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2022-03-27 09:10

#33 クリエイターとして生き残り続けるには

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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバースとかDAOとかNFTのお話をさせていただいております。
今日のテーマはですね、何にしようかなと今ちょっと考えてるんですけど、何にしゃべろうかな。
クリエイター目線の話、コレクター目線の話、どっちの目線になるかわからないですけど、生き残りやすいクリエイターさんの特徴みたいな話をしようかなと思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。円札町の寺子屋というグループをやっております。大人も子どもも学べるそんなグループということで、英語で歌を歌ったりとか、ゲストティーチャーに来ていただいたりとか、
あと一つのテーマを深掘りしたりとか、いろいろ楽しみながらですね、学んでおりますので、もしよかったら参加してみてください。概要欄にリンク貼っておりますのでそちらからご参加よろしくお願いします。
正しいFacebookアカウントが必要になります。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、今日ですね、生き早さんがですね、1時間45分くらいかけてですね、80人くらいの日本のクリエイターさんを紹介しているという動画をYouTubeでアップされているんですけど、そちらの方、僕は見させていただきまして、
生き早さんがですね、ぶっちゃけ結構偏愛の部分もあるんですけど、生き早さんが好きなクリエイターの紹介も含めてですね、紹介されたなという印象なんですけど、
やっぱりクリエイターさん80人でもすごいし、もし応募するんだなみたいな、自分の紹介してほしい人は自選多選、どちらでもいいですよみたいなんで、700リップくらいあったらしいんですよね。
700ってことは、かぶらんかったら全部で700人くらいクリエイターがNFTに参入してるんだなって思ったら、それもまた面白いなって思いつつも、ただじゃあ700人全員がずっと食っていけるのかって考えたときには、やっぱりそれは難しい可能性あるじゃないですか。
って考えたときの特徴というか、クリエイターさんどうやったら生き残りやすいかなっていうところを、生き早さんの意見も踏まえながらじゃないですけど、聞きながら、僕も覚えてないですけどね、自分なりの考えを話しようかなと思っております。
3つあって、ぶっちゃけ1個目はもう完全に継続性なんですよ、僕の中で。っていうのは、要はNFTの業界ってまだ始まったところなので、これから5年10年かけて成熟していくものだろうし、もちろんNFTイコールアートじゃないので、いわゆるコミュニティの技術であったりグローバルトークンを、え?グローバルじゃないですね。
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ガバナンストークンを発行したりとかね、いろんな方法あるんですけど、これから5年くらいかけてですね、市場がどんどん成熟していくだろうなっていうような、そういう業界なので、やっぱり5年かけ続けられるような熱量というか、ずっと継続しようっていう熱量が僕は一番大事だなというふうに思ってます。
なので、例えばですね、ノートに自分のその思いを書いて、それをね、固定ツイートとかで置いておくとかっていうのだけでも結構実は違っちゃったりするのかなっていうふうに僕は実は睨んでおります。
はい、っていうのが1つ目。
で、2つ目が、僕あれなんですけど、あの池早さんと会ってるところもありつつ、僕はちょっと違うなと思う部分もありつつなんですけど、
要はアートを見たときにどのクリエイターさんの作品かがパッと分かるようなものがいいという池早さんがおっしゃってたんですけど、僕はどっちかというとコレクションとか、もちろん特徴、その作品の特徴にオリジナル性を出すっていうイメージの方が強いかなと思ってる感じですね。
っていうのは、やっぱ絵の描き方ももちろん100人と100人違うんですけど、ただね、絵の描き方だけで差をつけられるのかって言ったら僕はちょっとそこは果てなのかなと思うんで、やっぱりコレクションをどういうコレクションにするかっていうのは結構意外と大事だなと思ってて、まずはネーミングですよね。
どんなコレクションですかっていう時にこういうコレクションですよっていうのがパッて思いつく方がシリーズものとしてはすごくいいですよね。例えば今となってはそうなんかなと思うんですけど、アンパンマンとかね、笹江さんとかね、ドラえもんとかね、なんか全部わかります?うんで終わるじゃないですか。
ダウンタウンとかね、ナインティーナインとかね。あ、知ってました?これうんのルールってあって、実はほんまにうんで最後終わったりとか、うんが続くような音の方がなんか結構ヒットしてるやつがあるんだよっていう法則があったりするんですよね。なので、なんかコレクションを考えるにあたら結構そういうところから踏まえて、なんかこのコレクションといえば誰々だよねみたいな風になるようなコレクションをした方が僕はいいのかななんて思ってます。
もう一個はですね、もちろん絵の描き方というか、僕はイラストのそのコレクションの中にですね、なんか特徴があったらいいのかなと思ってて、それこそかわいがあるコレクションであれば、同じようなジェネラティブじゃないんですけど、オリジナルなんだけど同じような配置の絵であったり、クルガールNFTもそうですよね。
だったりとか、えーと例えばかわいいスカルであったら、まあガイコツだよとか、ピクセルヒーローズだったらまあドット絵なんですけどヒーローっぽいね、まあ魔法使いっぽいね、ああいう人の絵があったりとかっていう風にパッて見たときにわかるような特徴をつけるという方が正しいのかなと思ってます。
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っていうのが二つ目。で三つ目は、これはちょっとマーケティングの部分かなと思うんですけど、価格設定きちんとやろうねっていうところですよね。
例えばオークションばかりやってたら僕実はあんまり伸びないんじゃないかなと思ってたりとか、あとはリストでですね、早押しばかり、クリック戦争ばかりになっちゃうような作品はまたそれはそれでね、もうええわと。
こんなに当たらないんだったらもうええわ、もちろん人気だからなんですけど、もうええやん、こんなにやっても当たらないんだったらっていうか、買ってくれへんのやったら、コレクター目線で言ったら買えなかったらっていうのがあればやっぱり離れていっちゃったりするので、その辺の差事加減というのを適切にせなあかんのかなと。
でその辺がね、僕はどっちかというとマーケターの方の仕事なんかな、価格設定とか公開の仕方とか公開のタイミングとかもそうですよね。
さらに今日の9時から10時にかけては実はいろんな結構有名なクリエイターさん、僕らの中でNFT界のクリエイターさんの中で結構有名な方々がですね、リストして入札が始まっている状態なんで、
ここが被ってしまうとやっぱり入札のいわゆるボスとかエネルギーが分散しちゃうので、ある種もったいない部分があるんかなというふうに思ったりもするので、そういうふうに考えていけるようになればいいのかななんて思ってます。
というのがクリエイター目線で生き残るために必要なことかな。やっぱり継続力、これ一番大事だと思います。とオリジナル性。僕はコレクションの名前からの方がいいんじゃないかな、書き方よりはね。
僕今3つ目何言ってたっけ、忘れましたね。眠いんすよ。眠くて忘れましたね。何言ってたっけ僕。継続性と、ほんまに忘れたな。
寝てたな今多分。あ、価格設定か。価格ですね。価格設定の仕方。これをどうするかというのは、これはどっちかというとマーケターの方ですよって話しましたね。ごめんなさい、ほんまに寝ぼけてました。
ただこれをそのまま流すのが僕流だと思ってますので、僕はこのまま流したいなと思ってます。
なんでね、ちょっと話し戻しますけど、継続するクリエイターさんってこういうところ特徴あるよねっていうのをちょっと見ながら、僕の中ではこうなんで、っていうのをちょっと聞いてもらいながらまたですね、
イキハヤさんの80作品、80コレクションの紹介を見ていただけたら、結構NFTの勉強になるのかなっていう風に思いますので、よろしくお願いします。
では最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。ではまたねー。
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