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はい、帰ろうね
こんにちは、harumamaです。
4歳
えっと
こんにちは、harumamaです。
4歳の男性の男の子と、2年生の女の子を育てています。
ん?
なんか、ぐだぐだだな
えっと
4歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年4月6日、水曜日に撮ってます。
さっき、えんのトイレでちょっとした事件があったので、ちょっとね、動揺してるんです。
あのー、迎えに行って、
はるくん迎えに行って帰ろうと思ったんですけど、先生とお話ししてる中で、
はるくんトイレ、だいぶ上手に自分で出来るようになってきました?みたいな話を、はるくんが横で聞いてたからなのか、
あのー、トイレ行こうよって言って、
トイレに連れてかれたんですよね、先生と私は。
なんですけど、迎えに行った時の保育所と、はるくんのロッカーがちょっと離れた所にあったので、
ごめんね、今はるくんの息子達にいないから、
向こうにお荷物取りに行って、お息子持ってくるからちょっと待っててって言って、
荷物を取りに行ったんですよね。
そしたら、はるくんもドドドッとついてきて、
はるくんはこっちのトイレでしっこしようかって言って、
トイレに座らせたのは良かったんですけど、
そこでね、神経陰性方向の特性が、
バッと出てしまったんですよね。
神経陰性方向があるからなのか、
はるくんはおしっこをジャーっと全部出しきることが、
方向に溜まったおしっこを日常に全部出しきることが苦手なんですよ。
だから、トイレに座っても、ちょろちょろちょろちょろ、
2回に分けて出すことがよくあるんですよね。
で、1回出して、もう出ないっていう時もあれば、
なんかちょろちょろちょろちょろ、
何回も何回も小分けにして出て止まらないっていう時もあるんですよ。
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今日はたまたま止まらない日だったんですよね。
で、疲れてるからなのか、
迎えに来るまでに5歳になったってことで、
5年間の振り返りみたいな収録をしてたからなのか、
止まらないおしっこを見ながら、
頭の中に普通の子のトイレのことがよぎりながら、
わわわわわわ、よぎりながら、
いろいろ思考が巡ってたからなのか、
ちょっとイラっとしちゃったんですよね。
表情を見て、はるくんもやばいなって思ったのか、
なんか分からないんですけども、
おしっこ止まらないから、
飽きちゃったのか、それとも私の表情が固かったから、
もう嫌だって思ったのか、なんか分からないんですけど、
おしっこ出てるのに立ち上がろうとするんですよ。
普通にじっと座ってちゃーってしてれば、
どこも汚れないんですけど、
立ち上がろうとしたり、お尻フルフリしたりとかするから、
おしっこがね、いろんなところに飛び散るわけです。
終わったなーと思っておむつ履かせようと思ったら、
おしっこブンブンするから飛び散っちゃって、
おむつもラストワンのおむつだったっていうのもあるし、
いろんなことが重なってちょっと疲れましたね。
もしね、この配信を、
この配信、神経異性膨胱の先輩、ママさん、パパさんに聞いてほしい。
頑丈な子で神経異性膨胱がある春君より年上の先輩、ママさん、パパさん、
そういう人でどういうふうにしてるんですかって本当に聞きたい。
本当に聞きたい。どうしたらいいの、こういう時。
ね。ね。
うまいやり方、上手なやり方、教えていただきたいですね。
汚れてもいいじゃないかっていう。
汚れてもいいじゃないか、精神でやればいいでしょうけど。
正直、汚れてもいい。
私の心に余裕があれば、たとえば疲れてないとか、
あと、買い物がたくさんあるとか、
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お姉ちゃんのお迎えに行かなきゃいけないとか、ご飯作らなきゃいけないとか、
そういう切迫感みたいな、切迫感って言葉あってますかね。
そういうことがなければ、温かい心で、
あ、そうか、おしっこ、きょうはそろそろでだね、なんて言って見守ってられるんですけど、
顔みたいにちょっと疲れてるとか、おむつがかいがんもないとか、
もう5時過ぎてるとか、そういういろんなことが、
心の余裕を削ってしまう、いろんなことが重なると、
温かい心で見守れないんですよね。
そういう時に、どうやって乗り切ったらいいのか。
そういうおしっこがそろそろ出ちゃって、
身体の構造的におしっこが出し切れなくてそろそろ出ちゃうか、
また、自制心が、自分をコントロールするような力が弱い子、
でも恋取りは進んできて恋できないとまんま落ちていく子は、
どういうふうに上手に感情を整理するべきなのか、
親がどういうマインドを持つべきなのか、教えてほしいです。
今日帰りは、そんな話をしたかったわけではないんですけど、
5年間、春君、明日5歳になるんですね。
4月7日が誕生日なので、明日5歳になるんですよ。
5年間、振り返りを春君が隣にいる中でしたいなって思って、
ロックオンボタンを押したんですよね。
で、これで、さっきのプロット収録にも遅れそうでしょうかな。
収録を取ったんですけど、まずできるようになったことは、
階段の登り降りを手すぎを使わずにできるようになったってことが大事にあるんですね。
4歳になったばっかりの頃は、まだ上手にね、
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どっか捕まらないと階段の登り降りっていうのができなかったんです。
でも、今はもう上手に、ゆっくり、慎重に足を運びながら登り降りするんですけど、
両手が伝わってても、何か両手に物を持ってても、
手すりがなくても、上手に階段の登り降りができるようになりましたね。
あとは、スプーンとフォークを使って上手にご飯を食べれるようになりました。
前はスプーンで、4歳の初めの頃はスプーンでお皿の中にあるものを作るってことが、
まだ上手にできなかったんですけど、
最近は上手に作って、
耳食いみたいにお皿に口を近づけて食べるスタイルなんですけど、
上手に食べれるようになりました。
はい。
コフトもね、上手に両手で持って飲むこともできますよ。
ただ、帽子ではいつかパーって投げるじゃないですか。
水筒とかもよくね、中身が空っぽになると、
もうないでしょ、パーって投げちゃうことがあるので、
それが怖くて、まだ蓋のついていないコップをね、
目を離して飲ませるってことはやってないんですけど、
やろうと思えば、
蓋のついていないスプーンで飲むこともできます。
ちょっと怖くて、見守りながらでしかそういうのはやってないんですけど、
でも上手になりましたね。
あとなんだろうな、できるようになったこと。
ご飯食べた後の片付けもだいぶ上手になりました。
お姉さんより上手かも。
ご飯食べ終わったら、
上手に空のお皿をトトトッとキッチンまで持ってきて、
お片付けしてくれますね。
でもまだお皿を真っ直ぐ持ってるのは苦手みたいで、
お皿を傾けて持ってきては持ってくるんですけど、
まあでも食べ終わったらお片付けするっていうのは
頭にあるみたいで、ちゃんと持ってきてくれますよ。
あとなんだろうな、
最近ね、食べてる私の口元をじーっと見るようになりました。
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多分、なんて言ってるんだろうなっていう興味が湧いてきたのかなとは思ってるんですけど、
YouTubeとかAmazonプライムの動画とかも、
じーっと何回も何回も言い直して、
寸劇とかもよくやるようになったんですよ。
寸劇、動画の真似方式ね。
だから同じように言いたいなっていう気持ちがあるのかどうなのかわからないですけど、
何かお話しするときに、
よく私の口元じーっと見てるのは、
ソラジオのDVD、特にイングリッシュのDVD見てて、
私がよく副賞するんですよ。
YだったらYとかWとかA4とか、
副賞するんですよね。
こういうときにじーっと私の口元を見るっていうことが増えましたね。
おそらく、
カル君がよく見てるのって、
ヒマジロウのアニメとか、
YouTubeで、
パンダのアニメ、中国のパンダのアニメ、
ベイビーバスとか、
あとは、
韓国系なんじゃないかなと思うんですけど、
スーパーチョウチョウ。
スーパーチョウチョウっていう動画をよく見てるんですけど、
全部アニメだから、
多分、
何か喋ってるときの、
口の動かし方が、
モゴモゴって感じなんだと思うんですよね。
聞こえてくる発音と、
アニメで、
キャラクターがパカパカって動かしてるのと、
違うから、
多分それで私の口元を見たりするのかな、
なんて勝手に想像してるんですけど、
だから、
この、何でしょう、
カル君が口元をずーっと見るときは、
まるで、
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滑舌よく口を、
ちゃんと正しく、
正しく動かして、
喋りたいなぁとは思いますね。
あと何だろうね。
イエーイ!
できるようになったこと。
何かなぁ。
何かなぁ。
あ、はい。
あ、やばい。
こっち通って帰ってくるんじゃなかった。
めっちゃ渋滞してるやん。
さっき通った。
渋滞してる。
さっきからずーっと、
明日誕生日だし、
アンマンさんも、
電車祭でライブしてたし、
ライブしようかな。
でも、よく喋れなそうだから、
収録にしような。
ずっとこの、
耳際でずっとグルグルグルグルしてるんですよね。
こうした。
いつも通り、
あっち、海沿い通って帰ってくればよかった。
今日、お姉ちゃん、
夫がね、プールに連れてってくれてるんですよ。
プール教室に。
だから、
今日はお姉ちゃんも帰りにいかなくていいんで、
真っ直ぐ国道通って帰ろうと思ったら、
飛んでましたね。
こうした。
で、
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ちょっと、あくび出ちゃった、母。
うえ〜〜〜〜〜。
なんか、ご案内が来てる。
チャレンジ。
本日、この後、
18時から、
無料レース、
無料体験レーションとなります。
体験してみたいけど40分は長いなと、
思いついた方のために、
ダンスとアウトを、
15分経過、とにかく、スペシャルバージョン
