00:06
おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日も誰もいないオフィスのモニターの前からお届けしています。
妄想家のハルです。よろしくお願いします。
このチャンネルでは日々感じたことをゆるっとずるっと話しているそんな番組です。
どうぞ最後まで長らき聞きしていってくださいね。
ということで、今日3月23日木曜日は新宿アジト開催日です。
ラボメンソンは2500円で参考になってきます。
一般の方は3500円で2時間伸び放題となりますので、楽しんでいってくださいね。
本日のママは、中原圭さんとしまゆずさんです。
お二人のご紹介をさせていただければと思います。
中原圭さんはクリエイターさんなんでしょう。知ってます?
言わずもが、私のアイコン。かわいい猫ちゃんと一緒に描いてあるイラストあるじゃないですか。
あれNFTなんですけど、圭さんが出していただいた作品を購入させていただいているんです。
あのアイコン圭さんのNFTの作品なんですよ。ちょっとかわいくないですか。
かわいいし、この色のトーンとかね、優しい線の描き方とかね。
最高じゃないですか。あのクリエイティブ感が。めっちゃ好きなんですよね。
本当に唯一無二な感じがして、AIとかジェネラティブにはないような温かさ、柔らかさ、気持ちの良さっていうものを感じます。
僕だけだと思うんですけどね。
圭さんね、これがまたね、圭さんおしゃれだしかっこいいしイケメンなんですよ。
絵は描けるしギターは弾けるし、もうなんなの。本当ずるいっていう感じですよね。
僕だけかもしれない。僕だけがそう思っているかもしれない。
二人目がゆずさん。ゆずさん、ゆずさん。
お子さんがお生まれになったことでおめでとうございます。パチパチ。
双子さんが昨日お生まれになったそうです。本当おめでとうございます。
双子にかけてね、22の日なんですかね。本当におめでとうございます。
ゆずさんですね。このね、授業が始まった時に一番最初にお会いしたラバメンさんなんですけど、
これがまたずるい。なんでずるいって。ゆずさん、兼業投資家さんですよ。
最初聞いただきは本当びっくりしましたよ。
このNFT界隈にはこういう投資家さんって多いって聞きますけど、
いやまあ本当すごいわ。ワインの資格は持ってるわ。投資家だわ。
でこれまたイケメンなんだわ。本当ずるい。
もう二人どうなってんすかね。本当ね。
今日はね、そういうずるいママが二人います。
というわけでイケメンママがね、今日は担当している新宿アジト19時から営業しています。
ということで、今夜ね、なんか全国的に飴模様じゃないですか。
03:03
ちょっとニュース見た限りなんですけど、
まあね、はるはる全国からやってきてくれるラバメンさんもいたらですね、非常にありがたい限りではあるんですけど、
まあ室内でね、しっぽり花見ができるかわかんないですけど、
しっぽりお酒ね、飲むのもいいんじゃないですか。
というところで新宿アジトのご紹介と、Kさんユズさんのご紹介させていただきましたということで、
雑談長めですみません。本題の方ですね。
したいと思います。
我慢が正義じゃないよな。
っていうね、タイトルで少しお話したいと思います。
何だろうな。何でこんなタイトルしたんだろうな。
まあね、思い出しました。
なんかね、ちょっと小さい頃のことを思い出したんですよね。
ちょっと夢を見まして。
小さい頃の夢を、階層的な感じで夢を見たんですよ。
妄想してたわけじゃないです。ちゃんと夢を見たんですけど、
なんかその小さい頃ね、男の子なんだから泣くなみたいなね、
いう言い方をされて育ったんですよ。
まあね、昭和世代なので、そういう時代だったのかもしれないですけど、
結構メソメソしちゃう子供でしたね、僕は。
ただ友達だけはなんかめちゃくちゃ多かったように思います。
近所の友達とか、小学校にいた友達全員のうちに遊びに行ったんじゃないかなっていうぐらい、
なんかよくね、ホイホイホイホイ遊びに出かけていたのを覚えています。
でもね、なんかほんとすぐ転んだりすると泣いちゃうし、
暗くなると泣いちゃうしみたいな。
何だその弱虫はみたいな。
弱虫だから泣くなって言ってたのかな。
ちょっと分からないんですけど、なんか感情が高ぶるとすぐ泣いちゃうんですよね。
泣いちゃってた子でした。
で、いつしかなんかそういうのを家族とか仲間とか、
友達とかになんかそう泣いてる姿をちょっと恥ずかしいとか、
ちょっと隠したいなみたいに思ったんでしょうかね。
なんかね、そう感情を殺すようなね。
なるべく真側でいられるような。
なんていうか、喉の奥がもうキュンキュンしてるっていうか、
もう累生崩壊しそうなのにもグッと堪えてるみたいなね。
なんかそんなのもありましたね。
声を出さないようにして。
で、感動モノの映画とかが昔よくテレビとかでね、
やったりとかニュースとかもそういうのであると、
それを見ないかのようにね、知らんかったかのように席を立ったりしていたのを覚えていますね。
なんでそんなことしたのかな。
ちょっと覚えてないのかなと思ったんですけど、
ちょっとあんまりね、自分の親が好きじゃなかったのか、
そういうのってどうなのって思ったのもありましたね。
ちっちゃい頃は。
ちょっと厳しめの親だったのかもしれないですけどね。
学生時代から一人暮らしを始めたわけですけど、
一人になってね、
なんかいろいろね、生活の大変さとか、
そういうのはね、親のありがたみとかね、
経済的に支えてくださるっていうのは非常にありがたいなと思ったんですけどね。
なんかその感情を殺すというか、
我慢をするばっかりが正義じゃないよなっていうのをちょっと思った時がありました。
06:05
でね、今でこそ表にはあまり言えないと思うんですけど、
少年時代は僕剣道をやってたんですけど、
もうかなり大人にボコボコにされましたよね。
防具つけてるからってそこまでしていいのかみたいなね、ありましたよ。
本当にね、どこまで言うかあれですけど、
本当に痛い思いをしたというかね、
さすがに折れたりとかね、
重傷とかはそういうのはなかったですけど、
本当に軽傷レベルのね、
怪我っていうのは非常に多くあったような気がしますね。
あれは何だろうな、ある意味大人のストレス解消だったの?
違うのかな?
真冬の体幹の床ってめちゃくちゃ冷たいでしょ?
知ってますかね?
もう感覚マジでなくなるんですよ。
指先だけ感覚がなくなるんじゃなくて、
足首ぐらいまで感覚がなくなるんですよ。
それでもね、根性ダウンみたいなね、
精神統一みたいな、そんな感じでやってましたけど、
若干違うんじゃないかなーなんてね、
これも心に思っていましたよという話です。
大人になってからというか、スタッフ始めたからもそうなんですけど、
今年の目標であったりするものに、
本読んだり映画見たりとかね、
いろんなのを掲げてるんですけど、
やっぱ感性に響くものとか、
感情が揺れるもの、
若干涙流してもいいよなっていうものの、
そういうものを想像する世界に浸ったりとか、
そういうのってやっぱり大事だよなって思っていて、
逆にそういうのを最近、
自分は求めているんじゃないかなというふうに気づいています。
思い返せば、そんな気がしてます。
2023年になってだいぶいいおじさんになったんですけど、
そういう感動するものをどんどんどんどん増やしていきたいなとか思いましたね。
やっぱりやりたいことばっかりやると破産しちゃうんで、
制限はするんですけど、
この定期的な月1回とか、
そういうのを決めていろいろ体験できることをね、
継続してやってみたらいいかなというふうに思っていますね。
特に音楽、映画、特書とかね、
初めて会う人とのこういう交流とかね、
こういうのいいよなというふうに思っています。
たまに自分の考え方と違ってぶっ飛んでる人とか、
たまに見かけるんですけど、
そういうのも面白いなと思いますよね。
コミュニティならではというのもあるんですけど、
人自体にいろんな人の話が聞けたりとか、
っていうのもやっぱりいいよなと思いますね。
私ができてないのはソラリーマンをしている以上なんですけど、
自分で立ち上げるビジネスっていうものができてなくて、
ここはちょっと反省しつつ、
これも実験的に、実験的じゃダメなのか、
体験活動としてでもやっぱりやらなきゃいけないよなって思ってます。
ちゃんと自分で稼ぐっていうことをですね、
やらないといけないよなというふうに思ってます。
今日若干長めに話したんですけど、
ちょっとあんまり我慢するのって体にも良くないし、
心にも良くないよなって思ったことで、
お話をさせていただきました。
適当に大きな心でいないと、
09:00
いい感情のまま感動することもできないよな、
というふうに思った次第です。
ということで、今日はこの辺りにしたいと思います。
新宿アジトは19時から開催します。
ユズさんとケイさんが待ってますので、
ぜひぜひお越しいただければいいんじゃないかなと思います。
妄想家のハルでした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
またこちらでお会いしましょう。バイバイ。