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こんにちは、葉月です。このチャンネルは、結婚10年目にしてようやく授かった2歳の男の子を育てながら、外資系企業でエンジニアとして働くワーママ、葉月がお届けしています。
はい、ということで、今朝ですね、我が子であるシー君が出来合いするアンパンマンのぬいぐるみを洗濯したんですよ。
アンパンマンはスタッフにもたびたび登場していて、毎晩一緒に寝て、時には保育園に連れて行って、という感じで大活躍しているんですけれども、
汚い気がすると思って、洗いたいなと思って洗ったんです。
なんですけどね、朝ね、洗おうとした時に、洗濯機に入れるところを、うっかりシー君に見られてしまいまして、
そしたら、すごい悲しみっぷりで、根性の別れかのごとく、アンパンマンという感じで、
すごい泣き叫んでいました。そういう姿を見て、ちょっと心は痛んだんですけれども、
確かにアンパンマンの頭が濡れたらやばいですからね、力が出なくて、やばいので、彼の気持ちも分かるんですけれども、
保育園から帰ってくる頃には乾いてるかなと思うので、それで納得してもらえるといいなと思っています。
はい、ということで今日のテーマは、転んだ時に床のせいにする我が子ということでお話ししたいと思います。
あのね、なんかちょっと転んだりとか、なんかちょっと何かにぶつかった時に、床とか、ぶつかった机とかのせいにするんですよね。
なんかその床とか、机とかなんかバシバシ叩きながら、なんかこれがこれがみたいな感じで、すごい私に訴えてくるんですよ。
で、あのそうめっちゃ派手に転んだ時とか、めっちゃ派手にぶつけた時、すごい痛い時はやらないんですけど、
あのちょっと軽く転んだとか、そんな我慢できる程度だけど、みたいな時にやるんですけど、
多分大したことないけど、ちょっと心配してほしいってことなのかなって思ってるんですけどね。
なんかこれこれとか、こここことか言いながら、その部分をねバシバシ叩いて、私に何かを訴えてくるんですよ。
そうだから、一応共感してあげた方がいいのかなと思ってね。
なんかそっかそっか、この床のせいなんだねとか言って、そうだね痛かったねとかで、この子がここが悪いんだねとか言って、
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言ってあげると、満足そうにしてるので、まあそんな風にしてるんですよね。
どこで覚えてきたんですかね、そういうのって。
なんか保育園で誰かがやってたとかなのかな、なんかその辺はね謎なんですよね。
そうそう、何か彼なりの何かね、意図があってっていうことだと思うんですけれども、
そうなんか子供面白いですよね、そういうなんか謎の行動があったりとかして、そういうのね観察するのも面白いなって思います。
はい、うちもなんかそういうのあるよとか、そういうのがあったらね、ぜひコメントとかレターとかで教えてもらえるといいなと思います。
はいそれではこの辺で失礼します。
