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皆さん、こんにちは。ブログと投資で子どもの学費を稼ぐ、貯める、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、現在子育てをしているけれど、将来の教育費について、まだどうしていいかわからないとか、貯めてるけど、なかなかうまいこといかないっていう人のために、自分も実践しながら、
15年後、20年後に、お金のせいで選択肢を狭めないように、今からコツコツ頑張ろうというラジオをやっております。
今日のテーマは、楽天から11万もらいました、というテーマで話したいと思います。
今日は風が強くてお聞き苦しいところがあるかと思いますが、ご了承ください。
今日のテーマに戻ろうと思います。楽天から11万もらったと、どういうことかということについて話したいと思います。
結論から言うと、2021年、私、いわゆる楽天経済研というところで、楽天のサービスを使って楽天ポイントを11万ポイント、累計でもらっていたよという話、結果報告みたいなところになります。
楽天経済研の話は、節約とか、そういうのを扱うテーマにおいては語り尽くされていると思いますが、私は後乗りと言いますかね、去年1年間やってみたと、だいぶ後発組だと思うんですけど、
みんながいいって言うので、本当にいいのかというところでやってみました。やってみたら本当に良かったと。11万ポイントもらえてますからね。
楽天ポイントは1ポイント1円で使えるので、使ったポイントが有効期限が切れていなければ、本当に11万円分お買い物なり、さまざまな料金の支払いなど、お金と同じような使い方をすることができましたよということです。
どうやって貯めたのということですけど、どうやって貯めるというのも、システムがそもそもどうなっているかというのが分かっていないと理解がしにくいかなということで、知っている方は飛ばしてもらっていいですけど、そもそも楽天経済研というからには、何か生活に関わるサービスなんだろうなというのは分かると思います。
まず楽天といえば、楽天カードマンですね。クレジットカード事業があります。そして最近では、CMでうるさいとか、その事業にお金をかけているすぎるから他のサービスが解約されているんじゃないかと言われている楽天モバイルがあります。
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言わずもがなの楽天市場などなどを組み合わせて楽天市場で商品を買って、通常なら100円で1ポイントの還元率がもらえるところに、さっき言った楽天カード決済を楽天市場で買い物したときに使用する。
楽天モバイルを契約している人には、楽天いつもありがとうということで、プラスでポイントを与えるみたいな、楽天のサービスを使えば使うほど楽天市場での買い物のポイント付与率が上がっていくよというサービスが、
SPU、スーパーポイントプログラムというシステムがありますよということで、要するに楽天のサービスをいっぱい使ってくれたらそれなりに還元するので、他のサービスもどうですかということですね。
この楽天のSPUのポイントに関わるサービスをこの1年間どれくらい使っていたかというのを数えてみたら、私なんと13個、13サービスを使っていました。
これブログにあげるので、後から見てほしいんですけど、ざっと言います。
まず楽天カード、その楽天カードに付帯しているETCカード、楽天ペイ、楽天の電気とガス、楽天モバイル、おうちのネットの楽天の光、楽天証券、楽天銀行はこのラジオでも何度も言っていると思います。
あとは楽天市場、プラス楽天市場のアプリ、あとはフリマーサイトの楽天のラクマ、あと楽天のふるさと納税、楽天トラベルということで13個のサービスを1年間で使いましたよということです。
これ1個1個話していってもいいんですけど、ちょっと長くなるというのとクドクドするということがありまして、やってよかったもの3つ取り上げたいと思います。
まず1つ、楽天カードと楽天ペイ、いわゆるこの間も話しましたけど現金で買い物をするのをやめて、キャッシュレス、クレジットカード、バーコード決済に変えたのがよかったよ。
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2つ目、楽天モバイルと楽天光、これは何がいいかというと、1年間ただという一番メリットがあるときに応募できたというのが大きいかなと思います。
楽天の電波がどうとか、つながりにくい、通話の質が悪いということは言われます。確かにその通りだと思います。
ただで使わせてくれてるんだから、それぐらいちょっと目つぶろうよみたいなところは正直あるかなと思いますけど。
だって菅元首相がいろいろ働きをかけて、今すごいですよね、核熱通信部の形態というのは。
それに輪をかけて3000円とかで使えるようになったのに、輪をかけて1年間無料で使えると。
3000円で使えてたとしても、3万4万ぐらいの節約にはなっているということで、これはすごい恩恵があったなと思います。
最後3つ目は楽天の電気とガスです。
これもブログの方で詳しく料金がどう変わったとか、使ってみてどうだったとか書いてますけど、一番は安く使えるようになったが一番大きいです。
電気とか別に東京電力の電気を使ってようが楽天の電気を使ってようが、なんかこの部屋薄暗いな、楽天だからだなみたいなことにはならないんですよね。
電気は電気です。ガスも同様にガスです。
なんかこのガスコンロ火力弱いなみたいなことにはならないと。
初めちょっと乗り換えるのに手間取るというか、ちょっと忘れちゃいましたけど、若干面倒くさかったなと。
前使ってたのが東京電力のガスと電気。
これが果たして楽天のサービスに変えたところで、安くならなかったら意味がないというのもありますし、
帰る前はさっき思ってた、なんかこう、充電がいつもより遅くなっちゃったなみたいな。
そんなのもあるんじゃないかという不安などなどと、事務的な手続き。
どの辺で切り替わってどういうことをこっちがしなきゃいけないみたいなところは最初は面倒くさかったですけど、
それが一回済んじゃえば、あとは何の生活に支障は出ないと。
普通に生活をしてるだけなのに、基本料金というか使用料が今までよりも安くなって、
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さらにそれを使った金額に対して楽天ポイントが付与される。
楽天ポイント分、さらにお得になるという恩恵が受けられたというのはすごい大きいなと思いました。
改悪が相次いでるなんて言われてますけど、それをもっても11万ポイントもらえるってことは、
1年で11万ポイントですからね、1ヶ月1万円分ぐらいのポイント還元があり、
さらに全体の支出も軽くなったというか安くなったというか、利便性が上がってるみたいなところを考えるとやってよかったんじゃないかなと思います。
こういうのも実際聞いて見て、自分に合うかどうか調べてみて、
足踏みする人は多いと思うんですけど、失敗しても死ぬものでもないし、
1年間で何十万とかも差額が生まれて損をするわけでもないので、
やっぱりこういうのをいいと言われてるからにはそれなりの根拠があると思うので、やってみるっていうのはすごい大事だなと思いました。
今、この解約があって、いろいろペイペイ経済圏とかドコモの関連のD経済圏、AU経済圏みたいなところでいろんな経済圏が発達してますけど、
それに乗るのか、楽天から乗り換えるのか、そういうのも日々ちょっとした時にYouTubeなりネットのサイトで情報を取ってみて、
乗り換えたほうがお得なのか、そのまま位置づけたほうがいいのかっていうのも判断しながらやっていこうと思います。
黙ってね、今まで通りのサービスでいいんだと思い込んでやってると、大体損をしているケースっていうのが多いなとお金の勉強を始めて感じていますので、
この辺はちょっとアンテナを張ってやっていこうと思います。
なので、まだ始めていない方、ぜひ楽天経済圏やってみてください。
私は楽天の回し者でもなんでもないんですけど、13個のサービスを使ってたら多少回し者になっている可能性はありますけど、
やってよかったサービスなのでお勧めしたいと思います。
節約もこういうところから始まっていって、ゆくゆく目標である500万とかするところもコツコツ時間をかけてやっていこうと思いますので、
またやってよかったなと思うサービスだったりシステムがあったらラジオで紹介していこうと思います。
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今日のラジオは以上です。バイバイ。