00:01
日本酒侍
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンなどで運営メンバーをしていたり、
日本酒を世界一にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として、
現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、
あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。
昨日、一昨日と取れていないですよね。すみませんでした。
ということで、今日は3本あげたいなと思っています。
一昨日の分と昨日の分と今日の分と、
3つあげさせてもらいたいなと思っていますので、
お楽しみにしてください。
ということで、1本目のテーマは、
11月3日にNコレ京都があったんですよね。
これの学びだったりっていうのを全然お話ししていなかったので、
お話ししようと思っています。
ちなみに、2本目はその次の日に、
11月2日か、Nコレ京都が。
3日に神戸で子ども万博見にっていうのがあって、
この子どもキャンディーに今ちょっと入らせていただいている部分もあるので、
その辺のお話をさせていただきたいなと思っています。
3本目に関しては、今僕の中でホットなやつですね。
本日とのマジックアワーの打ち合わせ、
ミーティングが毎日YouTubeであるんですけど、
それについてのお話をしようかなと思っています。
ということで、1本目いきます。
よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせを1つだけさせてください。
12月7日に、
山形県高畑町っていうところで、
特別体験の実施をします。
これが残り2枠なんですけど、
ぜひ参加していただきたいなと思っていて、
例えば地方創生に興味ある方とか、
日本酒好きな方は絶対必見です。
っていうのが、この高畑町の現状、
やっぱりこの地方創生の文脈において、
非常に僕はモデルケースになり得るかなと思っているのとともに、
今回のこのビジネスモデル自体がですね、
その地方をよくしていこうというところの1つのね、
きっかけになればなと思ってやっていることなので、
ぜひ知ってもらいたいなというのと、
あと今回日本酒がですね、
出来立てホヤホヤの日本酒を用意しているんですね。
っていうのが、やっぱり蔵と近いところじゃないと、
実際は瓶詰めしてそれを発送する作業に、
時間がかかっているところを、
もっともっとフレッシュなものということで、
今回現地で開催することによる価値っていうのを
創出させてもらっているので、
参加いただけたらなと思っています。
残り2枠です。よろしくお願いします。
はい、ということで1本目。
Nコレ京都の概要と参加目的
Nコレ京都、11月2日に京都の都メッセで行われました。
すごく面白かったなっていうところもあるんですけど、
今回学んだこととして、
3つほど自分の学びっていうのを
共有させていただきたいなと思っています。
1つ目がですね、
やっぱり今回面白かったのが、
飲食店というか飲食イベントとのコラボだったんです。
その中、やっぱり難しいなと思ったところ、
これをお話しさせていただきたいなと思っていて、
というのが今回ですね、
キャパで言ったら多分500から500ぐらいかな、
ぐらいの会場なんです。
なのでマックス入って500人ぐらいかな
というところに対してですね、
今回の飲食店が多分20から30店舗ぐらいあったんですね。
その20から30店舗の中にも、
例えばなんちゃかサンドみたいな、
サンドイッチ系で3店舗とか、
うなぎ関係で3店舗とかみたいな、
こうかにばってる部分がめちゃくちゃ多くて、
正直あんまり飲食店の皆様、
もう買ってないというか、
売り上げを上げれてないんじゃないかなって思うぐらい
しんどそうだったんですね。
どら焼きも確か2店舗あったんですよ。
というのを見たときに、
やっぱりこのイベント設計ってめちゃくちゃ大事。
今回非常に大雨の中、
足を運んでくださったのって、
やっぱりNFT知ってる方々が中心になっているのは
正直あったんですね。
そんな中、さらに飲食店がそんだけかにばってたらですね、
売り上げというか、
シンプルに2つに分かれるじゃないですか。
せめて1食品、1ブースみたいな感じにできると
より良かったのかなって思いますし、
シンプルに500人いて、
1人1食食べるとして、
2、30店舗か25店舗だとしたら、
シンプルに500人で1人1食食べるとして、
2、30店舗か25店舗だとしたら、
シンプルに500人で1人1食食べるとして、
2、30店舗か25店舗だとしたら、
シンプルに20食しか来ないんですよ。
ってことは、1000円の単価だとしたら、
2万円しか売り上げ見込みないんですよね。
みたいな計算がもうちょっとそろばん上手く弾けて、
これが500人じゃなくて2000人だったとしても、
予定かける4だから、
2000人来るイベントって結構大きいじゃないですか。
2000人だったとしても25店舗あったら、
1人80人。
だから4倍なんですよね。
4倍だから1000円あったとしても、
8万円の売り上げになるんですよね。
みたいな感じで、
キャッパーに合わせた設計っていうのを
やっぱりしていかないといけないなって思ったのが、
まず一つです。
二つ目がですね、
とはいえ、僕たちが今回やったのが
梅サイダーの販売戦略
梅サイダーなんですよね。
日本酒じゃなくて梅サイダーにした理由は、
やっぱり国勢とのやり取りが結構煩雑っていうか、
大変になるっていうのもあるんですけど、
子供たちにもね、
やっぱりブースに来てもらうきっかけを作れたらなと思って、
っていうのが今までのNコレ参加させてもらったりとか、
出展もさせていただいたの中で、
やっぱり親子で来られる方向いてるんです。
親子で来てるのに、
結局、
親しか日本酒だと飲めないし、
何なら車で来てる場合って、
家族でね、車で来てる場合って、
それすらできないわけですよ。
考えたときに、ちょっとそれもったいないよね。
せっかく今回の出展目的、
僕らは認知の獲得なので、
認知獲得したいってなったら、
やっぱり子供でも飲めるものがいいよねっていうことで、
梅サイダーにしたんですけど、
まあまあ、これが良かったかなと思ってます。
っていうのが、
そもそも僕たち知り合いが多いっていうのもあるし、
さらに一回飲んでもらったらですね、
これうまいわ、みんなに渡そう、
みたいな感じになってくれたっていうのもすごく大きいし、
あと、
そもそもこの単価も、
僕ら1本400円で売らせてもらったんですけど、
近くの飲食店の見たらですね、
お酒関係だったら800円とか、
1000円とか、
ジュース関係でも500円とかなんですよ。
って考えるときに、
文字運びもできて、
しかも全部フレッシュで400円で、
しかもラベルも今回ね、
バラバラにさせてもらってるっていうのもあって、
超お買い得だったんですよ、ぶっちゃけ。
なので、そういうのもあってですね、
非常に良かったのかなって思ってます。
子供に向けてちゃんと出せたのが、
1つ良かったのかなって思ってます。
クリエイターの協力と新しい商品体験
3つ目はクリエイターの皆様のご協力もあってですね、
8種類ですね。
全部で選べる8種類のを用意させてもらったんですけど、
やっぱりこの買うってなっても、
じゃあ中身一緒だけどどれ買いますかっていう、
この1個選択肢が付いたことによってね、
もちろん迷われることもいたし、
今回10本限定でね、
クリエイターの皆様の分は作ってもらったんで、
そう思った時に、
あとじゃあこれ何本しかないの?みたいな。
で、買われる方もやっぱりいらっしゃったんですよ。
ってなった時にこの、
中身一緒なんだけど選べるっていうのが、
1つ面白いのかなって思ってて、
っていうのが、
普通には商品があるじゃないですか、
また例えばジュースだったとしたら、
オレンジジュースあるいはパイナップルジュースあるいは
リンゴジュースはどれにするってなったら、
今オレンジジュースの気分とか、
今リンゴの気分ってあるんですけど、
今回梅サイダーなんですよ。
なんで中身に関しては一緒。
だから梅サイダー買うことは確定させてる。
けどじゃあどれ買うっていうところに
足を運べさせれるので、
えーっと、なんて言ったらいいんですかね、
ジャム理論で言う、
迷うから買わない、ではなくて、
いや梅サイダーはもう確定で、
なので、えーっと今回ね、
こうやってやらせてもらったんですけど、
なんかこれやっぱりオリジナルラベルというか、
カスタムラベルみたいなところは、
もうちょっとなんかできることもあるのかな、
掘り進めてみたいなって今回学んだことですね。
これがだから、
オレンジジュースとかリンゴジュースとか
オレンジジュースとか
オレンジジュースとか
オレンジジュースとか
オレンジジュースとか
これがだから、
もうちょっと外出しにできたりとか、
それこそ本当のIP、
すごいIP持ってるところとか、
そういうところも、
こういうのをきっかけに面白がってくれるのもあるのかな、
とかちょっと思ったりもしましたよ、
というお話でございました。
はい、こんな感じでね、
配信していきますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
では最後までご視聴ありがとうございました。
あとまた2本目撮っていきたいなと思います。
ではまたねー。