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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年かけて貯金ゼロからブログと投資で1000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
現在地としては、残り8年と10ヶ月で524万円を貯めるということになっております。
今日は4月始まって、新年度ということで、お金はやっぱり大事だよというテーマで話していきたいなと思います。
何かね、金のおもちゃみたいなタイトルですけど、毎年4月になると思い出す言葉があります。
これはね、大学で上京してきた時とか、新卒で働き始めた時とかによく思い出す言葉になります。
何の言葉かというと、この言葉正確には覚えてないんですけど、大体のニュアンスがこんな感じだよというので、
林麻里子さん、作家の林麻里子さん、最近だと日本大学の学長になったとかでニュース出てましたけど、この林麻里子さんの野心の進めという本に書いてあったこと。
どんな言葉だったかというと、これは林麻里子さんのお母様が話された言葉だそうです。
貧乏って消極的になるから悲しいという言葉です。
これはちょっとね、しんみりというか、じわっと心に染み込むような言葉だなと思います。
どういう意味かというと、何かをやりたい時にやりたいことができるお金を持つということは、結局は回り回って人としての魅力だったり人気を高めてくれるお金のことだよということですかね。
やりたい時に、けどお金がないからできないなっていうようなことっていうのは、林麻里子さんのお母様が言うには、心が消極的になるから悲しくなるよねっていう言葉につながっていると思います。
これに確か林麻里子さんが付け足していて、このやりたいことをするためのお金っていうのは、
お金をもしかけれたとしてやりたいことができたならば、会話の面白さにこのお金っていうのは払われるよねと。
後々ね、やりたいことをやれたんだという経験が会話の面白さにつながって、人間的な魅力が高まる、高めてくれるような経験になるよねというようなつながりとして話されていたような気がします。
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せこい人にはね、せこい人生が待ってるっていう言葉もありますし、あとはお金で幸せになれるかわかんないけど、大抵の不幸なことは回避できるよみたいなことで、お金を稼ぐっていうのは日本では、
例えば金の亡者とかね、宗教だとかね、なんかいろいろこう嫌な人みたいな形で見られますけど、お金を持ってないときのリスクというかマイナス面っていうのもあるなということがわかりますよね、皆さん。
この新年度になってね、お金を稼ごうとしたりとか、大学でしっかり勉強してお金を稼ぐようになるぞって思っていたときに、ふとこの貧乏って消極的になるから悲しいっていう言葉を思い出します。
これね、稼ぐことっていうのは仕事をする、会社に勤めるもそうですし、私も目指している副収入をプラスアルファで稼ぐっていうのもそうでしょうし、あとはフリーランスとして自分一人で稼いでいくっていうのもあると思いますけど、
この稼ぐっていうところも長期的な視野を持って取り組んでいくっていうのが大事かなと思います。
あとは運用をしてね、投資をして運用をして増やすっていう方法もあると思いますけど、いずれにせよ短期で月給が100万円になるとか200万円になるっていうのはそんなことは絶対にないと思います。
最近でもね、闇バイトなんかニュースになってましたけど、そういう甘い話というか誘惑があるような話には必ず裏があるということで、愚直にねコツコツとやっていくっていうのがやっぱり遠回りのようで近道なんじゃないかなと思いますので、
新たにこの新年度ということで、このラジオも自分が1000万円に1日でも早くタッチできるようにやったことを中心に話していきたいなと思いますので、ぜひ4月からもよろしくお願いしますということで、
今日はお金はやっぱり第一ということで、林まりこさんのお母様の言葉を引用してお話をさせてもらいました。
ぜひブログの方にも足を運んでみてくださいということで、今日はブログのURLを貼っておきたいと思います。
今日は以上です。バイバイ。