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日本酒侍
本題に入る前にお知らせをさせてください。
3月25日に西の秋広講演会が大阪であります。
大阪の講演会の今、レターポッドという、西野さんが開発したサービスがあります。
このレターポッド払いをやってみようかなと思っておりまして、
今朝から販売をしてみようかなと思っています。
とはいえ、何をするかというと、僕におよそ2000円分くらいのレターを送っていただいたら、
限定で10席だけなんですけど、チケットの代わりになるような形で実験してみたいなと思っております。
2500円のチケットを買うよりはちょっと安い値段で講演会に参加できるような形で実験してみたいなと思いますので、
限定10点なので、ぜひともよろしくお願いいたします。
もう一つが、3月30日に酒ワールドサミットというイベントに登壇させていただきます。
テーマは日本酒×NFTでどんな未来があるのかというようなテーマでトークセッションという形で、
一応日本酒×NFTのパイオニアというもので、今回登壇のお話が来たので、ぜひ参加させていただきます。
どうも会場3000人くらいは多分来るんじゃないかなということで、
まずまずのデビュー戦になるのかなと思って、ちょっと緊張しておりますが、
頑張りたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、
今日はですね、改めてご報告じゃないんですけど、
僕の新編整理じゃないけれども、お話ししようかなというふうに思っております。
ここでね、話すのは初めてなのかなと思うんですけど、
私ですね、本業が中学校の教員をずっとしておったんですけども、
この春、今年度をもってですね、中学校教員を退職することにしました。
新卒からはもう13年まるまる働いた。
ただ1年休、育休とっているので、12年かな、働いたというような形なんですけども、
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なぜこれに至ったかというとですね、
まず僕自身がですね、教員になるにあたって、先生になるにあたってですね、
絶対に外してあかんなと思ったのは、やっぱり社会に子どもたちが出ていくことを考えた時に、
社会知らんまま先生になるのが一番いいなと思ってたんですよね。
ただ、自分が新卒で先生になるんだったら、せめて社会とつながっておかないとと思って、
例えば同級生にですね、採用の話を聞いたりとか、実際に仕事の話を聞いたりとか、
そんなことをしているうちに、月1回ですね、読書会という形で集まってね、
仕事の話だったり、その1月の間にどんな本を読んで、
どういうことを学んで、それをどう仕事に活かしているのかという、
その読書会というのは本当に、24の時から29まで5年ぐらい、
マジで毎月ずっと続けたりしてて、
中にはね、自分たちのグループの名前として、
エフィカシーというですね、自己攻略官というね、
エフィカシーという英語があるんですけど、
エフィカシーという団体として活動したりもしてました。
そうこうしているうちに子供を産まれたりとか、結婚したりとかというので、
その読書会はなくなっちゃったんですけど、
でもやっぱり社会との接点というのは持ち続けたいなというのはずっとあって、
自分自身もいろんなことを学んどかないとなということで、
時間があればいろんなビジネスのことだったりとか、
そういうのを学んだりしましたということで、
そうやって社会との接続をずっとしてたんですけど、
やっぱりね、ふと考えるときがありましてですね、
子供たちには挑戦しなさいねと、
自分のやりたいことをやりなさいねと言っていて、
自分はじゃあ本当にこれを挑戦しているのかなと、
やっぱりちょっと先生という立場でね、
安定している状態を何か維持しようとしているんじゃないかな、
みたいなそういうマインドになるときがちょこちょこあってですね、
自分で自分のサービスを提供して、
自分できちんと対価としてお金をいただくという経験を全くせずに、
いわゆる給料で生きているだけってどうなのって思ったときに、
ちょっと僕の中では、
それって挑戦じゃないよねって思う瞬間がやっぱり増えてきたんですね。
その中でやっぱり自分自身のやりたいことにちゃんと挑戦しないとな、
そのためにはちょっとまとまった時間をちゃんと自分で、
いわゆる副業という形じゃなくて、
まとまった時間でちょっとやれるようにしていかないとなって思って、
昨年ね、川原拓明プロデュースの学校を受けさせてもらって、
プロデューサーという存在がこんなにも価値のあることなのかということを学ばせてもらい、
そして自分自身もそのプロデューサーとして、
社会にしっかりと貢献していきたいなというふうに思ったので、
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家族とも話し合って、今回独立企業という形でさせていただくことになりました。
このスタンドFM自体はこれからも変わりはないと思うので、
全く変わらないんですけども、
何をしていくのかというと、
今後も日本酒×NFTということで、
日本酒業界というのに変革を与えたいなというふうに思っています。
自分自身は日本酒侍栗子先生という名前で活動しつつ、
日本酒を世界酒にするプロデューサーとして、
どんどんどんどん自分自身を高めていきたいなと思いますし、
日本酒をどんどん世界のお酒に近づけていきたいなというふうに思っています。
もう一つが、これはこの音声では初めてですけど、
やっぱり学校の先生が学校の先生としてしか働けないとか、
教育している人は教育業、
例えば学校の先生辞めて塾の講師とか、
子ども食堂の先生とか、
フリースクールの先生とか、
そういうのしかないのかなと。
もちろんそういう選択肢もあっていいと思うんですけど、
そうじゃない選択肢もあっていいんじゃないかなと。
そういうマインドブロック、
こういうものをぶっ壊せる人に、
僕自身はなりたいなと思っていて、
もっと言うと、学校の先生が企業家でもいいじゃないかと。
学校の先生から企業家になりました。
全然アリだと思うんですよね。
僕はそこのまず第一人者になりつつ、
プロデューサーとしても活動していけたら、
なんか面白いのかなと。
学校の先生自身のマインドブロックをぶっ壊せるんじゃないかなと。
というふうに思っているので、
この二つに収録しつつですね。
でもやっぱりプロデューサーなので、
いろんな広告とかを見てても、
これちょっともったいないな、
こここういうふうに提供できたらなと思う瞬間もあるし、
もちろんそれがうまくいっててすげえなと。
最近で言ったら、
僕はチョコザップやっぱすごいなって思いますし、
じゃああの方法はなぜそんなにうまくいったのかというのを、
じゃあ言語化しようと思った時に、
やっぱりどこに焦点を当てている、
ターゲット層の違いだったりとかね。
僕は筋トレ好きなんですけど、
そこじゃないところに当ててたりとかっていう、
そういういろんなマーケティングだったり、
PRの仕方だったりとかっていうのは、
多分細かいところまで見ていけばもっとあるんだろうけど、
僕はパッと見た感じの良さっていうのは気づけるだろうし、
そういうのをやっていきながら、
このプロデューサーとしてもっともっと日本を良くしていくために、
尽力していけたらなというふうに思っていますということです。
まずは4月以降は、
坂倉様にお世話になっている住人を、
坂倉様がありますので、
坂倉様に行きつつ、
ご挨拶もして、
3月30日にもお会いする坂倉があるんですけど、
行きつつ、
実際に自分のYouTubeチャンネルも立ち上げて、
教育に関するニュースをそこでピックアップしながら、
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教育のここを変えていかないとねと。
やっぱりあるんですよ。
やっぱり消耗している部分があるので、
そこをこういうふうに変えていけばどうとか、
そういうふうにお話しできたらなと思っていますし、
あとは自分の活動自体をもうちょっと追いやすいようにとかで、
Facebookグループとか、
あとオープンチャットとか、
自分の発信というのをちょっとでも目に追えるような形でできたらなと思って、
解説させていただきました。
そんな感じでね、
自分自身こうちょっと新規いってんじゃないけども、
本気で日本を変えるために、
まずは日本酒というものをもっともっと盛り上げていくために、
頑張っていきたいなというふうに思ってますので、
これからもですね、
自分のことを応援していただけると非常にありがたいですというようなお話で、
今日の配信は終わりたいなというふうに思っています。
あとですね、
これまた投稿の時にも載せるんですけど、
僕のこの音声を聞いていただいて、
感想とハッシュタグレターポットを付けてもらってですね、
ツイートしていただきますと、
漏れなくですね、
チャオが、
これレターポットを知っている人しかいないんですけど、
チャオっていうですね、
レターの、
なんていうのかな、
西野さんが考えた新しい通貨なんですけど、
レターをプレゼントさせていただきますので、
ぜひですね、
チャオしてもらえたらな、
感想とレターポットと、
ハッシュタグレターポットとレターポットのリンク、
貼っていただけたらななんて思っていますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、
今日の本題終わりたいなと思います。
最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。
またねー。