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こんにちは。今日は、くらしのアイデア、歯ブラシ立て編をお届けしたいと思います。よろしくお願いします。
みなさん、家の不満事ってありますか?
私は家の中で過ごす時間が長いので、
そうですね、モヤモヤがですね、結構見つかるんですけど、
その時にですね、そのモヤモヤポイントを見逃さずにですね、
ノートに書き出すようにしています。
モヤモヤポイントの例としては、
そうですね、歯ブラシ立てのぬめりとか、
お風呂のふたのぬめりとか、
家電が視界に入るのがあまり好きじゃないとか、
人部屋分がですね、物置状態になっているのがもったいないなとか、
そういったモヤモヤすることが割とあったんですけど、
それを気になったその日に、手帳にメモするようにしています。
そしてですね、これをですね、どうしたら解決できるかなというふうに考えるんですけど、
そうですね、例えば歯ブラシ立てのぬめりについて例を挙げるとすると、
解決策なんで、自分でなんとかできるものは、
なんとかできるならなんとかすると、
ぬめりの場合は洗えばいいと、
洗えば解決なんですけど、
私の場合、水周りの掃除が苦手でして、
洗わない人間なので、ちょっとこれは難しいということでですね、
何か他の手段、
買う何か、ぬめりに特化した何かを買うとかですね、
作戦を練るんですけど、
ポイントはですね、
私の場合、水周りの掃除が苦手で洗わない人間であるということを、
ポイントにしてですね、ちょっと調べてみました。
でですね、ネットで調べたりするんですけど、
意外と簡単に解決することもあるということでですね、
私のこの歯ブラシ立て問題が意外な解決方法だったので、
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ぜひぜひちょっと紹介したいと思います。
えっと、今回の歯ブラシ立てのぬめりの件については、
もやもやポイントはですね、不衛生であるということです。
不衛生が苦手というか好きじゃないと、
つまり清潔であってほしいということなんですね。私はそう。
ぬめりの原因は、圧倒的に洗う頻度が少ないことなんですね。
なので、さっき言ったみたいに、ここでちゃんと洗える人は解決なんですけど、
私はそうではないので、すぐネットで調べるわけなんですけど、
調べた感じだとですね、世の中には百均とかタワーっていうブランドとかですね、
良い歯ブラシ立てがたくさんあったんですけど、
浮かせるタイプとか、洗いやすいものとか、錆びにくいものとかあるんですけど、
多分どれを買おうとも、私はきっと洗わないという自信というか、
多分向いてないかなというのと、
あと私が好きなデザインがあまりなかったので、
ちょっと歯ブラシ立てを諦めていました。
この世に私に合う歯ブラシ立てはないんだって試行錯誤して、
そういった時にですね、どうするかというと、
最終手段、自分で作れないかどうか考えるっていうのと、
家の中の何かで対応するっていう、この2パターンを大体私はやります。
作るのちょっと無理そうだなって思ったので、
家の中のものをですね、いろいろ代用してみるんですけど、
例えばジャムの瓶とかですね、ガラスのコップとか、
私の好みのフォルムというか、なのでちょっと試してみたんですけど、
これも失敗と洗わないんですね。
家族の歯ブラシとか入れてると、なんだろうな、なんかめんどくなっちゃうんですよね。
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洗うのもそうだし、汚れるのも早いし、
なんだろうな、洗えど汚れるし、
そうですね、だからやらないんですけど、
それもダメで、ダメかと思って次もですね、
家の中をうろうろして探した時に、見つけたのがハンカチなんですね。
私の好きな柄のですね、ハンカチを歯ブラシの下に敷くだけでですね、
これがすごい大好きな空間になったんですね。
これのまたいいところが、毎日タオルと一緒に回収して、
洗濯できてですね、清潔なんですね。
毎日、今まで洗わなかった人間が、毎日洗濯するようになったんですね。
洗うようになった。
ねえ、そうそう、洗って清潔。
そう、私のモヤモヤポイントの不衛生が解決されたと。
この解決策にたどり着いた時に、
ちょっと本当かよって思って、
今まで何十年と悩んだ歯ブラシ立て問題がですね、
ハンカチで解決したって思って、
ハンカチ一枚でよかったのかって思いましたね。
すごい意外なところ、身近なものでした。
こんな風にですね、世の中で専用の道具ってたくさん売ってるんですけど、
意外と他のもので代用できることもあるんですね。
自分の性質に合ったものがいいなって思いました。
必ずしも専用の道具がいいとは限らないなって思いました。
こんな風にですね、一つ一つモヤモヤを解決すると、
暮らしがちょっとずつなんですけど、楽で楽しくなるかなと思います。
なので是非、モヤモヤがあったら、
ちょっとメモしてみるのをお勧めします。
はい、では今日はこんな感じでお疲れ様でした。
それではまた。