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皆さんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
日々、七味にタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一種にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原宅にプロデュースの学校、ゼロ規制として活動しております。
はい、ということでですね、今日もですね、音声配信していこうと思うんですけど、今日はですね、大手が僕のマネをしているみたいな話をしようかなと思っています。
これは僕のマネではないんですけど、やっぱりそうだよねというところをですね、お話ししようかなというふうに思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
押し酒コレクション中ですね、自分の日本酒を押す、もしくは購入履歴をNFTにして保存するというようなですね、セット販売になっている日本酒とNFTのセット販売の押し酒コレクションですが、
今、第2シーズン始まっております。ということで今26種のお酒が出ていましてですね、またこの後そのまま言うてる間にですね、ポストするとは思うんですけども、
何を選んだらいいのっていうのがわからない人のためのチャートをね、藤子さんが作っていただいたので、それをちょっとね、画像編集とさせていただいております。
ぜひですね、これ見ながらですね、新年の、今やったらもう新年間に合わないかもしれないですけどね、ぜひですね、お買い求めいただけたらななんて思っております。
もう一点がですね、2月の1日にNFTの現在地についてちょっとお話ししようかなと思ってます。
こちらがですね、参加費は400円でやろうと思ってるんですけども、ぜひぜひね、今2NFT増なっている。
今日の本題にもつながってくると思うんですけど、NFTどうなっているのというお話をですね、させていただこうかなと思っておりますので、
なんかNFT聞いたことあるけどって方とかですね、そういやNFTの準備したけど結局何使っているのみたいなところ、
この辺の未来予測的なことも含めてですね、お話しようかなと思ってます。
ちなみに今日もそんな話になると思いますので、ぜひ最後までお聞きください。よろしくお願いします。
ではですね、今日の本題に入っていくんですけども、今日はですね、僕の真似してるぞ、大手もっていう感じの話をしようかなと思ってるんですけども、
こちらですね、日経クロストレンドの記事になっておりまして、
サントリーNFTマーケット活動の前傍、ハイボールの仕掛け人が挑戦!というタイトルになっております。
なんとサントリーさんが僕の真似をしてるかもしれないというような話なんですけども、
でも真似じゃないです。みんなそうやって思いつくと思います。
ただ、僕の方が早くやってるというところでね、ぜひね、ジャパン先コミュニティにも入っていただけたらと思うんですが、
サントリーがですね、ちょっと記事、タイトルの方を開きますね。
サントリーがWeb3 NFTの活用に動き始めた。
NFTを活用したプラットフォームを作り、サントリーの未来のものづくりに共感するファンを集めたグローバルコミュニティを作る。
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メンバーがどんなNFTを保有しているのか、可視化できるブロックチェーンの特性を生かし、
付加価値の高いマーケティング活用を目指す。
で、始めに書いてます。
えーと、ちょっと言い換えますね。
ジャパン先コミュニティがWeb3 NFTの活用に動き始めた。
NFTを活用したプラットフォーム、ではないね、お店を作り、
ジャパン先コミュニティの未来のものづくりに共感するファンを集めた。
日本酒のファンを集めたグローバルコミュニティを作る。
メンバーがどんなNFTを保有しているのか、可視化できるブロックチェーンの特性を生かし、
付加価値の高いマーケティング活用を目指す。
はい、今の言い換えはですね、実は推し酒コレクションで今やってることですね。
えーと、自分の推し酒、どんな日本酒が好きなの?っていうところで、
どんなNFT持ってるかで、
あ、この人こんなNFT持ってるってことは、この日本酒好きなんだな。
この日本酒好きってことは、もしかしてこっちの日本酒も好きなんじゃない?
みたいなことが可視化できる。
そして、日本酒のファンを集めることによって、
より付加価値の高い日本酒っていうのを作っていきたいし、
よりそうやって日本酒を応援してくださる方にマーケティングしていきたい。
っていうところで、実はジャパン酒コミュニティが今やってること、
サントリーさんもやろうとしているということなんですね。
はい、なんかちょっと自慢みたいになっちゃってますけど、いや、でもそうなんです。
で、僕たちはそれを1年前からですね、
考えて、もう実はジャパン酒コミュニティっていうのは、
1年以上前に作らせていただいております。
ということは大手さんが今からやろうとしていることを、
一応ね、僕たちの方が先にさせていただいているということで、
なんとなく僕の先見性みたいなものが、
理解していただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
今回はね、本当に僕はこれを読んだときに、
いやまさにと、俺が今やってることやと思ってしまったんですよ。
なので、自分自身がやっぱりNFTの最前線に立って活動しているということを、
本当にまだまだ実際理解されていない部分が多かったので、
今日はね、こうやって音声で配信させていただきながらですね、
そんなお話もさせていただけたらなと思って、ちょっと早口で興奮しております。
ちなみに、その後の続きを読むと、
2024年春の開始を目指して開発を進めているのは、
Web3を活用したコミュニティ酒好き。
2023年3月に設立したサントリーのグループ会社、
グッドメジャーが準備を加速している。
だから、2023年3月に設立しているということは、
僕は2022年の11月にはこのジャパン酒コミュニティを立ち上げているんですよ。
パチパチパチパチパチパチということで、
ただ、もちろん大手さんなので、資金力であったりとかですね、やっぱりそういうやり方とか、
もう大々的なマーケティングっていうのは多分ね、すごいことになっていると思うんです。
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実際にプレロンチイベントみたいなもので、
すごい何百人も集めてるんでしょうね、多分ね。
しかもやっぱりサントリーさんの方のマーケティングなので、
経営者の方々は多分めちゃくちゃ集めてて、
僕なんかはね、一、パーソナリティとか、
一、個人ではね、到底立ち打ちできないような集め方をしているので、
そこはね、僕はまではできないなというふうに思っているんですけど、
ただ、そうやって先見性を持って取り組めるところっていうところは、
僕はもう本当に自信を持って、
このサントリーさんがこのスピード感であれば、
僕はもっとスピード感を持っていけるのかなというふうな自信もありますし、
今僕の頭の中で描いているものもきっとですね、
そのうちサントリーさんとか、そういう大手の企業様も気づいてやっていくことになると思うので、
そういうところにですね、ぜひですね、
期待していただきながら、
この尾崎コレクションというのを見ていただけると、
5年後とか10年後見たときにね、
マジでこの先々にやってたよなと。
で、今その2023年に購入していただいている方っていうのは、
その先見性に共感いただけた、
非常にイノベーターか、
イノベーター理論でいうところの本当にトップのイノベーターの方々なんだなというふうに思っています。
なのでこれをですね、
次、アーリーアダプターだったりとか、
メジャーでしたっけ、
にどんどんどんどん届けていくためにはやっぱりですね、
これはお願いなんですけど、
皆様のご協力がなければですね、
僕の個人の発信なんて本当に大したこともないし、
全然全然そんな大手さんのマーケティングに比べたら、
本当にビビったら鼻くそみたいなものなので、
ぜひですね、皆さんの力を借りながら、
リツイートなり、リポストなり、
インオーツイートなりしていただいて、
ちょっとでも拡散できるように、
またお友達にそういうめちゃくちゃ先見性のあるやつが、
グリコってやつがですね、
そうやって日本書を盛り上げるために、
日本書を世界中にするために、
こんな取り組みしてんねんねっていうことをですね、
ぜひ皆さんご力添えで伝えていただけると、
一人でも多くの方にそういうことが伝わればな、
というふうに思っておりますので、
ぜひともよろしくお願いします。
はい、ということでね、
今日の本題は終わりたいなと思います。
いやーでも本当にね、
本当にこれなんですよ、マジで。
これをね、じゃあ次坂倉様にどう理解していただくかとかっていうのは、
また次の僕の仕事で、
僕が次やりたいこととかっていうのも、
構想としてはめちゃくちゃ寝ておりますので、
その辺をね、
上手く伝えながら、
日本書をもっともっと前進させていきたいと思っておりますので、
皆様応援の方よろしくお願いします。
でね、本当に僕たちの収益ビビたるものすぎてですね、
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変なし無給なんですよ。
なので、
一本でも多くの日本書が売れるとですね、
僕たちもお財布はないですよ。
ほんまに小手に払ってるだけなんですけど、
少しでもね、潤っていかないと、
これ授業をね、継続させることが難しくなっちゃうので、
そこだけすみませんけど、よろしくお願いいたします。
そんな感じで、今日の配信終わりたいなと思います。
それでは皆さん素敵な一日をお過ごしください。
またねー。