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2024-01-11 08:55

将来が不安すぎて転職エージェントに連絡とってみた


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このチャンネルは、残業なしで昇給昇進したい3歳の男の子を育てながら、外資系企業でエンジニアとして働く、アラフォーワーママ、葉月がお届けしています。
はーい、ということで、将来が不安すぎて転職エージェントに連絡をとってみた、というテーマでお話ししていきたいと思います。
葉月はですね、外資系企業に勤めているので、ぶっちゃけ就寝雇用は守られていません。
金属丸5年なんですけど、私の周りでね、定年迎えた人っていうのは見たことがない感じなんですね。
なので私も今の会社で定年は迎えられそうにないと思っています。
なのでね、私も50代とかで転職活動が必要になる可能性があるなと、本当にリアルに思っています。
そのために、どんな選択肢があるのか、今からできること、準備できることっていうのはあるのか、みたいな話を聞きたいなと思って、
はい、転職エージェントと面談をしてみました。
その結果、個人的にすごく満足度高かったので、記録しておきたいなと思って収録しています。
最初ね、ブログに書こうかなって思ったんですけど、文字にすると結構生々しいというか、年収の話とかも出てくるので、検索できないように音声にすることにしました。
転職エージェントとか興味あるなぁ、みたいな人は聞いてみてほしいです。
まず私はですね、VizReach経由で転職エージェントにアクセスしました。
VizReach自体は、もうね何年も前から登録していて、でもまあ登録するだけで、あのメールいっぱい来るんですけど、全部放置みたいな感じでしていました。
で、なのでその中から誰に、どの転職エージェントにアクセスするかっていうところから始まったんですけれども、
いっぱい来てるんですけど、時間もないので誰か一人でいいかなって思って、
どうしよう誰にしようかなっていう時に、参考にしたのがVizReach独自なのかな、なんかエージェントランクみたいなのがついているんですね。
なので、とりあえず一番良さそうなAランクの人、最近来たAランクの人っていうのから紹介文読んでいって、
で、はずきの業界に詳しそうな人っていう人に問い合わせをしました。
で、問い合わせたらですね、まずびっくりしたのが、問い合わせの多分5分後くらいにアシスタントからいきなりもう電話かかってきたんですよ。
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で、いつにしますかみたいな電話がかかってきて、ちょっとそこで若干尻込みしました。びっくりしました。
で、え、え、え、みたいな感じで、まあでも日程決めて、お正月休みに職務経歴書とかも書いて送って、みたいなことをして、エージェントとの面談を迎えました。
で、私が聞きたかったことは、やっぱりこの業界での50代の転職、どんな感じなんですか、みたいな話ですね。
どういう選択肢があるのかとか、どのくらい厳しいのかとか、あとはどういうスキルがあったら助けになりそうですかとか、あとは子供ですね、50代になってもまあでも10歳とか。
で、そういうことで子供がいる女性ということで不利な点とかはありますか、みたいな話を聞きました。
で、まずは50代転職は厳しいのは厳しいですということだったんですけれども、はまるところが見つかればやっぱり年収アップっていう人もいますと。
ですが、なかなかはまるところ見つからないっていう感じなので、長引く傾向はありますとおっしゃっていました。
で、年収がですね、下がっても良ければ、私エンジニアなので技術系の派遣とかもありますよ、みたいなお話があって、その場合は年収600万ぐらいとかになっちゃいますかね、みたいなお話でした。
で、次に何があるといいんですか、みたいな話としては、管理職権というのは大きいですということと、あとは部下の人数ですね。
部下が何人いたのかっていうところも結構重要だったりしますっていうお話でしたね。
で、さらに聞いたのが英語か、英語もスキルとしては強みになりますという話で、で、トイクの点数とかなんか目安とかありますかっていうふうに聞いたんですけれども、
私の今の会社、外資系で普通に働けてますっていうことであれば、そういう経歴があるので、もうそれで自動的にビジネス英語いけると判断されるので、そういうトイクとかはいらないですよっていうふうに言われました。
なので、ちょっと無駄にトイクの勉強とかしなくてよくなったので、すごくそれは嬉しい情報をもらえてよかったなと思っています。
さらに嬉しい情報として、職務経歴書を見て、この技術分野の知識あるとかなり幅広がりますよというのを教えてもらいました。
で、最初だからスキルとしては英語等管理職っていうのしか頭になかったんですけれども、
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その技術分野あるといいですよって言われて、具体的な社名A社とかB社とかもすごい欲しがってますよみたいな具体的な社名も出てきたりとかして、
確かにその技術分野ってこれからもう絶対伸びるっていうところなので、言われてみればそうだなっていうふうに気づいたんですけど、
なんで自分で気づかなかったんだろうっていうぐらいのところで、やっぱり第三者に職務経歴書を見てもらうっていうのはいいなっていうふうに改めて思いました。
あとはですね、女性っていう話ですね。女性っていう意味では、子どもがいてもうしょっちゅう休みますみたいなのは流石に困るけれども、
女性比率上げたいっていうのもやっぱり世相的にあるので、女性取りたい会社っていうのはすごく多いですよっていうお話でした。
この業界は女性全然いないので、やっぱり欲しいけど取れない取れない取れないっていう話がエージェントのその方にもすごく来るみたいで、
むしろプラスに働くんじゃないですかっていうお話をいただきました。
これも例えばC社とかは積極的に女性取りたがってますよみたいな具体的な社名も聞けてすごく参考になりました。
あとはね、細かい、もっと細かい情報とかももらえて、
例えばD社、ビズリーチでめっちゃ求人きますよね。ちょっと気になっているんですみたいな感じで投げたら、
あそこは出社なんでちょっとご希望に合わないかもしれないですねみたいな話を教えてもらったりとかして、
すごく大変有益な時間となりました。
今の会社にはすごく満足してるし、働きやすいし、評価もしてもらってるし、女子や同僚にも恵まれているので、
今すぐ同行っていうのは全く考えてないんですけれども、
エージェントの方からも今は今の会社にいるのがいいと思いますよっていうふうに言ってもらいました。
情報を集めておいて、いざという時とか気になる会社が出てきた時とか、
そういう時のために情報を集めておいて、気になる会社をウォッチしながら、
いい感じのポジションとかが空いたら受けてみるのもありかもなっていうふうにちょっと思ったりしました。
はい、ということでね、ちょっと今日は完全に個人的な収録だったんですけれども、
何か参考になったら嬉しいです。それでは。
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