行ったんですよ。
私は私で一人で行って、私の買い物行った後に買い物に行くみたいな感じで行ったんですよね。
で、お姉ちゃんの誕生日の食品なんかを私が買って、
その後スーパーに行って食材とか買いに行ったんですけど、
雨降ってて、これ全部全部買い物リストの中のものを買って帰ったら、
絶対自分の家になるなって思ったんで、
必要最低限だけ私買って、いくつか買わないで帰ってきたんですよね。
で、買わないで帰ってきたっていうのは、主に日用品だったんですよ。
で、後から夫が買い物に行くっていうのが分かってたから、
これこれ変わってこなかったよっていうリストを渡したんですよね。
で、分かったって言って夫がその後買い物に出かけて、
で、買い物し始めて、ここでパタと気づいたらしいんですけど、
これ全部重いものばっかりじゃんって思ったらしいんですよね。
確かに重いものばっかりだったんですよ。
朝食だとか柔軟剤だとか、そういうのが多かったんですよね。
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で、夫が不機嫌症に帰ってきて、
なんで不機嫌なのかなと思って聞いてみたら、
雨降ってて、
俺側に負担がかかるって、
この重たいものの買い物のリストを俺に託して、
俺が負担になるって思わなかったの?って言われたんですよね。
で、私としては、
夫がそういう重たい荷物を買って帰ってくるってことに対して
負担に思うっていう気持ちが、
負担に思うっていうのは、
これ言うと心が苦しいんですけど、抜けてたんですよね。
別に夫はそういう重たいものを持って帰ってくることに対して、
そんなにストレス感じてないんだろうな、みたいなところが少しあったんですけど、
その方が体力もあるし。
なんだけど、
嫌なこと全部俺に投げられたって思ったらしくて、
それで不機嫌になってたらしいんですよね。
夫としては、買ってこなかったもののリストを私に託すときに、
重たいものばっかりになっちゃうけど、
大丈夫、ごめんねとか、そういう言葉が欲しかったらしいんですよ。
ただ、そういう言葉がなくて、これこれ買ってこなかったから
入って渡されたことに対して、機嫌を損ねたらしいんですよね。
何が言いたいかっていうと、
一番の理想は、お互いにやってることに対して
自分で嫌いな言葉をかけるのが一方なんだと思うんですけど、
私がそこで夫に言ってしまったのは、
重たい荷物を持って帰ってくるのがあなたも嫌なのであれば、
私も重たい荷物持ってくるのは嫌だし、
お互いに重たい荷物持って帰ってくるのが嫌っていう気持ちがあるのであれば、
そういう重たい荷物を持って帰って済むように、
Amazonで定期配達みたいな感じで、
注文するようにするし、みたいな話をしちゃったんですよ。
そしたら、夫はこういうことを言いたいのよ。
俺は重たいものを持って帰ってくるのは全然構わないけど、
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それに対して嫌いな言葉が欲しいんだって言われたんですよね。
でも、私としては、
はるくんの病院連れて行くとかリハビリに連れて行くとか、
療養のこととか、子育てのこととか、トイレのこととか、
学校のこととか、お姉ちゃんの学校のこととか、
そういうのも一生懸命やってるけど、
それに対して嫌いな言葉をもらったことないよって、
私の言い分もあるわけですよ。
で、一晩経ってこうなのかなって思ったのは、
お互いに、
多分ね、家族じゃなくて、
例えばお友達とか仕事関係の人とかにね、
嫌いな言葉を言ってるのは全然不じゃないと思うんですけど、
家族って慣れ合いとか恥じらい、
どうしたの、はるくん。
はいはい。
何?
鬼回はいかないよ、はるくん。
母だってまだお仕事中だもん。
ごめんね。
母ちょっと洗い物とかしたいからさ。
下で遊んでてちょうだい。
遊びに行きたいね、鬼回ね。
一緒に行こうよ、だよね。
じゃあ、分かった。母と鬼ごっこするか。
はい、おいしい。
はい、逃げろ。
いえーい。
はるくん、鬼ごっこ。
いえーい。
おトイレ?
こっち?
トイレか?
ほれ、カモン。
鬼ごっこしないの?
バン。
おい、どこ行く?
ほれ。
いえーい。
ほら、おいで。
よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
ほれほれ。
ほれほれ。
ほいで、かお。
バーン。
逃げろー。
逃げろ逃げろー。
ターブレットー。
はい、どうぞー。
はい、どうぞ。
タッチ。
何?遊びたかったね。
ごめんね、母。
まだお仕事途中なんだ。
えーっと、
何が言いたかったかっていうと、
えー、
お互いに、
値切れの言葉をかける、
練習を、
していかないといけないなー。
と思ったよっていう、
お話でした。
えーっと、最後までお聞きくださいまして、
ありがとうございました。
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それでは、また。
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