00:05
皆さん、こんばんは。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日はちょっと遅い時間の配信になりました。
また、外から収録しているので、ちょっと外部音が入っているかもしれません。ご了承ください。
ということで、今日はお手伝いで、展示会のブースに立っていました。
というところで、初めての動画収録というものをしてきたので、その体験談についてお話したいなというふうに思います。
割と本格的なセットでご用意いただいて、自分の後ろにはクロマキーがあるようなイメージで台本もなく、
自分の会社の紹介なので、スライドを動かしながらご説明したという感じでした。
5分間という限られた時間だったので、ある程度の組み立てとスライドの作成はできていたんですけれども、
このスタッフ収録を5分間くらいでやっているので、なんとなく喋っている時間のイメージというのは割と湧いているのかなというふうに思いました。
ただ、専門のカメラでマイクで声を拾い、スポットを当てられ、割と強めな照明を当てていただき、
はい、スタートからOKですと言われるまでのこの5分間たる緊張っちゃ緊張な時間でしたね。
思っていたよりかも緊張したなというふうに思います。
何度かセリフというか練習はしてきたので、スライドの内容は頭に入っていたのでよかったんですけれども、
決していいかどうかというのはどうなんでしょうね。
出来上がりを見ていないので何とも言えないんですけれども、そんな初めての動画収録というものをしてきました。
実際そうですね、YouTubeとかも私はやったことがないので、ああいう感じなのかなとかね、
テレビとかも出たことがないので収録の場面というのはああいうふうにやっているんだろうなというイメージをちょっと持ったものの、
やっぱり照明を当てられてね、はいどうぞと言われるとやっぱり固まるというか、やっぱりどうしても緊張するもんですね。
額にはうっすら汗もかいていましたし、終始体がカチコチになっていたのを自分で感じています。
マイクを持たされて、ハンドマイクを持たされて話はしていたんですけれども、
心臓の前というか胸元の前において、ちょっとね年配の演歌歌手みたいな格好で立ちだったんですよ。
立ちながらの収録だったのでそんな感じになっちゃったんですけど、かなりドキドキしたよという感じでした。
皆さんなんかそんなね、カメラとスポットを当てられて収録した経験って終わりでしょうか?
私は初めてで本当にドキドキしたなというふうに思いました。
03:01
事前にね、あるよとは言われてましたけど、実際にそういうふうにやってみると頭の中でいろいろ話の組み立てというか、
トーンというかをまあまあ考えながら話すんだなというふうに思いましたね。
それと若干その自分の視界に入ってくる人がどうしても気になっちゃう気になっちゃうという感じでしたよね。
向こうは、向こうはというか、私が撮影している外から私のことを見ている方々、
カッコ向こうって言っちゃいましたけど、の方々はですね、なんか収録やってるんだなーみたいな、
なんか相手喋ってるなーみたいな感じで見てるんでしょうけど、もう気が散っちゃってもうどうしようもないみたいな。
でもなんて言うんですか、真面目に真面目にはやったんですけど、NGとかで撮り直しとかっていうのはそんな立場でもないので若干噛みましたけど、
まあいいかと思って。それがですね、なんかまあそう思いつつもちょっとあそこ噛んだなーとか、
声がちょっと小さくなっちゃったかなーとか思いつつも、全部やり切ったんですよ。
収録はね、全部終わったんですよ。で、終わったら最後に3秒間にっこりしててくださいねって言われた後に、
そのカメラの向こう側でですね、ディレクサーさんですか、終わった直後に首かしげたんですよね。
これダメだったってことですね、多分。あの、ちょっとわかんないんですけど。
で、もう一人のね、あの、ディレクターさんの方がはいOKって言ってくれたんで、もう僕はそれでその言葉を信じてその場を去りましたけど、
なんか頑張って喋ったのに最後に首をね、横に振られるっていうのはなんなんて思った。
まあそんな配信でした。まあちょっとね、今日はあの、忙しい現場ではなかったんですけれども、
そんな展示会場でね、会った出来事をお話ししました。
えっと、ちょっと私一人ではなくてですね、あのサポートしてくださった方が、あの、あたんでしていただいた方がいらっしゃったので、
ちょっと実面を避けますけれども、あの本当に本当に感謝してます。
あのね、サポートいただいて本当にありがとうございました。
またね、そういった展示会のブースでお会いできればと思います。
ということで、今日は展示ブースでね、割と本物のセットの中で撮影したよ、収録したよ、動画収録したよっていう話をしてみました。
またこちらの妄想でお会いしましょう。
マウスオカケン、さよならの春でした。
それではまた。バイバイ。
