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2025-01-12 07:39

Difyのセミナーをやろうと思った理由

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ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるく語っています。
さて、1月12日、日曜日、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
私が子育てをされている方は、皆分かると言ってくれるかな、と思ってこの話をしますが、
今、私が勤めている会社でも、結構みんな風邪をひいていて、
結構重ための風邪をひいていて、
でね、金曜日に定例のミーティングがあるんですよね。
そこで、チームのマネージャーの人が、
皆さん風邪もひいているので、3連休でしっかり休んで、
週明けに元気に出てきてくださいね、みたいな話をしてくださって、
もう言いたいことはわかりますよね。
ちっちゃい子がいると、むしろ休日こそが本当の仕事っていうか、
そっちの方がね、体力も気力も使います。
何回も同じことを言っても聞いてくれなかったりとかさ、
それがすごいレベルがそんな大したことないことだとさ、
急に虚しくなったりするじゃないですか。
いいから服を着て服を、みたいな。
私はなんでこんなに子供にずっと服を着てって言い続けているのだろうか、みたいな。
怒っちゃいけないと思っても、ついパチッとなったりするし、
体力的にもね、容赦なく飛び乗られた、背中を痛めたことがあるんですけど、
そういうね、緊急のやつから、あっち行きたいこっち行きたい、
帰る時に眠い、動けない、抱っこしてっていうやつとかね、
いろいろあるじゃないですか。
休日こそ本番なんですよ。
それを言ってくれたマネージャーも一時の父なんですけど、
かなり忙しい仕事をされているので、多分奥さんが全部やっているんだろうなという感じで。
いろんなご家庭がありますが、でも小さい子供がいる時はね、無理よ。
休日に休むなんて無理よ。
休日を楽しむはできる。楽しむはできる。
しかし休むのは難しい。
そう、ひしひしと感じている今日この頃でございます。
でもこの前、休連休を乗り切ったからさ。
保育園休連休ね、年末の。
少し強くなれた気がする。
で、今日は、なんで私がディファイのセミナーをしたいと思ったのか、
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という話をしたいと思います。
実は、今度、私が参加しているAIラボでディファイのセミナーをさせていただくことになったんです。
これは、私がご提案してさせていただけることになったんですけど、
本当に貴重な機会をありがとうございます。
で、これをやろうとしたら、
理由とかきっかけはいろいろあるんですけど、
ディファイって非エンジニアがシステムを作れると言いつつ、
やっぱりエンジニア寄りのものな感じなんですよね。
ディファイで作れるのは、仕組みというかシステム、アプリケーション、
そういったふうに呼ばれるものなんですけど、
このラジオを聴いてくださっている方の多くは、きっとそう聞くと、
自分には関係ないツールかなって思っちゃうかなって思うんですよ。
もしくは、興味はあるけど難しそうだなって思うかなって思うんです。
実際ね、例えばディファイ入門、
やり方とか説明してくれてるんですけど、
たぶん、もともとそういうものにハードルを感じる人には
あまり優しくないものが多いなって思うんです。
確かに、この先ディファイで、
ディファイに入門するときに、
ディファイに入門するときに、
ディファイに入門するときに、
確かに、この先ディファイで難しいものを作っていくってなったときには、
そのくらいの情報でやりきれるようになってないと難しいのかもしれない。
別にディファイに限らずシステム開発とかってそういう感じがあるんですけど、
正解がレベルが上がれば上がるほどそんなにないから、
自分で調べまくって、試しまくって、
こっちでいけるんだとか、
そういう力が必要になってくるんですけど、
これからやってみたいな、興味あるけどどうかな、
自分には難しいかなって思ってる人とか、
そもそも自分に関係ないなって思ってるけど、
実はそういうのにやってみたらすごい面白いと思ってくれる人とかには
届かないんじゃないかなって思っていて、
別にそういう人は対象にしてないから別にいいんですけど、
そういう方々はね。
そういうもの自体がすごい少ないなと思っていて、
AIラボに参加されている方も、
よしディファイゴリゴリシステム作っちゃうぞみたいな人は、
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かなり少数派だと思います。
いないとは言わない。
きっといらっしゃいます。
だからそういうところで、
ものすごく本当に最初の一歩から一緒に
ディファイを触ることができたら、
その中にはきっと私こういうの実は好きかもって人とか、
実はすごい興味あったけどやってみたかったけど、
自分でやるにはちょっとなーって思ってたんですよね、
みたいな方がいるんじゃないかなーと思ってね。
そう、そんな人に届くセミナーをしたいなというのが一番の理由です。
そう、なんかこれから始めるとき、
多かで少なかでやっぱり怖いなーとか、
私にもできるかなーっていう気持ちがあると思うんですよね。
でもそれでやめちゃうのはすごくもったいないなと思っていて、
もしね、それがなかったらすごく楽しい世界があるかもしれないし、
見てね、興味なかったら、
あ、私には関係なかったわって言って終わればいいので、
なんか、そんなきっかけになるようなセミナーができたらいいなと思っております。
皆さんはディファイはご存知ですか?
触ったことありますか?
興味ありますか?
よかったらコメント欄で教えてください。
今日もここまでです。
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。
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