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みなさんこんにちは。ナンバーワン、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
チムニータウンDAOで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
沢原拓実プロデュースの学校、ゼロ期生として活動しております。
はい、ということでですね、いよいよ近づいてまいりました。
煙突町の踊るハロウィンナイトがね、いよいよ明日、明日からです。
なのでね、今日は金曜日の朝の4時半なんですけど、
何か変に寝てしまって、3時ぐらいに起きて、子供のおかず作って、今煮たれてるということなんですけども、
今日はですね、改めてですね、決意も語りながらですね、
やる気の3つのタイプについてもね、ちょっとお話ししようかなというふうに思っております。
ぜひですね、聞いていただけたらなと思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
日本酒の推し勝つということで、推し酒コレクション、今週は香川県の西野錦涼様の超錦涼というやつになっております。
今日まで販売しておりますので、今のうちしか手に入らないデジタルラベルで、かつ購入証明ね。
ということで、ブロックチェーンに刻むからこそ、デジタルラベルとのNFTが付いてくるので、今誰が応援しているのかが見える化されるっていうね、
こういう世界にしていけばいくほど、酒倉の応援につながるし、やっぱり酒倉様もそれが見える化されれば、その人相手にですね、いわゆるロイヤルカスタマー化をすることができるので、
そういうところを皆さんね、早く気づいてほしいなと。世間の皆さん早く気づけば、きっとですね、このNFTの価値、価格じゃないですよ、価値について気づけるかなと思いますので、ぜひともですね、よろしくお願いいたします。
昭和30年から飲まれ続けているというね、まじで歴史、そもそも歴史ある蔵で300年くらいね、続いている蔵でかつ、
そういう歴史のある名蔵になっておりますので、よろしくお願いします。
はい、ということでね、今日はですね、やる気の3つのタイプも話しつつ、煙突町のハロウィン、踊るハロウィンナイトについてもですね、お話ししていこうかなというふうに思っています。
はい、いよいよですね、明日の1時開場、2時開演かな、になるんですけども、始まります。
僕は娘と参戦していくんですけども、そこでね、日本酒の方の飲み比べセット、もしくは3つの名殻単体の販売をしていきます。
3つの名殻ね、1つは水車、2つ目が三里錦、そして3つ目がキエンという3つになっておりまして、どれも美味しいんですよ。
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僕全部飲んだことあるんですけど、どれも美味しいんですけど、やっぱり好みがね、それぞれ違うだろうなーっていうのはわかるような、そういうものになっておりましてですね。
水車はですね、本当に昔ながらの製法、水車っていうのはこれね、お米を精米するのを水車を回すことでお米を削っているということでね、非常に丁寧に削られるので雑味がなくなるっていうのでね、そういうようなものになっておりまして。
ぜひ飲んでいただけたらと思うんですけど、三里錦は山田錦と、コンゴやったかな、三里錦っていうお米があるんですが、それを100%使わせてもらっている、加盟している日本酒になるんですけど、これはバチクソうまくてですね、まじでめちゃくちゃ進めます。
初心者の方も絶対美味しく飲んでいただけるようなものになっておりますので、ぜひって感じですね。
3つ目のキエンがですね、こちらは純米銀錠という、三里錦は純米大銀錠になっているんですけど、純米銀錠で、今年の全国缶酒コンテストの2023年の金賞を受賞しています。
なので、うまいです。間違いなくうまいです。
これ山田錦だったかな、確かね。山田錦を私が使っていたと思います。みたいな感じで、3つそれぞれの個性がある銘柄を用意させていただきました。
坂倉様は、兵庫県姫路市にある田中酒造場様で、姫路城に治めていた坂倉様なので、本当に歴史ある坂倉で、かつSNS等の発信がまだまだ弱いっていうところもあって、あまり知られてない。
地元では知られてるんだけど、全国的には知られてない。けど、実はこうやって賞をバチッと取ってるような、そういうクランなんですよね。
なので、そういうのを僕らは応援したいという思いから、今回は田中氏様を使わせていただきまして、注文させていただいているというような形なんですけども、
この3つの銘柄、どんなふうに渡すのかというと、トレイに3つのカップを乗せさせていただいて、それを渡しする形になるので、基本的には持ち運びもしやすいと思います。
一応60ミリのカップに30ミリ入れるので、なみなみじゃないので多少揺れてもこぼれないようになっております。
というような感じかな。なのでぜひ楽しんでいただけたらなというふうに思っております。
で、ここからですね。じゃあ僕が今熱く語ったじゃないですか。ここってやっぱりやる気っていう問題だと思ってて、やる気の3つのタイプっていうのはちょっと話ししとこうかなと思ったんですけど、あと3分間。
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まず一つ目っていうかね、3つのタイプはね、それぞれ次年生、他年生、不年生と言ってるんですけど、
次年生っていうのは自ら熱を燃やしていけるタイプ。他年生っていうのは周りの環境によって炎を燃やせるタイプ。不年生っていうのはなかなか燃えないというような感じに思ってて、
今僕が熱く語ってるのは、もちろん次年生なんですよね。本当に僕は次年生ってめっちゃ大事だなと思ってて、
自分のやりたいことだったりとか自分が実現したいことに対して熱量高く取り組んでいく。そして熱量高くこうやってアウトプットする、発信する、出力するっていうことが、やっぱり人間の成長にとってはめちゃくちゃ大事なことだと思ってるから、
そうやってね、次年生の人をどう増やしていけばいいのかなっていうのも考えつつですね、僕は今ナンバーワンプロデューサーということで、どう自分のポジション、ナンバーワンを取っていくのかっていうのはやっぱり常日頃から考えるっていう癖をつけています。
なので、この身歩きの自分が今どのタイプなんだろうなとかっていうのは常日頃から考える。やっぱりね、ビジネスマンとして生き残っていくためには、僕はね、次年生の人でありたいなと僕自身も思うし、
次年生の人しか変化する社会で生き残りにくいと思うんですよね。今やAIが本当に発展していって、どんどんどんどんアウトプットするものがAIにとって変わられていくと思うんですよね。
その中でもやっぱり次年生で、その社会の変化にすればちゃんと適応できるっていうのは、この次年生の人、自らやる気の炎を燃え上がらせて、自分の達成したいゴールのためにとか、物語思考的に言うと自分のなりたい状態、未来の状態から自分のキャラっていうのをどう動かしていけばいいのかと。
物語思考っていうのはケンスーさんの著書ですね。最近出された著書なんですけども、そこから引用すると、そういう自分のなりたいキャラに合わせて自分の行動を決めていくというような感じですね。そんな感じでやっていけたらなというふうに思っているので、次年生の人でありたいなというお話でもございました。
ということで、今日は終わらせてもらおうかなというふうに思っております。
週末ですね、僕も本業のほうが超バタバタしてて、自分の子供がちょっと体調悪かったりもするので、頑張っていかないといけないなと思ったので、今から部屋中がバラバラになってるので、この辺を片付けてからまた眠りにつくのかな。
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もうつかないと思うんですけど、頑張ってきたなというふうに思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。