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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
この放送では、私が思うことを気ままに話している、そんなスタイルです。
たまにNST関連の話も飛び出すかと思うんですけれど、あまり期待しないで聞いていただければいいんじゃないかなと思います。
そうですね。時間がもったいないので、必ず僕の放送は2倍速で聞いてみてください。
それでは本日のスタイフ、スタート。
はい、ということですね。
今日ですね、いろいろ話したいうちの一つとして、いくつかネタを考えて毎回話をしようかなと思っているんですね。
今日は実はカンペ作ってますという話を少しできればと思います。
いつも通りですね、大きく3つですね。
これって無理だよねっていうこととか、やっぱり話すことの重要性みたいなことだったりとか、
実際この話をね、プロとしてやってらっしゃるパーソナリティの方ってすごいなっていうお話をちょろちょろっとお話しできればなと思います。
実際にはですね、何もない状態でお題だけ投げられて話すっていうのはやっぱり無理じゃないかなっていうところなんです。
考えながら話すって多分相手の目を見ながらとかってできないと思うんですよね。
やっぱりこの相対面としてお話をしている時っていうのは表情とかもちろん見て話もしたりすると思うんですけど、
次何話そうかなと思ってたらそれ言葉にうまく打てなかったりすると思うんですよね。
僕は職業から営業の仕事をしているんですけど、なんとなくこの頭の中で知識だったりこういうことをお話をした方がいいのかななんて思いながらですね、
ニコニコとお話をしたりする場面もあったりするんですけど、
何もない状態でですね、突然会っていろいろ考えながら話すとか、相手の情報が全くないとか知識が全くないっていうものをですね、
いろいろ深掘りしながら話していくっていうのはちょっと難しいなって思いました。
あらかたネタを少しだけ入れといてやっていると話しやすいんじゃないかなと思います。
僕のこのたった5分間の放送についても、実はカンペという、カンペまで行くんですかね、
メモ書き、走り書きみたいなものなんですけど、お題と、画像が見せれないので見せないですけど、
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お題があってですね、これとこれとこれみたいなものをピックアップだけ、キーワードをピックアップしておいて、
それを順次ですね、収録している画面を見ながら話をしている、そんな感じでやってます。
なので、言葉は非常に言葉な、言霊、あ、噛んだな。
言葉は言霊、これ噛みますね、この言葉。
非常に魂を込めるわけじゃないですけど、人が言った言葉って後からリマインドされるというか、
あの日、あの時、あの人と話したことで印象に残っていることだけが頭に繰り返されるよなっていうのを思っていて、
非常に伝え方って重要だなというふうに感じています。
そういう意味ではルーティン化しているっていう話も前のちょっと触れさせてもらったんですけど、
私がこの会社にですね、出社するまでの間にバスに乗り電車に乗り、そして歩きオフィスに来るんですけど、
ラジオのね、ボイシーを聞いてるんですけれど、実際に十何人かですかね、フォローさせていただいていて、
聞く人の順番からですね、あらかた到着するまでに何人聞けるかみたいなのがあらかたできてるんですけど、
皆さん実はどうやってお話ししてるのかなとかいうのは、実は非常に興味があって、
難しい話しすること、やはりネタがあってお話しすることって重要だよなというふうに思っています。
伝えることの重要性として、文字でテキストでお話しすること、お伝えすることと、こういった声で届けることが全く違うんだなというのも非常に勉強になっているし、
これからもですね、春という名前のもとにですね、こんなちょっとくだらなそうな内容のことを緩く5分間ぐらいにまとめて話ができたらいいんじゃないかなというふうに思った次第です。
はい、ということで本日の放送はここまでになるんですけど、
特にね、有益になる話はなかったと思うんで、むすびで言うのもなんなんですけど、私の放送は必ず2倍速で聞いてください。
ということで春でした。バイバイ。
