00:01
おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日も、ダルムネオフィスのモニターの前から、つらつらと喋っていこうと思います。
妄想家兼サウナーのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
このチャンネルでは、日々感じたことをゆるっと発信している、そんなチャンネルです。
1.5倍速くらいで、ながら聞きしていってくださいね、ということで。
今日の本題は、「プレミアムフライデーはどうなった?」という話です。
プレミアムフライデーってありましたよね。
今、その言葉自体がなくなったんですかね。私はわからないですけど。
バーッと調べたら、2017年に始まったらしいですね。
だから、5年経ったわけですよ。
今、ネットを見てるんですけど。
経済産業省と経団連などが、官民連携で2017年2月24日にスタートしたキャンペーンです。
毎月最終金曜日は15時に仕事を切り上げ、その後のプライベートの時間を充実させて、個人消費の底上げを図ろうと始まったものでした。
つまり、経済効果を狙ったものだったんですね。
コロナも来ちゃったし、いろいろあった世の中なのかなと思っているんですけど。
ちょっと個人的な見解を話しますね。
確かに、全体の1割ぐらいしか導入しなかったみたいですね、企業としては。
僕も思うんですけど、会社がこれをやらなきゃいけないのだとすれば、もっと後押しする何かが必要だったんじゃないかなと思っています。
結果、今は働き方がすごい変わってきたから、こういった言葉も使わなくなったんだと思うし、
テレワークが当たり前の時代になって、僕は毎日出社してますけど、変わってきたんじゃないかなと思うんですよね。
逆に言うならばですけど、会社が早く帰ってみたいなあれをするよりかも、自分で早く帰るような癖をつけたりとか、
仕事のメリハリをつけられるような職に就いたりとか、そっちの方がどっちかというと早いんじゃないかなと思いましたね、何か。
国全体で何かをどうこうしようって言うんだったら、分かるんですけど、やっぱりキャンペーンの一環としてやったみたいに書いてあったので、
そりゃあね、成功した失敗したとかじゃなくて、そのキャンペーンは終わるだろうなというのは、どちらかというと当たり前だったのかなという気もしていますよね。
もちろん導入されている企業様もあるんだと思うし、いろんな考えを持たれている経営者さんというのはいると思うので、一概には言えないんですけどね。
なんかちょっと気になったというか、そうなんですよ、今日月末だから、月末だよな何話そうかなと思ったときに、
そうだ、プレミアムフライデーっていう言葉がちょっと引っかかったので、ちょっとあげてみたって話です。
もしかしたら名前負けした感ありません?プレミアムだしフライデーだし月末だしみたいな、なんかワードが先行しちゃってるみたいな、結果中身が伴っていませんみたいなね、
03:08
を感じた次第です。皆さんは月末の金曜日、実はですね6月の30日が月末の金曜日ですね、
6曜でいう対案ですよ。何か良いことはあるかもしれませんよ。ということで今日はですね、プレミアムフライデーどうなったってね、月末の話を少しさせていただいた次第です。
こんなことをですね、つらつらと喋っているそんな放送ですけど、もしよかったらいいね押していただいたりフォローしていただくと春はとっても喜びます。
ということで引き続きこちらの放送でお会いしましょう。大阪県サウナーの春でした。それでは良い週末を。