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おはようございます。ハルの一言 喋ってみようのコーナーです。僕の
この放送では思ったことを5分間 ぐらいに短くまとめてお話しする
そんな内容です。時間がもったいない ので、ぜひ2倍速で聞いてください。
たまに、稀にNFT関連の話もして いこうかなと思います。ということで
本日のスタイフ、スタート! ということで、今日なんですけれども
昨日、実はNFT ART TOKYO2という ところに初めて足を運んできました。
6月に1回目があって、2回目があって ちょっと伺ってきたんですけれど
実はNFT自体に、なぜかちょっと 熱狂している自分がいて
なんでこうなっているのかなという 現状が知りたくて行ってきました。
皆さんはNFTを使って、いろんな アーティストの方にお会いできたり
お会いできないようなファウンダー の方に会えたりだとか、そういった
ことを目的にされていらっしゃ ったのかなというイメージがあるん
ですけど、僕の場合、観点が若干 ちょっと違っていて、この雰囲気
多分、今日しか開催されなかった ので、行く意味があるだろうなと思
いましたし、この会場でどれだけ なぜ盛り上がっているのかという
のを自分的に分析できればいいかな という思いで行きました。
実は1人ではなくて、仲間、コミュニティ に属していて、その仲間と共に現地
で行ってきたんですけれど、いや びっくり、いや何がびっくりって
こんなにまだそこまで浸透してない であろうNFTにあふれかえっている
人がですね、入場することですら 30分、40分、50分の列をなしてやっと
入場できたという感じですね。
場所が前回と同じ渋谷というところ なので、非常にアクセスもよく集ま
ったんじゃないかなと思うんです けれど、年齢を問わずですね、非常
に若い方から割とね、お年を召した ような方まで熱狂されている方々
が一堂に会した、そんな場所だな というふうに思いました。
こういった場にちょっと汗を運ぶ という意味があるのかなと思った
ので、今日スタイフ撮っているんです けれど、やっぱり何かにチャレンジ
している人たちの目ってすごい キラキラしている、そこにちょっと
僕も参画してですね、自分もキラ キラしたいなと思って参画はして
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いるんですね。
このNFT自体がお金の匂いがする だとか、仮想通貨なので、そういった
ことももちろんあると思うんです けど、僕はその新しい技術がどんな
ふうに使われて、そこにどれだけ の人が集まって、今後どういう
ふうな展望をしていくのかっていう のを非常に楽しみにしている、そんな
一人だったりします。
NFTですね、まだまだ知らない方も いると思っているんですけど、多分
これからまたこういったフィジカル のイベントはたくさん開催されて
いくと思いますし、まだまだやはり これからがスタートなんじゃない
かなというふうに感じています。
前の放送でもちょろっと触れたん ですけれど、私ITの一般企業に勤めて
いて、そういった技術というか、 そういったものに興味があって、
この世界にも触れることができて いるので、新しいものにやっぱり
抑えずチャレンジしていくっていう のを非常に大事だなというのを
感じて、NFTアート東京2ですね、また 次回もあればぜひ参加してみたい
なというふうに思った次第です。
そうですね、今日もこの辺で放送は 終わりになるんですけど、特に
有益な情報とかはなかったんじゃない かなとは思いますけれど、新たな
ことですとか、自分が体験して、 面白いなと思うことについて、また
これからも配信続けていきたい と思いますので、ぜひ時間がもったいない
あなたに倍速でこれからも聞いて あげてください。
ということで、はるでした。
バイバイ。