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こんにちは、harumamaです。
ダウン症の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
haru君は、まち子ちゃんのダンサーを踊っています。
今日は、2023年11月9日、木曜日の朝です。
昨日は、haru君が行ってもらおうと思っている特別支援学校のなんちゃらキッズに参加してきました。
この学校に行くだけではなく、地域の障害を持った子どもたちに、小学校に入る前に、小学校の体験みたいな、ちょっとした領域の場として開かれているところです。
昨日、参加してきて、承認中生であるので、いつも3人でやる、お子さんは3人でやるんですよ。
先生が1人に1人、子ども1人に先生1人がいて、その他に入り口で見されている先生が1人と、全体仕切り先生が1人いらっしゃいました。
昨日やったのは、リトミックと体育と、あとちょっとした勉強をやって、あとタイムをやって、お祝いみたいなのです。
体育はすごい楽しそうでしたね。
体育は何やったかっていうと、まず最初に順次運動をして、その後に、けんけんぱーなんですけど、ハル君たちはまだけんけんができないので、両足でトントンぱーで足開くみたいな、トントンぱー、トントンぱー、トントンぱーみたいな。
われわれはわかりやすいようにフープは置いてあって、トントンぱーみたいな感じやるのと、あと平均台が低いのと高いのとあって、あとは、
はいどうぞ、いいよ入れて、入れていいよ、DVDどうぞ入れてください、われわれはだね、しまじろうだね、しまじろうに入れてもらおうか。
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ハードルか、ハードル?あれ?ハードルでしたっけ、なんかこう走りながら横長の棒を飛び越えながら、こう飛び越えて飛び越えて飛び越えてみたいな、ハードルですよね。
あのちっちゃいバージョン、低いバージョンをまたぎながら行くとか、あとはトンネル潜って最後にマットの上で横にゴロゴロゴロゴロって転がるみたいなのとか、あとゴールをゴミ箱、ちょっとした大きいゴミ箱みたいな、
んーなんていうんでしょうね、網が張っているもの?なんて言ったらいいのかな、バスケットボールが球に浮いているんじゃなくて下にあるみたいな、そういうところにボールをポイっていける、そういうのがあります。
で、パー君ちょっと前まで平均台がすごく怖くて、リハでも平均台やらせようとしても怖がったってすぐ降りちゃうみたいな、僕はやりません、嫌です、こんなのみたいな感じでできなかったんですけど、なんかいつの間にかできるようになってて、ちゃんと足をこう交互に出して、低い平均台も一人ではできないんですけど、
手を持ってもらって、低い平均台渡りきって、で、お友達が高い平均台登ってやってたので、それに影響されて、僕もやりましょうみたいな感じで、右と左と両手を先生に持ってもらいながら、上手に大きい平均台も渡りきって、
あーすごいって思ってたら、くねくねの平均台があったんですけど、くねくねの平均台も上手に渡っていて、すごいなって思いました。
先生がおっしゃってたのは、すごいコミュニケーション能力が高いっておっしゃってましたね。
ちゃんと平均台渡る時も、自分一人では無理だなって思ったら、先生を手招きして、来て来て、みたいな感じで要請して、
一つのことが出来た後に、やったーって喜んで、ハイタッチしてくれた先生がいたんですけど、一回その先生でハイタッチしたら、
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全部のこと、その先生はハイタッチの先生でしょ、みたいな感じで、何かが終わる度に、イエーイ、ハイタッチ!
先生いないと、来て来て先生来て、みたいな感じで呼んで、ハイタッチしてもらって、
言葉は喋れないけど、ジェスターで要求を全て通す、みたいな。
それで、何かその、ちゃんと要求がはっきりしていて、ちゃんと伝わるから、
安心していてられる先生がおっしゃっていて、ありがとうございますーって伝えてきましたね。
あとはね、コミュニケーション能力は生まれた時からすごい高いので、この辺はすごく伝わってますね。
生まれた能力だとは思うんですけども、そんな感じで保育園に着いたので、おしまいにしたいなと思います。
最後までお聞き下さいまして、ありがとうございました。
それではまたー。
おらしょ、おんちー。まぶしい。よいしょ。
車を止めてますよー。よいしょ。
まだまだまだまだね。
まぶしい。まぶしくって、最後は、後ろの線が見えない。
あっちー。
あいあいー。
はい、止めたー。
それではまた。