スピーカー 2
漫画のやつをドラマで豊川逸がやったときがあって、めっちゃおもろかったんですよ。
スピーカー 3
弁護士のクズ。
スピーカー 2
それも見てみたいな。
スピーカー 1
ちょっと書いておきます。
スピーカー 2
いいですけど。非常に。
スピーカー 1
いやー、逸でした。
スピーカー 2
気が向いたら。
いやー、見たいな。
スピーカー 1
おすすめは本当に面白かったです。めっちゃ面白かったです。
スピーカー 2
よく言われてますもんね。
あとは何ですか。選挙の話とか、真面目な話もしてみます?
スピーカー 1
そうですね。選挙の年っていうのがね。
スピーカー 2
ちょうど突時戦って、ヘッドキャストの間にあったんでしたっけ。
スピーカー 1
たぶんそうですね。
スピーカー 2
AIエンジニアの方が出てたっていうやつですよね。
スピーカー 1
なんか話題になってたようななってないような。
ツイッターとかでもめっちゃなってた感はあったけど、やっぱりそれも限られた人だったのかもしれないし、どうなのかわかんないですけど。
まあ面白い動きですよね。そういう方ってあんまりそれまで選挙に出られてこなかったのか。
スピーカー 2
そうですね。選挙もそうですし。
スピーカー 3
そういう方が関わられるとどういうふうに変わっていくんだろうなっていうのが面白そうですよ。
スピーカー 2
それこそ、デジタル庁でしたっけ。
ああいうところもあるわけだし、そういうところをリードできるようなエンジニアの方がいると面白いのになあと思って。
スピーカー 1
確かにね。あと東京は、元Yahooの方がやってありますよね。
すみません、名前はすぐ出てこないけど。
スピーカー 2
はいはいはい。でもなんか多分わかります。なんとなくわかります。
スピーカー 3
だからやっぱオープンデータとかもしっかりしてるかもしれないし。
スピーカー 2
東京とか、コンカツアプリを出したって昨日出てましたよ。
スピーカー 1
本当ですか。調べてみた。東京とかコンカツアプリを出した。
なんか、コンカツに力を入れるみたいな話は聞いたことはあるけど。
スピーカー 2
AIマッチングアプリか。東京円結びっていうやつですね。
スピーカー 1
あ、ほんとだ。東京円結びっていうのがある。
スピーカー 3
なんかね、2年で11,000円使えると。
スピーカー 2
面白そう。
スピーカー 1
独身証明書が必要であると。
スピーカー 2
独身証明書って何なんですかね。
スピーカー 1
独身証明書っていうのは、本籍のある市町村で取得できますって書いてますね。
スピーカー 2
おもしろ。ちょっとこれやってみようか。
スピーカー 1
ほんまや。でもやりましょうよ。
スピーカー 2
これやってみましょうか。面白そうだから。
スピーカー 1
1年やってどうなったかっていうのをポッドキャストでやりましょうよ。
スピーカー 2
他に東京で知り合いで独身いいんやろ。西田さん。
西田さん独身かな。
スピーカー 1
西田さんにもやってもらおうか。
スピーカー 2
努力票11,000円ぐらいだったら別に面白そうだけどね。
スピーカー 3
そうっすよ。2年間できるんですよ、11,000円で。
スピーカー 2
これ面白そうだな。プロフィール救済の写真。
これ、AIマッチングシステムらしいんだよね。
スピーカー 3
どうせどこかの頭がいい人が考えてるやろうし、面白いかもしれないですね。
スピーカー 1
いや、かいせんさんこれ行きましょうよ。
スピーカー 2
わかりましたって言っちゃった。
もう決定で月1回発表してもらうってことにしましょう。
AIマッチングって、好みとかが似てるような人たちをマッチングさせるのかね。
どういう情報を登録するのか。興味ありますね。
スピーカー 1
年収を確認できる書類、やっぱり年収大事なんですね。
なんかここでもうちょっと嫌になりますね。
スピーカー 2
むせちゃった。
ちょっとここで夢も希望もないAIマッチングが起こりそうな。
これすごいな。
スピーカー 3
もうちょっとインタビューするとかね。
スピーカー 1
本の好みとかでやってほしいですね。
スピーカー 2
そうですね。ちょうどいいのかもしれない。
スピーカー 1
ちょうどいいタイミングで。
スピーカー 2
9月。試験提供はしてたんだ。
スピーカー 1
なんか1年ぐらい試験提供してたみたいな感じで書いてましたね、ニュースに。
スピーカー 2
へー。
なるほどね。完成。
AIマッチングアプリ。これちょっと広報に入れときましょう。
面白そう。
スピーカー 1
やった。なんかすごいことが始まりそうですね。
スピーカー 2
すごいことが始まるといいけど、わかんない。
スピーカー 1
でもこういうなんてどういう……。
やっぱり子供が少ないからとか。
スピーカー 3
そうだね。少子化対策なんですかね。
公共がやるっていうのが面白いですよね。
スピーカー 2
でもね、これね、たぶん調べたらいろんな事実体が出てくると思う。
いろんな婚活アプリがある中で、
何々自治体がこのアプリを採用とかあるらしいですよ。
スピーカー 3
どうであります?
スピーカー 1
こういうの作るのいいのかもしれないですね。
スピーカー 3
じゃあ逆にどういうマッチングするかどうか。
スピーカー 1
そうか、Tinderとか有名ですよね。
スピーカー 3
そうですね、有名ですよね。
スピーカー 1
青森とかなんかいろいろ出てきましたね。
そうそう、たぶんいろいろ出てきますよ。
スピーカー 2
そういう情報だけは知ってるけど、一度も登録したことが怖くて。
スピーカー 1
いや、今回はいきましょう。
スピーカー 2
今回はいきますか。
スピーカー 1
でも1万1000円だったらいい勉強になるから面白そうなんだよね。
スピーカー 3
2年間ですからね、しかも。
スピーカー 2
1日換算でもう15円ぐらいなんだよ。
もう一回質問返ってこないんでしょうね。
登録料が。
スピーカー 3
新権交際大会ご成功。
スピーカー 1
ご成功してほしい。
しかもこれ1号とかになったらすごい注目されますよ。
バイセンさんに。
スピーカー 2
注目されたいかなあ。
スピーカー 1
確かに、静かに生活するくらいですね。
スピーカー 2
どちらかというと注目されたくないかも。そんなことない。
スピーカー 1
こういうAIマッチングとかで使い始める。
スピーカー 2
面白いですね、心として。
さっき言った、いろんなアプリがあって、
デジタルが採用してるっていう話を知ってるのは、
そういうところから、マッチングアルゴリズムとかの
スピーカー 1
開発をするようなデータサイエンティストの仕事とかがたまに話を聞くんですよ。
スピーカー 3
それでうちのアプリはどうのとかっていう話を聞くんで。
スピーカー 1
それをちょっと知ってたんですけど。
スピーカー 2
僕もイベント出たときにそういう会社の人と知り合ったりしてましたね。
たまに言いますよね。
こんな話は盛り上げてもいいが、
あんまり期待させると面白くないから。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
うってしておきましょう。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
こういうところからAIが使われ始めるって面白いですね。
公共の使い方として。
スピーカー 3
そうですね。
そこから徐々に浸透していくとかになるんですかね。
スピーカー 2
そうか。東京縁結びで例えば生成AIを使うとすると、
自然言語でこれこれこういう人と付き合いたいですって言ったら、
分かりました。
クエリ投げて。
そうそうクエリ投げた。
スピーカー 1
リククエリ投げて。
スピーカー 2
なりなりこの方は身長何センチ、
なんとかという仕事をしていてっていうのが何個かずらずらと並べる。
どの方にメッセージを送りますか。
そんなんなんですかね。
スピーカー 3
確かに。生成AIも使われそうですね。
スピーカー 1
でもどうなんでしょうね。
一時的な好みがずっと続くわけでもなし。
最近ずっと研究職を長年されてて働いてた方と飲み会をしたんですけど、
スピーカー 3
70歳ぐらい。70歳は言い過ぎなのかな。
スピーカー 1
でもう引退されるんですけど、
最初やりたかったことなんか忘れたなーって言ったんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんかやってたらだんだん楽しくなるから、
別になんやったかなーって言ってた。
それはあるでしょうね。
スピーカー 2
確かにな。やってみなきゃわからないっていうのもありますし、
スピーカー 1
面白そうだなと思っても実際やってみたら面白くないものもたくさんあるし、
面白くなさそうだなと思ってもやってみたら面白いものもあるし、
スピーカー 2
やってみなきゃわからないっていうのは確かにその通りですよね。
そうですよね。だからアイドルみたいな外見の人がいいみたいなばっかりなんでしょうけど。
スピーカー 3
50歳で聞き合ってみたらね、「おお、なんてこった!」ってなるかもしれない。
スピーカー 2
わかりませんね。だから何がいいかは。
わかんないですよね。確かにね。
スピーカー 1
それも見抜いてAIがマッチングしてくれるんだったらいいですけどね。
スピーカー 3
だからこれがいいでしょ。それはダメですよ。
スピーカー 2
でもね、将棋ですごい人に勝つAIみたいにね、
先の先、先手を先手にして回り込んで、
この人だったら間違いないっていうので、教えてくれればね。
スピーカー 3
あなたはこれで失敗するタイプですから、やめときましょう。イケメンはとこみ。
スピーカー 1
そうですよね。どんなものなのかは確かには意味がありませんか。
そういうアプリのところに行って仕事してみるっていうのは面白そうですね、確かに。
スピーカー 2
面白そうだなと思いますね。私もそういう仕事は確かに面白そうだなと思った記憶があります。
スピーカー 1
結局意思決定っていうのは人間がやるわけなんで、
そのAIマッチングっていうのはサポート的な、今の言われる使われ方なんで。
最終的に人間に意思決定させるっていうところは残ってるんで、
スピーカー 3
いい使い方なような気もするし。
うまい、どういうのが作れるかね。
スピーカー 2
わからんけどね。
ちょっと話変わっちゃいますけど、
ハンマリプログラミングで、オートジェンのやつやったじゃないですか。
あれどんな感じなんですか?
スピーカー 1
オートジェンはマイクロソフトが作ったマルチエージェントを動かすライブラリーで、
AI同士エージェントを作って話させて、
そのパターンがいろいろ作れて、いろんなことができるみたいなライブラリーになっております。
スピーカー 2
私も実は去年とか出始めた頃にちょっとだけ触って資料が残ってたんですけど、
スピーカー 1
オートジェン?
スピーカー 2
オートジェン。
そのときに触った感じだと、
例えばAっていうエージェントは新聞記者みたいなエージェントに人格を置いて、
Bっていうエージェントは文章を書くのがうまい。
スピーカー 1
いろんなツールを使って試し、
ああ、そういうふうになってるんだ。
そういうふうに考えているというところですね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
案内プログラミングのイベントに参加する方は、
スピーカー 1
どんな感じの方が参加されてるんですか。
エージェントに興味あるぐらいの感じの方で、
まだマルチエージェントのライブラリをガスガス使ってるという感じよりは、
スピーカー 3
一緒に触るみたいな人が多かったり。
スピーカー 1
でも一方で、
ライブ前にチャットデブとかが流行ったの覚えてあります?
ゲームみたいな感じで、
エージェントがいっぱいいて、
喋って何か作るみたいなのが初期に流行ったんですね。
こういうなんとかからずっと追ってるって言ってた方もおられました。
スピーカー 3
なので、バックグラウンドは結構様々なのかな。
スピーカー 1
あんまり生成AIとか使わへんかったから、
フォートジェンで惹かれてくる人なんで、
マニアックな方がまあまあ来たかなという感じでした。
スピーカー 2
いいですねいいですね。
スピーカー 3
これがチャットデブ。
スピーカー 1
マルチエージェントですね。
スピーカー 3
マルチエージェントを動かすために3つになっていくのかなとは思うんですけど。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
一方で一方で。
スピーカー 1
何やろうかなって。
スピーカー 3
なるほど。なるほどですね。
なるほどなるほどなるほど。
まあそうっすよね。
スピーカー 2
次から次へと新しいものが出てくるから、
何かやってもすぐに古くなっちゃうっていうのは、
せっかく頑張っても消化不良感があるっていうのはちょっと感じてますけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
思うのが、みんな最先端多いすぎだと思うんですね。
スピーカー 1
フォートジェンにしても、結構出たときにみんなガンガン記事を書いて、そのあと追っていないとか。
チャットデブに関しても、最近あんまりツイッターとかで見ないんですけど、
スピーカー 3
そのあと調べてみたら、ちゃんとまだ開発していたりして、発展していってるんですね。
自分がどこに別としてどこの研究を続けるかみたいなところかな。
スピーカー 1
Pythonのライブラリーとかもそうじゃないですか。
流行りにずっと載ってたら、ずっとライブラリー研究するだけで終わるみたいな。
スピーカー 2
そうそう。可視化ライブラリーとかもいろいろあるわけですからね。
そこでね、「いや俺はプロ取りに行くんだ!」とか言ったら、
スピーカー 3
使いこなせるようになって、技術者として一歩頭抜けられますからね。
スピーカー 1
一個絞るとかっていうのも大事な要素じゃないですか。
スピーカー 3
大事ですね。大事ですね。
スピーカー 1
だからそれがオートジェンかなーと思ったりして。
マルチエージェントっていうところがやりやすいところなのかもしれないなと。
スピーカー 3
進化の行き着くところはそこっぽいので。
スピーカー 2
AI同士が勝手に話を進めてくれて、
気づいたら自分の欲しいものというか、
自分が考えるよりももっとすごいことを考えてくれる。
それはすごいですよね、確かに。
スピーカー 1
これをどううまく制御するかとかにかかってくるのかなっていう気はするんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ここのデザインを結構、ラングチェーンとかも、
ランググラフとかってマルチエージェントを使ったりできるような感じなんですけど、
スピーカー 3
いろいろなライブラリーが取り組み始めてるので、
デザインを見て、なるほどなーって。
スピーカー 1
安心しながら勉強していくっていうのが一つのやり方かなと。
で、どうアプリケーションに組み込むかっていうのを考える。
一つのエージェントだけのアプリって、このうち陳腐化しそうじゃないですか。
陳腐化するのかな?わからんけど。
スピーカー 2
どうでしょうね。どうなんでしょうね。
スピーカー 1
なんか単純すぎてパソコンだけでできそうな気がするんですよ。
スピーカー 3
データを入れたら、
スピーカー 1
言ったらラグとか作るのがちょっと流行ってた頃、
スピーカー 3
今も流行ってて、検索作るのも難しいとかっていう話はありますけど、
スピーカー 1
言ったらラグのシステムって、
GCPやったら、名前忘れたけど、エージェント作るみたいな機能があったりするんですよね。
スピーカー 3
Googleがラグ作ってくれてるからそれでええやんみたいな。
それ以上に複雑に思考を組み合わせたりするっていうところって、
スピーカー 1
いっぱいあるし、そのニッチでシェアを取ったりすると面白いのかなと。
エージェントの考え方として、今までお金をかけにくかったところに対して、
サービスを作って収益を得れるみたいな発想があるみたいなことを読んだんですけど、
そんなにお金をいっぱいかけないけど、
マルチエージェントのシステムを入れて課題を解決するみたいなことができたりするんじゃないかみたいな。
スピーカー 3
ちょっとわけわからないようになってきたので。
そういうところに入っていきやすいのかなっていうマルチエージェントを理解しておくと。
スピーカー 2
なるほど。お母さん的にはかなり可能性を感じてるわけですよね。
スピーカー 1
一個としてもオートチェーンが使いやすいんで、
スピーカー 2
営業とかそういうところだと、やっぱり生成AIが役に立つと思いますよ。
スピーカー 3
役に立つと思うけど、人間の代わりになるかっていったらならないんじゃないかなって。
スピーカー 1
サポートはできるけど、
スピーカー 3
そういう部分を鍛えるっていうのはいいのかなというのが一つ。
今の回線さんの話にちょっと被せると、
本当そういう感じで僕も思うんですよね。
スピーカー 1
最近ニュースで見たのが、
スピーカー 2
お年寄りの話し相手を生成AIにさせるみたいな。
スピーカー 1
考えそうですね、誰かね。
果たしてそれっていいのかどうなのか。
スピーカー 3
まあボケ帽子にはいいのだろうが、
スピーカー 2
自分がちょっと歳って話してるのがAIやったら、話すのかどうか。
スピーカー 3
虚しくなるのか。
でも好きなことが話せて逆にいいと思うのか。
とかってね。
スピーカー 2
今のところではあるけど、生成AIと一生懸命会話して、
確かに好きなものを覚えてくれたりするんだけど、
スピーカー 1
コミュニケーションの取り方としては下手くそだなと感じますね。
会話が思わぬ発展みたいなところとか、話を膨らませるみたいなのがあんまうまくないんですよね。
生成AIだと。
こんでもないときもあるけど、そうっすよね。
そのあたり、そういう会話をさせる。
例えば、ペリクチを変えて勉強を手伝わせるとかってどうなのかなと思ったり。
勉強を手伝わせたらめっちゃいいような気がしていて、
今ちょっと実は、プログラミングを勉強する用のアプリをStreamlitとLLMを組み合わせて作ったら、
スピーカー 2
めっちゃHTMLもCSSもJavaScriptもちゃんと教えてくれるんですよね。
スピーカー 1
どこが間違ってるとかも教えてくれるし。
スピーカー 2
学校で先生とか教えられへん部分をカバーできるなとかって思ったりするんですけど。
スピーカー 1
プログラミングはハルシネーションないですからね。
コードがちゃんと動くかどうか。
スピーカー 2
そういううまい使い方とか面白いのかもしれないなって思ったりもして。
コンペ的なものに応募したっていうのもありますけど。
スピーカー 1
AIを使って音楽を作るサービスがいくつかあるんですけど、
スピーカー 3
中の一つ、ちょっと名前忘れちゃった。有名なのがSNOWってやつかな。
スピーカー 2
確かそんなのがありましたね。
もう一つぐらい何かあってね、名前忘れちゃった。
それを使って作ってみたんですけど、そしたら結構面白い音楽ができて。
でも音って多分入んないよね。
スピーカー 1
一回鳴らしてみてもらったらいいな。
スピーカー 2
今すぐ出てくるんで。
スピーカー 3
音は鳴るのかな。
スピーカー 2
あ、そうか。
新しいパソコンだから。
スピーカー 3
次回に期待しましょう。
スピーカー 1
そうですね、次回に。
でもこれもCCAIみたいに言葉でどういうなんとかしてくれるみたいな感じなんですか。
スピーカー 2
そうですそうです。
例えばロック調の激しい音楽で、
例えばだけど激しいだからACDCみたいな感じとかなんでもいいですけど、
そんな感じでやったらちょっとそれっぽい音楽ができてたりとか。
で結構いくつかできて、好きな方を選んでくださいとか言って、
で、片方選んだら次にその続きをまた生成してくれて。
スピーカー 1
へー、続きを。
スピーカー 2
続きを。
15分くらいだったら初めに出てくるのかな。
で、またどっちがいいですかみたいな感じで。
どっちも嫌だったらまた嫌ですとか言って別のものを生成してくれたりとか。
スピーカー 3
それで作っていくみたいな。
スピーカー 1
おもろいですね、その作り方。
スピーカー 2
面白いです面白いです。
しかもね、結構人間が聴いていいなと思うのができたんで。
スピーカー 3
面白いと思って。
スピーカー 2
私も結構音楽うるさいけど、これいいじゃんって思ったようなものができたんで。
スピーカー 1
おもろいですね。
スピーカー 1
改めて読んだら、こんな文章書けるわけないじゃん。
スピーカー 3
いやでもね、そういう発想とかっていうのは、
スピーカー 1
人間オリジナルなのか、生成AIにも10年後にはできるのか。
スピーカー 3
まあでもそうですよね。
スピーカー 1
言っても生成AI出てきたばっかりじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
今のところは私はできないと思ってるけど、
スピーカー 1
でもできないかどうかはもちろんわかんないですよね。
スピーカー 2
すごいものを作ってるかどうかは知らないですからね。
スピーカー 1
今思考力が突き始めてる段階じゃないですか。
スピーカー 3
オーアンプレビューとか。
スピーカー 1
それでどうなるのかっていうのが気になってるんですよ、僕としては。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
僕も最近、平家物語とほうじょうけいを読んだんですね。
スピーカー 1
そのきっかけっていうのはめっちゃ面白くて、
ちょっと話は長くなるかもしれないですけど。
スピーカー 2
長くていいと思いますよ。
スピーカー 1
プログラミングのイベントに行ったら、
プログラミングをやりたくなっている写真家の方がおられたんですね。
その人とめっちゃ面白いのでずっと喋ってたんですけど、
スピーカー 3
この人の作品が、今の現代を平家物語とほうじょうきの時代、平安時代末期から、
スピーカー 1
鎌倉時代の最初にかけてを、今の時代に重ねて、
スピーカー 3
タイトルは忘れたんですけど、
戦争とかも始まって、世界が末期状態みたいな感じもあるじゃないですか。
スピーカー 1
疫病とかも流行って、洪水とかもいろいろ起こってっていうのが、
平家物語とほうじょうきの中の部分とよく似てるんですね。
なるほど。
平家物語の時代って、日本って閉じてたわけではないですけど、
スピーカー 3
たぶんほとんどの人は日本という概念すらわからず、地域があったみたいな感じでいて、
スピーカー 1
その中で京都っていう都が破壊されていって、
平家物語の時代に移っていって、その間に疫病とか流行ってっていう感じだったわけじゃないですか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これを重ね合わせたっていう発想が、めっちゃすげえなと思って。
僕もそういう発想がAIに果たしてできるのかどうかっていうのはちょっと思うんですよね。
っていうのと、読んでみて。
読んでみて、今の時代に何をすればいいのかちょっと考えたみたいなところ。
スピーカー 3
あと平家物語とほうじょうきって、ほとんど僕が住んでるところで起こっているので、
スピーカー 1
めっちゃ面白いなっていう、二重三重の面白さがある。
こういう楽しみ方を、人間でも難しいなと思って。
逆に僕とかは、そういう世界が壊れかかっているみたいな話を、
今年の最初のほうにもしたんですけど、
スピーカー 3
この平家物語とほうじょうきを結びつけて、何か作品にするみたいな発想ってできないなと思ったんですよね。
なるほど。
スピーカー 1
話がぐちゃぐちゃになってますけど。
だからなんか、こういう発想できる人はすごいなっていうのと、
今後AIがそういうふうになっていくのかっていうのと、
スピーカー 3
ほうじょうきみたいなものを作れるのかっていうね。
スピーカー 1
ほうじょうきに描かれてるような感覚をAIは持てるのかどうかってことですね。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
AIは持たない気もするんですけどね。
AIはフィジカルを持っていくわけじゃないですか。ロボットとかで。
ガラとお日様、やったっけ。
そういうのが最後に墓地に埋められ、そのときにこう。
まだ読めなかったかい。
スピーカー 2
いいですいいです。もういいです。家にあるけど。読みたくて置いてあるけど。
読んでください。
スピーカー 1
そのときに何を思うのかとか。
スピーカー 2
あーなるほど。それで何かを思うんですか。
スピーカー 3
AIは忘れたけど、もう一回読んだもんな。
スピーカー 2
AIが何を思うかだよね。
スピーカー 3
メモリを横に持つようになったら、反復できるようになるじゃないですか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
あとちょっと気になるのが、
スピーカー 2
昔喋ってて、人間のいいところって忘れるところだよっていうことを言ってた人がいたんですよね。
スピーカー 3
AIはメモリーがついたら全部覚えてるじゃないですか。
そうなるとどういうことになるんでしょうねって聞いてる。
スピーカー 2
要は永遠に考え続けちゃうことがあるんじゃないですか。
つまり無限にメモリーがあると無限に遡れるわけですよね。
じゃあ今から何かアクションを行います。そのためには全部過去に矛盾がない形で動いてくださいって言ったら、
ずーっと遡り続けるのでアクションできないけど、
人間はもう忘れてるから、ここは有限なメモリーまでしかないし、
有限のメモリーがあるんだけどそのメモリーも返していけないから、
もう時間がもらえないからアクションするしかないみたいな形でアクションしちゃうっていう。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
大体そうだっていう話ですよね。
スピーカー 1
生き物らしさみたいな、そういう完璧じゃないところ。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
完璧じゃないから、逆にこの世界で生きていけるみたいな。
完璧だったら、ないわけですよね。
スピーカー 2
さっきみたいに、永遠に次何のアクションを取ればいいんだろうってことを考え続けちゃって、
何も動けなくなって、何も食べることなくなって、
スピーカー 3
その場所にあって、餓死して死んじゃうみたいな。
スピーカー 1
なるほどな。
でもなんかね、僕最近人間が工学歴になって賢くなって、
そういうふうになってきてるのかなと思ったりして。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
だからあんまり勉強はしないほうがいいけどね。
スピーカー 1
そんなの言ってはあかんかもしれないけど。
スピーカー 3
それ思うんですよな。
安倍を選びすぎる人が多くなりすぎて。
スピーカー 1
悲しくない。
ソランさんよりもいないみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはいはいはい。
スピーカー 1
ソランさんってわからへんかもしれないけど、今の人とは。
スピーカー 2
情報がありすぎて、しかもいくらでも聞かれるから、
その中でも最適化を考えようとすると。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そういうのは面白くないんだよな。
スピーカー 1
逆に世の中が堀り固まっていってる部分もあるのかなとか思ったりは。
スピーカー 2
情報が多すぎるっていうのもあるかもしれないんですけど。
情報多すぎますよね。
スピーカー 1
情報多すぎるよな。
スピーカー 3
でもなんか思ったんですけど、最近僕ツイッター5分ぐらいしか見えへんようにしてるんですけど、
スピーカー 1
なくても全然生きていけるなって感じ。
別にNHKのニュースを再読んでりゃなんとかなるなって。
スピーカー 2
昔ぐらいでいいのかもしれないなって。
スピーカー 3
通知で携帯を見させようとするじゃないですか。
スピーカー 2
しますね、通知でね。
スピーカー 1
一時のニュースですとかでも。
スピーカー 2
そうなんですよね。私も割と聞いてますけどね。
スピーカー 1
それがいいなって最近思いました。ツイッターをちょっと離れたら。
ツイッターとかもそうだし、SNSとかはいろんな情報が入ってますからね。
スピーカー 3
精々AIとか調べてると、そういうのについていかないとだめだなって一時期思ってたんですけど、
でも逆に自分の知ってる範囲でちょいちょいと調べるぐらいで、
いいのかもしれないなあっていうのも思うようになってきます。
スピーカー 2
私もでも、研究してたときなんかは、何から何まで調べて、
そこに調べたことに対して矛盾しないような説を作り上げなきゃいけないのかなと思ってたけど、
スピーカー 1
それが正解じゃないんですよね。
スピーカー 2
研究って必ずしも、これまでにABCDEFGが正しいとされてましたとか、
その情報を知ってて、でも自分で何か実際にやってみたらABCDEFG全部、
そこに当てはまんないなとかっていうので発表したとしても、それは一つの研究になるんで。
スピーカー 1
確かに確かに。
新しいことをやるって、たぶんそういうことなんですよね。
スピーカー 2
過去の仕事も確かに参考にはなるけど、過去のも全く同じになる必要はなかったりとか、
スピーカー 1
矛盾する結果を出すことは別に悪いことではないので。
スピーカー 3
漁師物理とかね、こんな感じですもんね。
スピーカー 1
今までと違った。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
めっちゃおもろいなと思って。
だいぶいろいろ話したような気もしますけど。
スピーカー 3
あとは、何だっけ。
スピーカー 1
ポッドキャストですね。
スピーカー 2
ポッドキャストは面白い企画ね。
スピーカー 1
何だろうな。
スピーカー 3
僕ね、あるんですよ。
スピーカー 1
最近他の会社の人と知り合うようになってきたんで、
そういう多業界の社長さんとか、小さい会社の社長さんとかに出てもらうとかって、
一個いいのかなと思います。
スピーカー 2
めちゃめちゃ話聞いてみたいです。
話はめっちゃ聞いてみたいです。
スピーカー 3
あと、さっき言ってた、ずっと研究されてた先生とかに出てもらって。
スピーカー 1
お話は面白いと思うんですよ。
スピーカー 3
めっちゃ話聞いてみたいです。
めっちゃいいですね。
そういう人の幅を広げながら、そういう人にも参加してもらって、
スピーカー 2
このポッドキャスト自体も広げていくっていうことができるのかもしれないなと。
そもそも多分そうやって幅を広げていろんな人に話を聞いてると、たぶん我々きっと楽しいですよ。
きっとそれが楽しくなるだろうなと思うので。
スピーカー 1
また僕も友達に出てもらってもいいかもしれないし。
スピーカー 2
うんうん。
私と友達に召喚できそうな人いるんちゃうんだけど。
スピーカー 1
でもまあ力を抜いてね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
3時間でできる企画で。
もうちょっと回数を。
スピーカー 3
そうですね。回数やりたいですね。
スピーカー 1
だからこうやって2人で話してもね、今日みたいに盛り上がるし。
スピーカー 2
しかも楽しかった。
久々にやっぱいいなと。
スピーカー 1
久しぶりですもんね。
スピーカー 3
そうですね。久々ですもん。最近小川さんと会ってなかったですよな。