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皆さんこんにちは。日本酒NFTプロデューサー、日本酒侍のぐりこです。
チムニータウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届ける、日本酒を世界酒へということで、
ジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として活動しております。
来年2024年は全国喜喜酒選手権に出場して優勝します、ということを目標に掲げている人です。
ということで、本題調の今日のテーマに入っていきたいと思うんですけども、
今日はですね、自分たちのやってきたことで、結構最先端だったんだね、また話をしようかなと思ってます。
というのがですね、本当に僕新卒の1年目の頃からですね、友達と月1回集まるね、そういうことをしてたんですけども、
その話についてですね、お話をしようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
2月1日ですね、NFTの現在位置ということで、初心者に向けたですね、NFTの世界ってこんな風になってるよとか、
NFTは大企業をこんな風に使おうとしてるよとか、NFTのある未来ってこんな風になるんじゃないかなというようなね、
お話をですね、1時間弱かけてやっていきたいなというふうに思っております。
最後の方はですね、僕らがやっている押し付けコレクションのですね、実際に販売をさせてもらって、
購入していただいた方には、NFTをその場でお送りさせてもらって、
NFTを所有するということがどういう体験になるのかというのを知ってもらえたらなというふうに考えておりますので、
ぜひ初心者の方、参加いただけたらと思います。
ちなみにですね、現在3名なんですよ。
1月15までに100名集めれんかったら、やらんとこうと思っています。
というのが、400円でやらせてもらっていて、100人も集めれなかったら、多分ニーズがないんだなと。
要はNFTでこんな風に未来になるんだよということが、なかなか理解されないんだなということを一つ気づきにしないといけないと思っていて、
自分自身の集客力というのも含めてですね、100人を集めたいと思っております。
400円なんですよ。1時間だし、NFTを実際に手に入れられるという体験もできたらと思っておりますので、
ぜひご参加いただけたらなと思っております。よろしくお願いします。
もう1点はですね、今やっている推し酒コレクション、第2シーズン始まっております。
今26名がずらっと並んでおりまして、
最近はですね、自分でアンケートに答えてどんな種類がいいのかなというのが分かるようにですね、チャートみたいなものを作りました。
そちらの方もですね、ベースのショップの一番上に載っておりますので、ぜひそれを活用いただいて、
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特に日本酒を飲んだことがない人はね、マジでこれを飲んだほうがいいですよ。
というのが、僕も酒を飲めないので、ハイボールも飲めないし、ビールも飲めないし、ワインも飲めないですよ。
けど、日本酒飲めるんですよ。というぐらい日本酒うまいので、ぜひですね、1回飲んでみてもらえたらなと思っております。
では本題に入っていきたいと思います。
単語が絡んでます。というので、今日の本題に入っていくんですけど、
今日はですね、今コーチングの勉強と思って、YouTubeの方を見させてもらって、
それがゴールビーさんのYouTubeかな。
ゴールビーさんは僕ね、それこそ筋トレを9年前、8年前ぐらいからやってて、
今はもう子供生まれて前年なんですけど、その頃にちょうどね、リクルートで確か勤めてられてた、
ゴールビーの立ち上げの時の方がね、そういうのを立ち上げるみたいな話で、
YouTuberをされてたのを知ってたので、その頃から知ってるところで、
こんな大きい規模の会社になったんだなというふうに思って、ちょっとコーチングの方を見させてもらいました。
その時に出てきた言葉で、エフィカシーという言葉があるんですね。
これ難しいんですけど、自己重要感とかいう日本語訳になったりするんですけど、
要は自分自身ならできるという、確信するようなそういうマインドのことをエフィカシーと言うんですけど、
実はですね、ほんまに去ること12、3年前からですね、
僕が新卒の時から1年目に読書会やりたいなというふうに立ち上げて、
最初ね、毎月集まる日を決定してですね、その月にどんな本を読んできたのかとか、
仕事でどんなことを学んできたのかっていうのをアウトプットする場っていうのを、ほんまに何年やった?
6、7年くらいかな。もっとかな。6、7年やってたんですよ。ガチで。
で、その時のグループの名前が実はですね、エフィカシーなんですよね。
要はもう新卒して2年目くらいからですね、もう自分たちならできるよねということを掲げていきたいし、
現在と未来。その未来から自分の現在を下ろしてきた時に今自分が何を取るべきなのかということをロゴにしようみたいなことで、
エフィカシーのロゴを作ってですね、友達がデザインしてくれて、それを使ってですね、本当に毎月ずっと集まっていて、
時には企業のことも考えたりとか、自分たちでどんなことが仕事としてビジネスとしてできるのかなと考えたりとか、
あとはそれぞれがですね、それぞれの会社で活躍するためにはとかいうことがあったりとか、
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あとは海外勤務された友達もいているので、そういうところでちょうど解散したのかな。解散ではないんだけど、
休止というか、まだ集まりは集まりというかつながりはもちろんあるんですけど、あれからはやってないという感じですね。
その時にやっぱりあの時にエフィカシーという概念を理解して、それを活用しながらというかそれを知りながら、
自分たちで本当に毎月6年ぐらいやり続けてたっていうところがやっぱり僕のとっての一つの血肉になっていて、
やっぱり自信というか、自分にはそれができるんだと。もっと言うと僕は今ね、世界をもっともっと変えていきたい。
もっと言うと日本の伝統とか日本の才能、これにワクワクしちゃうから、これをちゃんと最適化させて、
ちゃんと適切な場所に置いておきたいというようなことに自分自身の命を使っていきたいなというふうに思っているからこそ、
今は日本酒NFTプロデューサーでかつ日本酒侍として活動していきたいなというふうに思っているんですね。
まずは日本酒、これを世界酒にすること。ワインやったりとかウイスキーの市場のように絶対広げると思っているので、
それぐらいの価値があるものをちゃんと届けていくんだというところ。これをやっていきたいなというふうに思っています。
これのエフィカシーはもう昔から兼ね備えているし、コーチングで最近2023年のこの年末にまだエフィカシーという言葉が、
要はそのいけいけのコーチング事業をされているところで活躍されているんだなと思ったら、結構自分たち先進的なことをずっとしていたんだなと。
だからそれをちゃんとビジネスに置き換えたら、ちゃんと収益を得れるような形ができるんじゃないか。
しかも今僕でいうと、それこそNFTのことだったり教育のことだったりとか、あとは川原さんからプロデュースのことを学んでいるので、
そういうところも全部掛け算させていけばまたスケールさせられるんじゃないかなとか、やっぱり今は不得の問題がどんどんどんどん増えているじゃないですか。
あれは確実にシステムエラーなんで、じゃあそのシステムエラーを改善する方向もありなんですけど、
僕はそういうところの受け取る受け皿というところも作れたらなというか、自分自身の命を燃やすんだったらそういうところに才能があるから、
その才能をちゃんと最適化させる仕組みというのを作っていかないといけないなというふうにも思っているので、
一緒に教育者の方々が聞いていらっしゃったら一緒にそういうこともできたらなと思っています。
僕の力なんてまだまだ小さいので、もっといろんな人と一緒にできたりとか、それこそ今目の前に本があるんですけど、
もともと美濃高校の校長もされていた日野田さんとかは、それを未来の学校というところでやっていこうと、
本当に奮闘されていますので、そういう方々ともつながれてできたらなという夢をでっかく掲げていながら、
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自分は日本収も広げ、そして教育も良くしたいというところ、この二軸にきちんとフォーカスして活動していきたいなというふうなエフィカシー、
そして生きるというようなエフィカシーを持ち合わせているということで、ぜひ応援していただけたらと思います。
元にも言いましたが、そのための一歩でNFTを知ってもらわないとなかなか伝わらないなということで、
NFTという言葉は知っているけど、実際どうなのというところの人に伝わるように2月1日9時からやっていきたいと思います。
残り97人、なんとか集めたいので、皆さんの協力なしにはできませんので、ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日の配信は終わりたいなと思います。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
