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おはようございます。ハルの一言話してみようの動画です。
ということでですね、猛暑化兼サウナのハルです。
このチャンネルでは、私が考えたこと、思ったことをずらっと話している、そんなチャンネルです。
1.5倍速ぐらいで聞いていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今日はですね、少しセキュリティのことについてお話ししたいんですけど。
セキュリティですよ。
皆さん、セキュリティしてますか?という感じですね。
僕自身はですね、笑うとこじゃない。
僕自身はですね、ITの営業をしていますというところです。
本業の話を少しすると、通信に関わるね、悪い通信。
サイバーテロに関わるような、そういったものをですね、
販売している製品を使って、うまくね、取り込まないようにするような、
そんなものを販売している、そんな仕事をしています。
いまいまのところで言うと、1分間に新種と言われているアッシュですね。
あまり聞き慣れないじゃないですか。
数字の入れ替えだけで、インターネットウイルスというものは
アッシュという呼ばれ方をして、いろんなものに変化していくんですよね。
いまいまエモテッダと言われているものの攻撃が再燃してきていて、
ちょっと怖いんですよ。
特に不審なメールと言われているようなものとかからね、
反省することが多かったりするんですけど、
あとはサイトだったりとか、あとはVPN使われている人もいると思うんですけど、
そのVPN自体の脆弱性というものを見つけ込んでですね、
どこからちょっと悪くなるのか、
ちょっとね、車の音が。
ということで、そういったサイバーテロがなぜ起こるのかというのもね、
少し知っておいていただけるといいんじゃないかなと思います。
各有ね、私もそこまで詳しいかというと、そうでもないと思うんですけど、
インターネットウイルスがなぜそんなに増えるのかというと、
ランサムウェアというものですね。
これはミノシロ金要求型のものになっていて、
要はロックされるとパソコンが使えなくなる代わりに、
ビットコインでお金を払ったらまた元に戻すね。
言っときながらですね、払っても大概元に戻らないですよ。
暗号化というのをされてしまって、
要は結果ね、復旧までにめちゃくちゃ時間がかかるような、
そんなね、価値の悪いものがあります。
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エモテッドがなぜ怖いかというと、
まずは一旦感染した上で、
さらに悪いマルウェアという言い方をしているんですけど、
いろんなランサムとか、そういった悪さをするウイルスを引き込んでくる、
そういったものなんですよ、エモテッドというものはね。
それがいまいままた流行していくと、
企業だったりすると企業側にあるサーバーがね、
取られるとか使えなくなってしまう、
または貴重な情報が外に出て行ってしまう、
なんてそんな恐ろしいことが起こるんですよね。
じゃあこれ個人に置き換えるとどうかというと、
個人でも感染はしますね。
個人のパソコンもそうだし、
あとはスマートフォンやタブレットもそうなんですけど、
あまりセキュリティが安いのでいいやってなっちゃうと、
なっちゃうんですけどね、結果的には。
なかなか新しいものに対応できない。
法人対応のものでね、うちで販売しているようなものとかだと、
確かに防げる確率は上がるんですけど、
とはいえセキュリティに100という言葉はないので、
何かすら感染してしまう可能性ってどうしてもあるんですよね。
なので多重防御という言い方で、
20、30人セキュリティをかけて、
トラブルが起こらないようにしていきましょうという形でね、
営業の方をさせていただいているというか、そんな感じです。
ちょろちょろと本業めいたことをいっぱい話してきたんですけど、
暗号機さんを触っていたりですとか、
我々の周りでね、WEB3という文脈の中では、
NFTとか資産性を帯びて、
大きい商品であるようなものを扱っていたりするので、
やっぱりお金がなくなったり、大事な資産が盗まれちゃうとかね、
ハッキングの被害に遭うというのはやっぱりとっても避けたいことなので、
それだけそういったものに対応するようになっております。
なんていうのかな、僕もちゃんとできてるかというところに立ち返って、
話すのはまた次回にしようかなと思います。
今日はセキュリティについて少しお話しさせていただきましたし、
セキュリティをどうしても捉えるも良し、保険と捉えるも良し、
それは経営者または皆さん個人の考えでいいと思うので、
必要だと思えばセキュリティを強化していくべきじゃないかなというふうに思っています。
そんなお話でした。
ということで、春の一言話してみよう。
大阪県サルナーの春でした。
どうぞ皆さんお気を付けて。
それではまた。バイバイ。
