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こんにちは、葉月です。
このチャンネルは、結婚10年目にして、ようやく授かった2歳の男の子を育てながら、
外資系企業でエンジニアとして働くワーママ、葉月がお届けしています。
今日は、あなたは下着のフィッティング、する派?しない派?ということでお話ししていきたいと思います。
葉月は、もともとフィッティングする派だったんですね。
下着のフィッティングをしたことある人はわかると思うんですけど、
狭い試着室にスタッフのお姉さんだったり、おばさんだったりが入ってきて、
この脇から肉を寄せて形を整えてカップに収めてくれるっていう感じなんですね。
なので、コロナで自粛になってしまったんですよね。
フィッティングはできませんっていうか、自分で見てくださいみたいな感じになっちゃって、
私はですね、コロナとほぼ同時に妊娠したような形だったので、
マタニティーブラとかも買いに行ったんですけど、フィッティングしてもらえなかったんですよ。
そのまま、だからコロナおきにフィッティングしなくなってしまって、できなくなってしまって、
で、出産も重なって、もう産後は時間がなくてね、あんまりそういうのに行けなくなってしまって、
せっかくできた時間は、ちょっと下着のフィッティングに貼っているのがちょっと勿体ないなっていうふうに感じてしまって、
そう、行っていなかったんですね。
貴重な一人時間っていうのはね、やっぱり、ちょっと他のことに使いたいなっていう気持ちになってしまって、
で、妊娠前に持っていた下着とかで、なんとかしのいでいる状況だったんですけれども、
そろそろちょっとね、買い替えないと、全体的にボローくなってきたかなっていう状況で、
そうですよね、コロナからもう3年ですもんね、3年新しい、またニティー以外の新しい下着を買っていないという状況になるので、
そう、あまりよろしくないなっていう状況だなっていうふうに、最近気が付いて、下着のフィッティングの優先順位が上がってきたっていう状況です。
そう、それで、あとはね、出産によって多分、体重はほぼほぼ戻っているんですけど、体型が変わったなっていうふうにやっぱり感じるんですよね。
なんかお肉の着き方とかが、着く場所とかが変わったような、なんか全体的になんかドボンとしたような感じになっちゃった。
メリハリがなくなっちゃったような感じがするので、そう、やっぱりね、ちょっとそろそろ行こうかなって思っています。
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多分、もうコロナによる自粛も解禁しているので、フィッティング解禁していると思っているんですけども、
はい、ちょっとね、次の一人時間の時には、下着を買いに、ちゃんとしたところに下着を買いに行ってみようかなって思っています。
はい、今日はそんなところです。それでは