1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. #389 えんとつ町の踊るハロウ..
2023-11-05 09:57

#389 えんとつ町の踊るハロウィンナイトを15,000枚売るためには

▼Japan Sake CommunityのDiscordはこちらhttps://discord.com/invite/DBdUXQ3ex7

▼推し酒コレクションのページ
https://sakex.base.shop/
https://note.com/guricoproduce/n/n1bcd442e102e

▼川原卓巳、西野亮廣『夢と金のリアル』有料販売はこちら
http://ptix.at/CatsLF

▼BASEのリンクはこちら
パスワードは【chill】
https://osakagurico.thebase.in/

▼チケミーの登録はこちらから
https://ticketme.io/

▼THE STARの購入リンクはこちら
https://app.manifold.xyz/c/TheSTAR

▼FlowerGirlNFT
https://opensea.io/collection/flowergirlnft

▼CHIMNEYTOWNDAOのDiscordはこちら
https://discord.com/invite/87e5SwSBY9

▼CHIMNEY TOWN Landscape
https://opensea.io/collection/chimney-town-landscape
https://www.ctdao.io/ctl/

▼5月3日のキンコン西野と学ぶ!はじめてのNFT勉強会のチケットはこちら
https://chimneytown.net/products/hajimeteno-tamago-nft

▼キンコン西野の夢と金、オンライン講演会はこちら
https://chimneytown.net/products/411900yumekane

NFT WEB3 メタバースなど、これからの時代のキーワードをできるだけわかりやすく伝えていきます。

▼NMOのVoicy
https://r.voicy.jp/5wOVLkLG9e2
▼えんとつ町の寺子屋はこちら
https://www.facebook.com/groups/140512710781445
▼Twitterはこちら
https://twitter.com/cryptogurico
▼NFTの展示室
oncyber.io/cryptogurico
▼販売中のNFTの展示室
https://oncyber.io/guricosells

▼Kazushi DAO
https://discord.gg/kpNrRmCs

#NFT
#Web3.0
#DAO
#メタバース
#ビジネス
#マーケティング
#FlowerGirlNFT
#CTD
#FGN
#JSC
#japansake
#夢と金
#日本酒
#推し酒コレクション
#推し活
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
00:05
みなさんこんにちは、THE ONE PRODUCER のぐりこです。
ジムニー・タウン・ザオで運営メンバーをしていたり、
日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校で6期生として活動しております。
THE ONE PRODUCER というのは、あなただけの、唯一の、一番、もしくはオンリーワン、
これをきちんと構築しますよ、というところを自分のなりわいにして生きたらな、
みたいなことをうまいこと言語化にしてやってるっていう最中で、
まだまだわかってないんですけど、しっくり来るものを探しておりますという感じです。
今日はですね、何話しようかなと思ったかというと、
えんとつ町の踊るハロウィンナイトがですね、1万枚を突破したということで、
どんな人に見て欲しいかっていうお話をさせていただけたらなと思います。
偉そうに言いますけど、全然そういう意味じゃなくて、
ここからね、僕が西野さんの影響力とは違うところにリーチするんだったらどうするかなというふうに思ったので、
じゃあ自分がこんなふうに喋ったらいいかなということを喋ろうかなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
お知らせコレクションがついにですね、11の蔵の1週間に1名からずつというのが終わりまして、
ここから先はこの11の蔵がそれぞれ、大体数ヶ月、3ヶ月ぐらいシーズンって感じですね。
シーズンにずっと出し続けてくれるものを3つということで、全部で33出てくる予定になってるんですけども、
ただ、もちろん用意できてる蔵と、まだ今から仕込みに入っている蔵とかがあったりするので、
そこは多少前後しつつも、レギュラーという形でですね、お知らせコレクションをやっていこうと思っておりますので、
ここからね、どんな感じで販売できていくのかなというのを見ていただけたらなというふうに思ってます。
今ね、準備できてるのが大永和さんと米津野秀夫様のが準備できつつあるというような感じになっておりますので、
よろしくお願いします。
では早速本題に入っていきましょうか。
あんまり時間もなくて、今5時半過ぎますけどね。
子供が起きたら大変なんで、ちゃちゃっとやっていきたいと思います。
今日はですね、煙突町のオノロハルミナイト、なんと1万枚突破しました。
で、ただこれで終わりじゃなくて、一応ね、赤字がなくなるのが1万5千枚らしいんですよ。
ということであと5千枚届けないといけないと。
じゃああと5千枚をどう届けていくのかっていうのを考えたときに、
今ね、要は西野さんの影響力であったりとか、僕たちがね、こうやって発信してることでリーチできる層というのは一定数いてると思うんですけど、
03:10
でもその映像のクオリティだけでね、判断しない人にどうセールスをしていくのか、
どう販売していくのかっていうのをちょっと意識した方がいいのかなというふうに思って。
で、僕はそこで何を売りにするのかなって思ったときに、やっぱりですね、行ったことない人。
でもここから先はだって行った人が1万3千人でしょ。
で、そこに家族がいてるっていうことを考えたら、もうたぶんね、行った人で購入した人っていうのはほぼ取り切ってるはずなんですよ。
って考えるとここからは、行ってないけど見たいという層に何を指していくのかっていうのを考えたときに、
一つは、エンタメの教材だったりとか、ブランド作りっていうところをビジネス視点で見る。
物事を見て考えるっていう層に指しに行くのが僕は結構ありというか、
学びとしての煙突橋の踊るハロウィンナイトっていうのを意識するっていうのも一つありなのかなというふうに思ってます。
今回の2時間の話で言うとですね、結構ですね、カメラの視点の話もあったりはすると思うんですけど、
僕自身がね、やっぱり学びとして得られたなというふうに思うのは、要はどういうふうなコンセプトで設計していけばいいのかっていうのを徹底的に考えているっていうのが、僕の中ではすごく面白いなと思ったんですね。
例えば、踊るハロウィンナイトって言われてるから、なかなかわかると思うんですけど、ハロウィンっていうのと踊るの盆踊りですね。
これを書き合わせてるんですけど、意味を書き合わせてるじゃないですか。
例えばハロウィンはハロウィンでね、今年だったら渋谷だったり、でも渋谷はちょっと区長が来ないでくださいと言っていた中、池袋の方ではコスプレのね、ハロウィンしようぜみたいな感じで意外的にちゃんと企画を立てて、イベントとして実施して14万人くらいだったかな確か。
来たっていうニュースがあったりもしたんですけど、っていうのを考えたら、ハロウィンっていう一つのアイコンがあるよと。
そのハロウィンっていうのと、盆踊り。盆踊りっていうのは何かって言ったら矢倉を囲うという、多いじゃないですか。
この意味の書き合わせっていうのはすることによって、例えば渋谷だったり池袋のハロウィンっていうのは象徴がないんですよね。
06:00
象徴がないからちょっとカオス状態になる。そのカオスが行き過ぎることによって渋谷とかは、例えば車両がひっくり返されたりとか、
そこにいわゆる暴力みたいなものが、喧嘩とかね、ああいうものが犯罪ですね。犯罪みたいなものが出てきてしまうというのがある中、
きちんとですね、もちろん世界観を守ろうぜっていうリーダーの発信の下ですけど、その意味っていうところにさらに象徴としての矢倉。
この矢倉を作ることによってみんなは縁で囲うという、ある種制限されるガードレールが敷かれるじゃないですか。
このガードレールを敷かれたことによって意味っていうのがより重ね合わせられる。カオスになりにくくなったっていうのは僕はすごく面白いことなのかなというふうに思っています。
そしてあそこに穴切れの日経があるということは、やはり主役を見に行くというイベント以上に自分が主役になれるっていうことにやっぱり重きを置かれて、
お金を支払うんだなということだったりとか、自分があの場にいたんだぜっていう証明としての購入だったり発信っていうのがすごく多かったりしたのかなというふうに僕は今パッと言われて考えた結果思いついたかなというふうに思います。
こんな感じで意味っていうのを掛け合わせることはすごく意味があるんだよ。そこにまた新しいポジションというか。
だってここから先、ハロウィンと盆踊り掛け合わせたんだねって言われたら、これ西野さんはあくまでおつき合いしている立場なんですけど、でもやっぱりイジスさん、ショーデザインさんとかチムニタオさんの名前がきっと出てくると思うんですよね。
っていうふうに新しい意味っていうものを作っていく。そこに人が集まったりとか、そこのコンセプトに共感するっていう人たちをどう作っていけるのかっていうのは非常に大事なことなんだなというふうに僕は見てて思ったので、それを見に来てくださいと。
意味の掛け合わせで人がこれだけ熱狂できるんだよっていうことを知る勉強としての教材として、2200円どうですかっていう感じでやれば面白いのかななんて思ったので、ちょっと自分なりに分析というか、ここからあと5000枚売るためにはっていう作戦を考えてみました。
ただし、くれぐれも吐き違えてはいけないのは、僕がじゃあ15000枚売れる人なんかって言ったら全然そんなことはないので、僕はもう今ね、たくみさんと西野さんの有料販売をしてね、目標1000枚やったんやけど、全然届かずで今300ちょっとなんですよね。
09:05
で、第2波って言ってやったんですけど、第2波も全くつながらなかった。ここから先は運営の人とも確認しつつ、ずっと売り続けるようにしておくのか、ここは一旦切ってしまってね、損切りじゃないけども、切ってしまって次のネタとしての価値にして転換させていくのか。
その辺をやっぱり気にしないといけないなっていう段階に出るからこそ、僕の影響力関係なしにこういう人をターゲットにできたらなぁなんて思ったというお話でございました。
はい、ということで今日の配信ね、終わりたいなと思います。それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。またねー。
09:57

コメント

スクロール