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2022-04-13 06:09

名前の話を有料で出してみて

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#harumamaの日々のつぶやき
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00:05
こんにちは、はるままです。
5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年4月、
両親で隠れて死にちがわからん、13日かな。
わー、ピンクになっちゃった。
グレーがいいのに。
ちょっと、ちょっと、
グレーに戻して、
あれ、今日何日ですか?
今日は、
今日は、4月13日、水曜日に撮ってます。
えーっと、
昨日、昨日の、
昨日ですよね、昨日、
名前の話ってことで、
前半3分は無料で、後半は、
後半は、ちょっとだけお値段つけて、
配信させてもらったんですけど、
結構前、かなり前に撮った収録だったんですよね。
加藤さん先生が、名前に基づく話をしていて、
えーっと、なんだったかな、
あ、そうそうそう、えーっと、
昔はね、戸籍が、
高等で役所に行って使われてたから、
篠藩っていう方がいたんだけども、
えーっと、
名前をね、生まれたときに届けるときに、
えーっと、
生って伝えちゃったから、
本当は篠なのに、
篠って、
東北生で篠って言って、
えーっと、役所に届けて出しちゃったから、
本当は篠なのに、
篠なのに、
戸籍場は篠になってるっていうお話からの、
ちょっと私の名前にまつわるお話を、
ちょっとね、有料で配信させてもらったんですけど、
あの、
なんていうの、
プライベートな話だったので、
ちょっと鍵をつける意味で、
えーっと、
お値段つけさせていただいたんですけども、
なんとなんと、
なんとなんと、さやもさんが、
さやもさんが購入してくださって、
本当にありがとうございます。
あのー、
ざっくりね、ざっくりどんな話をしていたかっていうと、
あ、でもこれ話したらさやもさんに悪いのかな。
でもなんか、
何が伝えたかったかっていうと、
あのね、
えーっと、
わざわざ、わざわざ購入してくださって、
03:00
この先を聞いてくださったってことはすごく嬉しかったですよね。
なんでその配信を出すことになったかっていうと、
ずっと蔵にしまってたんですけど、
あの、仙台さん、仙台凛さんのライブを聞きに行ったときに、
さやもさんが仙台さんの、
あのー、
有料の話、とっても興味深かったですっていう話をされていて、
さやもさんの話からすんごいなんか、
めっちゃ聞きたいみたいな感じになってしまって、
で、聞きに行ったんですよね。
そしたら本当に興味深い話で、
楽しく配信をさせていただいたんですけど、
そこからちょっと背中押されて、
まあ、AIに出してもいいかと思って出したんですよね。
で、
ざっくりね、どんな話をしていたかっていうと、
えーと、私の救世の用事にまつわる話、
と、
なんかその、
うちら家族が言ってる名前と、
周りの方が生して発音する私らの用事の発音の仕方とちょっと違うから、
小さい頃はそれに、
なんか混乱してたよっていう話と、
あと、私の名前の漢字が、
自分の30周年、
漢字、そうね、30周年、
長年親しんできた漢字の名前と、
戸籍に登録されていた名前の漢字がちょっと違ったよっていう話をね、
してたんですよ。
びっくりじゃないですか。
お父さん亡くなるまで知らなかったんですよ、私の名前の漢字が、
戸籍、今までずっとこうだと思ってた漢字と、
戸籍に登録してる漢字が違うなんて、
思いも寄らなかったので、
そんなことってあるのかと思って。
で、お母さんに聞いてもお母さんよくわかんないし、
多分その、私の名付けに関して知ってる人って、
お父さんとお母さんとおじいさんぐらいだと思うんですよね。
おばあちゃんは字が書けない人だから、
お父さんいない。
出生届けた人のお父さんも亡くなっていないし、
お母さん知らないし、
おじいちゃんも亡くなっていない。
その真相は本当に闇の中で、
本当にびっくりのお話でした。
この収録で何が言いたかったかっていうと、
さやまさん購入してくださって、
本当に本当に本当に本当に、
ありがとうございましたっていうのを
伝えたかったんですよね。
最後までお聞きくださいまして、
ありがとうございました。
それではまた。
06:09

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