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こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年6月16日、木曜日の朝、撮ってます。
すいません、なんか、バッテの音楽が、クリスマスソングで。
ずっと、このGVDにハマって、見てるので。
ステップは夏なんですが、クリスマスのGVDを見ております。
で、昨日のお話を、ちょっとしようかなと思うんですけど。
昨日、久しぶりにお呼吸発作が起きまして、お薬のお世話になる事態が、発生してしまいましたね。
不安症界だったかな、って言われて、お薬を本服で飲むようになってから、どのくらい経つんだろう。
結構時間も経ってるので、だいたいどんな時に発作が起きて、どういう風になったら、お薬を飲んだら良いよっていうのが、だんだん分かるようになってきたんですよね。
昨日、こんな感じで呼吸が荒くなってきたなと思って、これはやばいな、お薬を飲まなくちゃと思って、
お薬を飲んで、それでも効かないというか、さらにあっぱしそうな感じがしたので、
お薬、何錠まで飲んで良かったんだっけと思って、
手帳の自分の取説っていう、自分軸手帳っていうのを使ってるんですけど、
手帳の中に、自分の取説だったかな、というページがあるんですよね。
そこに、たんぷくんのお薬は何錠まで飲んで良いって書いてあった。
2錠まで飲んで良いって書いてあった。
2錠まで飲んで良いって書いてあった。
2錠もって、お薬が出来たんですね。
お薬、どのくらい飲んで良いのかとかって、いざっていうときは思い出せないことが多いので、
手帳に書いておくとか、手帳をすぐ取り出せないと困るから、
スマホの分かる所にすぐパッと出せるような所に表示できるようにしておくとか、
すると良いのかな、という風に思いますね。
そもそも何でそういう過去形のテストが起きてしまったのかというと、
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何でしょうね。
ご指摘?
ご指摘とは違うな。
私が指摘したある言葉らについてちょっと指摘をしたんですよ。
ちゃんとちゃんと言葉を選んで選んで選んで指摘すれば良かったんですけど、
ちょっと配慮が足りなくて、気分を変えられてしまった。
それについてちょっと怖い思いをしたから、ここで起こったら起こってしまったんですけども、
それについてずっと昨日から話をしてたんですよ。
それがきっかけで次のステップに行こうということに結局なったんですけども、
何か大きく言葉が変わるときって必ず必ず何かが起きてくるんですよね。
必ず何か痛いのに遭わないっていう話を私が大人にして、
何で大きくジャンプする前って必ず大きな傷を負わなきゃいけないんだろう。
痛いから嫌なんだけどっていう話を大人にしたんですけど、
そしたら大人の方から、大きくジャンプするときは痛みってのは必ず伴うもんなんだと。
そうじゃないと傷気が得られないから、何か大きく変わるときは必ずそういった大きい傷ってのは付け物なんだよって言われて、
ちょっと納得しましたね。
何も傷を負わないとちっちゃなジャンプしかできないって夫が言ってました。
今回そういう痛みを負ったことで、それに対してどういうふうに対処したらいいのかっていう学びにもなったし、
学びになったからそれはすごく必要な痛みだったんだよっていうふうに夫に言ってもらってて、ちょっと救われましたね。
そうなんですよ。男装のことをもっと知りたいよっていうやつをやりたいなって思ったときも言われされて、
すごいショックを受けて心に至れを負ったし、
あと、男装に再会する前は何回も恋愛で傷を負って、絶対こんな人とは付き合わないじゃないけど、
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こういう人はダメなんだ、こういう人はダメなんだ、こういう人はダメなんだって学びがあって、絶対こんな人に引っかからないぞっていうのがあったから、
今の夫に出会えたっていうか、そういう考え続けたっていうかそういうのがあったので、
必ず大きな変化がある前っていうのは必ず大きな痛みを負うんですよね。
痛いの嫌だから嫌なんですけど、必要な痛みらしいです。
今日話したかったのは、大きくジャンプする前は鼻と大きい種を負うねみたいなこんな話をしたかったんです。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
