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2022-06-14 15:06

『何やってるんだ!!』から学んだ事

#harumamaの日々のつぶやき
#ヒルシュスプルング病
#harumamaトイトレ
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00:06
こんにちは、harumamaです。
5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年6月9日、木曜日の朝、撮ってます。
セファーの春君は、変な時間帯に打薬を入れてしまったので、運転は止まらず、
8時28分、遅刻決定です。
さっきまで、Aちゃんの配信を聞いてたんですよ。
今日の配信は、運転してる時とかに、危ない目にあった人が、
何だこの野郎、みたいな感じで、にらみつける人がいるけど、
それって効果あるのかな、みたいな話をしてたんですよね。
それで、思い出したことがあったので、それについてお話したいなと思うんですけど、
どんなことを思い出したかっていうと、
結構前に、お姉ちゃんと一緒に、雨の日に、ショッピングモール?
ショッピングセンター?
なんだろう、建物続きになってるんじゃなくて、
長屋じゃないけど、屋根だけ繋がってるけど、入口は外だよ、みたいな、
お店がいっぱい繋がってるって言われたじゃないですか。
あそこに、お姉ちゃんと雨の日に買い物に行って、
買い物終わって駐車場に戻ろうとした時に、雨が降ってるわけですよ。
傘持ってなかったわけですよ。
で、私も何にも考えてなかったわけじゃないけど、
頭がちゃんと考えたくなくて、ダッシュで車に行くよって言っちゃったもんだから、
ダッシュで、お姉ちゃんバーって、屋根がついてる廊下みたいなところから、
バーってダッシュで車に向かおうとしたら、
結構なスピードで車がビューンって来て、
その車が急ブレーキして止まって、
おじさんが、何やってんだこれよーって怒ったってことがあったんですよ。
飛び出したお姉ちゃんも悪いし、ダッシュで行けって言った私も悪いし、
なんだけど、おじさんもね、そういう雨が降ってて、
誰かが飛び出してくるかもしれない可能性がある駐車場内を、
しかも雨で駆け抜けて、
おじさんは責めたいわけじゃないんですけど、
そんなに怒らなくてもいいんじゃないって思ったんですよ。
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飛び出したお姉ちゃんも悪いし、ダッシュで行けって言った私も悪いし、
なんだけど、おじさんもね、そういう雨が降ってて、
誰かが飛び出してくるかもしれない可能性がある駐車場内を、
しかも雨で機械が悪くなっているところを、
そういうスピードで走ってきたっておじさんも、どうかなってちょっと思うんですけど、
ダッシュで行けって言った私もすごい悪かったんだけど、
でもそこまで怒らなくてもいいじゃんと思って、
怒られた私たちはしばらく嫌な気持ちを引きずったんですよね、
おじさんとかもなと思って。
で、その時に私がついつい自分の感情を処理したくて、
なに怒らなくたっていいじゃんかねっていう話をお姉ちゃんにしてたら、
お姉ちゃんの方も、こんなに怒らなくたっていいじゃんかねって、
なんなのもう、みたいな感じでお姉ちゃんも怒っちゃったんですよ。
で、あ、しかしたらと思って、
あまり良くないことを感情の処理の仕方を教えちゃったかなと思って、
そうね、でもおじさんね、たぶんお姉ちゃんが飛び出してきてびっくりしちゃったんだよって言ったんですよ、
お姉ちゃんに。
おじさんびっくりしちゃったんだね、
そのびっくりしちゃった気持ちをなんとかこう、自分で処理しきれなくて、
ああいう風に怒っちゃったんだよねっていう風に私はお姉ちゃんに伝えました。
どのぐらい伝わったかどうかわかんないんですけど、
おじさんもすごい、なんだろう、お姉ちゃんが飛び出してきてびっくりしたと思ったんですよ。
びっくりして、キューブレーキ踏んで引かずに済んだから安心して、
そのびっくりと安心の複雑な気持ちが処理しきれなくて、
なんだこれ、何やってんだこれにやろうって怒ったと思うんですよね。
母親の私に対して。
何が言いたいの?
何が言いたいんでしょうね。
まずこのおじさんに対して私が嫌いな感情を怒られて怖かったっていうのと、
こんなに怒らなくたっていいじゃないっていうのと、
確かにこっちが悪いからごめんなさいっていう気持ちでしたね。
はい、シャーミー出たね。
学びもあったんでしょう。
雨の日は歩行者側も運転している側も雨に気を取られて注意三万になっているから、
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いつも以上に気をつけなきゃいけないんだなっていう学びになったんですよね。
あの時おじさんに怒られてから、
このショッピングセンター、ショッピングモールみたいなところに車を停めて、
車が走っているところを横切ってお店の中に入るときは、
いつも以上に車が来ていないか確認するようになったし、
雨の日なんかはもっともっと気をつけなきゃいけないんですよね。
雨の日なんかは、もっともっと慎重にじりじり出ながら、
車が来ていないか確認しながら渡るんだよっていうふうにお姉ちゃんに言うようになったし、
自分でもそういうふうにするようになったんですよね。
タンポポ畑が綺麗。
おじさんに怒られて怖かったし、やない思いをしたけど、
隣の深い棚にもあったよっていう話をしたかったのかな。
そういうことにしておこう。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた、
シンゴーまではまだもうちょっとあるので、
お話ししたいなと思うんですけど、
白い天気いいな。
風呂と森?山?の境目っていうかコンプラストっていうか、
すっごい綺麗ですね。
お風呂が洗われる。
今日はね、はるくんのトイトレでちょっとやな思いしましたね。
最近ね、トイトレ頑張ってるんですよ。
なるべくトイトレでおしっこしたりするようにしてて、
うんともトイトレでできたらいいなって思ってたんです。
で、今朝ね、夫が、
はるくん、うんと、こんにちはしてるからって大学を入れてくれたんですよ。
どうした?
落としちゃったの?
シートとシートの隙間にDVD落としちゃったの?
オーマイガー。
後で撮ろうね。
夫がね、大学を入れてくれたんです。
いつもね、10分ぐらいでうんとが出てくるんですけど、
5分切ったぐらいでまだうんとが出てなかったから、
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それはトイレに座らせるいいタイミングかもしれないって思ったんですよね。
周りの話、トイトレの話と、
大学を入れたタイミングでトイレに座らせるといいとか、
トイレはうんとをおむつにするものって今は思ってるかもしれないけど、
うんともトイレにするんだよっていうのを教えるためにも、
トイレでうんとが出たっていう成功体験を思わせることが大切なんだよっていうのも
聞いて欲しい。
だからこそ、トイレでね、
あ、飛行機飛んでる。
何の飛行機だろう。
え?
いや、飛行機じゃない。
えーと、
いいタイミングだと思ってうんとを。
うんとを?
大学を入れて5分過ぎたあたりでトイレに座らせたんですよね。
しばらくうんとか言いながらやってみたんですけど、
うんとが出てこなかったんですよ。
とりあえずお尻拭いてみようと思って、
お尻拭いたらうんとがちょこっとついてきて。
ほら、少し出てるのーなんて言いながら、
なんかでも、
おむつ交換するときと違って、
ベンタに座らせてるとうんとが出てるかどうかってお尻の穴が見えてるわけじゃないから、
確認できないじゃないですか。
ちょこっと拭けばついてくるけど、
それはもう出ないようなサインなのか、
まだお尻からこんにちはしてるサインなのかわからないっていうか、
また帰るみたいにして拭いてると、
もう出ないようなサインは肛門が閉じてるからもう出ないんですよ。
でもまだまだこれから出るようなサインは、
お尻の穴のところにうんとがこんにちはしてるとか、
肛門がバッチリ開いてるときは出るようなサインなんですよね。
でもベンタに座ってるとそれが確認できないから、
応急でなきゃいけない時間をさせてもってきたし、
ちょっとモヤモヤしながら拭いたりしてたんですよね。
ベンタの隙間から見てもうんとが出てきてる気配がないとどうしようかなと思ってた矢先に
はるくんが、僕自分で拭きますよみたいな感じで、
お尻を拭いて拭いたトイレットペーパーを、
いつものように洋服、ご飯食べてるときに手が汚れたりすると、
自分の洋服で手を拭くんですよ。
そういう感覚でお尻を拭いた後のトイレットペーパーを
自分の胸のあたりの洋服で拭こうとしたんですよ。
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やめてーと思って発狂してたらおっさんが飛んできて、
言った一言はね、私にとってはちょっと深かったんですよ。
はるくん、母がそうやって発狂するんだったら、
うんとのトイレットペーパーはまだ早いと思う。
まだタイミングじゃないからお尻拭くのはいいけど、
うんとのトイレットペーパーはまだ早いから、
今まで通りタイルスタイルで拭いていきましょうって言われたんですよね。
地理あるなと思ったんですけど、
何か納得しきれないっていうか、
何だろうな、だってトイレに連れてってトイレ頑張ってるのって
圧倒的に私の方が回数多いんですよ。
やってないお前に言われたくないよって思って、
なんか怒りすぎてつんつん押されたんですけど、
我慢しましたね。怒っちゃいけないと思って。
むすっとしましたけど、怒っちゃいけないと思って。
我慢して、
チッチ、母それぞれ頑張ってるねって言ってって言いました。
心のこもってない声で、母それぞれ頑張ってるねって言ってましたね。
全然嬉しくないわって思ったんですけど、
私と夫の間でそれぞれの考え方に違いがあるようで悲しいなって思った。
夫にも教えてあげないといけませんね。
ヒルスの受け入れスイッチした後の子が、
そういった体弁の感覚を身につけるためのトレーニングが必要なんだっていう資料を見せながら
夫にも説明する必要があるのかなって思います。
ヒルスのトレーニングとか、
真剣に低防護のトレーニングとか、
本当は調べてるのかっていう気持ちもあるんですよね。
自分の子供でしょ?
もうちょっと真剣に病気のこと調べてちょうだいって思ったんですけど、
言いませんよ、そういう風には。
そういう風に言いませんけど、そういう風に思っちゃったよって思いました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
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